たっちさんのクチコミ全65件

10月に泊まった時はスタッフも素晴らしく良かったのに、今回はいまだかつてない塩対応に唖然。事前決済した部屋に案内はされないわ、客室清掃も適当でターンダウンサービスも省略、早朝7時30分にハウスキーピングに間違ってノックされるわと最低でした。部屋の電話のコードも抜けてるし、コンラッドのレベルではない対応ばかり。

古さは否めないけど、ターミナル直結だし冬はここに泊まるのが無難。空港近くにもホテルありますが、シャトルバスも頻繁にないし冬は寒くて待ってられない。レストランがイマイチなのが難点だけど、ルームサービスもあるし部屋にも籠れてめんどくさがり屋には、ここでいい。

タイムズスクエアのど真ん中に位置しているので観光には便利です。ホテルは20階以上に位置しているので夜も静かです。フロント対応は塩対応ですが、毎日清掃も何度も入りシャワーの水圧も非常に良いです。ラウンジバーも雰囲気良くて軽いディナーならおススメです。

立地重視ならここです。大きなスーツケースを持っていてもヒースローエクスプレス下車数分でホテルに到着。観光にも地下鉄も複数線が乗り入れているので街中心部への移動も容易です。近くにはレストランも多く、簡単に食事を済ませることもできます。ホテルは古いのでシャワーの温度調節は若干苦労しましたが、便利が一番ですかね。

Belmond La Samannaはセントマーチンで最高級のホテル。そのホスピタリティは期待通りでした。

美しく広がるターコイズブルーの海、美味しいフレンチレストラン。確かに値段は高いですが泊まる価値はあります。英語が出来れば事前に要望を伝えておけば送迎や滞在中のツアーなどアレンジもしてくれます。

非日常のリゾートライフとはまさにここ。

Adult Onlyのオールインクルーシブリゾートです。スタッフの教育が行き届いていて素晴らしいホスピタリティでした。巨大リゾートなので早朝からのプールの席取り合戦だけが残念でした。部屋のランクに応じて場所も提供してほしかったです。ちなみに部屋はOcean Front以外は海がほとんど見えないので予約時は気をつけてください。

久々に宿泊しましたがクリスマスの時期ということもあり中国からの団体や家族連れが多く騒がしかったです。何故かラウンジが何も食べるものがなく騒がしいだけでした。一階のバーでアフタヌーンティーと堪能。もう少し落ち着いた雰囲気であって欲しいです。

空港から電車で一本の駅直結なので重い荷物があっても楽勝です。年々アメニティはダウングレードしてますが、部屋の作りはリゾート感があり好きです。プールも広いので家族連れも多く見かけました。レストランは日本食以外は正直評価は低いかな。それでもヒルトンでコスパは素晴らしいと思います。

イグアスへ行くなら泊まってみたいとずっと思っていたベルモンドにようやく宿泊できました。

チェックインのフロントの対応から素晴らしく温かく迎えてくれます。ちょっと奮発して滝が見える部屋に当日課金でアップグレードしました。ホテル周辺は緑に溢れホテルの壁のピンクが映えて素晴らしい雰囲気です。

男一人ですが、バーでゆっくりお酒を楽しみ、レストランでディナーを満喫。忙しい毎日から解放された気分に浸れました。値段は高めですが、ただ高級なだけでなくホスピタリティもあり、旅人に愛されるホテルだと感じました。可能であれば連泊がおすすめです。

コパカバーナビーチ真横に立地しており食事、観光と便利な立地です。事前に空港、市内観光の予約もしてくれます。

チェックインはステイタス会員は別デスクに案内され飲み物を頂きながらのチェックイン。部屋は中層階のコーナールームを用意して頂きました。中層階でもコパカバーナのビーチが目の前に広がり最高の景色でした。夕方にはホテルから赤ワインとチョコの差し入れもありました。

翌朝は8時ごろに朝食レストランへ行きました。満席でしたが、ここでもステイタス会員用にリザーブの座席が用意してありストレスフリー。１泊だともったいなく長期で滞在したいです。時期的に値段は高めでした。

ラウンジアクセス可能なエグゼクティブフロアを予約。７階のオーシャンフロントでした。部屋はコロニアルな雰囲気で清潔感があり良かったです。バスルームにバスタブが無くシャワーブースだけでしたが、長期の滞在ではなかったので問題ありませんでした。

ホテル内にはレストランやバーがあり便利です。昼間はタクシーも常に止まっていてどこに行くにも便利です。深夜に空港到着する場合や早朝出発の場合は予約した方がよさそうです。

ホテル内でツアーも予約してもらえます。ツアーデスクは混んでいるので事前にメールでやり取りして予約してもらいました。どのスタッフも親切なので素晴らしい滞在になりました。

買い物にも観光にも便利な立地です。ホテルは小さくオシャレでもありませんが、一人旅には良いと思います。近くには有名なバルもあり、ホテルのレストランもおすすめです。カサミラへは徒歩数分で行けます。スタッフも教育されていて非常に良い対応でした。

朝昼晩と違った表情を見せるモニュメントバレー。せっかくならゆっくり滞在してボーっと眺めていたいものです。

値段は高めですが、部屋からの絶景は独り占め。レストランの食事は決して美味しいとは言えませんが、ナバホ料理を体験出来るので話のネタにはなります。

部屋から眺めるご来光は感動でした。

ライオンと写真を撮ったり散歩ができるアクティビティー「Lion Encounter」に参加しました。子供のライオン２匹と先ずはご対面。ツアー参加者１０名が順番に横に座り写真を撮ってもらいます。その後は散歩に出ます。しかし２匹が先頭をガイドと歩くため約1分ごとに参加者が順番に前に行きライオンの横に並んで歩きます。その間、別のガイドが写真と取ってくれるというシステム。このパターンを２回繰り返して終了です。はっきり言って、ライオンがとにかく好きな人なら楽しめるかもしれませんが、順番が回ってくるまでは、他の人を見て後ろを歩いているだけなので草原を散歩しているだけになります。

ジンバブエとザンビアの国境に架かる橋にバンジージャンプがあります。目の前は切立った崖が聳え、真下は滝から流れる激流で、高さは111メートルとスリル満点の好立地。

国境に位置しているためどちらの国から参加するにしてもボーダーコントロールを通過する必要がありパスポートの持参が必要です。ジンバブエ側からはパスポートを見せバンジーに行くと伝えれば出国扱いでは無く特別に通してもらえます。

バンジーのオフィスは橋を渡ったところにあり、先ずはお決まりの注意事項と同意書にサインをして体重測定をして手続き完了です。バンジーステーションではフレンドリーなスタッフがお出迎え。私は過去に４回バンジー経験があるため、さほど緊張は無く興奮状態でしたので「クレイジー」と言われハーネスや足を固定されました。

あとは大きく前へジャンプするだけです。跳ぶ際にビビッてしまうと膝が折れた状態でのジャンプとなりカッコよくありませんので思い切って前へ跳びましょう！跳んだ後は数回の無重力落下を楽しみます。最後はスタッフが上からロープで降りてきて回収してもらいます。地上へは梯子を登らなくてはいけないのですが、こちらの方が怖いかも。

橋上に戻ると多くのギャラリーから拍手喝采、写真攻めとなり有名人のような扱いです。笑

マイクロライトは２人乗りの小さなプロペラ機に乗りビクトリアフォールズを空中散歩します。ヘリコプターより低空のため滝の直ぐ真上を飛行し、非常に開放感がありお勧めです。

ジンバブエ側で予約をするとホテルからの送迎が付きます。但し、ザンビアに入国するためパスポートを持参し国境を越えます。ジンバブエ側に戻る際はもちろん再入国となるため、ビザが必要となります。また、ザンビア入国後に南アフリカへ入国する場合はイエローカードの事前取得が必要となりますので注意が必要です。

マイクロライトのシートはシートベルトが付いているだけの簡素なもので本当に飛ぶのか不安になります。離陸後は素晴らしい開放感と絶景に興奮！カメラを持って搭乗は出来ませんが、マイクロライトにカメラが付いており写真をたくさん撮ってもらえます。飛行後に20USDで販売していますので購入されることをオススメします。

コースは15分と30分の２コースあります。15分を選択する方が9割とか。30分コースはザンベジ川を北上し運が良ければ野生動物を上空から見ることができます。係りの人が30分コースを予約したにも拘わらず信用してもらえ無くイライラしました。30分コースを予約した方はチケットに「Long」と記載されているか確認することと、搭乗時もパイロットと係員に30分だと主張することが大切です。

ここの入国審査はひたすら待つ事で有名です。ヨハネスブルクからは一日に2便しか飛んでませんが、一度飛行機が到着すると入国審査は長蛇の列になります。

到着時間は南アフリカ航空が先着、ブリティッシュエアが次着(2014年4月現在)です。到着間は1時間程はなれていますが、ブリティッシュエアが着いても、まだ南アフリカ航空の乗客の入国審査をやってたりします。

今回、ブリティッシュエアのビジネスクラスを利用したので到着後ダッシュで入国審査のラインに並びました。ダブルエントリーVISAラインには10名程しか並んでいませんでしたが、入国まで30分も待ちました。その理由は全て手書きによるVISA発行で、チンタラチンタラやってます。

その後、荷物が放置されているので自分の荷物を見つけて、税関で荷物全てをX線にかけます。運が悪いと荷物を全てチェックされます。

よく旅行記等でスーツケースを開けられ盗難に合うと書いてあります。今回はソフトケースのスーツケースでしたが全く開けられた形跡はありませんでした。おそらく、ジンバブエ出国時に荷物を預け飛行機に載せる前にチェックが入るのかもしれません。一応、空港では有料ラッピングサービスもあり利用者は非常に多かったです。

マイレージのエリート会員の方は残念ながら、プライオリティチェックインや優先搭乗のサービス、ラウンジ等はありません。ビジネスクラスの人はチェックインカウンターが分かれているので多少チェックインが早いかなぐらいです。

海外出張中にお客さんの会社が近く、打合せ後にせっかくなので立ち寄りました。既に午後6時を回っており日没まであと1時間という時間帯で人も少なく、島のお店も閉まりかけでした。スーツ姿で頂上まで登る人もいるわけもなく、少し恥ずかしかったです。ちょうど潮が満ち始め、湾に流れ込む海を見ることができました。

深夜1時25分発のホーチミン行き搭乗を待ちました。夜9時30分頃にラウンジに着きましたが連休開始前ということで激混みでした。フードコートエリアは座るところも無く一時退散。夜10時を回った頃から、ようやく席が空き始め久々のカレーにありつけました。カレーも残り少なく最後の方でしたが、お肉が底にたまっておりゴロゴロ残っていて残り物には福来るとはこの事。ラウンジは2階建て構造になっており、2階部分はラウンジスペースです。ここにはビールサーバーやお酒類が揃っていますが、もう少しつまみになる物を置いていただけると嬉しいのですがね。

サントンショッピングセンターに隣接しており立地は申し分ない。セキュリティーもしっかりしており安心。部屋は白を基調としており、バスルームも広く快適です。残念だったのは、インターネットは無料だとフロントで話がありましたが、パスワードの有効期限が切れていると何度やっても表示され結局繋がりませんでした。

朝食はビュッフェスタイルで、種類も豊富です。特に小瓶に入ったオーガニックヨーグルトが美味でした。