tabishitaiさんのクチコミ全21件

万里の長城から下るときにはスライダーがおすすめです。
体の重心を移動させるだけでスピードの調整やカーブへの対応が出来るので、どなたでも感覚的に乗ることが出来ると思います。一応、グリップバーがブレーキの役目も果たします。
童心に帰って楽しむことが出来ますよ！
（写真は慕田峪長城のもの）

国立人類学博物館にメトロで行く場合、７号線オーディトリオ駅が最寄りとなりますが、駅から１５分ぐらい歩いたような気がします（実際は１０分ぐらいかもしれません）。
とにかく暑い中なので、遠く感じました。
帰りはチャプルテペック城見学も兼ねて、１号線チャプルテペック駅からメトロに乗りましたが、こちらの方が距離はありますが、緑の多い公園内を歩いて行くので、気分的に楽だったように思えます。

シェムリアップ国際空港の制限区域内です。
到着時に見た様子から何にもない空港かなと思いましたが、意外と店があります。
タバコや酒・香水を売る小さな小さな免税店、カンボジア土産の店が数店、ベーカリー、ホットドッグ、Barコーナーとそれなりに時間潰しが出来ます。

レオン・グアナファト国際空港のタクシー料金と両替情報です。

LAXから早朝5時にBJXに到着しました。
早朝でも空港内には人がそれなりにいて、明るいので安心できます。
コーヒーショップは6時開店。
メキシコ・ペソの調達は、ATMか窓口で出来、窓口の営業時間は月〜土の６時３０分から２０時です。
日本円の両替は確認していませんが、出来ないと思います。

タクシーチケット売り場は、到着→入国審査→税関を出た左側にあります。
カウンターに人がいない場合がありますが、その周囲でおしゃべりしている人が係員なので、近づいていけばタクシ−？と聞いてくれるでしょう。

　料金　グアナファト中心部　390ペソ
　　　　イラプアト中心部　　390ペソ
　　　　レオン中心部　　　　240ペソ
　　　　シラオ中心部　　　　150ペソ　（平成24年6月調査）
　※私が利用した時よりも10ペソ安くなっています。

部屋の写真は旅行記をご覧いただくとして、予め知っておいた方がいいことを。

部屋のカードキーですが、写真のように目のデザインを上にして入れて下さい。
普通だったらこの裏面を上にして入れるだろうと思っていたので、フロントに鍵が開かないと言いに行ってしまいました。

↓旅行記
　http://4travel.jp/traveler/tabishitai/album/10461227/

北バスターミナルの荷物預かり所です。
場所は建物中央にあるタクシーチケット売り場を背にして右斜め前にありました。
私は利用はしていませんが、テオティワカン等に行く人には使えるのでは！？

24時間営業で、小15・中30・大50MXN（ﾒｷｼｺﾍﾟｿ）だそうです。

初めてのロスでのメトロレール体験。
観光客の利用が多いと聞いていたレッドラインのユニオン駅～ハリウッド・ハイランド間を往復しました。
昼間は何の不安もなく乗ったので、その調子で夜9時30分ぐらいに乗ったところ・・・。
そこは昼間とは明らかに違う雰囲気、地元客は単独男性のみで、皆顔つきが暗く、明らかにガラの悪い人もいる。
私がたまたま乗った日曜夜の特定車両での話ですが、慣れない間は緊張感を強いられました。
たぶんいつもこの雰囲気で普通なのでしょうが。

グラナダのバスターミナルの写真です。
マラガからＡＬＳＡのバスで移動しました（2時間）。
かなり立派なターミナルだと思います。

コインロッカー、インターネット、食堂があり、すぐ近くにマクドナルドもありました。

タクシーは私が到着したのが2011年5月4日（水）10時で、10台近く待っていました。
その10台には乗れませんでしたが、次のタクシーが来るまで2分ぐらいしか待ちませんでした。（メリア・グラナダ・ホテルまで10.06ユーロ）

中心部へ路線バスで行く場合は、3番か33番です。

ドレスデン中央駅のコインロッカーです。
　　　　　　　
何箇所かの壁際にあるようです。

2010年5月3日（月）の午前中に入れましたが、使用率は高くないようです。

3段のサイズは結構大きいので、中型のスーツケースでも入ります。

料金は4ユーロでした。

フロントを右手方向に進むとパソコンが1台設置されています。プリントアウトも出来ます。
しかし、残念ながら日本語の表示が出来ません。

ホテルの感想としては、良いホテルでした。
客室：掃除はキレイにされていて、設備は新しくありませんが、きちんとメンテナンスされています。
ただし、部屋にタバコのにおいが染み付いていました。

朝食：他のホテルと違って、種類は少ないですが生野菜がありました。
全体的な印象として、おいしい！というものはあまりありませんが白ソーセージはおいしいです。

スタッフ：ポーターは若い人なので応対に笑顔がありますが、フロントのベテランの人たちは無愛想と言えるかもしれません。でも、決して悪いわけではありません。アジアのホスピタリティーを求めなければ、何も感じません。

その他：私が特に気に入ったのが、客室前の廊下に自動靴磨き器があったこと（しかも無料）。クリームは黒と無色があります。

↓旅行記
　http://4travel.jp/traveler/tabishitai/album/10461722/

フュッセン駅のコインロッカーは、ホームから外に出るところにあります。
中型のスーツケースも入る縦3段のサイズの料金は4ユーロです。

↓旅行記
　http://4travel.jp/traveler/tabishitai/album/10461722/

アトーチャ駅のコインロッカーは熱帯植物園（？）の奥にあります。
「Consigna」の案内に従って下さい。

入り口で荷物検査を受けてから、ロッカーを使用します。
ここは硬貨を投入すると磁気カードが出てくるタイプでした。
5ﾕｰﾛ、10ﾕｰﾛ札は両替機で両替出来ます。

私が荷物を入れたのは2011年5月2日（月）8時頃で混雑はしていませんでしたが、
荷物を取り出した14時頃には結構な数があるにも関わらず、ロッカー使用待ちの列が10人ぐらい出来ていました。

ターミナル4に24時間利用可能のコインロッカーがあります。
場所は案内板に荷物のピクトグラムと「Consigna」と書いてある方向の一番奥です。

入り口でパスポートを提示して、荷物検査を受けて、ロッカー室に入ります。
鍵式ですが、使用料は自販機で「FICHAS」というコインを購入します。

あまり使い道がないようにも思えますが、私は飛行機が遅れて、空港に17時着で18時からサッカー観戦だったので、ホテルやRENFEの駅に荷物を預ける時間がなく、急遽ここを利用しました。

マラガ駅のコインロッカー（Consigna）です。

キレイでわかりやすいマラガ駅の1階にあります。
案内板の「Consigna」です。

使用していないので、詳しい使い方はわかりませんが、写真を見る感じだと磁気カード方式だと思います。

ついでに写真のロッカーサイズはBigサイズと思われます。

マドリード・チャマルティン駅のコインロッカー情報です。

場所は「Consigna」という表示に従って、メトロ駅とは逆方向のタクシー乗り場を挟んだ別棟にあります。

入り口で荷物検査をしてから、コインロッカーを使用します。

部屋でのインターネット接続は無料です。
机の引き出しの中にケーブルと説明書（英語）が入っています。
プラグの変換アダプターを持っていなければ、貸してくれるそうです。

ケーブルを接続して、ネット画面を立ち上げ「I agree」を押すとシャングリラのサイトへ繋がります。

海外にパソコンを持っていったのは初めてでしたが、
とても簡単に繋ぐことが出来ました。

※フロントの横にネット接続が出来るＰＣが２台用意されています。

チャンギ空港の第2ターミナルのフードコートです。
前回のチャンギでは、第3ターミナルのレストランで、手持ちのシンガポールドルが少ない中、まさかのサービス料を取られたので、今回は私がいつも時間を潰す第2ターミナルのフードコートへ。
６店ぐらいが並んでいて、指差し注文も出来ます。
注文すると紙に金額を書いてくれて、中央レジで料金を支払うよう言われます。

このフードコート、正確にはわかりませんが市内にある人気店を集めたようで、空港なのにちゃんとおいしい料理が食べれます。

フードコートの向かいにはインド料理のファーストフード店みたいのもあり、こちらは夜遅くまでやっていて、味もうまいです。

ニュルンベルク中央駅のコインロッカーは地下1階（と言うよりも、中地下1階）にあります。
数もたくさんあり、中型のスーツケースも入るサイズの料金は4ユーロです。

すぐそばに有人の預かり所もあり、営業時間は

　月～金　 7：30～19：00
　土曜日　 8：00～11：30
　　　　　12：15～18：00　です。

↓旅行記
　http://4travel.jp/traveler/tabishitai/album/10461227/

コインロッカーの数と種類ですが、心配ないぐらい結構多く用意されています。
確認したのは、ミュンヘン・ベルリン・ドレスデン・ニュルンベルグ・フュッセン駅です。
小型のスーツケースとボストンバッグを入れても余裕がある４ユーロサイズには中型のスーツケースも入ると思います。

上記フュッセン駅以外は、有人の預かり所もあります。

↓鉄道で移動したドイツ旅行記です。
　http://4travel.jp/traveler/tabishitai/album/10459835/

プラハ本駅のコインロッカーです。
使用料は40コルナです。
敷地内に人がいるボックスがあったので、そこでも預かってくれるのかもしれません。

↓旅行記
　http://4travel.jp/traveler/tabishitai/album/10460800/