voyagerさんのクチコミ全148件

コンセントの位置がベッド脇にしかない。机の周囲に無い。だからお茶を沸かすことも、パソコンを広げることも出来ない。昔はそれで事足りたかもしれないが、今どきの時勢に遅れている。一応１ｍ位の長さの延長コードは持参していたが、どうにも足りない。仕方が無いのでホテルから借りた。
お茶セット、バスローブ、体重計などが備えてあったが、それよりコンセントの方が私には重要な要素。そういう訳で、評価が低いです。枕元のコンセントから長～く伸びたコードは邪魔だし足に引っ掛かるし、、、

馬蹄型劇場は日本では経験出来ないのでボックス席にしました。舞台は良く見えないけれど、まあ雰囲気はいいです。コートや荷物はボックス席の通路を挟んで反対側に部屋が用意されています。各階の係りが部屋の鍵を閉めて回るので盗難の心配はないと思います。
各ボックス席に言語を選択できる字幕が用意されていますが、同じボックス席の他のお客様次第ということにになります。
さて、本命の舞台ですが、料金が安かったのであまり期待していませんでしたが、やはり現代風にアレンジされた衣装と舞台装置で、あの豪華な衣装などにはお目にかかれませんでした。音楽の方は良かったです。
写真撮影は禁止されているのですが、上演中に撮っている人が結構いました。実に不愉快なのはフラッシュを焚いて撮影している人々でした。
因みに私は休憩中に撮りました。演奏中はしっかり聴いていました。

個人的意見ですが食事がとてもまずかった。「オリジナルの和食をご用意しました」のようなメッセージだったので期待したのですが、、、日本人シェフと日本のケータリング会社が担当しているらしいので、ちょっと残念です。
白いご飯が好きなので、メインディッシュで選択したのではなく白米の方を選択したのですが、丼物のように牛肉の汁がご飯に染みていて不味くて食べられなかった。
メインディッシュはしっかり温まっていました。それは評価します。

レディースセットを注文した。桜エビのかき揚げは全然油っこい感じがせず、サクッと揚がっていて香ばしく美味しかった。蕎麦は新そばにはちょっと早かったが美味しかった。量は少なめだが、デザートが付いているので丁度いいのかも。

昼食が食べられるのかと思って入ったが、パン販売とコーヒーの店？らしく、メニューが何もなかったので、サンドイッチとコーヒーを頼んだ。サンドイッチの黒パンは好みの味で美味しかった。コーヒーはお勧めを頂いたが好みではなかった。店内を幼児が走り回っているので、子供好きにはいいが、子供嫌いの人は落ち着かないと思う。

澤千御膳にしました。小さいひつまぶしのご飯に、卵焼き、小鉢、サラダ、ゴマ豆腐、等々の他、デザートもついて器も素敵で洒落た御膳です。お味も店内の雰囲気も良いし、店員さん達の対応も感じが良かった。鰻は美味しかったので次回は鰻メインで食べてもいいかなと思った。

スリッパは水虫がうつりそう、使い捨てか消毒にして欲しい。
冷房強くすぐ効く。
寝巻は浴衣、かけ布団は滑りやすく、カバーは1枚布ですぐ外れる。
女性スタッフの道案内は下手で分かり難かった。
１階にコーヒー、緑茶、ウーロン茶のホットとアイスが置いてある、コーヒーを飲んだが不味かった。
部屋は狭くはない、室内照明は暗い。
朝食はパンのみ、ご飯はなし。
インターネット接続切断されることあり。
近隣にお食事処なし、居酒屋ばかり。

明治28年に創業者｛大松」が造り始めたそうです。地粉、黒砂糖、地卵を使って当時そのままの手造りで、サイズは４?×７?×２?が12本入って543円でした。とっても甘くて、懐かしい優しいお味です。黒砂糖が嫌いじゃなければ甘党に絶対おススメです。お抹茶と一緒に頂きました。コーヒー、紅茶、緑茶、牛乳など色々な飲み物とも相性抜群だと思います。昔島原に行ったことがありますが、その時はこのお菓子を知りませんでした。残念！空港売店で売っていますが、島原に行く方はお店を訪ねてみてください。

夜間ライトアップされていますが、この時間帯はもちろん中には入れません。坂を上ったところにありますが、夜間は参道の坂道の土産物店等も閉まってしまいます。夜間の観光客は殆どいませんでした。月の光とライトアップされ白く浮き上がった教会は神秘的です。

フライは油汚れが大変で作りたくないので外食で食べようと、鯵フライにしました。サクッとした衣でカラッと揚がっており、魚独特の臭みもなく美味しく頂きました。タルタルソースのようなものが付いていましたが、個人的には好みじゃないので、半分は醤油、半分はソースをかけて頂きました。味噌汁はちょっと辛かった。店舗の雰囲気はシックで良かったです。

熱い茶碗蒸しと熱い蒸寿しですが暑くても美味しく食べられました。丼に入った、たっぷりの茶碗蒸しは、美味しい出汁で淡泊なので飽きることなく最後まで食べられました。次回は他の卓袱料理や角煮も食べてみたいと思います。

ガイドブックを手にした観光客ばかりで溢れかえっていました。盆休だからか、混雑して30分位並び待ちました。話の種に食べたらそれでお仕舞。また食べようとは思いません。店構えもお味も盛り付けも昭和時代という感じです。

写真を撮りたくなる素敵な石橋です。水害に遭って修復されたようですが、国の重要文化財に指定されています。夜はライトアップされ、サングラスのような相貌になるそうですが、夜の川は苦手なので行きませんでした。何と中島川には錦鯉が泳いでいました。

畳敷きではありませんが、お御堂の中に入る時は靴を脱ぎます。この教会で結婚式も出来るようです。すぐ隣には聖具、本、絵本、カード類、ロウソク、御像、ロザリオ、十字架、ペンダント等のカトリック用品を販売している店舗があります。お土産にいいかもしれません。カードを購入したら、中町教会の栞を貰いました。

「老舗ですよ」という感じの風格ある店構えです。カステラの専門店で、木箱入り他、包装が立派なので贈答品向けに良いと思う。はちみつ、抹茶、チョコ、赤米、枇杷などの変わり種もあります。五三焼で有名だそうですが、他のカステラと同時に食べ比べてみないことには私には違いが良く分かりません。

日差しが強くて大変だったので、日傘を買いました。前年、熊本で購入した日傘の骨がすぐに壊れてしまった話をしたら、取り扱い方法を丁寧に説明してくれ、注意点も教えてくれました。雨傘のつもりで開閉してはいけないことを初めて知りました。

スタッフの対応は良い、観光情報など、質問に親切に答えてくれた。
パジャマのボタン穴が小さいのでボタンを掛けるのは大変だった。ホテルのパジャマは大抵ボタン穴が小さいのが多いのは何故だろう？
ハンドタオルがあり、個人的には顏を洗うのにちょうどいいので有難かったです。目覚まし時計は無い。

皿うどん、ちゃんぽん、炒飯、餃子等とセットになったものが食べられるので、色々食べたい人にはいいと思います。でも炒飯は脂っこいので注意。長崎名物で旅をスタート、長崎名物で旅の閉めに空港での食事は最適です。

入場料はランス美術館とセットになっています。バスも通っていますが、駅から徒歩で行けます。中の撮影は出来ません。壁面一面に、そしてステンドグラスも、聖書を題材にした絵が描かれ、藤田画伯の自画像も紛れ込んでいます。公開は５月２日から10月31日までの、14時から18時までなので、開館時間に注意しましょう。

広場と名付けられているけれど、広い広い通りです。両脇にホテルやレストランが立ち並び、この町の繁華街？です。レストランがテラス席を広げていて、歩行者天国になっています。途中に大きなモニュメントがあるのですが、修復中で覆われていました。