まめしばさんのクチコミ全32件

アルマス広場や、その目の前に立つカテドラルはとても美しいですが、その周辺にもサン・フランシスコ教会やサント・ドミンゴ教会など素晴らしい建物が多いので、是非散策されるとよいです。
リマの旧市街が世界遺産に登録されたわけを実感できると思います。
夜の広場もライトアップされていて綺麗なのでお勧めですが、歩くのは広場だけに留めておきましょう。
また、昼間でも広場の北を流れるリマック川の対岸はスラム街もあり、治安が著しく悪いようなので絶対行かない方がよいです。
その点を注意すれば必要以上に心配することはなく、楽しく観光できると思います。

サンパウロのグアルーニョス空港に到着した後、イグアスへの乗り継ぎのためにコンゴーニャス空港まで移動しました。
タクシーかバスか迷ったのですが、乗り継ぎの時間に余裕があったため空港バスを使いました。
バスのカウンターは第1ターミナルの場合、出口を出てすぐ右に進んでいくと「Airport Bus Service」と書かれた小さなオフィスが右側に見えてくるので、そこで購入できます。
米ドルのみ所持していたのですが、使えずカード払いにしました。
2013年3月現在の運賃は35レアル。
乗り場はオフィスのほぼ目の前で、案内係が何人かいます。
バスは1時間に2本程、所要時間は渋滞なしで40分位でした。

市営市場（Mercado Municipal）は「セー広場」から北に約1?程行ったところにあり、美術館のような建物で凄く大きいです。
あっちこっち道を曲がって行くので場所が分かりにくかったです。
市場の1階には、あらゆる食材を扱う店舗が並んでおり、サンパウロ庶民の台所事情が垣間見れて歩き回るだけでも楽しいです。
1階にも軽く飲み食べできるお店もありますが、2階はフードコートになっているので食事するなら2階に行ってみるといいです。

部屋はそこそこ広く、清潔感がありとてもよかったです。
ミニバー、金庫、石鹸、ドライアー、バスタオルなどは完備されていました。
朝食も色々な種類のパンを中心に満足いくものでした。
コストから判断すると利用する価値は大いにあると思います。
何よりもホテルの場所がフォス・ド・イグアス近距離バスターミナル（TTU）から徒歩2分程と、バスを使う方には非常に便利です。
私もシウダーデルエステ・イグアスの滝・遠距離バスターミナルに行く時に利用する機会が多かったので楽でした。

部屋はやや狭めだがしっかり掃除していたし、シャワーもお湯が出てバスタオルも用意されていたので問題ありません。WiFiも利用できました。
ホテルの場所は駅から坂を上ったところにあるので、周辺やアルマス広場を行き来する場合は結構きついです。
部屋はコストから判断すると、まぁまぁでしたが以下のようなことがありました。
ホテル代25US$を現地払いだったので、30US$を渡すがお釣りがもらえなかったので指摘をすることがあった。
しかもスタッフが全く英語話せないので、その旨を理解させるため紙に書くなどして伝えるのに苦労した。
チェックアウトの際、カウンターで呼び鈴を鳴らしても一向に来ず待たされた。

2泊利用しました。
コテージ風な部屋はやや狭めですが雰囲気はいいです。
シャワーはお湯がちゃんと出ましたし、バスタオル、金庫等がありWiFiも使えます。
朝食は非常にシンプルで最低限でしたが、キッチンは自由に使えたので食材を買い込むことができます。コカ茶はいつでも飲めたと思います。
スタッフの対応もとても親切で感じがよかったです。
空港とホテル間の無料往復送迎も付けてもらいました。
（復路は何故かタクシーでしたが、支払いを持ってくれました）
ホテルの場所は通りから入った路地にあるので結構分かりにくいところにあります。
送迎を頼まなければ、おそらく迷っていたかもしれません。
あえて難点を挙げるとすれば、キッチンが吹き抜けのような造りになっており、音が部屋まで結構聞こえてくることと、真上の階の人の足音や話し声も聞こえてきました。
音に敏感な方は厳しいかもしれません。

アットホームでとても居心地がいいペンションです。
日本語を話せる親切なスタッフが暖かく迎えて下さり安心して過ごせました。
オーナは日系人の方で旅の情報など色々とアドバイスをいただきました。
希望者には無料で洗濯をしてくれるサービスもあり、その他パソコンの利用、キッチンも自由に使わせてもらいました。WiFiも利用できます。
空港への送迎（有料）もお願いしました。
宿泊代は良心的でスタッフもとても親切なので推薦できるペンションだと思います。
場所は旧市街と新市街の中間で日本大使館の近くです。

アルゼンチン側の滝は「悪魔の喉笛」をはじめ、各滝の目の前までいけるので凄い迫力があります。
それと、滝つぼに突っ込むスピードボートは凄く最高に楽しいので乗らないともったいないです。
遊歩道からでは見られないアングルで滝が見れるのも魅力です。
レインコートはほとんど役に立たず皆ずぶ濡れは覚悟。

ペルー入国時、イミグレで提示した出入国カードの半券が返されます。
これは後に出国カードとして必要になるので無くさないようにして下さい。
無くしてしまった私は出国時に罰金7US$（または21ソル）を支払わされました。

支払いはドルかソルの現金払いのみで、使い切って手持ちがなかった私はクレジットカードでATMから現金をわざわざ引き出しに行かされました。
仕方なく最低額の20US$札を下ろし、持っていくと今度は「お釣りがないからジャスト7US$でないとだめだ」と言われる始末。
近くのショップで両替だけはできないと言われたので、適当なチョコを買ってお釣りが7US$になるように調整してもらいました。
自分が悪いのですが、この一連の作業とイミグレの対応に怒り狂いそうでした。

　

タイと国境を接するカンボジアの都市ポイペトにあります。
ホテルはイミグレーション近くにあるので立地はよいと思います。
私はタイ側から入国し、ポイペトに着いたのは夕方過ぎで周囲も暗くなっていたので宿泊することに決めました。
部屋はとてもシンプルでベッド、エアコン、シャワールーム、トイレ、クローゼットと一通りの設備は整っていました。
外窓の鍵が壊れかけていたので部屋を交換してもらおうかと思いましたが、2階ということもありそのまま利用しちゃいました。それ以外は特に気になる点はなしです。
シングル一泊500バーツでしたが立地を考慮するとまぁまぁというとこでしょうか。
感じのよい女性スタッフが対応してくれました。

アルマス広場の角（西側）にあります。
ここで定番の「ロモ・サルタード」と「アヒ・デ・ガジーナ」を食べました。
日本人に合う味付けでまぁあぁ美味しい。
手ごろな値段でペルー料理を食べれるのでいいと思います。
メニューは写真付なので注文しやすいです。
ちなみにここはガイドブックにも紹介されているせいか、私が行った時のお客さんは全て日本人の方々でした。

翌日のフライトが早朝（6：00）のため空港で1泊しました。
空港の入り口付近にも椅子があるのですが、不特定多数の人が出入りしているので利用は避けた方がいいと思います。
（入り口には特に警備員もいなかったと記憶しています。）

奥にも椅子はあり、同じように空港で一夜を過ごすツーリストも多くいましたので、私はそちらで仮眠をとりました。

ミラフローレス地区にある複合ショッピングセンター。
アルパカ製品店を扱うショップやレストンラン、映画館などが並んでますが、何より太平洋を一望できるロケーションが素晴らしいです。
日没時は夕日が綺麗なので、オープンカフェでのんびりしながら眺めるのもよいと思います。

イグアスの滝（ブラジル側）の公園ゲート前にあります。
入場料は15US$とやや高めですが、ブラジル国内を中心とした鳥が集められており、一部のゲージ内に入ることができるため鳥を間近で見学でき楽しいです。
パーク内は広くゆっくり見ると2時間は必要としますが、是非イグアスの滝観光のついでに寄ってみてください。

今回、セー広場周辺や東洋人街を散策しました。
W杯やオリンピックが控えているためか街の印象として警官の数がとても多く、各ポイント毎に配置、あるいは数人で巡回している姿が目立ました。
昼間は人通りも多く、スリや置き引きなどの基本的な注意をしていれば治安的には全く問題ないように思います。
ただ、夜に8時過ぎになると急に街が閑散とし、警官の数も減ってきて雰囲気がかわりますので外出は控えた方がいいです。

ニューヨーク（JFK）-サンパウロ（GRU）間で初めて搭乗しました。
機材はB777で、今回座った席はエコノミーの最後部でした。
枕やブランケットの他、アメニティーグッズがついていました。（歯ブラシ・くし等）
運が悪かったのか背面モニターのMAP表示が映らなかったのはがっかり...
メイン機内食の味は微妙でしたが、到着前にでた軽食のチーズハムサンドは熱々でとても美味しかった。

ベンメリアのことは宿泊したホテルの人にお勧めされて知りました。
規模は小さいがアンコールワットと似ている点も多いようで、「東のアンコールワット」と呼ばれているほど有名みたいです。
シェムリアップ中心部からトゥクトゥクで約1時間30分と離れていますが、一昔前は悪路続きで簡単に行ける場所ではなかったみたいです。
遺跡は殆どが崩れていていますが、所々に状態のよいレリーフや彫刻などを見かけることもありました。
途中で少年が現れ勝手にガイドをし始めてきて、「まぁいいか」と思いついていったのですが普通の整備されたコースだけではなく、いろんな角度から遺跡内隅々までちゃんとガイドをしてくれたので遺跡の観光というよりは冒険みないな感覚で結構楽しめました。所々英語で説明もしてくれた。もともと崩れている個所が多いだけに整備されたコースを外れると足場が悪く、気をつけないと足を滑らせたら危ないようなところもあったので誰でもついていける感じではなかったです・・
最後に3ドル程チップをあげてお別れしました。
結構いい思い出になりました！

サンライズに包まれた寺院を見ることが出来ました。
天候次第ではありますが、神秘的なので絶対見た方がいいと思います。
私が行った時は夜中に雨が降り、空気中の誇りがなくなった上で日の出時は快晴だったので条件は最高でした。

寺院内には数多くのデバターがありますが、歯を見せて笑っている珍しいデバター
があります。1か所と聞いていましたが、私は2か所でみました。

カンボジア内戦の悲惨さを改めて知った。
当時使われていた戦車、戦闘機を始め地雷、ミサイル、銃、物品が展示されており、ガイドブックに内戦の情報が書いてあり事前に読んではいたが実際に行ってみるとやはり違う。
地雷で亡くなった方、体の一部を失ってしまった方の写真も展示してありました。

アプサラを鑑賞しました。
ここだけしか行っていないのでショーのレベルは他店と比較はできないのですが、店内は開放感があり雰囲気はなかなかよかったです。
結構お客さんも入っていて、日本人観光客も多く見かけました。食事はビュッフェスタイルで種類は結構多かったと思います。
最後は踊り子と一緒に写真を撮るサービスがありました。