夜空と旅好きオジサンさんのクチコミ全36件

ローテンブルグ、マルクト広場、南東の角（マルクス門への入口）の雑貨屋。
ウインドウにテディを飾ってる。
”ローテンブルグにはテディの専門ショップがあるが、少し高目。”
１階はお土産品のアクセサリーや置物・ストラップなどが所狭しと陳列されている。
２階は「倉庫です。」との説明ながら、実際にはテディたちの展示室でとても可愛いらしく飾ってある。ショップの商品はリーズナブルでテディストラップを大量買いしてしまった。

２１０６年６月中旬にマカオツアーの宿泊先としてヴェネチアンホテルコースを選択しましたが大正解でした。

部屋が広く、すべてスィートルーム。私たちが宿泊したのは、ベラスィートというタイプで、７０㎡2．

ベッドルームエリアとリビングルームエリアが２段の階段の段差がありますが、とても広々としています。

バスルームはゆったりとして、シャワールームとバスタブが透明ガラスで仕切られてる上に、ドレッサーがあり、トビラの奥にトイレがありました。

勿論、無線ｗｉ-ｆｉの設備が整い便利です。

１階のカジノを通過する時、カジノの各テーブル上のおいてあるミネラルヲーターを無料で頂けるので大変親切。

【カジノフロア概要】

プレイエリアの総面積は東京ドーム1個分。ドームそのものと、カジノフロアの面積が同程度で、もちろん世界一。

いったいどこまで続くのか見渡す限りのバカラテーブルとスロットの森に皆呆然です。

フロアの中央にはグレートホールと名付けられた吹き抜けがあり、エスカレーターが弧を描いて配備されていて、ここを上がると天井のフレスコ画と装飾を見る為にある踊り場へ、これには圧倒されました。

ショッピングモールやホテルにはここを通って行くようになっています。

このグレートホールを中心に放射状に通りが配備され、それぞれ、インペリアル･ハウス、レッド・ドラゴン、フェニックス、ゴールデン・フィッシュ、と名付けられてます。

カジノのメインゲームはバカラで、８００卓あるそうです。スロットも桁違いで６，０００機あります。

３階のショッピングモールは迷い子になる人が続出。
カジュアルブランドを中心に350店以上が軒を連ねる、グランドカナルショップ。

ゴンドラが行き来する運河や、大道芸人がパフォーマンスする広場、ベニスの街をイメージしたヴェネチアンらしい空間にレストランなどと混在して様々な店舗が配置されていた。
日本語フロアガイドをもらっても道に迷うほどの広さの中に、運河がありゴンドラが行き来しててまるでヴェネチアい行ってる気持ちになれました。
道に迷いながらのショッピングも楽しさ倍増です。

今回は２連泊しました。

夕食は、隣のギャラクシーホテルの、バイキングレストラン”Ｆｅｓｔｉｖａ”に予約して利用しましたが、これも最高です。和洋中なんでも揃ってますし美味しいです。

入口正面に『おにぎりあります。どうぞ当店にお入りください。』の文字が･･･
流暢な日本語の説明（ドイツ人）でチョコレート、グミを買いあさる。
ドイツで有名なグミのメーカー：ＨＡＲＩＢＯ（ハリボ）社の製品がいっぱいある。
一列の陳列商品を買い占めた。後々訪れるドライブインや他のスーパーよりも安価な
ことが分かった。店先のワゴンセールでは大型のパンを両手に写真をパチリ！が多数いらっしゃいました。

駅舎のある本館レストラン【Bahnhof（アルペンマカロニが有名）】横のお土産屋は手ごろな値段のお土産品が店一杯に並べられていた、本館の少し高台にある建物（一部工事中）内にあるお土産屋さんは本館のお店より少し高かった。（高級品でもなさそう）
名物犬と一緒に写真撮影は有料だって！（セントバーナードの首にお財布がぶら下がってるぅ）お犬様だけをパチリ!!

「ＴＧＶリリア」ジュネーブからパリのリヨン駅まで利用。スピード（時速３２０ｋｍ）のわりには
横揺れが少なかった。２当車でも日本人にはゆったりとした座席。３時間少々でパリに。

ちなみに、名称の「ＴＧＶ」は、高速列車を意味するフランス語「(ｌｅ) Ｔｒａｉｎ ａ　Ｇｒａｎｄｅ Ｖｉｔｅｓｓｅ」にちなむ（Ｔｒａｉｎ は列車、ｇｒａｎｄｅ は大きい、ｖｉｔｅｓｓｅ は速度の意味）

日本統治時代から阿里山森林鉄道の起点駅にあたり、山から鉄道輸送した木材を集散する場所であった。このため、「北門驛」周辺は木材及び製材産業が発展し、「檜町」という集落が形成されました。

　檜町の土地は約３．４ヘクタールもあり当初は日本政府が阿里山を開発するために建てた宿舎がありました。宿舎を建てるための建築材料の大部分が、阿里山で伐採したヒノキです。まるでヒノキだけで建てられた日本の村のようであったため、「檜町」と名付けられ、後に「檜村里」と改称されました。１００年以上の歳月が流れた檜町は、現在わずかに28棟の宿舎が残っているだけです。

長年放置されていた檜村を、嘉義市政府の保存修復により４億元の修復費と４年の歳月をかけ2014年に台湾で初めての森林文化園区となった「檜意森活村」
日本式宿舎以外に、専門書店、農産品展示販売館、レストラン、クリエイティブマーケット、公演会場などが設置され、すべて檜で建築されています。

ここはパワースポットとしても有名で、蓮池潭の最南端にあります。

まず入り口から入ると、何度も左右へ曲がりながら龍虎塔に近付きます。
悪魔が入って来られないように、曲がった入口となっているそうです。

そして塔に到着です。

看板に従って、左側の龍の口から入ります。
「龍」の口から入って、「虎」の口から出ると、今までおこなった悪いことが清められる、とされています

龍塔、虎塔は、上に上ることも出来ます。
塔の中央には、らせん階段があり、上っていくと、綺麗な湖全体を眺めることが出来ます

台湾の名物といえば、お茶と小籠包は欠かせないもの。

こちらの店の特徴はなんといっても、「金品茶桜」という名前の通りお茶屋が開いたお店なので、美味しい台湾茶も扱っている。

1991年頃より、台北国際美食鑑賞会や全国優良食品評鑑会で金牌賞を受賞している。
日本では西武百貨店、そごう百貨店、高島屋が「金品茗茶」を取り扱っていて、日本のデパートにも認められた数少ない台湾の商品なのです。

あの有名なディンタイフォン【鼎泰豐（ディンタイフォン）は小籠包が看板メニューの点心料理店】で修行を積んだチーフがキッチンを仕切っているので、もちろん、おいしいに決まっています。

王道の「鼎泰豊」はちょっとな、という方こちらならいつでもミニ小籠包を食べられます

『翠玉白菜』で有名な「国立故宮博物院」

国立故宮博物院は、中華民国の国立博物館の内の1つで、最大のもの。
６９６，０００個以上の古代の中国の人工品および美術品を所蔵している。
ほとんどの収集物は中国の古代の皇帝によって集められた高品質なものである。


２００１年より大規模な耐震・改装工事が行われ、館内の一部が閉鎖されていた。工事は２００６年１２月末に完了し、２００７年２月より全館が一般公開された。

展覧館は年中無休、一般入場料は２５０台湾ドル。図書文献館は日曜祝祭日休館で閲覧証持参者は閲覧無料である。

ストロボ発光禁止なれど、きれいに撮影できました。

憧れの「圓山大飯店」でディナー

入口の前の噴水と全身金色の龍は、ホテル同様に１００年の歴史を有し、金龍レストランのシンボル。
ガラス張りのレストラン内からは、食事をしながら、すばらしい眺めが楽しめる広東料理。

ランチ - 11:30~14:30(週六日及國定例假日則為11:00~14:30 )

ディナー - 18:00~22

おなじみの九份ですが、あまりの人混みと階段のおおさにウンザリ。年配者には堪えるが若者には大人気の九份。

元々九戸しか家がなく、それが地名の由来となったとも伝えられています。

金鉱が見つかったことで人口が増え、街のようになったようです。
しかし金鉱が閉山したことをきっかけに急速に衰退してしまいましたが、１９８９年に制作された台湾映画「非常城市」のロケ地として使用されたことで観光地として有名になりました。「千と千尋の神隠し」よりも前に有名だったすです。


九份老街にはトイレがあまり無いので入り口にある公衆トイレに寄ることをお勧めします。

八卦山（バーグァサン）

八卦山風景区の中でひときわ目立つのが高さ２１．６メートルの彰化大仏釈迦牟尼大仏。

小高い丘になっていて、丘の頂上に大仏がある。ここは市民の行楽地になっているらしく、大勢の市民が散策していて、多くの露店が出ていた。

奈良の大仏より６メートルほど大きい。

高雄港の倉庫群を改装し蘇らせた。若者の集まるデザイナーズショップとして賑ってる。向かいの（城市商旅、シティスイーツホテル真愛館）に面した歩道には、風変わりな銅像がある。

「駁二芸術特区（特別区）」は高雄港第三ドックにあり、1973年に高雄港の倉庫として建設された。

駁二芸術特別区を若くて、オリジナリティ溢れる、距離感のない文化クリエイティブ実験創作エリアに建設。参観者数が増えているため、ここはすでに南台湾の人気な芸術拠点及び観光スポットになっている。

紅線と橘線の交差は直径１４０mのロータリーで世界で２番目に大きな地下円形駅。

台湾・高雄市新興区にある地下鉄駅のひとつ「美麗島駅」の地下1階にある穹頂広場。高雄捷運紅線と橘線の乗り換え駅。

４５００枚のステンドグラスで構成された光のドームが、アメリカの大手旅行サイト「Bootsn All」が発表した 「世界で最も美しい地下鉄駅トップ１５」の２位に見事ランクイン。ずっと見ていたくなるほど色鮮やかなガラス作品は、直径３０mもあるくらい大きなパブリックアートです。

高雄最大の夜市「六合夜市」の最寄駅でもある。

台湾南部、高雄市最大の夜市で観光客向けの夜市でもある。

地元の人間はあまり来ないとか？！
衣食が豊富にあり、道沿いに椅子テーブルが並んで食べられるようになってる。

１３８の屋台が軒を連ねている。

夜市の一角は毎晩18時から翌日2時までの間歩行者天国となっている。2010年、台湾の交通部観光局が選ぶ「最も魅力のある夜市」に、台北の士林夜市とともに選ばれた.

夜市の目玉は何といっても、安くて家庭的なステーキセットが売りのステーキ屋が大小合わせて10軒余りも並んでいることだ。山の幸、特産、コールドドリンク、氷菓、海鮮料理屋などがあり種類も多いため、選ぶのに迷ってしまうほど。
また、パパイヤミルクと蝦の塩蒸しは高雄ならではイチオシの味覚です。

所在地:高雄市新興区六合二路と中山一路口

日月潬の文武廟は湖の北部にいちしていて、観光のスポットです。
ただそれだけです。魅力は･････

文武廟は台湾で唯一、正門が開いている孔子廟で、参拝者に対する占いを行っているのが特徴。

廟は前殿、中殿、後殿の三殿様式になっており、前殿は文廟で文の神である孔子が、中殿は武廟で武の神である岳飛や関羽が祀られている。中国宮殿式の廟としては台湾で最大級のものである。

1989年6月29日にオープン。排水が悪く髪が流れない欠点があります。

朝食は２００種類以上もありどれも美味しい。

ビュッフェスタイルで、２５０席以上の広いレストラン。中華料理・洋食・和食、デザートも豊富でした。ただし、Ａｍ６：３０からの営業時間に変更されたいました。ＷｅｂではＡＭ６時オープンと表示されていますが･････

宝覚寺は日本と関係があり、戦前、台湾中部で亡くなった一万四千人の日本人移民の遺骨が奉納されていて、境内に日本人墓地がる。
「弥勒大仏像」は黄金色で柔和な笑顔をたたえていて約３０mでの高さがある。鎌倉の大仏さんの約倍の高さがある。

蒋介石の銅像前では、衛兵交代式が1時間ごとに行われてあり。

「身長178cm以上」「視力・体力ともに良好」という規定をクリアしている「衛兵」

エアコンの設備がない真夏の本堂でも、１時間直立不動をキープしなければならない衛兵たち。極めてまれではあるが、倒れてしまう衛兵もいるのだとか。

どんなに厳しい訓練をしていても衛兵だって同じ人間なんですね。

驚くほど足並みピッタリの衛兵交代式

『千と千尋の神隠し』の湯婆婆でおなじみ。

主人公・千尋が働くことになった湯屋は和風建築物でありながら、エキゾチックな雰囲気を漂わせている。

ここは「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の屋敷のモデルになったとも言われる「阿妹茶酒館」。
日本人観光客ならおそらくほとんどの人が立ち寄るのではないかと思うほど、有名で人気のお店です。というよりあの混雑してて有名な階段の入り口に面しているので立ち寄るのには大変便利です。
メニューには観光客用にお茶セットがあります。このセットはポストカードも付いていて、思い出を持ち帰ることができます。

■ 基本情報
・名称：阿妹茶酒館
・住所：新北市瑞芳区崇文里市下巷20号
・アクセス：瑞芳からバスで「旧道」下車。セブンイレブンの脇の道を入っていき15分ほど。石段を下りていき、広場の手前の左手。
・営業時間：8:30～24:00 (金曜日 ～翌1:00、土曜日 ～翌2:00]
・定休日：なし
・電話番号：(02)2496-0492
・参考サイトURL：
http://4travel.jp/overseas/area/asia/taiwan/kyuufun/restaurant/10385300/