sugisakuさんのクチコミ(2ページ)全168件

コンドイビーチを見た後、自転車で５分くらいのカイジ海岸という処へ来ました。

海岸の岩の近くの砂を探してみたけど、星砂はなかなか見つからなかった。

帰り際に立ち寄った村内の茶店で会計をしたときに星砂の入った小袋をお土産に頂いた。

石垣空港への乗り継ぎのゲートで待っていた時にスクランブル（緊急発進）かどうか分かりませんが、３機の戦闘機の発進を近くで見ることが出来、１機は離陸すぐに機体を９０度傾けました。

伊丹、関空では絶対に見ることが出来ないので大変ラッキーでした。

神戸空港へ行くのに使いました。

始発のJR三ノ宮駅から終着駅神戸空港駅まで15分程、片道330円です。
内回りと外回りの2コースが有ります。

通勤時と退社時は積み残しが有るほど混雑するみたいですので気を付けましょう。

石垣港離島ターミナルから船（往復1330円）で10-15分で竹富港。

竹富港では水牛者、レンタサイクルを勧める数社の観光会社がマイクロバスで無料で村まで（10分前後）送迎してくれる。

集落に着くとそこには、今までテレビ、雑誌などで見ていた石垣に防風林、赤い瓦の屋根には
魔除けのシーサーが乗った伝統的な建築様式の古い沖縄の家々が目の前に広がっていました。

JR三宮駅に接続の神戸ポートライナーで10-15分で終着駅、神戸空港駅（330円）に着く。

駅の目の前が空港で駐車場もある。

レストランも数軒入っており、神戸ビーフも味わえる。

今のところ、まだ混雑感は無い。

朝食が数種類の麺と3種類の汁、各種その麺へのトッピング（特に豚料理が旨い）と3種類の
米の硬さの炊き込みご飯（ジューシー）のみなので3日目くらいから飽きてくる。

毎日の部屋のクリーニングはしっかりやってくれる。

石垣から那覇まで乗りました。

機材はB-737で座席は、真ん中通路を挟んで左右3席ずつの、前からNo.１からNo.３０くらいだったと思います。

お茶、コーヒー、ジュースなどフリードリンクのサービスが一回ありました。

全日空のエアーチケットでしたが神戸から那覇まではコードシェア便のソラシドエアとなりました。

黄緑がイメージカラーの明るい機体でした。
機材はB-737で真ん中通路を挟んで左右3席ずつの、座席番号1から30くらいだったと思います。

お茶、コーヒー、ジュースなどフリードリンクのサービスが一回ありました。

スクムビット、ソイ22入り口から100mくらい入る。
BTSアソーク駅よりはプロンポン駅より、ホテルからソイ22の入り口まで行き、右に曲がりプロンポン駅までは徒歩で10分くらい。

タクシードライバーがマーベルホテルを知らなかったら、マリオットマーキス(旧インペリアル）クイーンズホテルで降りて斜め向かいがマーベルホテルになる。

ホテルからマリオットを通り抜け、ベンチャシリ公園も通り抜けるとプロンポン駅まで5-7分で行けるがスーツケースなどを持っての通り抜けは遠慮しておこう。

ホテルは多少老朽化し、朝早くから近所の鶏が騒がしい（笑）がプール、バスタブ、バスローブもあり、何よりシャワーの出が強いのが良い。

ナイトライフもホテル周辺で楽しめるかも。

ターペー門から旧市街地の毎日曜日にサンデーマーケットが催されるラチャダムノエン通りを真っすぐ西に行き、突き当りに有ります。

院内には高僧達のレプリカが、生き仏のように祭られており、日本と同じ鼠、牛、虎から始まる十二支仏塔も有る。

ここのトイレは綺麗で、安心して使える。

タンブン（喜捨）で20B(バーツ)箱に入れてきました。

チェンマイの有名なお寺の一つで外国人は40Ｂ（バーツ）の入場料が要ります。

ターペー門からラチャダムノエン通りを真っすぐ西に行き、プラポックロア通りに来たら左折すると、すぐ右手に見えてきます。

又、チェンマイゲートからプラポックロア通りを真っすぐ北上していると左手に見えてきますう。

創建当時は80ｍの高さと一辺60ｍの四角の基壇が有ったそうですが、1545年の大地震で先が壊れて、後に文化庁が現在の形に修復したそうです。

スクムビット、ソイ３６をラマ４世の方へ入っていくと、５０ｍ程で右手にヴィエンチャンキッチンがあり、もう１００ｍ程歩くと、右手に木に囲まれた緑の看板が見えます。

半屋根の簡易なレストランですが、夜は周りの木々が電飾されロマンチックです。

ここでは、コームーヤーン(豚の喉肉の炙り)、ガイトート(鶏唐揚げ)、ゲンチューサライトーフ(海苔、豆腐の澄まし汁)、ソムタムタイなどがお勧め。

値段も屋台と一般レストランの間くらい。

夜は是非、カップルで。

昨年はホテルに泊まりましたが、今回は２泊、長期滞在者用のレジデンスに泊まりました。

エレヴェーターは有りませんが、ホテルよりは宿泊料金は安くなります。

先ず、８畳くらいのテレビ、冷蔵庫、ソファーの有る居間があり、次に広々としたシャワールームがあり、その奥に６畳くらいのベッドルームが有り、各々の部屋が区切られています。

夜、一人でその静かな居間でソファーにもたれて、テレビを見てると広々しすぎて、寂しくなってくるぐらいです。

３人くらいの家族連れには、良い部屋です。

昨年はビール、ジュース、コーヒーなどのドリンク券が毎日２枚ずつも、らえてましたが
今回は有りませんでした。

滞在ホテルで朝食が高い為（１５０－２００Ｂバーツ)、素泊まりしている。

朝食はお粥３５Ｂ、カオマンガイ５０Ｂ、麺４０-６０Ｂ、サンドイッチ１００－１５０Ｂ等で済ましている。

スリドンチャイ通りと毎晩ナイトバザールの有るチャンクラン通りの交わる場所にあり分かりやすい。

用事はパンテイッププラザじゃなしに、隣接するスーパーＢＩＧ－Ｃでの買い物。

先ずは、タイ製ヤクルト、ヨーグルト、トマト、タイ製リポビタン―Ｄ、パン等を買い溜める。

果物好きの私としては６－７月の果物がドット出てくるシーズンが好きです。

ワローロット市場よりこちらの方が安いように思う。

しかも、おばちゃんが路上に並べている中に、たまにとんでもなく安い値段の物が有る。
場所台が要らないから？

今回、マンゴスチンは７０B-1００B(バーツ）だったが、路上で売られている物に１ｋｇ。25Bと３０Bが有った。

２５Bの物は少し小さかったので、30Bの方を買った。

マンゴーは１ｋｇ、４０Bで大が3個でした。

ラムヤイ(竜眼）も1kg、５０Bで綺麗で、大変甘かった。
シーズン初め、終りは１００B近くなる。


モンキーバナナは16本、たったの10Bでした。

チェンマイ市内のトラベル会社で、１０００B(バーツ）前後でツアーが組まれている。

私達のはツアーの内容は、いかだ下り、牛車乗り、象乗り、象の熱演鑑賞、首長族見学、蘭園鑑賞です。

そのうち、牛車乗り、象の熱演鑑賞、首長族見学、蘭園鑑賞はいらない。

いかだ下り迄いらないとツアー代金が半分くらいになってしまうので、商売が成立しないのでしょう。

象が一生懸命、演技をしているのを見ると複雑な気持ちになってしまいます。
本来、象は自然の中で家族と共に過ごすものです。
餌をもらうために、人間に不自然なことを強要されています。
餌をあげて乗せてもらうだけで良いでしょう。

首長族の人は本当は観光客に見られるような仕事はしたくないのではないでしょうか。
人間が人間を見学する？　動物園？　写真だけで良いのではないでしょうか。

タイでは蘭の花は探せば、あちこち咲いています。

１年前にアヌサーンマーケットの中ほどの海鮮中華料理店辺りでアピールしていたLB(レデイボーイ)にビールとピーナッツが付いて２００B(バーツ)だからと誘われた。

大したこと無くても２００Bだと思い入りましたが、思いの外、なかなかの熱演で"笑わせて"
頂きました。

昨年末、チェンマイのナイトライフが飲む以外これといった物が無いので、前回楽しかったので再訪したら２９０Bなっていた。

しかも、客のファラン（欧米人）のおやじたち１０人ほどに女装させて１５分程くだらないダンスをさせるといった手の抜き用。

本来、１時間のショーをLB達がめいっぱいダンスをしていたのが、毛むくじゃらの太鼓腹した
オッサンのダンスを１５分も見る方は堪った物じゃない。

今回も「Only ３５０B　！」と誘われましたが、元の２００Bでも遠慮させて頂きます。

近くにはBTSアソーク駅があり交通は至極便利。

1000バーツそこそこのランチコースだからか、そんなに印象に残る食べ物は無かった。

ホテルの風格を保とうとするスタッフの堅苦しい振る舞いが、ゲストに緊張を与えてしまい
リラックスして食事をすることが難しい。

それよりも、トイレのお手拭きがしっかりとした分厚い布のハンカチで何枚でも使い捨て出来ることに驚いた。

ラチャダー鉄道市場の夜景を見た帰り、久しぶりに寄ってみた。

プーパッポンカレー殻突き、Sサイズ、３８０B(バーツ)をオーダーした。

若い女の子が、一旦、持ってきた後、鋏2ケを取り出し、奥でハンマーで割って、また持って来てくれた。

普段は、ご飯と炭酸は一緒に飲まないが、プーパッポンカレーはコーラとよく合う。

会計時、調子の良さそうなおばちゃんが「社長、お待たせ‼」とか言って数十バーツの
お釣りを持って来た。

そのお釣りを全部ポケットにしまおうとしたら、おばちゃんが「あー！」と言う。

「えっ！　何！？　チップっ！？　請求書にはサービス料(チップ)がきっちり入っているでしょ！？」

「あんた、お釣りを持って来ただけでしょ！？」

「ここで、このお釣りを、あんたに渡すとチップの2重取りになるよ！」

「えっ！　他の日本人は全部くれるの？」

「じゃ、今日は日が悪かったね！」　「ごちそうさまでした！」

午後6時ごろMRTスクムビット(アソーク)駅より行こうとしたが退社、下校時間と重なって、
切符も買えないくらいの混雑ぶりなので、タクシーで行こうとしたが、すぐに渋滞で動かなくなった。

タクシーを下車し、ラーマ９世駅まで歩き、10人ほど並んで切符を買い次のタイ文化センター駅まで行きました。

3番出口から出て、目の前のエスプラネードショッピングビルの4階まで上がり、4階の駐車場から、赤、黄、緑、青色の光が漏れたテントの屋根は宝石箱のようでした。

写真できれいだなあと、思っても、実際に自分の目で見てみないと気が済まない光景です。