milalanさんのクチコミ(2ページ)全26件

建物が新しく、観光用に造られた感が強い。
直射日光が建物内でも容赦なく降り注ぎ、暑くてたまらない。
当時の調度品を見るような雰囲気はない。
雰囲気も忙しなく、落ち着いて当時彼らが見ていた風景を堪能する余裕もない。
出入り口にいる係の人が煩わしく、帰る際に、自分の靴の控え札を靴のクリップに挟もうとしている時に「きちんと同じ番号で挟んでください！」と怒っており、意味がわからなかった。全ての発言が刺々しく、建物といい、人といい長く居たい場所ではなかった。

宇都宮駅にはお土産物屋さんが構内にあり、那須や日光などのお土産も扱っていますが、夜７時頃には閉まっていました。
改札の外のお土産物屋さんは開いていました。
品揃えは駅構内にあるお土産物屋さんの方が良かったです。

喫煙の部屋から禁煙の部屋にしてくれたり、ベッドサイズも大きくしてくれたり、最上階に変更してくれたり、至れり尽くせりでした。
火星が接近する日だったので見ようと思ったのですが、部屋から見えず、非常階段から見ようとしたのですが、非常階段がどう頑張っても開かず、非常時にはどうするんだろうと思いました。
朝食もついていて色んな種類の料理が用意されていてとても美味しかったです。

山の中にあり、ナビが無ければ迷ってしまうほどの位置に存在する。
全体的に古いホテル。
海に面しているならともかく山を臨むのに部屋のドアは外。虫が入ってきますとは言われたが、それはそうだろうとなる。
部屋には上がり框があり、重いスーツケース持っていたら大変そうだし、バリアフリーとは程遠い。
エアコンの調整も古く、温度で設定出来ず、涼しい日だったので弱めても寒かった。
バスルームも古く、あまり使っていていい心地はしなかった。
不便があった訳ではないが、快適とは言えなかった。
コンセントも少なく、テレビを動かしてやっと発見した。
部屋にWi－Fiが無いのもやはり不便であった。

自然史博物館の後に何となく隣にあったので入りましたが、ロンドンの中で一番の博物館だと思います。地域、時代ごとに展示コーナーが広々とあり、見尽くすのに一日では足りないと思います。
ヨーロッパ調の絵画、彫刻、調度品は目を見張るものでした。大英博物館は大型のものが多い気がしますが、ここは鏡などの小物も充実していました。ベッドや部屋の展示もあったので、飽きることがありませんでした。
アジアの展示は東アジアも南アジアも国ごとにコーナーがありました。日本のエリアは漆器から兜、振袖まで時代というより「日本の文化」の紹介感が強かったです。西アジアはクルアーンや絨毯、教科書に載っている絵画、モスクにある階段が展示されており、感動しました。
上のフロアは主に絵画、写本、胸像などがありました。部屋の展示もここでした。金細工のコーナーやティアラのコーナーはエリアの中にさらにフロアが設けられており、所せまし並べられていて感動しました。
さらに奥に行くと時代が新しくなり、音楽や映画、本といった媒体を扱ったエリアやミュージカル衣装などを扱ったコーナーもあり、圧巻でした。
ここには書ききれないいほどたくさんの種類のたくさんのものがあり、感動以外何物もありません。
大英博物館や自然史博物館より圧倒的に空いていて静かに落ちついて見ることが出来ました。
同伴者は以前も来たことがあったのですが、その時は和室の展示があったそうで、中に入れたそうでした。
ジャンルも多岐にわたっているので興味ある展示を回るだけでも十分楽しいと思います。
また行きたいです。

温泉が露店と内風呂とあり、湯加減も良く、きれいでした。
ホテルの方は割りばしなどを用意してくださったり、おすすめのごはん屋さんなども教えてくださりました。
チェックアウト後も観光のために荷物（こんにゃく）を預かってくださいました。
部屋の広さは広いとは言えませんが、言い換えれば全てがベッドから手を伸ばせば届く距離だったので快適でした。一泊で寝るためですし、十分です。