- 3.20 | 1 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 8 件
-
グランド リゾート バート ラガツ
3.23
2件
- ハイジの村まで一駅の高級温泉ホテル
- ホテルそのものだけでなく周囲の雰囲気も良い。ここのスパは旅行中一番豪華だった。
ホテルランク -
ソレル ホテル タミーナ
3.22
2件
- インドメーションセンターの隣
- かわいい!
ホテルランク -
Schloss Ragaz
3.21
2件
- お城ホテル
- タミナテルメ温泉リーゾトの利用に便利
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 4 件
- バートラガーツ ショッピング (0件)
スイスでおすすめのテーマ
旅行記 10 件
-
温泉湧き出でる渓谷、タミナ・シュルフト in Bad Ragaz
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/08/21 -
2018/08/21
(約6年前)
17 票
高さ70メートルの岩壁がそびえたつ険しいタミナ峡谷は昼でもほとんど日がささず、中に入ると夏なのにひんやりとした空気が漂います。峡谷に入って少し歩いた岩窟の奥には、プフェファース鉱泉の源泉がこんこんと湧き出しています。中世の頃にはこの癒しの水を求め、峡谷の上から源泉まで布とロープでつり下げて人をおろしていたとか!今ではアクセスも簡単、バート・ラガッツ駅前からポストバスが出ています。バスはバート・ラガッツの町を通り抜け、木々が茂る狭い山道を走り抜け峡谷の入口にたどり着きます。バスを降りると目の前に立つのは、かつて療養所としての役割を果たしていたという修道院。今は温泉・湯治の歴史を伝える博物館とレス... もっと見る(写真44枚)
-
-
スイス・ミュージアムに行こう29. 野外彫刻フェスティバル in バート・ラガッツ
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/08/21 -
2018/08/21
(約6年前)
13 票
今回が7回目のトリエンナーレとなる野外彫刻フェスティバル、Bad RagARTz 。 「Eile mit Weile - Verweile /急がば回れーとどまれ」をモットーに、バート・ラガッツの市街地を中心に約400点の作品が屋外展示されているので、観客は街歩き感覚で自由に見て回ることができます。黄色いカタツムリはイベントマスコットのようで、ポスターや看板などのほかにもバート・ラガッツのあちこちに出没していましたよ。 もっと見る(写真94枚)
-
スイスあの城この城6 サルガンス城
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2013/09/19 -
2013/09/19
(約11年前)
27 票
サルガンスの町並みを見下ろす小高い丘の上に建つサルガンス城。その姿は高速道路上からも見ることができます。ハイジで有名なマイエンフェルトからも近いので、この辺りをツアーバスなどで移動された方は、目の端にでもちらりと見かけられたことがあるかもしれません。サルガンス城は現在は博物館と郷土料理レストランとして活用されています。さて、サルガンスへはバートラガッツから電車で5分、駅から城へは約1.2㎞、徒歩で20分ほどでしょうか。 もっと見る(写真52枚)
-
-
2014年スイス旅行(05)~Jenins以上に唐突に訪れたリゾート地のBad Ragaz
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2014/08/10 -
2014/08/10
(約10年前)
14 票
最初に日程を検討した時は、ChurとBad Ragazどちらを宿泊地にするか悩みました。Bad Ragazは訪れたことがなかったので、当初はChurより候補地として考えていました。しかし、ホテルの立地が、地図を見るとどうも駅から遠そうだし、そもそも宿泊代が高いこともあって、Churに落ち着きました。たまたまJeninsのバス停から行けたこともあり訪れてみましたが、確かにBad Ragazの国鉄駅から中心街までは離れています。写真を撮りながら歩いて、15分くらいだったかな。スーツケースを持って歩くには少し遠い感じ。一応バスもありますが。さて、肝心の街の雰囲気は、タイトルにリゾート地と紹介しました... もっと見る(写真41枚)
-
-
スイス温泉いらっしゃいませ~ ⑤ピツォルはおらが山
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2013/09/19 -
2013/09/19
(約11年前)
21 票
Pizol/ピツォル山のことをバートラガッツの人たちはHausberg/ハウスベルクと呼んでいます。直訳すると家の山?ウチの庭みたいなもんさ~てなトコでしょうか? もっと見る(写真27枚)
-
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(21)
-
ハイジの村の最寄りのマイエンフェルトに滞在しましたので、すぐ近くのラガーツ温泉にあるテルメに寄ってきました。受付で水着を持って無ければ買わなければならなかったのですが、日本円で3000円以上したかな、高かった。航空会社が水着が入ってる荷物の取り扱いを誤ったための追加出費でした。部屋着としても使えそうな布帛製の短パンでした。屋外と室内両方に温泉プールがあり温度は40度以下とぬるめですが、のぼせることなく長く入って居られました。外の景色を見ながらの入浴は最高でした。サウナもありドイツ圏にありがちな混浴でしたが、体にタオルを巻いてても構わない雰囲気でした。
-
水着着用です。外は、流れるプールのような感じでした。温水です。日本の温泉とは違うと思いました。別料金でサウナやマッサージなどがありました。施設内でも軽い食事ができます。ハーブティーをいただきました。日本人には会いませんでした。
-
湿度があります。カメラのレンズがすぐ曇りました。渓谷は素晴らしい景観、あるいていると時々水が出ているところに出くわすので、服装や靴には十分注意した方がよいと思います。途中、いろいろと説明書がありました。
-
スイス人の友人と行きました。日本人には、会いませんでした。到着し、ランチをいただきましたが、ジビエ料理。ワインもこちらの近辺で作られているもの。元々療養施設だったこともわかりました。キリスト教関連の展示もあります。
-
駅からもそれほど離れた立地ではなく、スーツケースを転がして歩いても全く問題ありませんでした。テラスの雰囲気、室内の設え、食堂、など、至る所が可愛い❤️窓からの眺めもうっとり。テラスでもゆっくり寛げます。冷蔵庫は共用です。各々部屋番号の書いてあるトレイに入れて使用しました。洗濯物はフロントのお姉さんにお願いしました。45リットル袋に2/3ほど溜まった衣類を見せたところ10フランで請け負ってくれました。朝食後にお願いして出かけて、昼に戻ってきた時には、全て綺麗に畳まれ、ひとまとめに袋に入れてくださっていました。感謝感謝です。この宿は、日曜日の午後は早い時間にスタッフが不在になる為、注意が必要です。私達は日曜の夕方到着予定だった為、予めメールで連絡を入れました。直ぐに丁寧な返事が来ました。チェックイン当日は、「エントランスのドアに部屋番号とルームキーを封筒に入れてぶら下げて置く」との事で、不安だったのですが、全く問題ありませんでした。のどかで平和な環境です。素晴らしく寛げる宿です。