ムーミントロールさんのクチコミ(63ページ)全2,055件

マークイズみなとみらい３Fにある、文房具や和雑貨などが揃うお店です。家族でマークイズみなとみらいに行った際に寄りました。さくらまつり開催中で、店頭には沢山のさくらモチーフの便箋や封筒、フォトフレーム、シール、ハンカチなどが集められ、春を感じました。雛祭り関連商品なども置いていて、￥100・￥200・￥300均一祭などもやっていました。

マークイズみなとみらい３Fにある、和雑貨や陶器などが揃うお店です。家族でマークイズみなとみらいに行った際に寄りました。雛祭りフェア開催中で、店頭には沢山のかわいらしい飾り雛や吊るし雛、雛祭りのタペストリー、桜柄の食器などが並んでいて、大変華やかでした。雛祭りパーティの飾りつけや準備のヒントが沢山あって、パーティ前に行くのにおススメのお店です。

マークイズみなとみらい３Fにある、タオルを中心に、ガウンやスリッパ、タオルハンカチなどの生活雑貨やベビー用品などを扱うお店です。家族でマークイズみなとみらいに行った際に寄りました。ちょうどウィンターセール中で、50％オフになっているものが沢山ありました。タオル地がやさしいベビー用品などもあって、出産祝いのプレゼント選びなどにもいいお店だと思います。

マークイズみなとみらい5Fにある大自然超体感ミュージアムです。家族でマークイズみなとみらいにお買い物に来た際に、期間限定でこちらで、「えーでるタウン」というワークショップが開催されていたので、家族で参加しました。自分で描いた絵が大スクリーンで動いたり、絵が出る不思議な砂遊びが出来たりし、2＆4歳の娘はとても楽しそうでした。

横浜みなとみらい地区、グランモール公園を挟んで横浜美術館の前に、2013年6月にオープンした大型商業施設です。休日に家族でお買い物に行きました。ウィンターセール開催中でお客さんは多かったものの、館内はゆったりとした造りで、ベビーカーと一緒でも通路は問題なく（店内はお店に寄ってはベビーカーで入ると身動きが取れないこともあり）、各フロアのところどころに休憩スペースのような感じでソファや子どもたちが遊べそうなオブジェのようなものがあったり、３Fには「キッズルーム親子の森」があったりと、子連れでも家族でお買い物がしやすいようになっていました。子どもたちがお買い物に飽きると、前のグランモール公園に出れば、思いっきり走ったりして遊べるのもとてもよかったです。

ランドマークプラザとクイーンズスクエアの間にある「ヨーヨー広場」からGENTO YOKOHAMA手前まで約700mに渡って一直線に整備されたグランモール公園の中の、横浜美術館とMARK IS みなとみらいの間の広場です。 休日に行きましたが、美術の広場には沢山の人が憩っていました。美術館前の水面に張った氷で子どもたちは遊んだりしながら、しばらくいると、偶然にもここでフラッシュモブが始まり、初めて見ました。楽しくて、子どもと一緒に見入ってしまいました。

ランドマークプラザとクイーンズスクエアの間にある「ヨーヨー広場」からGENTO YOKOHAMA手前まで約700mに渡って一直線に整備されたグランモール公園は、美術の広場から北に向かうといちょう通りと交差し、ここでいったん公園は途切れます。いちょう通りを渡ったグランドセントラルタワー前の公園は、中央を水が流れ、都会のオアシスのような空間が広がっていて、今までとはまた違った公園になっています。

横浜みなとみらい地区にある、ランドマークプラザとクイーンズスクエアの間にある「ヨーヨー広場」からGENTO YOKOHAMA手前まで約700mに渡って一直線に整備された都市公園です。家族で横浜に行った際、ヨーヨー広場から横浜美術館前の「美術の広場」まで歩きました。広くて、子どもたちは自由に走り回ったり、不思議なオブジェに見入ったり・・・素敵な都市空間でした。

カップヌードルミュージアムの近くにある海辺の公園です。海辺エリアと木々が植えられた芝生エリアからなり、開けていて、眺めがよく、気持ちよい公園です。この日は、FMヨコハママラソンが行われていて、沢山のランナーでにぎわっていました。

横浜みなとみらい地区にある日本最大の複合コンベンションセンターです。会議センター、国立大ホール、展示ホール、アネックスホールからなり、敷地内にはヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルもあります。朝早くから、沢山の人が会場に吸い込まれて行っていました。屋外エリアには、臨港パークやぷかりさん橋などもあり、大変景観のよい場所にある複合コンベンションセンターです。展示会やフォーラム、コンサートなどに参加後、時間があれば海辺を歩いてゆっくりするのがおススメです。

横浜みなとみらい地区、カップヌードルミュージアムの隣にある日帰り温泉です。24時間営業で、宿泊施設や家族風呂、岩盤浴、英国式リフレクソロジー、タイ古式マッサージ、ボディケアなどもあります。みなとみらいで１日遊んだ後、帰る前に入浴して、子どもたちは車で寝ながら帰れるので、たまに利用します。オムツの取れていない小さな子どもは、大浴場には入れないので、注意が必要です。

パシフィコ横浜前の海辺にある、シーバスや横浜港一周のクルーズなどの船が発着する、みなとみらいの海の玄関です。2階には、フローティングレストランがあり、横浜港やベイブリッジを眺めながらお食事が出来ます。青い海を背景に、モスグリーンの屋根の白い建物がよく映えます。

パシフィコ横浜前の海辺にある、横浜港を臨む広い公園です。よく晴れた冬の日の午前中に家族で行きましたが、園内にはお散歩している人や、ジョギングしている人、家族でゆっくり過ごしている人たちなどがちらほらいました。目の前にはベイブリッジが広がり、横浜らしい、景観の素晴らしい気持ちいい公園です。

パシフィコ横浜前の海辺にある臨港パークの中の、海沿いにあるオブジェです。海を背景に碇（いかり）のオブジェが立っていて、海辺の美しい景色となっています。ここが旧三菱重工横浜造船所の跡地で、それを記念してのオブジェのようです。

パシフィコ横浜前の海辺にある臨港パークの中の、芝生エリア、木立の中に立つ虹をイメージしたオブジェです。日本ブラジル修好100周年記念のオブジェで、1995年にブラジル連邦共和国副大統領列席の下、除幕式が行われたようです。同型の記念碑がサンパウロ市の広場にもあるそうです。

パシフィコ横浜前の海辺にある臨港パークの中の、芝生エリア、木立の中に立つ女の子の石造です。日本人ペルー移住100周年記念の像で、移住90周年記念像「さくらちゃん」（リマ市日秘文化会館内にあるそうです）の妹像だそうです。子どもたちに人気で、子どもたちは握手したり、抱きついたりしていました。

パシフィコ横浜前の海辺にある臨港パークの中の、芝生エリア、木立の中に立つ沢山のフルーツがなった大きな木のオブジェです。チェ・ジョンファのこの作品は、横浜ふじライオンズクラブが、設立30周年を記念して協賛し、「横浜トリエンナーレ2001」に出品され、その後2002年FIFAワールドカップ日韓共催を記念し、横浜市に寄贈されたもののようです。遠くからも目を引き、子どもたちは楽しそうに見ていました。

横浜みなとみらい地区、ランドマークタワー横、マークイズみなとみらい前に立つ大きな美術館です。ヨーロッパ近代美術と日本近代美術の相互影響の足跡をたどれる作品を中心に収集していて、有名画家の企画展なども開催されています。館内には子どものアトリエもあり、親子のフリーゾーンでは月に３回ほど日曜日に、親子自由参加型プログラムも開催されていて、小さな子どもから大人まで楽しめる美術館です。

コピス吉祥寺A館4Fにあるネコ関連雑貨やペット用品、子猫販売をしているお店です。店内には、ネコがモチーフのかわいい雑貨が沢山揃い、かわいいペット用品も充実、かわいい子猫も販売していました。ネコが好きな方、ネコを飼っている方、これからネコを飼ってみたいと思っている方におススメのお店です。ネコ好きのお友達へのプレゼント選びにも最適です。子猫は見ているだけで癒されました。

コピス吉祥寺A棟6Fにあるスヌーピーのキャラクターショップです。店頭では、大きなスヌーピーが迎えてくれます。スヌーピーの衣料品から雑貨まで、こんなものまであるのかと思うものまで揃っていました。1月に行きましたが、スヌーピー柄のアウターは、セール価格になっていました。スヌーピーが好きなお友達へのプレゼント選びにおススメのお店です。