yukenさんのクチコミ全32件

JR宮崎駅よりゆっくり歩いて、20分。宮崎の中心街まで5分程度です。客室の広さ・清潔感は”可もなく不可もなく”と言ったところでしょうか！客室からの眺望で大通りにあるビロウの樹を見ると”南国”気分が味わえます。

数々のビジネスホテルに宿泊していますが初めてシャワー室だけの部屋を体験しました。シャワーは上段、中段（角度調節可能）と通常自由に使用できる3通りタイプで結構楽しめました。間取りの都合上、洗面所はシャワー室に併設されて無く、客室にあったのは驚きました。

ビジネスで東横インを頻繁に各地で利用しています。朝食のバイキングはそれぞれのホテルでメニューが若干異なりますが、祝日なのか「赤飯」があったのは驚きました。また、名古屋駅に近いせいか食事何処やコンビニが近くにありとても便利な立地です。

ホテルパンフレットのフレーズが「全室オーシャンビュー」で、まさしくその通りで窓からは”家島諸島”が見え、夜景は遠くに姫路の灯りがこうこうと見えきます。室内（ツィン）はかなり広く、壁紙もキレイで、清掃も行き届いており清潔感の客室でした。

ドブロブニクからのスプリットまでの日帰り旅行の為、路線バスを利用したところ、帰路のトイレ休憩として利用しました。ここがボスニア・ヘルツェゴヴィナとは知ず・・・。記憶にあるのは、店の入り口に日本、韓国、中国の国旗があり、おそらく団体客が買い物するかなと思いました。商品数は少ない感じでしたけど・・・。

ドブロブニク観光のハイライトはグラスボートでロクルム島を周遊するミニクルーズがオススメです。船から眺めるスルジ山・城壁・海とのコントラストが絵葉書のように”美しい”と思いました。ロクルム島・死海付近の洞窟でボートは最高の見せ場を作ります。ボートの船底を覗くとコバルトブルー色が一面に広がり、魚がいるのがはっきりわかりました。

ドブロブニクからスプリットに日帰りのバス移動の際、バス路線の一部がボスニア・ヘルツェヴィナを通行する為、検問所（ネウム付近）で全乗客のパスポートをチェックされます。ネウムで一回目の休憩（２０分）があります。座席は運転手側に取ると最初から目的地までアドリア海が眺望を楽しめます。（指定席の場合でも空席なら席移動可）

ピレ門の西方面バス乗り場（４・５番バス）から５分。切符はキオスクで購入した方がお得です。ホテルからピレ門まで徒歩で２０分。道中、アドリア海の紺碧の海はまさにパンフレットのようでした。ホテルのランクは三ツ星ですが、総合的に見てワンランク上の印象で４日間滞在しました。朝食バイキングのメニューの豊富さもアップの要因でした。

出張での宿泊先決定ポイントは１．とにかく主要駅が近い（徒歩5分以内）2.ホテルの部屋に関しては室内がやや広くて（シングル部屋13坪以上）、壁紙が汚れていない事。。3.都市中心部にあり、近くにコンビニがある事。以上の三つのポイントをすべて満たしてくれたホテルでした。

鹿児島の繁華街”天文館”の近くにあり買い物、食事等にはとても便利な場所です。国内チェーンホテルの教育のせいかフロントの対応もよく当然、客室の清掃も行き届いていました。ただし、眺望は隣のビルで風景が遮られた事が残念でした。また、桜島の噴煙を見たいなら徒歩５分程度で岸壁までたどり着きます。

ＪＲ大分駅（繁華街の反対側の出口）よりゆっくり歩いて１０分弱程度。ホテルの周辺はビジネス街となっており、商業地でないので食事をするお店が少ない。ただ、駅からホテルまでにコンビニは数件あり買い物には便利であった。朝食のバイキングは地場産の食材メニューが多く、その上、九州各地の食材のメニューも多くあり、選択しに困ったぐらい充実していた。

”下北半島一周”をしたくて、ちょうど半島の中間の宿としては最適な立地でした。大間岬も近くて「海鮮丼」の食べ歩きや海産物買い物にも宿から車で１０分たらずで行けました。部屋の備品等は”昭和”を感じさせる雰囲気で”なつかしさ”を感じさせられました。また洗面所・トイレは共同使用となっているので若干の不便さがあったが、プライスから見れば納得かも！

ＪＲ東日本の各駅に貼ってある仏ｹ浦のポスターを見て行く事を決めました。ポスターのように当初は佐井港より遊覧船で周遊と思いましたが天候不順の為欠航となり、仕方なく仏ｹ浦の駐車場まで行きました。（佐井港より車で３０分位）駐車場からは２０分位歩いたでしょうか！眼下に怪奇の岩を見た瞬間”異国の地”と思えました。

ＪＲ青森駅より徒歩５分。食事処やコンビニも近くにあり便利でした。ホテルの内装（室内・フロント）も比較的新しいので合格でした。特に良かった点はトイレと浴室が分かれており浴室には洗い場もあり、浴槽にお湯をいっぱいに溜め、備え付けの入浴剤を入れ、お湯につかった時は”なんとも言えない”ひとときでした。（このようなタイプのホテルはめったにお目にかかれないと思います。）

JR尾道駅の目の前にあり、市内観光や港めぐりには最適な立地です。”尾道ラーメン”屋さんもそばにありました。また、ホテル１階からはクルーズ船乗り場があり「尾道～鞆の浦」に行けます。尾道は映画、ドラマの舞台で使われている為街歩きで色々なところ探すのも面白い街です。

JR秋田駅に隣接していて、ビジネス・観光で県内の各地を廻る起点としてはとても便利な立地です。シングルタイプの部屋は広くて、ゆとりのある空間で時を過ごす事が出来る室内です。また朝食はバイキングスタイルですが地元の食材を使った品目が多いのも”オススメのホテル”のひとつです。

積丹に行ったら名物の「うに丼」を食べたいと思い、国道沿いをひたすら車で走っていると街道沿いに「うに丼」店が多数ありました。たまたま入った店が「みさき」でした。頭の中である程度の味の想像はついていましたが、やはり地元産の味は一味違っていました。

世界中にチェン展開しているホテルなので安心感がありました。部屋等の設備はビジネスホテルと大差はないのですが部屋の広さはツイン・タイプで三十平米以上あり、快適に過ごす事が出来ました。部屋の広さは最も重要なポイントの一つです。（パック利用：航空券・ホテル）

余暇活用センターと利用されていますが施設の設備は観光ホテルと相違はありませんでした。ロビーには皇室が訪れた時の写真や著名な有名人、二十数名のサイン色紙が壁にかけてありました。夕食の”常陸牛会席コース”はオススメです。また”大子米”はコンテストで日本一となり、戴いた感想は”美味しい”の一言です。

チケット売り場から長いトンネルを歩いて行くと途中に滝をまじかに見るところがあり薄暗いトンネルを出ると目の前に滝があり、その光景は”ダイナミック”の一言です。トンネルの終点に展望台行きのエレベータで昇ると滝の全体が見えます。