白熊爺さんのクチコミ(6ページ)全1,017件
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投稿日 2023年11月13日
総合評価:5.0
東京から来た時に米沢駅を通過する時に車窓から見えました。
東京へ帰る時にはあそこで駅弁を買おうと決めていました。
東京へ帰る日にこのお弁当売り場に来ました。
米沢駅の改札を入って左に曲がったすぐのところにありました。
とても便利な場所にあります。
販売員のおじさんもにこやかで手馴れていて素早く売っていただけました。
売っていたのは「牛肉ど真ん中」弁当でした。
これこれ!
これは東京の私の行ってるスーパーでも時々売っていて見かけたら購入してるんです。
美味しいんですよねー。
東京へ向かう新幹線は満席でした。
この駅弁は車内で食べても臭いが気にならないのでそこらへんもよく考えられています。
脂も程よく落としてあるので食べやすく
さりとて肉がパサついていないのが流石の技術です。
流れ行く田園の風景をおかずにして食べる「牛肉ど真ん中」はこれぞ駅弁の醍醐味という感じでした。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2023年11月13日
総合評価:4.0
上杉神社のついでに来てみました。
寂れた街中にあって一際近代的な外観が周囲から浮いていました。
上杉博物館内は撮影禁止なので写真はありません。
企画展と常設展の両方を見ました。
企画展は古文書ばっかりで全然興味の対象外でした。
常設展は子供にもわかる展示でこちらは面白かったです。
映像展示はドラマ仕立てで紺野美沙子とか西村和彦などの昭和の私世代にはよく知られた俳優さんが出ていてドラマとして楽しめました。
展示スペースはそれほど広すぎないので
疲れすぎない手頃な大きさで値段も合わせて
手頃な感じが良かったです。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年11月13日
総合評価:4.0
旧米沢城本丸が松が岬公園になっています。
なぜ松が岬かというと最初にここに長井氏が構えた城が松岬城という城でした。
その長井氏は伊達氏に追われてここに伊達氏が移ってきたした。
ここで独眼竜でおなじみの伊達政宗が産まれたのです。
その後色々代わって上杉氏の代に舞鶴城という名になったようです。
その後明治6年に城が壊され
明治7年に公園となった流れです。
今でも本丸の堀は残っていてお堀端には200本の桜が植えられていて春になれば花をつけて大変な賑わいになります。
今回は桜の時期の訪問ではありませんでしたが
私も過去に桜の時期に訪れましたが桜とお堀との取り合わせがとても綺麗でした。
灯りに浮かんだ夜桜も堀に映ってとても写真映えしましたよ。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年11月12日
総合評価:1.0
上杉神社に向かう途中にありました。
上杉城史苑の外においた仮倉庫みたいな店舗で
階段を数段上ったところで販売をしているというスタイルです。
ちょっと喉が渇いたのでソフトクリームを注文しました。
お姉さんが店番をしていましたが
私の声が聞こえたのか聞こえなかったのか無反応なので
再度注文しました。
そうしたら無言でノロノロと面倒臭そうに動き出しソフトクリームを作り始めました。
私は内心「作る前に手を洗って!」と思いましたが
その願いも虚しくそのままの手で作り出し
できたものを私に無言で差し出しました。
私は受け取りお金を出して
相手が無言で出したお釣りに「ありがとう」と言いました。
相手は最後まで一言も発しません。
表情は険しいままです。
私、何かした?
謎は深まるばかりです。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 1.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2023年11月12日
総合評価:4.0
上杉神社に向かう途中のお堀に架かる橋です。
舞鶴橋の名称は米沢城の別名が舞鶴城と呼ばれていたことから由来しています。
1886年(明治19年)に完成しました。
アーチ式の石造りの橋です。
長さ5m、幅7mの幅の広い橋です。
平成10年、国の登録有形文化財に指定されたそうです。
橋の入り口の両側には大きな石灯籠が立っています。
これは大正13年に建てられたものだそうです。
訪問日は旗がひらひらとはためいていました。
この橋の上からお堀を見ているとちょっと時間を忘れてしまいます。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年11月12日
総合評価:4.0
上杉神社のお堀にかかる鶴舞橋を渡ってすぐの右手にあります
。
高い台の上には楽しそうにイチャイチャしている二人の姿があります。
上杉景勝と直江兼続の二人。
主人と部下ですがとても仲が良くてその間には誰も入る隙間がなかったそうです。
原型制作は福島大学人間発達文化学類教授で彫刻家の新井浩さんが担当。
制作費は1900万円
銅像は約180cm
台座を含めた高さは280cm
この像はNHKの大河ドラマに放映された流れに乗っかって作られたんですってよ。
そんなところも仲良し二人にはお似合いな感じのお話ですね。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年11月12日
-
投稿日 2023年11月12日
総合評価:4.0
上杉神社に入る入り口にある大きなお土産物屋さんです。
建物の中庭には直売の果物のお土産物屋さんの他に露店のような立ち喰い系のお店などがいくつもあり手軽につまみ食いできそうなものが売られていて結構賑わっています。
建物内は大きなお土産物屋さんがあります。
他にもカフェや高いレストランも入っていました。
それぞれの予算で楽しめる感じの施設でした。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2023年11月12日
総合評価:5.0
上杉神社前にある上杉城史苑の中にありました。
カフェというよりもホテルのラウンジに近い雰囲気でした。
広くて天井高がありテーブル間の距離も十分にあるゆったりとした雰囲気です。
窓は一面のガラス張りで開放感もあります。
喉が渇いていたのでジョッキに入ったびっくりクリームソーダとアップルジンジャーを続けて飲みました。
どちらも美味しかったです。
イケメンお兄さんの接客がとても丁寧でした。
お値段もびっくりするほど安かったです。
上杉神社のついでにここで休憩するのが私のおすすめです。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2023年11月12日
総合評価:4.0
米沢市の市街地の中心地にあるのでJR米沢駅からは距離があります。
米沢市内は公共交通機関がものすごく不便でバス便も驚くほど少ないのでそこら辺の対策は必要です。
この上杉神社は米沢城の本丸の跡地に建立されていて本丸の堀も比較的良好に残されています。
米沢市民的には米沢城の思い入れはそれほどなく米沢城の復元などの目立った運動な無いようです。
地元民的には城の思い入れはあまり無いみたいです。
上杉神社に祀られている上杉謙信は春日山城で葬られたのですが、養子の上杉 景勝が米沢に転勤になったので持ってきちゃったという流れのようです。
その後明治時代の廃仏毀釈で上杉謙信の遺体は他へ移されて、
という死んでからも落ち着かない上杉謙信がちょっとかわいそうやらおかしいやらです。
その後米沢では人気抜群の上杉鷹山を合祀して上杉神社とした流れです。
今では上杉鷹山の神社としての認識が一番強いのではないでしょうかね。- 旅行時期
- 2022年06月
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年11月12日
総合評価:2.5
米沢駅から上杉神社と天元台に行くために乗車しました。
天元台へ行くバスは郊外行きなので本数が少ないのは想定内ですが、上杉神社は市内中心にあるのでバスの本数もそれなりにあるだろうと考えていましたが、時刻表を見てびっくり。
限界集落の過疎地並みのバスの本数なんです。
市の中心地のバスが1時間に1本も無いどころか1日に4〜6本しか無いとか普通の感覚では到底考えられません。
東京のようにタクシーを拾える感じの街でもないので地元の車を持たない人はどうやって生活しているのか不思議でした。
米沢の中心街がゴーストタウンのような様相を呈していたのはこれが原因なのかな?とも思ったりした。- 旅行時期
- 2022年06月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2023年11月12日
総合評価:2.0
JR山形新幹線とローカル線の山形線(奥羽本線)と米坂線の駅です。
駅の外観はクラシカルな意匠を現代風にアレンジしたものを狙っているようです。
その効果が成功しているかどうかはかなり微妙な感じですがw
駅構内は空間構成や配置にかなり問題点を感じる作りとなっていて非常に使いづらい駅舎という印象でした。
特に問題だなぁと感じたのは、
切符売り場が改札のすぐ近くというか改札のすぐ前なので、混雑時は切符を購入する人の列と改札を使う人の流れが互いに干渉しあって大変な状況になっています。
その上、改札を出る人の動線上に謎の黒牛の像が置かれ人の動線を限定し狭めています。
人の通りの多いポイントなので記念写真を撮るのも時間によっては難しい場所になぜこのようなものを置いたのか謎が深まります。
他にも待合室が改札から階段を挟んだ隣のスペースにあって改札の見通しが効きません。
改札に行くには幅の狭い扉を通過するのでここでも人の動線がぶつかり合っています。
この扉は待合室の横にある広いお土産売り場の人も通過するので渋滞するネックになっています。
お土産売り場が異常に広いのに基本的サービせであるコインロッカーが駅構内になくて少し離れたわかりづらい場所の外にあるなど非常に使いづらい駅舎という印象がありました。
駅舎とは関係ないですが駅員の接客態度が男女問わず非常に高圧的なのも印象に残っています。
これはかなり不愉快な印象が残っています。- 旅行時期
- 2022年06月
- 施設の快適度:
- 2.0
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2023年11月11日
総合評価:3.5
JR福島駅から山形駅、秋田駅を経て青森駅まで続く長大な路線です。
このうち、山形新幹線の通る福島から新庄までは山形線という愛称で呼ばれています。
今回私が利用したローカル列車の区間は赤湯から米沢まででした。
水田の広がるおおらかな雰囲気の風景が山形らしいと感じさせてくれました。
ちょうど下校時間だったので高校が多く乗っていました。
地方の高校生とローカル列車の雰囲気はなぜかノスタルジックな気持ちにさせてくれます。- 旅行時期
- 2022年06月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2023年11月11日
総合評価:5.0
ここのあやめ園は何と言っても長井古種ですね。
スッと立ち上がって簡素ながらキリッとした花の姿は小股の切れ上がったいい女という風情でファンも多いと思います。
長井古種は現在ここに34種あるので鑑賞しがいがあるというものです。
あやめ好きならわざわざ電車に乗ってくる価値ありですね。
もちろん長井古種以外のあやめもあります。
500種100万本が栽培されているのでそちらも見ごたえありです。
ただ私の訪問した年は花の時期が遅れていて花が全然なかったです。
葉っぱだけだとニラ畑のようにしか見えないので花の開花状況は事前まで予断を許さない感じです。
あやめも桜と同じで花の時期がなかなか難しいんです。- 旅行時期
- 2022年06月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2023年11月11日
総合評価:3.0
山形鉄道フラワー長井線の駅です。
JR赤湯駅で乗り換えて10個目の駅です。
ホームは足場が建てられていてその上の高い場所にあります。
ホームに行くには階段しか方法がありません。
階段を自力で登るのが困難な方は何か方策が必要と思われます。
ホームは1つだけで上りも下りも同じホームです。
ホームには小さな待合所があります。
これは地元の高校生が作ったものだそうです。
近くにいたツアーガイドさんが説明しているのを盗み聞きして知りましたw
トイレなどは無いです。
あやめ公園はここから線路沿いに少し行って線路をくぐったらすぐのところにあります。
あやめの頃は人の多い駅になります。
それと朝夕は高校生の乗車がすごく多いので混雑します。- 旅行時期
- 2022年06月
- 施設の快適度:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2023年11月11日
総合評価:3.5
JR赤湯駅に接続していて終点の荒砥駅まで走っっている私鉄です。
以前はJR長井線だった路線です。
沿線には花の名所が点在しているのでフラワー長井線という名前にしたのだそうです。
今回私が乗車した理由もあやめを見るためでした。
JR山形新幹線が30分遅れで到着したので2時間近い待ち時間がありました。
本数は本当に泣きたくなるくらい少ないです。
そして驚かされたのが乗客の数です。
このあやめの時期はバスツアーで赤湯駅にやってきてこの電車の乗ってあやめを見に行くツアーが多数出ているらしく、私の乗車した電車もそういう団体客に車両を占拠されたような状態でした。
その代わりその団体のガイドさんの話を盗み聞きできたのは良かったです。
そのみなさんは私と同じあやめ公園駅で下車していました。
帰りは地元の高校生で電車は混雑します。
地元にも密着している路線でした。
花の時期は要注意な電車です。- 旅行時期
- 2023年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2023年11月11日
総合評価:3.5
JRとフラワー長井線の乗り換え駅です。
山形新幹線も停まります。
東口はJRの近未来的な駅舎です。
周囲の寂れかかった町並みからは浮いていて少し妙な感じです。
西口はフラワー長井線の駅舎で山小屋風のログハウスみたいな駅舎でした。
こちらは無人駅でした。
トイレもなかったんじゃ無いかな?
新幹線が停まる駅なのに駅前には東口、西口どちらも見事に何もありません。
時間をつぶせるものも存在しませんでした。
JR赤湯駅の中にあるニューデイズが唯一の命綱という感じです。
ここで時間調整を考えられている方はそれなりの準備が必要だと感じました。- 旅行時期
- 2022年06月
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2023年11月11日
総合評価:3.5
東京駅から山形新幹線のつばさに乗車しました。
東京駅から福島駅までは新幹線スピードで早い感じがしましたが、福島駅から山形方面に入ると急に体感速度ががくんと遅くなりました。
在来線の特急列車くらいな体感速度です。
でも車窓の景色が良いので我慢はできました。
ただ驚いたのは山の峠辺りので民家なんか全然無いところで列車が急にキキキーーっと緊急停止してしばらく足止めをくらいました。
その理由というのが人が線路内に立ち入ったから調べに行ってるという理由でした。
線路は普通列車の線路なので人が立ち入れるような構造なんですね。
そんな山奥に人がいたのも驚きですがわざわざ電車が来ている線路に立ち入るのも驚きです。
そのせいで列車は大幅30分以上遅れて乗り換えるはずのローカル私鉄に6分間に合わず2時間待つ羽目になりました。
山形新幹線はそういった通常の新幹線では考えられないような不測の事態が起こるということを念頭に置いて乗車されると良いかもしれません。
それと往復ともほぼ満席でした。
山形新幹線は非常に混むようです。
あなどってっていたのを後悔しました。- 旅行時期
- 2022年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2023年11月11日
総合評価:2.5
山形新幹線の利用のため東京駅に来ました。
東京駅は駅の構内が広いので目的のホームに到着するまでが長い。
これは私にとっては結構なストレスです。
最近は上越東北方面は上野駅がコンパクトでストレスがないのでそちらを利用していました。
今回はなんとなく始発駅から乗ってみたくなり久々に東京駅往復の旅にしました。
早朝の訪問だったためか東京駅の構内は拍子抜けするほど空いていました。
駅構内に丸の内坂なるものを発見するくらい余裕がありました。
その代わりに開いている時間のはずなのに駅弁売り場が閉まっていました。
始発から乗車するのは気分は良いですが
やはり東京駅は私にとっては大きすぎる駅でした。- 旅行時期
- 2022年06月
- 施設の快適度:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年11月11日
総合評価:3.5
銀座のミキモト本店の前にひっそりと立っている碑です。
正直言って全然目立ちません。
実は私は銀座はしょっちゅう来ているのでここに碑があるのは知っていましたが、あまりにも地味な碑なので足を止めた事がありません。
今回は4トラベルに投稿するために初めてまじまじと見ました。
やはり特に何の感慨も無いです。
御木本幸吉の人生で面白いのは御木本幸吉個人の人生というよりも
妻と妻の親戚縁者が関わって事業を発展していくストーリーだと思います。
朝ドラになりそうな親戚同士の結束の強さが感動ものです。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0