白熊爺さんのクチコミ(19ページ)全1,031件

部屋からの眺めがとても良いです。
眼下に川。
斜め目の前に中洲のネオンの夜景。
朝も夜も部屋からの眺めが楽しめました。

朝食は種類は多くないものの味付けが私好みでとても美味しかった。
特に鳥飯とがめ煮は美味しくてお代わりしてしまいました。
大変上手な味付けだと思います。

接客は普通のビジネス対応で可もなく不可もなくですかね。

設備は多少のくたびれ感はありますが値段相応で許容範囲だと思います。

実はこのホテルは昔も何度か泊まっていてその時は違う会社の経営でした。
もっときらびやかな感じでしたが今のカジュアルな感じも好きです。

これからも快適な滞在のお助けをお願いしますよ。

JR徳島線と土讃線の分岐駅。
ここで乗り換えも可能です。
ホーム部分だけを見ると大きな駅のような印象ですが無人駅です。
すぐ横には国道が走っていてたくさんの車が走っているし周辺には民家も多くあります。
そんな過疎地でもなく秘境でもない所の中での無人駅というのはちょっと不思議な感じがしました。

ローカル駅にしては毎時列車があるのでまあまあ便利な方かと思います。
駅前は商店街だったような痕跡はかすかに感じますが今は住宅がほとんどです。
阿波加茂駅から少し行くと加茂の大クスで有名な巨木があります。
お時間があるときに見るのもいいと思います。

三加茂駅のホームのすぐ近くに木々に囲まれた趣のある神社があった。
金丸八幡神社という神社らしい。
金丸八幡神社のすぐ隣には東みよし町歴史民俗資料館があるので合わせて見学するのもいいと思います。
距離的にはすごく近いのでちょっとした空き時間に行くことができます。

ここで上り列車と下り列車の行き違いの待ち合わせがありました。
この駅は無人駅ですが乗降客が意外といました。
周辺も普通に家も建っていて無人駅なのが不思議なくらい。
江口駅を出てすぐ近くに東三好橋が見えました。
吉野川がすぐ近くに流れているんですね。

「ずっと友達だよ」と言うかわりにみんなで旅にでた

それぞれの青春をのせて

そんなジーンと来るキャッチフレーズがついた青春18きっぷのキャンペーンポスターの撮影場所だったこともある駅です。

そのポスターは桜の時期でホームから桜が見えていましたが訪問日は桜の時期ではなかったので見られませんでした。
ポスターにあったホームの雨よけの屋根は無くなっていました。

半田そうめんの会社がこの駅から徒歩圏にたくさんあります。
駅の出口は南側に１ヶ所あるだけなので国道側に行くには少し遠回りする必要があるのが少し不便。
この駅の真裏にはコンビニのローソンがありますがそこに行くのもグルリと遠回りする必要があります。

駅のホームに記念写真向けのものがいくつかあるので停車時間にホームで写真を撮る人が結構います。
ここから劔山に登る人が降りて行きました。
私が乗車時にも上り下りともここで列車の行き違いのための待ち時間があって、記念撮影する人が結構列車を降りて写真を撮っていました。

ある時でピタッと時が止まったような町並みです。
歩いていてとても情緒を感じる通りです。
この通りには藍を商う店が多くあってそれで財を成した商店が並んでいたところだそうです。
この通りの南側には少し高い崖がありますが江戸時代はそこまで吉野川が流れていて船で藍などの商品を運んでいたそうです。
この通りにはうだつが施された建物が多くある意味それを競い合っていたような所も感じられる羽振りの良い町だったのでしょう。

レトロ可愛い外観に惹かれて入ってみました。
入場料200円を窓口のお兄さんに払います。
訪問時は私以外に客がいなかったためかお兄さんがいろいろ案内してくれました。
ステージに上がったり、楽屋を見たりと楽しかったです。
ステージ下の奈落も見せてもらえました。
なかなか見る機会が無いところなので良い思い出になりました。
２階席に行ってみると劇場内は意外に大空間だということに気がつきます。

客席も近くアコースティックライブにちょうど良い大きさだなーって思いました。

うだつの町並みで内見できるお屋敷はここくらいかな？
入館料510円
入館の時になぜか入浴剤を２袋もらえました。
夜にホテルで使いましたが良い感じの香りと肌触りでした。
中は上級商家らしい佇まいで部材は豪華ながらも派手さは抑えた作りになっていました。
訪問日は草月流のお花の発表会も行われていたので一粒で２度美味しいという昭和なフレーズがぴったりな日でした。
別棟の蔵の２階の落書きはインパクトがありました。

徳島駅から徒歩で７、8分くらいの所にあります。
向かう道の右か左かによっては歩道橋を使うことになるのでそこは注意です。
玄関外扉は深夜はカードがないと開かないのでセキュリティは良いです。
あとは他の東横インと同一で必要なものが過不足無く揃っています。
アメニティーは入り口横の籠から各自持っていきます。

朝食も無料で付いてくるので至れり尽くせりでひとり旅の強い味方のホテルです。

ホテルのすぐ裏にローソンがあるのでとても便利でした。

他の場所でもよく使っています。
これからも利用します。

２連泊しました。

カプセルですがドア付きの個室。

２段ベッドの下の段ですが隣室とは壁できっちり仕切られています。
これはもう完全個室という感じです。

デスクもあるので不便なく滞在できました。

室内に水回りはないですがドア出た前が洗面所です。
トイレは共同で少し歩きます。

何と言っても1泊3500円あのでこのレベルはとても安いと思いました。
ベッドも快適に眠ることができました。

大浴場は古さは感じますがとても広くて快適です。
スチームサウナは故障で閉鎖していましたがドライサウナは広めで良かったです。

特にここが一番良いのは温泉の泉質です。
柔らかい黒湯で肌に滑らかすべすべのお湯で湯疲れしません。
かなり長湯しましたが少ししたらまた入りたくなって、再び入りに行きました。
それくらい気持ちの良い泉質です。

別府のお湯が有名ですが個人的にhここの温泉の方が肌によくなじんで私は好きです。
この温泉はまた入りに来たいですね。

定期観光バスで訪問しましたが車がなければすこぶるアクセスは不便な感じの場所です。
南に向いた砂浜で明るい印象のビーチです。
周囲は背の低い樹木で縁取られているので余計に暗さが無いのだと思います。

ここはとにかく砂浜が美しいです。
とてもきめの細かい淡い色のベージュの砂浜で裸足で歩くとシルクのような肌触りです。

ガイドさんがいうには
このきめの細かい砂は魚が餌と一緒に水と水中の砂を吸い込んで砂が消化されずに肛門から出た砂なんだそうです。
１匹の魚から1年間に１トンのこの砂が作られるということを言っていました。

魚の肛門から出た砂がこんなに美しくなるなんて、、

運（ウン）のいい砂浜ですねw

定期観光バスで訪問しましたがアクセスはすこぶる悪い場所です。
駐車場も数台くらいしか止められない感じです。

展望台から見た眺めは砂浜に等間隔に石が置かれたよう感じでまるでシュールな絵画を見ているような気分になりました。
とても非現実的な感じの風景です。

街の繁華街の中心にあるのでコンビニや食べ物屋さんがあり不自由ない滞在ができました。
ホテルはこの辺りでは高層ビルなので階数によっては海が見えます。
水周りも不便はなかったです。
朝食は普通のホテルの朝食程度は品数はあるので不満はないです。
フロントの接客も良かったです。
料金もお手頃なので機会があったらまた利用したいと思います

おそらく来間島で一番の観光ポイントではないでしょうか。
上まで上がるのはエレベーターは無いので自力です。
頑張って上がってくれば眺めは360度見られますので海も島も見られます。
とても良い眺めです。
来て損は無いです。

カフェと雑貨店が並んで建っていて
来間島のオシャレスポットになってました。
雑貨店は伝統的なものというより、
今風の琉球風味の可愛い感じのもの、
オシャレっぽいものが置いてありました。
外にハンモックがありましたが流石に寝そべる勇気は無かったです。

竜宮城展望台の少し手前の森の中にあります。

松の木に見えないオブジェがあってちょっとギョッとします。

眺めは向かいの与那覇前浜から来間大橋まで見えて良いですが時期によっては草が繁茂したら見えにくいかも知れません。
竜宮城展望台の行った後に時間があったら寄るくらいの感じで良いかと思います。

平安名崎灯台は東平安名崎の突端にある灯台です。
入館料を払えば上まで登ることができます。
目の前には水平線が広がる雄大な眺め。
沖縄県内で上まで行ける灯台はここと沖縄本島の残波岬灯台の二箇所だけですのでお時間があって体力があれば登って見てください。
また周囲には時期になるとテッポウユリの花が咲くそうです。
花の好きな方はそちらも楽しみですね。