白熊爺さんのクチコミ(16ページ)全1,031件

ここから堂島川の夜景を眺めるリバークルーズに乗船しました。
乗船日が週末だったのでオフィスビルの灯りがほとんど無くてちょっと寂しい感じの夜景でしたが、川風に吹かれながら見る夜景はとても気持ち良かったです。
ちょうどこの日は満月も見られたので良かったです。
川に色々なライティングをしてるところもあって綺麗でした。
また日を改めで乗船したいなーって思いました。

リバークルーズで訪問しました。
堂島川の渡辺橋と大江橋の間にある橋です。
歩行者専用の橋で幅が広いので広場のような橋です。
花博90に合わせて突貫で作られたようです。
ガイドさんの話ではこの橋の上で時々イベントのようなことをやっているらしいです。

夜にこの橋の下を通ったときは青いライティングで一際目立っていました。

リバークルーズで訪問しました。
水晶橋と難波橋の間にありました。
天神祭の宵宮に神鉾を川に流す行事「鉾流しの神事」は現在も鉾流橋のたもとで行われているそうです。

昭和4年に完成した橋は日本を意識したデザインだったらしいです。
戦争中の金属供出でその時の装飾は全てなくなったそうです。
現在は昭和55年に改修されたデザインになってるようです。
いかにも昭和なデザインでホッとします。

ガイドさんの受け売りですが。

リバークルーズで訪問しました。
遠くからでも目立つ２階建ての橋です。
元々はこの橋の上を市電が走っていました。
市電が廃止され車用になりましたが渋滞のポイントになってしまったそうです。
そこで市電の重量と置き換えで上にもう一つ橋を乗せたということらしいです。
ガイドさんの受け売りですがw

なかなかの力技の橋ですね。

リバークルーズで昼間と夜にこの橋の下を通過しました。
四つ橋筋に架かる橋で川から見るとフェスティバルシティのツインビルの間を通る感じの橋です。

一番高層ビルが立て込んでいるところで見どころの一つです。
このはしは1966年に架け替えられたものらしく2003年に回収されたようです。
昭和な感じのデザインが今見ると懐かしい感じもします。

リバークルーズで天神橋の下を通過しました。
川をまたぐ橋のアーチが緩やかでスマートな印象のデザインでした。
この天神橋を過ぎるとすぐ右手に剣先噴水が見えました。

1594年（文禄3年）にできたときは名前がなかったそうです。
天満天神社が管理することから天神橋と呼ばれ始めたようです。
ガイドさんの受け売りですがw

今の橋は1934年（昭和9年）に松屋町筋の拡張に合わせて現在の形になったようです。

元々は1929年（昭和4年）に堂島川の水質改善のために作られた可動堰で、1982年（昭和57年）老朽化のために改装整備が必要になりその際に水晶橋になったらしいです。
リバークルーズでここを通過した際のガイドさんの受け売りですがw
リバークルーズでは大江橋の次にくぐる橋でした。
遠くで見たら石造りに見えましたが表面は鉄板みたいな感じでした。

この大川では水辺に公園が多く緑と水に親しむ施設が集まっています。
八軒家浜には親水公園や川の駅や船着場ができたりして水辺でなごめる場所ができていて若い人が集まってまったりしてます。
川の駅にはダックツアーという水陸両用のバスのツアーの受付もありますので観光の人も来ている感じです。

八軒家浜乗船場には以前はアクアライナーが停まっていましたが現在は通過しています。

八軒家浜の乗り場からは予約制で屋形船が出ているので人数がまとまればここから舟遊びもできる場所です。

リバークルーズで昼間に通過しました。

この橋は川と橋の間がとても狭く通常の船では通行できません。
リバークルーズもこの橋で引き返すコースのものがほとんどです。

私が参加したリバークルーズの船は特殊な船で川の水を船体に入れて船自体を沈めながら運行できるのでこの橋の下を通過できました。

乗船日は川が増水していたのでこの船でもギリギリでした。

ふと見上げたら大江橋の裏側には無数の引っかき傷が付いていました。
橋を通過後振り返ってみたら確かにこの幅では手漕ぎのボートでも通れなさそうでした。

それくらい橋が川に近い大江橋です。

夜に訪問したのと昼間にリバークルーズで船から見えました。

橋の入り口には立派なライオンの石像があって堂々とした雰囲気がありました。
橋自体の雰囲気も欧州のどこかの街にある橋ような雰囲気でとても絵になります。
川からの眺めも良かったです。

複数の駅からも近いのでアクセスがとても便利でした。

リバークルーズで航行しました。
堂島川から来て中之島公園 剣先噴水のところで急カーブで土佐堀川に入るというコースでした。
堂島川よりも建物が立て込んでいるような風景でした。
土佐堀川は堂島川と同じくらいの幅の川でした。
小舟の航行が堂島川よりも多い川でした。

土佐堀川に分岐する直前には八軒家浜の船着場が見えました。
この船着場はかなり古い歴史があるそうです。

リーバークルーズで航行しました。

昼と夜に行きましたので明るい時間と暗くなってからの時間の両方の景色を楽しむことができました。
高層ビルが立ち並ぶ都心部分を流れる川なので昼の風景も夜景もどちらも美しかったです。

ただ訪問日が週末だったのでオフィスの灯りが少なかったため夜景としては少し物足りませんでしたが。

夜景を楽しむなら平日の夜に乗船した方がいいと思いました。

地下鉄堺筋線の恵美須町駅と通天閣を結ぶ通りにある商店街。
通天閣へ行く表通りになる感じです。
いわゆる通天閣の表玄関的な商店街です。
以前から観光客向けのお店がある通りでしたが
この頃ではお土産物屋さんや観光客目当ての食べ物屋さんが増えたような気がします。
夜でも明るい通りなので安心して通行できる雰囲気があります。

通天閣からすぐのところにあります。
通天閣に近いのにいつも人通りが少なめな場所にあるので落ち着いた気持ちで訪れることができるのもいい感じです。
ここは釣鐘まんじゅうでよく知られていて手土産の重宝します。
釣鐘まんじゅう以外にもバナナ味のカステラの名代芭蕉も美味しいのでおすすめです。
それ以外には一口カステラが結構好きで止まらなくなる感じの食べやすさです。

展望デッキが夕日側にあるので運が良ければ展望デッキから美しい夕日が見られるかも。

空港ビル自体はレストランやお土産物屋さんがコンパクトにまとまっています。
最近できたサンエーは歩いて10分程度なので、そちらで買い物や食事をするという選択肢もあります。

宮古島の市街地の中心あたりにあるホテルです。
徒歩圏にコンビニや印象店が多くあるのでとても便利です。
港までも徒歩で苦にならない距離でした。
建物は宮古島の市街地に中では高層ビルになるので部屋からの眺めも良かったです。
水周りも綺麗でした。
朝食は種類は普通程度でしたが美味しくいただけるものばかりでした。

リゾート滞在ではなく市街地に滞在することがあればまたお世話になりたいホテルです。

両津港からも歩いて行ける距離にあります。
加茂湖のほとりにありますが境内からはみることができませんでした。
緑のある境内は道を挟んだ向こう側にも鳥居があるので意外に広いのかもしれません。
拝殿自体はこじんまりしていますが末社もありそれなりの感じはします。
町のお祭りの中心神社のようでお祭りの碑もありました。

両津港→佐渡金山
佐渡金山→きらりうむ佐渡
きらりうむ佐渡→両津港

という路線で利用しました。

両津港の観光案内所で1日券をプッシュされたのでそれを利用しました。
結果的にはお得でしたし小銭の用意をしなくても良かったので気が楽でした。

運行時刻はだいたい定刻通りに近い感じで運行されていて助かりました。
運転は丁寧でした。

運転手さんは親切で顔が良い男が多い印象でしたw

バスの乗り換えポイントなのでバス時間の合間に利用しました。
綺麗な建物でガイダンス施設だけあってわかりやすいです。
バスの乗り場は行き先によって建物の表側と裏側にあるので戸惑いますが親切なスタッフさんが懇切丁寧に案内してくれました。
小休止にもぴったりな場所ので
バスの待ち合わせはここでするといいと思いました。

両津港から本数の少ない路線バスで行ったのでアクセスが良いという感じはしませんでした。

バス停から少し歩いたところにチケット売り場があってそこで入場券を買って坑道に入るという流れです。
宗太夫坑を出た後に橋を渡るとこの資料館に来る事ができます。
資料館の入場料は坑道の入場料に含まれているという感じです。

展示室はそれほど広くはないですが
ジオラマ模型や純金の延棒のつかみ取り？
色々な立体模型や金貨の展示など充実していて飽きません。

思った以上にに楽しめました。