白熊爺さんのクチコミ(13ページ)全1,031件

JR四谷駅にある商業施設です。
大きくはないです。
こじんまりとしています。
2階建てになっていましたがお店の数は多くないです。
お店は普段使いな感じのお店が揃っていました。
お持ち帰りできる店が多いのでおうちに買って帰るのにとても便利でした。
私はタイ料理を買って帰りました。
ここで買ってすぐに地下鉄に乗れたのでとても楽でした。

この公園のあたりに紀州徳川家の上屋敷があったらしく西側にあった井伊家の中屋敷との間の谷から清水が沸いていたので清水谷と呼ばれていたんだそうです。
今は清水はあたりの住宅化の影響で枯渇してしまいましたが人工的に復元した泉が公園内にあります。

公園自体はちょっと前まで管理が悪くて荒んでいましたが
公務員住宅が新しくなったタイミングで綺麗になりました。

昔は近くにボロボロの公務員住宅があったんですが、
現在は建て替えられて高級マンションのような建物になっていて
あたりにたくさん防犯カメラがついていてまるでセレブな感じのマンションです。
賃料は８０平米で１５万、５０平米で１０万円くらいとバカ安で一時期相当話題になりましたね。

大昔に赤坂プリンスがあった場所に建っているビルです。

大昔は大きなプールがあって夏になるとお金のある家族が水遊びをしていました。
その場所に丹下健三がでかいタワービルを建ててバブルの象徴になってましたね。
クリスマスはここで宿泊するのがステイタスのような感じになっていました。

今はプリンスホテルはこのビルの上階に少しあるだけです。
あとはオフィスビルでショッピング施設は少しあるといった感じです。

商業施設は下の階は庶民でも利用できる価格帯。
上に行くほど庶民からは遠い世界になります。

周囲は遊歩道などが整備されていてイルミネーションの時期にはライトアップされた姿が弁慶橋から見られます。

地下鉄溜池山王駅から出てアークヒルズの手前にある坂です。
思ったよりも短い坂で拍子抜けする感じです。
片側にビルが迫っているので午前中は日陰になっていて桜は綺麗に見えません。
お昼ぐらいから日が当たる感じなので桜を見るならその頃からがいいかもしれません。
坂の上と下に表札が立っていて解説が書いてありました。
坂は明治の中期に開かれたようです。
坂の下に大きな桜の木があってアメリカ軍の爆撃の戦災で焼けたそうです。

六本木通りの一本南側にある通りで比較的交通量の少ない落ち着いた通りです。
春になるとこの沿道に植えられた桜の並木が一斉に花を開かせてピンクのトンネルになるのが見事です。
植えられてそれなりに年数も経ったので枝ぶりもだんだん良くなってきて見ごたえも出てきました。
以前は近隣住民が来る程度でしたがこの頃では外から来る人も増えてきたようです。
それでも他の都心の桜の名所に比べるとまだまだ静かで良い感じです。
夜になると他所から来ている人がいなくなるので本当に静かに桜見物ができます。
照明もあるので夜桜見物も静かにできます。

永井荷風の旧宅の近くにあったホテルということで永井荷風が頻繁に利用したホテルだったそうです。
永井荷風の濹東綺譚などの名作はここで書かれたようです。
現在は集合住宅になっていて面影は全くありません。
ここはすぐ横が桜並木になっているので桜の頃は人通りも多くなりますがこの看板に目をやる人は少ないです。

この坂は以前は狭い坂でしたが高層ビルができたと同時に幅が広くなり歩道も広くなりました。
その時に街路樹として陽光桜が植えられました。
この桜を作った方は元は教師で教え子が次々に戦地に行き戻らなかったことが心に残りこの桜を完成させたのだとか。
そう思うとうつくしくもはかない感じに見えてきます。

桜の頃の千鳥ヶ淵は本当に大勢の人が来ていて大混雑します。
ただ、今は座って宴会は禁止になってからは
ただ桜を愛でて歩くだけなので混んでいてもすぐに人の流れは動いていきます。
昔は宴会はするは露店は出るはで大にぎわいでした。
いつからかそれが禁止になって現在の形になりました。

ボートから桜を見ようとする人でボート乗り場も大行列です。
この時期はお堀の向の北の丸公園の木の間から見るというのも意外性があっていいです。
むこうから見ると桜が少し遠いですが人は少ないです。

飲み放題があるので知人とよく来ています。
中国人経営なので中華メニューもある居酒屋さんです。
もちろん中華以外の日本の居酒屋メニューもあります。
お値段もお手頃。
場所柄、飲み屋さんが少ないエリアなので夕方以降は混雑します
私の好みは辛い麻婆豆腐。
ピリッとした味が美味しいです。

コの字のカウンターのみの料理屋さん。
中の見える引き戸なので一人でも気軽に入りやすい雰囲気です。
価格帯も安くお刺身や煮魚など魚好きにはうれしいお店です。
お店の方も明るい雰囲気で居心地も良いです。
ランチのときは店頭でお弁当を販売していますがおいしいです。
お昼にたまにあるカレイの煮付け定食は見掛けたら注文してしまいます。

武道というよりもコンサートでくることの方が圧倒的に多いです。
コンサートに解禁された当時は大きなホールという感じでしたが
今となれば程よい大きさで演者の顔がギリ肉眼で確認できる良いホールです。
音の残響もドーム程なく聴きやすい大きさです。
アリーナも広すぎないので割と細かいところまで確認できる感じで良いです。
スタンド席はちょっと急なのでちょっと怖い。

地下鉄九段下の駅を出るとすぐに見えるお堀です。
深く掘られたお堀の水辺に向かって枝を降ろしている桜の花がとても見ごたえがあります。
ただし普通の歩道から桜を見る感じなので立ち止まって見るのはなかなか大変です。
桜の時期は大変な騒ぎで写真を撮ろうと思ってもなかなか場所どりも大変です。
中には本格的な三脚を持ってくる人もいて普通のせい状態ではいられない感じです。
桜の時期はそれなりの覚悟でくるようにした方がいいです。

靖国神社の道を挟んで向かい側にありました。
田安門に入る橋のたもとという感じの立地です。
いつも灯台みたいだなーと思ってみていましたが靖国神社の霊のための明かりをともしてるということを知りちょっと見る目が変わりました。
昔は高い建物が無かったので高台にあったこの高燈籠は灯台がわりにもなっていたようです。

高村光雲の子供が高村光太郎というのはよく知られていますね。
高村光雲は仏師として木彫の仕事をしていたそうです。
廃仏毀釈で仏師の仕事が無くなったので
独自で西洋美術を習得して江戸時代から続く木彫技術に
写実主義を持ち込んで発展させたという努力の人でもあります。

そんな高村光雲はこの像以外では上野公園の西郷隆盛像が有名ですね。

この像の品川さんは「宮さん、宮さん〜」という歌のトコトンヤレ節の作者らしいです。

正直言って全然知らない人でした。

西郷隆盛の弟の友達らしいです。
日清戦争、日露戦争を安全な場所から指揮してたみたいですよ。
最前線にいたのでは無いみたいです。
それではなんとでも言える感じですよねw

結局は75歳まで長生きして胃病で倒れて亡くなったという軍人なのに病死。
なんだかねー。

この像はもともと国会の前にあったらしいです。
戦後GHQによって撤去w

その後ここに置かれたようです。

石垣空港のフードコートにあるお店です。
ここはいつもごった返していて座る場所の確保が意外に大変です。
観光客がチョロチョロしているので運んでいる最中にぶつかってくることもあります。
それなので注文する場所の近くに座った方が良いです。

今回はステー瞿曇を奮発して食べようと思いました。
石垣牛ステーキ丼　1800円でした。
お肉は美味しかったけどご飯の量が小さな茶碗１杯分くらいしかなくて全然お腹に入った感じがしなかったです。
味は良かったです。

730交差点に面しているおしゃれなビルの1階にありました。
お店の前はオープンバーになっていて西洋人の観光客が歓談していて海外に来た気分w

お店は奥行きがある作りで奥に行くと外の喧騒は気にならない感じでした。
一人客でも全然大丈夫な感じでした。
窓があって外は見えないのですがグリーンが見えて密林の中にいる感覚で閉塞感が無いような工夫がなされていました。
お肉はサーロイン280グラム。
美味しかったです。
この時で全部で4000円ちょっとだったので値段もお手頃でした。

730交差点にある新しいビル。
おしゃれな感じで夜もきれいです。
ここの前のスペースは夜になるとオープンバーになって西洋人がお酒を飲んで歓談しています。
ここの1階のステーキ屋さんに入りましたが良い雰囲気でした。
入っているテナントはおしゃれな感じのお店ばかりな感じでした。

大昔に石垣島に来た時からあったゲンキクール。
甘酸っぱい乳酸菌飲料で暑い石垣島では特に美味しく感じます。

場所は美崎センター通りの入り口の角です。
美崎センター通りのゲートの横です。

ゲンキクールの可愛いグッズがここで色々とあります。
可愛いデザインが多いのでかなり迷ってしまいます。
ゲンキクールはお土産にはできませんがゲンキクールの黄色と緑の可愛い色使いの商品はお土産にいいと思います。

ゲンキクールのシェイクもなかなか美味いです。

街のはずれにあった広い公園です。
道を挟んで向かい側には石垣市立図書館がありました。
広い公園ですが真ん中に広いグラウンドがあるだけなので
ここを目的に来るのはちょっと無理がありそう。
ただトイレがあるので困ったときは便利です。
平和の鐘というのもあります。