ナナイロさんのクチコミ(5ページ)全127件

出国審査を通過してすぐのエスカレーターを上がるとありました。

クレジットカードのゴールドカードを持っていたら無料で使えるラウンジです。
無料でジュースが飲めて、普通の椅子で休めるところでした。

もうちょっといろいろあるのかと期待してたのでこんなもんかとちょっと残念でした。

搭乗までの時間つぶしにひとまわりしてみました。
出国前に日本感を堪能しました。

朝9時前と早めの時間だったので、まだお店は開いてないところも多かったです。
特に飲食したいとか買い物したかった訳ではないので、雰囲気が楽しめて良かったです。
外国人でなくても日本人でも写真撮りたくなるかんじでした。

ロンドンへ向かう前に立ち寄りました。
出発ロビーの正面からエレベーター上がるだけで行けてわかりやすかったです。

冬の天気のいい日だったので景色はきれいでした。
飛行機の種類があまりなくて、ちょっと残念でした。
タイミングがちょうど同じのばっかりだったのかな？

アイスランド旅行でロンドンへの行き帰りに利用しました。
大きなスーツケース持って京急線で向かいました。

成田エクスプレスみたいな電車があれば混んでいる電車にスーツケース持ち込まずにすむのになぁと思いつつ、移動時間が短いので羽田空港の方が移動時間が短く楽で好きです。
空港内もコンパクトに動ける印象です。

団体パックツアーで2泊しました。
私が利用した時はソフィテルプラザハノイという名前だったので、
もしかしたら少し変わっているかもしれないです。

湖の側のホテルで、夜も昼間もお散歩するのもよかったです。
最上階のBARからの眺めもとても素敵でした。

初日はロビーフロアで朝食ビュッフェ。
2日目は最上階近くのフロアで朝食でした。
初日の方が種類があったと思います。時間帯かもしれないですが。

団体パックツアーで行きました。

夕陽を見るだけ、朝日が昇るのを見るだけの為にも行き、けっこう満喫したかと思います。
テレビや写真などで姿は見ていたけど、実際見て歩き回るのは面白かったです。
道も通路も壁も窓も全部石だらけです。

夕陽、朝日は本当に暗いし、足元もイマイチなのでライトあった方がいいです。
石畳はクッションがある靴じゃないと足の裏が疲れました。

思っていたよりぼろぼろなところもあったりで、第三回廊とか高いところは安全なのかちょっとドキドキしましたw
急な階段はゆっくりしっかりと掴まりながら上り降りすれば大丈夫そうでした。

団体パックツアーで2泊しました。

雰囲気のあるホテルで居心地も良かったです。
ドアの飾りがキモかわな感じでした。

昼間のプールも、夜のライトアップされたプールも素敵でした。
朝ごはんのビュッフェも美味しかったです。
その場で作ってもらえるフォーみたいなのが好きでした。

パックツアーで泊まりました。

大通りにあり、自由行動や深夜もホテルに戻るのに良かったです。
夜に裏通り入るのはちょっと怖いと思うので。

地下鉄の駅も近くにあるようです。パラレル駅。
地下鉄に乗るのが怖くて私は使いませんでしたがw

ランブラス通りも港も徒歩圏内なのでふらっとお散歩に行けます。

団体ツアーで行きました。
遊歩道、スピードボートで滝に突っ込むツアー、ヘリコプター遊覧をしました。

なかなか滝の全貌が見えなくて、焦らされます。
遊歩道は滝の音がどんどん大きく聞こえるようになっていくのでドキドキしました。

滝壺近くの場所は風向きがちょうどこちら向きだったので濡れました。
霧雨状態で、しっとりするくらいなのでちゃちいビニールカッパ着れば大丈夫でした。

滝の勢いと水量のすごさを体感できて大満足です。

ヘリ遊覧は初日の予定でしたが天候が悪く、翌日に再チャレンジになりました。
時間に余裕を持っておいた方がいいかもしれません。

団体ツアーのオプションで参加しました。
もっと安くなるのかもしれないですが、オプショナルツアー価格は2万円だったと思います。

marucoツアー。
ブラジル側のスピードボートツアーでした。
現地ガイドさんがブラジル側のがいろいろ面白いですよーって言ってました。
アルゼンチン側のは滝のすぐ近くから出発なのですぐ終わるみたいです。

ブラジル側のは道中もいろいろ楽しいです。
最初は遊園地のアトラクションのような牽引される屋根のない車でジャングルを進み、
ジャングルや植物の説明してくれます。

途中でジープに乗り換え。
徒歩でも向かえる道がありました。私たちはジープを選択。
時期やタイミングによってはジープを待つより歩いた方がスムーズなのかも？

数分で着替えやロッカーのある建物へ到着。
身支度をして、ライフジャケット付けられてから更に急角度の斜面を降りるゴンドラへ乗ります。
やっとボート乗場到着。

まだまだ滝は見えません。
スピードボートに乗って滝まで向かいます。
けっこうスピード出て無駄に急旋回とかしたり面白いです。

滝の手前で一旦止まって撮影タイム。
カメラしまって、滝へ突入。
一回じゃなく何回か入りましたが滝の水圧すごかったです。
ずぶ濡れ。

帰りのボートは急旋回、謎の停止。波がボートにザバー！
わざと波立ててそこに突っ込んでさらなるびしょ濡れ‼
こうゆうのはお客さんのリアクション見てのサービスだと思うので楽しんじゃうとガンガンやってくれるんだと思います。


天候、時期にもよると思いますが、風で冷えるので濡れる気まんまんでもカッパ着てる方がいい感じです。
私は水着の上に遊歩道観光に使ったビニールカッパを着て行き、正解だったと思ってます。
Tシャツ短パンの外国人は帰りのボートで濡れた身体に風が当たると寒そうでした。
私はカッパは水着姿が他に居なかったので恥ずかしくてとりあえず着てたのですが防風に役立ちました。
中はビショビショ覚悟のカッパ着用おすすめします。
水は冷たくないです。

ベッドルームがきちんと分かれていて、部屋が広めで良かったです。
暖房強めにつけて濡れた服を乾かせたので便利でした。

ミニキッチンが付いていましたが調理器具は何もなかったです。
電子レンジもあったけど、近くにスーパーとかなさそうだったので使い所がなかったです。

朝食ビュッフェにホットチョコレートがあったり、種類も多めで良かったです。

団体ツアーのクスコ市街観光で外観のみ見ました。

アルマス広場の目の前で、大きな建物でした。
リマのアルマス広場のかんじと立地も雰囲気もちょっと似てると思いました。

私が行った時はお祭りの準備をしていたようで、
カテドラル前にもステージとか客席みたいな仮設の台とかがあって普段とは違った感じだったかもしれません。

クスコの市内観光で外観のみ見学しました。
ぴっちり組まれたインカの石組みの上に教会がありました。

スペイン人が侵略して、太陽の神殿の上に教会を建てちゃったのだそうです。
土台は太陽の神殿のままだからインカの人はぱっと見は教会になっちゃっても大事に思えたのかな
？

インカの石組み、教会、虹色の旗が混在しているのが不思議なかんじでした。

細い路地の壁にありました。
ぴっちり組まれた石組みの１つで、12個角がある不思議な石でした。

午前中にオリャンタイタンボ遺跡の石組みを見たばかりだったので、もっと上手いこと石を組んで角減らせなかったのかなぁと思ってしまいました。
石を組むのに失敗して無理やり組んだ部分だったり？

少し離れた所に14角の石もあるようです。

ここの部分は触ったりしてはいけないみたいです。
落書きとかイタズラ防止らしく警備っぽい人がいて怒られるそうです。

私が行った時はお祭りかなにかの準備をしていたようで、
仮設のステージ、客席が作られているようでした。
噴水も止めていて、塗装の塗り直し作業などをしていました。

特にここに留まることもなく、広場を通り抜けたくらいで滞在時間は10分ないくらいでした。
きれいに晴れていたので時間が許せばベンチでゆっくりしたかったです。

ホテル手前の道が不安になる程に田舎道でびっくりします。

外壁もすごく高く作ってあって、外とホテル敷地内が差がありすぎて怖かったです。
外に出ても何もないので出歩かないでと添乗員さんも言っていましたが、ほんとに街灯もぜんぜんなくて出てもどこに向かって歩けばいいのかってかんじの道でした。
村はずれの田舎道みたいなとこでした。

開けた場所で天体観測というか南十字星も観やすかったです。

ホテル内はすごく綺麗に整備されたお庭とお部屋も綺麗で広かったです。
バルコニーもあって、天井も高く、窓も広く開放感たっぷりでした。

お風呂はバスタブがありました。
私は高山病予防のためにお湯に浸かるのはガマンしました。

終日のマチュピチュ遺跡観光の昼食に利用しました。
宿泊はしていません。ランチビュッフェの口コミです。

遺跡の出入口の目の前の立地ですが、景色は特に何も見えません。
レストラン内に昔のマチュピチュ遺跡の写真が飾ってあり、興味深かったです。

お惣菜系の料理は馴染まない味付けが多かったです。
お肉はおいしかったです。

ドリンクコーナーにあるお水は手持ちの水筒、ペットボトルに入れて持っていって良いそうです。
食事ついでにお水補給できます。
マチュピチュのお水おいしかったです。

遺跡の中は飲食禁止で、他にレストランはないので強気の価格かな。
宿泊代を考えると妥当なランチ価格なのかもしれませんが。

ホテル内が別棟になっていて、往き来するのが外です。
夜は寒いです。
雨の日とかは屋根いちおうあるけど吹き込んだりしたら濡れるんじゃないでしょうか？

昼間はテラスで食事とかくつろいだりできて雰囲気も悪くないので気持ち良さそうだけれど、
夕方以降は部屋を出ると外気温なので震えながら移動するか、レストランにダウン着て行く感じでした。

この見張り小屋の奥側がマチュピチュ遺跡の一番のフォトスポットだと思います。
写真を撮るために行列ができていました。

よく見るマチュピチュ遺跡の写真の景色が見られる場所です。
少し待ってもここで１枚撮りたい眺めです。

小屋自体は地味な休憩所って雰囲気でした。
何を見張るための小屋なのかわかりませんが、小屋の中からは遺跡じゃなくてマチュピチュ山の方が見えました。

マチュピチュ村の広場です。
夕方に地図などを持たずに出かけて、ふらふら坂を下っていくとたどり着きました。

銅像の人の名前が付いている広場のようですが、同じ場所がマチュピチュ村のアルマス広場となっているガイドブックを見ました。

夜もライトアップされていてきれいでした。
特に何もなさそうな広場ですが、昼間も夜もまあまあ人がいてくつろいでいる広場でした。

広場にあるベンチのデザインがマチュピチュデザインでかわいかったです。

インフォメーションがあって、そこでもらった村の地図が面白かったです。