Ｓａｓａｍｉさんのクチコミ全65件

コンセントや照明の数の多さ、空気清浄機あり、スリッパは使い捨ても用意されていて、2泊目清掃ナシならペットボトル1本無料。
ルートイン系のホテルはサービスが充実しているので好き。
ベッドサイドに折り紙のトトロが置かれていたり、館内にジブリの絵やぬいぐるみが飾られていたりして、気分が盛り上がる。

大浴場は間接照明を使ったおしゃれな雰囲気。土曜日は子連れ客も多くてドライヤーが混んでいた。

ジブリパークに行くために泊まったが、1日目は瀬戸の観光ができたのも良かった。名古屋や栄はホテルが高いので、ここまで来たかいがあった。

ベッド付きの和室に宿泊。
大浴場は広々として、露天風呂も気持ちよかった。
とくに朝風呂がおススメ。

道路側で眺望イマイチかつ部屋の内装も味気ないので、持参した朝食はロビーの前のテラスでいただいた。鳥のさえずりが聞こえてきて癒された。
周りに何もないのでとにかく静かに過ごせる。

飛行機の欠航で羽田空港に戻るのが遅くなり宿泊。当日予約だったのでシングルがなくツインとなった。間接照明がついており、広くてスタイリッシュな部屋だった。

部屋が快適だったので、朝食は買ってきたもので部屋で済ませた。サービスのフレーバーティーの種類が多くて、気分にあったものが選べたのがよかった。

24時過ぎの到着だったが、値段的にもっとゆっくりしたかった。

外にウェットスーツや水着が干せる鍵付きスペースがある。また、大浴場も海から帰ってきてすぐに入れる位置にあり便利。
ウェルカムドリンクやアイスがうれしい。

朝食なしプランだったが、ホテルの目の前のファミマで沖縄限定商品が色々買え、ホテルのテラスで食べられた。地図だと繁華街は遠く見えるが、歩いてみると意外と近かった。


洗面所が臭かったのが残念だが、それをのぞけば快適だった。

年季の入った旅館で、お茶のサービスなどは特になかった。
浴場は2人くらい入れる広さで、トイレは共用。カギの立て付けが悪かった。
ドライヤーが一つあったが小型で乾かすのに時間がかかった。

部屋は広いが埃っぽく、全体的にあまり快適ではなかった。

花咲線の茶内駅から霧多布湿原線バスに乗って温泉施設の「ゆうゆ」まで行くと、15時から19時半まで宿へ送迎をしてくれる。一度ラッコを見てからゆうゆまで送ってもらい、温泉と昆布ラーメンを堪能した。

帰りは19時半には間に合わなかったので、宿で借りた懐中電灯をたよりに歩きで宿まで戻った。星の数がすごかった。
テレビもないので、小さく音楽をかけながら穏やかな夜を過ごすことができた。

朝食は7時半。ご主人と奥さんの手作りで美味しかった。
静かで良いところだったのでまた是非行きたい。

港からは少し歩くが、法引浜でのシュノーケリングに便利な立地。
共用の物干し部屋や洗濯機あり。ダイビングのお客さんなども泊まっていた。

宿でしか使えない「しまぽ」をレンタカーで消費できてよかった。
24時間5000円だったが、翌日に借りる人がいなかったので船の出発ギリギリまで貸してくれた。カーナビはついていないが、レンタカー屋に借りるよりお得だった。

部屋では飲食禁止でゴミ箱も共有スペースにしかないのが不便だった。
大きめの虫も出るので、苦手な人は要注意。

宿の主人は気さくでいい人。

大菩薩嶺に登った後に星空目当てで宿泊。ペンションから少し歩いた茂みの先に広場があって、梅雨でもたくさん星が見えた。人生で初めて火球まで見られて大興奮。道路で鹿にも遭遇。寝るときにキョンキョン鳴いていた。

夕食は一般の人も来られる食堂で、山菜の天ぷらや山椒の効いた煮魚、ホタテなどの和ご膳を。朝は洋食か和食か選べ、洋食を選択。ふっくらしたトーストに自家製の木いちごジャムをつけて食べたら美味しかった。

お土産コーナーでは木イチゴジャムや国内外で捕まえた昆虫の標本、鹿の角などが売られていた。エントランスには海外作家の豪華な昆虫アートが飾ってあり、こちらも必見。

すぐそこに川が流れていて、せせらぎが部屋からよく聞こえた。自然に囲まれて過ごしたいときにおすすめ。

露天風呂は設備不良で使用禁止、ジャグジーはメンテナンスが間に合わなくからっぽ、サウナはコロナだからやっていないという散々たるありさま。事前に何の断りもなかった。唯一入れる内湯は皮膚が真っ赤になる熱さ。
全裸のままフロントに怒りの電話をかけた。
スタッフが来たが、平謝りのみで内湯の温度は本社が管理しているとのことで下げてもくれなかった。

朝も夜も食事は冷えた弁当だったが、夜は無音の広間で窓に張り付いた大量の虫とご対面しながら食べることになり、食欲がわかなかった。
部屋にポットはあるがお茶はなく、Wi-Fiの案内もないのでフロントにわざわざ電話をかけた。こんなにひどい宿には初めて泊まった。

せっかくの旅行が台無しなので、翌日は別のホテルに泊まることにした。

さすが創業130年の老舗。古びた感じは一切なく、とくにお風呂が最高だった。広々とした大浴場には大きな窓が2面についており、開放感抜群。山側と川側で男女入れ替え制になっているが、両方素敵だった。山側の露天風呂からは岐阜城がすぐそこに見え、川側からは鵜飼いが見られる。

ロビーのドリンクサービスにはコーヒー以外にハーブティーが数種類、野菜ジュースなんかも用意されていて嬉しい。テラス席で長良川を見ながらゆっくり頂いた。

朝食は新緑が美しく見える会場でバイキング。朴葉味噌や鮎のおかゆなど地のものが美味しかった。
お部屋お任せプラン1泊朝食付で1万円を切るなんてありがたすぎる。また行きたい。

■部屋
眺望無しの和室は日帰り温泉カルナの館との連絡通路のすぐ近く。
便利なのだが、足音や話し声が丸聞こえなので、気になる方はやめた方がいい。
ベッドサイドに電気のスイッチがないのと、部屋の温度調節ができないのが不便。
広々としているのはよかった。

■食事
朝食バイキングは、ほたるいかをはじめ地のものが楽しめて良かった。

■売店
折り曲がる錫製の食器などの工芸品やキャラクターグッズ、コスメ、お酒、お菓子と種類豊富。お風呂上りに冷凍の富山棒茶クリーム大福を食べたらとても美味しかった。

■お風呂
カルナの館は打たせ湯やジェットバス、広々とした露天風呂が気持ちいい。
宿泊者と日帰り客の脱衣所はきちんと分かれている。化粧水と乳液、タオルも置いてあった。
ホテル棟の内風呂もびっくりするくらい広いので、一度は入った方がいい。
露天風呂はないけど開放感がある。

もと国民宿舎のレトロなたたずまいのお宿。
流氷が目の前なのと、ごはんが美味しいとの口コミを見て選んだ。

期待通りごはんは美味しく、2日連続大満足。
とくに鮭のルイベは味が濃くて最高だった。
北海道の海鮮の威力を思い知らされる。

共有の洗面所とトイレはリノベーションされておりかわいい。
ただ、冬でもカメムシがうろうろしているので、虫嫌いの人は要注意。

流氷の時期は流氷ダイビングをするグループが良く訪れるらしい。
夜の11時くらいまで公共スペースでワイワイやっていたが、壁が薄いので9時以降は宴会禁止にするなどルールをきちんと作ってほしい。

そのあたりがしっかりしていればまた行きたい。

お部屋はコンパクトながら、座り心地の良い椅子があり、セルフサービスの紅茶をのみながらゆっくりできた。
コンセントもベッドサイドに2つ、デスクに2つ、壁に3つと充電し放題。

化粧に便利な自立するミラーやお風呂バッグ（タオル2枚と歯ブラシ入り）、USB充電ができるコードが部屋にある。パジャマを忘れた場合、館内着を500円でレンタルできる。

フリースペースには雑誌、冷蔵庫、ウォーターサーバー、コーヒーと紅茶とルイボスティーがある。コンロで調理する場合は許可が必要。
カウンター席にもコンセントがあり、ワーケーションにもよさそう。

朝は8時から荷物を預かってくれる。
朝食は徒歩10分くらいのところにある「壱番館」の平日限定モーニングがおススメ。

気になる点は防音性くらいで、宿泊者がマナーを守って使えばかなり快適な滞在ができる。

高千穂峡のボート乗り場まで徒歩15分（急坂を下る）、高千穂神社まで徒歩5分と立地が良い。ご来光鑑賞に人気の国見ケ丘までは車で9分位。

大浴場は人口温泉。サウナにはテレビがついている。
化粧水や乳液も設置してあるのがうれしい。

20時開始の夜神楽まで時間があまりなかったので、夕食はフロントで肉うどん（900円）を注文。ボリュームがあって美味しかった。
ちなみに神楽鑑賞用の座布団は無料で貸してもらえる。
平日は予約なしでもOKだが、休日は予約した方がいいとのこと。

廊下には自由に読める雑誌や絵本がディスプレイされている。
お風呂上りに売店で買ったマンゴーサイダーを飲みながら、部屋でゆっくり雑誌を読んだ。

一泊2食付きで1万円以下ということで宿泊。
建物は年季が入っていて、薄暗さがある。

大浴場は湯舟が一つ。ガラス張りで景色が良く見えるが、目の前の道路から丸見えになるのが少し気になる。
それを気にしなければ開放感があっていいと思う。
平日の朝は貸し切り状態だった。

夕食の馬刺しが美味しかった。
ウメッシュやカシスオレンジなどノンアルコールの飲み物も用意されていてうれしい。
部屋からの眺めもよいが、目の前の道路を車がビュンビュン通るので、静かに過ごせると思ってくると見当違いかも。

リーズナブルに温泉に泊まりたければおすすめできる宿。

ツアーでよく利用されているホテルで、フロントの人は日本語が通じます。
大浴場はサウナ付きで、部屋番号を伝えるとロッカーのキーがもらえます。
サウナの熱が漏れているのか、脱衣所まで蒸し暑いのが玉に瑕。

近所にはコンビニやスーパーもあり、残った紙幣を使い切るのに便利です。

レディースプランだったので、化粧水やパックなどのアメニティがついていた。
接客はイマイチだったが、内装は高級感があってよかった。
三宮駅から少し歩くが、高級ブランド店や旧神戸居留地十五番館があるエリアで、きれいな公園もある。海外のような雰囲気だった。

【観光】
・水族館が徒歩圏内
・無料の展望台がある神戸市役所がすぐ近く。夜景などを楽しめた。
・朝食には徒歩数分の「くろんぼ」という喫茶店を利用したが、雰囲気が良くおすすめ。
・シティループバスのバス停は、市庁の反対の道へ渡って、左側に10数メートルくらい歩いたところにある。グーグルマップで示される場所にバス停はないので要注意。

【良い点】
打ち合わせが昼からだったので、チェックアウト後もドリンクを飲みながらラウンジで仕事ができる点が気に入り宿泊。

ハーブティーなどドリンクの種類が豊富で、神戸関連の書籍や大人も楽しめる絵本がある。カウンターデスクにはコンセントもあり。
おやつ時にはドーナツが置いてあった。

近くにイオンがあり、ちょっとした買い物に便利。


【イマイチな点】
8：00頃に朝食会場に向かおうとすると、団体の中国人がエレベーターホールにおり、降りてきたエレベーターにもぎっしり中国人が詰まっていた。
5分経っても乗れそうになかったので、2階分、外の階段を降りることになった。

朝から移動する必要がある場合は要注意。

朝食会場も日本人より外国人の方が多く、がやがやしているのが気になる人は気になるかも。

客室は狭いので、くつろげるという感じでなく2日で飽きた。

異人館への観光に便利で、ルートバスのバス停も近いので、湊の方にも行きやすい。
急な坂の途中に建っているので、重い荷物を持っているときは駅からタクシーの方がいいかもしれない。
化粧水・乳液・パックも用意されていて、お部屋も奇麗だった。

夜はホテル1階のレストランで神戸牛のハンバーグを。
スープ・サラダ・デザートがついて2500円くらい。
朝は徒歩4分の異人館のスタバへ。木漏れ日が心地よくて最高。

宿泊者はホテルの売店5％引き券がもらえるので、お菓子を購入してチェックアウト時間ギリギリまでごろごろしていた。

異人館を全て見切れなかったので、また来るときも泊まりたい。

朝ごはんを食べにやってきた馬のいななきで起きるという貴重な体験ができた。

夜は10度を下回るため、薪ストーブを夜の10時と朝の5時につけてもらえる。
消えたとたん一気に寒くなるので、もこもこにしないと途中で起きる。
寝る直前まで薪はくべた方がいい。

トイレとシャワーは共同だが掃除が行き届いており、清潔だった。
トイレットペーパーもきちんと設置されていた。

周りにもキャンプがあるため、夜もあまり暗くならない。
星は都内よりはもちろんたくさん見えるが、それほどすごくはない。流れ星は見えた。

食堂のごはんは、ボーズやホーショル、ラム肉などモンゴルらしい料理が美味しかった。
朝は洋食が出る。

キャンプの裏手にある丘のベンチで、日本では見られない景色をゆっくり堪能できるのが最高だった。