sangriaさんのクチコミ(2ページ)全63件

有名店を数軒通り過ぎ、奥まった場所にあります。

どの小龍包も、鼎泰豐のものより若干皮が厚く、重たい感じです。
肉汁よりも、ごろんとしたタネ(身)が主張しているタイプなので、肉汁重視の人には向かないかもしれません。
カニ味噌入り小龍包も、他店に比べ格安なのですが、カニ味噌の存在を感じる前にお腹いっぱいになりました。

ちなみに、このお店は、汁物も春雨料理も豊富です。
以前、この店の春雨の記事を読んだことがあったので、それも頼んでみましたが・・・何か入れ忘れた？というくらい味がかなり薄く、持て余しました。
もうちょっと濃い味付けであれば、日本人に受けると思います。

また、冷たい飲み物は選択肢がなく、梅ドリンク？というかハスカップ風らしきものを仕方なく注文しましたが、全ての料理の味を壊すので、飲み物は持ち込みを推奨します。
冷房があまり効いていなかったので、サンルーム(テラス席)は夏場は避けた方が無難です。

やはり、台北で小龍包を食べるなら、ハズレのない鼎泰豐という結論です。
特にアクセスの良いSOGO店は、デパ地下なので雰囲気には欠けますが、順番が来るまで買い物やフードコートで時間を有効に使えるので無駄がない上、ツアーの団体客は利用しないので、本店よりもおすすめです。

豆漿の有名店

開店直後ですでに店舗の外まで行列・・・。
45分程並び、入店しました。

おいしいのですが、台湾の友人と「朝、並んでまで食べるほどではない」で意見が一致しました。
正直、朝の市場や公園近辺に出る屋台の方が並ぶ手間もいらず、安くておいしいです。

友人に注文してもらっている間に、私は座席を確保しましたが、注文が出来ても席が見つからず、ウロウロしている人も結構いましたので、1人で行った場合、並んでいる間の時間潰しと、席の確保は難しい気がします。

台南の有名店で、暑い日は店の外まで大行列です。

夏場はマンゴー、冬はイチゴが旬になるのですが、暑い日には細かすぎない、超大盛りの氷が一気にクールダウンしてくれます。

気のせいか、時期によってテーブルの数が変わっているような・・・。
人気店なうえ、席が少ないので、席の確保は必須です。
また、混雑時は番号で呼ばれますので、リスニングと集中力が必要です(笑)。

飲んだ後ここへ寄って100％ジュース(＊)をもらい、酔いを覚めますのがパターン化しています。

＊水、氷、砂糖は調整可能

韓国春雨を鶏手羽や海鮮、じゃがいもやズッキーニなどと一緒に甘辛く炒め煮した料理です。
赤く見えますが、そこまで辛くなく、ごはんが何杯でもいけます。
辛いものが苦手な人は、鶏だけのチムタクよりも、蟹や海老、ムール貝などの入った海鮮の方がより風味が増し、辛さもマイルドで、飽きが来ないのでおすすめです。

値段と量を考えると、1人での来店は厳しいような気がします。
2人で小を頼んでも半分以上残しました。

ただし、この店ではお願いすればテイクアウトができるようです。

ブームは去りましたが、ソウルへ行くと食べたくなります。

トゥールスレンの向かいにあります。

ここは、ホテル・カフェ共に本当に要注意です。

ホテル到着時、フロントが他のゲストと放送禁止用語連発でもめていたので、初めから不信感がありましたが、嫌な予感が的中。
ホテルスタッフの態度は、サービス業にはありえないものでした。
館内も全く清掃が行き届いておらず、直して欲しい旨を伝えると、逆ギレされる始末。
その言葉も態度もありえなかったです。
＊フロントでのトラブルは、パスポートとクレジットカードの扱いが元のようでした

また、同じくらいに気分を害したのが、併設のカフェ。
欧米客が多く、一見かわいいカフェに見えますが、こちらも最悪です。
食事中、物売りの子供がやってきますが、嘘を平気でついたり、人を馬鹿にしたような態度を取ったりと、非常にタチが悪いので、無視してください。
ウェイターに注意して欲しいと伝えても何もしてくれず、終始店に出入り自由なところをみると、お店への不信感が拭えません。

こちらのホテル、カフェのご利用は勧めませんが、万が一ご利用時は細心の注意を。

世宗ホテルの裏手の通りに面した、狭小レジデンスです。

8時間ほどの滞在だったので問題はありませんでしたが、ドアを開けたらベッドという程の狭さです。

清掃は行き届いており、アメニティはわりと揃っています。
変圧器が標準装備でした。
夜間はビル入り口で暗証番号を入力するのですが、フロントも常駐しているので女性でも安心です。
エレベーターとシャワーカーテンがないところが、ちょっと不便だと思います。
ただし、スーツケースは運んでくれるので大丈夫でした。
また、シングルは大きいスーツケースを広げると足場がなくなりますので、参考にしてください。

朝、裏手の明洞大聖堂まで散歩したり、夜は向かいのバーで飲んで、すぐに帰れたので良かったです。

宿泊当時、フロントには常に日本の方がいて、情報収集の際、助かりました。
この方はまもなく帰国するということでしたが、レジデンス自体は、常に日本語対応可能だと言っていたので、英語・ハングルができなくても大丈夫です。

忠武路駅から歩いて数分程。空港リムジンバス利用であれば、世宗ホテル前で降車し、そのまま道なりに真っ直ぐ忠武路駅方面に行くと分かりやすいです。
タクシーにこのホテル名を英語で伝えると、高確率でアカシアホテルへ連れていかれます。

大通りに面していて、近くには、カフェ、飲食店、ペットショップ、映画館などがあります。交番もあるので、遅い時間帯でも危なく感じません。

部屋は豪華ではありませんが、大きなスーツケースが広げられる程余裕があります。
ソファとテーブルもあり、使い勝手は良かったです。
安い部屋ですが、バスタブもありました。
バジェットな連泊に向いていると思います。

この後、別のホテルに泊まりましたが、こちらの方がコスパが良かったです。

小さな公園の向かいにあります。
1Ｆが狭小のセブンイレブンでした。
このエリアに不慣れな人にとっては、最寄駅までスーツケースだと遠く感じると思います。

部屋は、一人では広すぎるほど。
オンドルがかなり効いており、寒波が襲った時期でしたが、暖かかったです。
レジデンスなので、システムキッチン（洗濯・乾燥機付）が設備されていますが、日本語の説明書きがないので、使いませんでした。
一応、お皿はありましたが、鍋やフライパンはなかったので、自炊したい方は、フロントに要相談です。
バスタブはありません。

東大門市場徒歩圏とあり、レビューも良かったので宿泊したのですが、歩くには遠く、その上、タクシーは近距離なので拒否されるなど、非常に中途半端な立地です。
また大分暗いので、夜間の一人歩きは絶対避けた方がいいです。
特に、市場へ向かう途中は、8時にはシャッターが閉まり、真っ暗なので要注意です。

友人の勧めで宿泊。

オフィスビルのような外観にビジネスホテルのようなフロントですが、
ベッドルーム・バスルーム共に広く清潔。
重厚さ+温かみのある客室でした。
実際、オンドルが効いているので、裸足でも暖かい。

宿泊当時は、1階のカフェスペースがメインテナンス中でした。

ホテルを出てすぐにコンビニがあったので便利でした。
また、ホテルから大きい通りに出る途中の右側に朝方まで営業している屋台風な店があり、地元のおじさんでいっぱいだったので、美味しいのか安いのか人気のようです。

夜遅くタクシーでホテルに戻りましたが、表通りから奥まったホテル周辺を夜間に1人歩きするには、暗すぎて危ない気がします。
ちなみに、タクシー運転手にはホテル名を言っても通じませんので、住所は忘れずに。

ジャランアローの端の方にあります。

手羽先の注文方法は、2個単位からとのことで、手羽先・手羽元、他の部位も選べるようでしたが、説明だけ聞いてお店のおばちゃんのおまかせに。

7分くらいでチキン登場。「2個単位で注文を」と言われたはずが、なぜか奇数(サービス？単なるいい加減？)。

食べきれるか判らなかったので、一応テイクアウトにしてもらいながらも、店頭で食べました。
結構油っぽかったけれど、ソースの酸味と辛味とアルコールで、余裕で完食。
お酒のアテに最適です。

祝日だからか分かりませんが、朝4時過ぎでも普通に開いていて、他の単品料理も注文できました。

本店？ということらしいのですが、店の入り口で雑誌や漫画が売られていたり、生バンドの演奏もやっていました。

駐車場もそれほど狭くないのですが、満車。
店の前でも数組が空席待ち。
観光客向けの店なのかと思いきや、観光客はおそらく私1人のみ。
家族連れが目立ち、かなり繁盛している様子です。

店員に、肖像画と写真のこの創業者の女性が今でも仕込みしてるか訊ねると、このお店の自宅にいて、寝てる(笑)と言っていました。

ごはんの上にほぐしたチキンをのせて、サンバルをかけてかき混ぜていただきます。本当にサックサクで全然重たくありません。
ウォーターボウルがあるので、ぜひナイフやフォークなど使わず、直接手で食べて欲しいです。

ご飯とチキンだけのごくシンプルな組み合わせですが、サンバルの甘辛さが後をひきます。

持ち帰りもできるとのことなので、混雑時はテイクアウトもおすすめです。

明洞のど真ん中、ミリオレから1分くらいの場所にあります。

部屋はごくごくシンプルですが、かえって使い易かったです。

夜遅くまで買い物ができ、ホテルに荷物を置いたり、休憩しにいつでも戻って来られるので、立地は本当に便利でした。
通りにはカフェや飲食店も多く、屋台も出るので楽しいのですが、外は遅くまでにぎわっているため、音に神経質な方は向いていないと思います。
また、早朝の明洞を歩いたことがある人はご存知だと思いますが、明け方から朝にかけては足元にご注意を。

また、夜間にフロントがいない時間に出入りしたのですが、フロント前にスーツケースなどの荷物が置きっ放しになっていたので、もうちょっと管理を徹底して欲しいと思います。

ツアー客が多いです。タクシーの運転手にもすぐホテル名が通じます。

部屋は、写真で見たものよりも狭く、アップグレードしてくれたという割には、いたって普通のダブルの部屋でした・・・。

確かに、明洞駅からすぐで、空港リムジンバス乗り場が真ん前なので（ぎりぎりまでロビーにいれますが）、立地以外にいいところは見当たりません。

ドアマンやベルボーイは好印象でしたが、チェックアウト時のフロントの女性の応対が感じ悪かったです。

サンライズツアー参加目的で宿泊する方も多いですが、
早起きが得意な方は、ここに宿泊せずにツアーだけ参加することも可能です。
宿泊者がツアーに参加する場合、若干の割引があります。
ただし、ツアーとは名ばかりで、開園時間前に懐中電灯を借り、各自自由に入場できるという主旨です。

チェックイン時に、ウェルカムドリンクをいただきました。
清掃の行き届いた部屋は大きいスーツケースを余裕で広げられる広さ。シンプルではありますが、純粋にボロブドゥールを楽しむための宿なので、特に不自由はしません。

立地によっては、部屋のパティオから遺跡が見れると思います。
庭が広くてきれいに手入れされているので、庭好きな方には喜ばれると思います。

ホテル内のレストランは普通ですが、価格はホテルにしては良心的。
ただし、夕食の場合は屋外なので虫よけ対策は必須です。

朝食はかなりシンプルです。
ホテルスタッフは皆のんびりとした感じで、癒されます。

悪い印象はなかったので、またボロブドゥールへ行く機会があれば利用するかもしれません。

友人が招待してくれたホテルでしたが・・・。

コーポレート料金で予約してくれたらしいのですが、料金を聞いてびっくり。

ヤンゴンにしては大きめなホテルということ、立地が抜群にいいということだけで、
他は特に・・・おすすめしません。
ミャンマーのホテル事情を考えれば、このレベルだとこの料金は妥当なのかもわかりませんが。

客層はビジネスが大半で、あとは欧米の家族連れが目立ちました。
ホテル内は、日本語をたまに耳にするほど、日本人客が多いです。

アメニティは普通に揃っており、客室も大きめのスーツケースを広げても余裕があるくらいですが、ベッド周りの調度品とリネンが安っぽく感じました。

ホテルスタッフは、感じは悪くないけれど、仕事が遅すぎるような。
タオルを交換してもらったのですが、待ってる間に爆睡してしまうほど遅かったです。

また、ロビー奥のカフェですが、混雑しているわけでもないのに、注文してから届けられるまで、30分以上かかって、ぬるい状態で出てきます。
チャージは、ルームにつけてもらえず、現金のみ(クレジットも不可)でした。

立地は非常に良く、マーケットにも駅にも近く、このホテルを知らないタクシー運転手はいません。
私のおすすめは、ホテルの裏にある傘の露天が並ぶ通りです。
スコールだったので、半オーダーメイドで大きめの傘を作ってもらいました(翌日から快晴になりましたが)。

ルームレートの価値が見出せないので、次回は向かいのホテルを選びます。

年季が入ったホテルだが、台南駅前に面し、どこへ行くのも便利。
買い物や食べ物には全く困らない立地。
また、出かけて帰るときも、タクシーでホテル名を言ってすぐに分かってもらえるのでよい。

深夜でも通りが明るいので、1人歩きも怖くない。

シングルを利用したのだが、やや狭め。

調度品も年季が入っていますが、寝るだけなら問題なし。
朝食もおいしい。

土日に宿泊したが、週末は朝から晩まで結婚式が行われており、騒がしかった。

LCC早朝便利用の為利用しました。

新しいホテルです。
客室は狭いですが、トランジット利用なのでこれくらいの設備でも気になりません。
強めのレインシャワーがあるバスルームは、水圧、排水ともに問題ありませんでした。
が、窓なしの内側の客室の枕元に小さな虫が数匹。
退治しましたが、気になったのでベッドの上にレジャーシートを敷き、そこで就寝。

格安な空港送迎ですが、注意点があります。
シャトルバス(トランスファーサービス)の時刻表は、一切あてになりません。
某国の家族連れ待ちで、迎えは（空港で40分、バス車内で30分）計1時間以上、翌早朝ホテル発ですら、彼らの寝坊のおかげで40分以上待たされました。
時刻表は一応存在しますが、定時に出発というわけではなく、ある程度集まったらというスタンスのようです。

ホテル側へは、こういうシステムは事前に知らせるべきだと伝えましたが、いつ改善されるか判らないので、今後、このホテルを予約して早朝LCCフライト搭乗予定の方は要注意です。
現に、始発シャトルを利用したのにもかかわらず、チェックイン時間締切ギリギリに到着しました。

ホテルの周りの店（シークレットレシピを含む）は、割と早く閉店するようなので、飲食物が必要な方は前もって準備した方がいいです。
また、ホテルスタッフにお願いすると、手が空いていれば最寄りのグロサリーまで車で送ってくれます（これは無料）。


とても新しいホテルで、フロントは慣れないながらも一生懸命な感じで、他のホテルスタッフもフレンドリーで好印象なだけに、本当惜しいです。
今後、がんばって改善して欲しいです。

現状では、色々な意味で、気持ちに余裕のある人でないと泊まれないホテルだと思いますが、ホテルスタッフいわく、近いうちにこのエリアに新しいホテルが建つそうです。
改善がみられなければ、そちらに賭けるのもアリかもしれません。

ホテルは改装したてなのか新しく、室内は大きめのスーツケースを広げても大分余裕がありました。
バスルームの水周り(洗面台)にアリを毎回見かけましたが、退治してもいつの間にか現れるので、放っておきました。
口コミに、数時間トイレの水が流れないとありましたが、トイレ・シャワーとも水圧や排水に問題はありませんでした。
ちなみに、冷蔵庫はありません。

このホテル、狭い階段のみで、エレベーターはありません。
フロントはいつでも混んでいるので、ポーターをお願いできるわけもなく。
1階がグランドフロアーカウントなので、3階にアレンジされると、スーツケースを持つ身としては結構辛いので、買い物等荷物が増える予定であれば、下のフロアを希望した方がいいと思います。

ホテルの立地は、ジャランアローの一番賑やかな場所にあり、喧噪を楽しみたい人にはベストです。
手羽先やスチームボートを楽しんで、酔っ払って酩酊状態になっても迷わずに辿り着けます。
ブキビンタンに近く、ジャランアローで人が一番行き来するであろう立地で、パビリオンなどのモールまでも徒歩数分です。
朝から晩まで、買い物、食事には本当に困りません。

ただし、ホテルの真ん前に生バンドと大音量のステレオが設置されているため、騒音レベルはＭＡＸです。特に年越しは、24時間騒ぎっぱなしでした。
また、ホテル内でも廊下で酔っぱらって歌っている人や、階段にビール缶が転がっていたりします。

フロントに魔娑斗似のスタッフがいて、タクシーの手配を頼むと、がんばって交渉してくれ、空港まで通常より大分安い料金で行けました。

なぜか、窓のカーテンに、ティッシュが突き刺さっ(貫通し)ていたので、おかしいと思ったら、カーテンのタバコの焼け焦げの穴をふさぐ為の処置でした。
直せよ（笑）。

買い物と屋台を楽しみたい方、おおらかでどこでも眠れる方や、大晦日に高いガラディナー代を取られるホテルに泊まるのが馬鹿らしい方、突っ込みどころ満載な格安ホテルなので、ある意味おすすめです。

パビリオンの地下のフードコートにあります。
暑さ回避で利用することがよくあるのですが、連日辛いものを食べ続けた胃にとっても、いい小休止になります。

ワンタンとエビ団子入りのスープはおすすめです。味はもちろん、弾力、食べ応えがあります。
もやしの炒めものもシンプルですが、飽きの来ない味でもう1皿食べられるくらい箸が進みます。

ちなみに、この店のメイン(お肉や炒麺)は数種類試してみましたが、どれももう一度食べたいと思うものではありませんでした。

久々に行ってきました。
目印にしていた店が閉店していたため、迷いに迷ってようやく辿り着いたのが、
閉店10分前。
飲食スペース用の隣の店舗は既に閉まっていましたが、豚やダックが吊り下がっている調理用店舗に通してくれました。
インパクトありすぎます。

豚とダックを注文。
どちらもネギだれをたっぷりかけていただきます。
豚は香ばしくあっさり、サクサク。
ダックもおいしいのですが、肉汁がジューシー過ぎて重たく感じました。
(ダックはヤンゴンの方がおいしいです)
以前はこの店のダックが好きだったのですが、年？のせいか嗜好の変化か、豚の方がおいしかったです。

お店のおじさんは、あいかわらず明るく楽しく、食べきれないと分かると「包もうか？」と聞いてくれます。
そういうローカルな気遣いが嬉しいです。