kobusakuraさんのクチコミ(33ページ)全698件
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- 基本情報
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投稿日 2013年04月13日
総合評価:4.0
数あるオープンエアバーの中でも、全ての評価がまぁまぁという位置づけながら、観光客からの人気は高い。
グリーンアップルマティーニやマンゴーマティーニあたりがけっこうイケル。
ここはカウンターの他にテーブルと椅子がランダムにあり、その椅子も他人と相席しても気にならない形だったりするから、わりと居心地は良い。
かの有名なオープンエアバーシロッ○は、椅子が全くないので、食事の後お酒を飲む場としてはけっこうキツかったりするけど、ここは座れるから普通に嬉しい。
ただ、プライベートを確保して寛げるバーでないので、地元の人たちはあまり利用しない。でもホテルの上のバーなので、ロケーション的にもわかりやすいことから、旅行者にはお薦めだろう。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年04月13日
総合評価:4.5
ランチセットで食べた。豚丼は通常よりも小さく、豚肉の枚数も少なかったと思うけど、女性にはちょうど良いサイズ。
正直「豚丼なんて」と侮っていたけど、実際食べたらさすが名物と言われるだけのことはある、と思った。タレの味が美味しいのと、豚肉もちょうど良い固さ。家で同じように作ろうと思っても、チョット難しいだろうな。
タレは購入可。お土産にも喜ばれそう。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2013年04月13日
総合評価:4.5
中国にこんなお店があるんだ~と思える種類のバー。
広い店内には天井に向けて延びたポールがたくさんあって、ショータイムに限らず、水着姿の女性たちがアクロバティックに踊っている。水着というとエロそうだけど、実は本物のダンサーたち。動きが上手で思わず感心して見入っちゃう。
お酒の値段は普通の店より高いけど、こういうエンターテイメントを楽しみながらだから、リーズナブルと言えるかも。
ダンサーは中国人あり、ロシア系あり、男性のみならず、女性でもぜんぜん普通に楽しめるバー。
ただ、とっても賑やかなので、そういう場所が苦手だったらNGかも。
ステージの上でダンサーと一緒に踊ったり、カラオケタイムなんかもあって、けっこう盛りだくさん。
つまらない大連にしては、上出来といえるバー。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- サービス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 3.5
-
投稿日 2013年04月11日
総合評価:1.0
大連はとにかく霧が多い街。「霧の大連」なんて言うとかっこよく聞こえるが、とんでもない。濃霧が発生すれば飛行機は遅延、キャンセル続出。大連空港はパニック状態になるのだ。
画像は2年前の大連空港。その後改装され、大きくキレイになった。
とは言っても、空港を利用する人の改装まではされていないから、遅延が起きれば、自分の飛行機を確保するために、カウンターの周りは押し合いへし合い、怒鳴る人、強引に前に横入りする人、まぁまぁスゴイ。
霧が少し回復すると、次々飛ばす飛行機を、なぜか2,3の搭乗口にまとめるものだから、開いた登場口の周りは、別々の飛行機を待つ人たちでまたもや大パニック…
改装後、この辺りが良くなっているといいのだが…
霧は夜から午前中に掛けて出ることが多いので、その時間のフライと利用者は要注意。
通常はネットや電話で、フライト確認も出来るが、大連空港のスタッフは信用してはいけない。情報はスタッフごとに違うのが常。
大連の霧と空港スタッフには私も泣かされました。- 旅行時期
- 2011年07月
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投稿日 2013年04月10日
総合評価:4.0
浦東空港から市内に行くために利用。
料金は確か片道50元。当日往復で購入すると片道40元になる。
最高速度が400キロと言うけど、なぜか自分が乗車したときには最高でも300キロを超えた程度だったと思う。夕方以降は速度を300キロ程度に落としての走行らしいが、昼に乗ったときも同じだった。
昼間にはそこそこの乗客がいたが、夜に乗った時は写真のような状態で、ガラガラだった。
シートの乗り心地はいまひとつ。まだ、それほど古くない乗り物のはずなのに、シートカバーはずいぶん古そうに見えた。もうちょっと車内をお洒落にすればいいのに。
乗車したのは例の車両脱線事故の前だったが、それでも「中国でこのスピード、大丈夫か!?」の恐怖感があった。早い乗り物が好きな人なら楽しめるかも。
車体の外観はかっこ良い。大幅な移動時間短縮につながることは間違いない。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2013年04月10日
総合評価:5.0
憧れのマンダリンオリエンタル バンコク。泊まる予定はなくても、せっかくだからロビーくらいは覗いてみたい。
この時はホテル内のレストランに行く前にロビーで寛いだのだが、さすが世界的に名を馳せるゴージャスホテル。下品な派手さはなく、落ち着いた美しさを持ち、たいへん好感が持てた。
ロビーフロアーにはドリンクやスイーツを楽しむカフェがある。
チョコレートやマカロン、ケーキなどが並ぶショーケースを覗いてみると、これがとってもキレイ!ただ並べただけじゃなく、デザイン的にデコレーションされているのだ。まるでちょっとした芸術。
食事の前だったので食べることは出来なかったが、出来ればゆっくりお茶でもしたかった。
特に美しいと思ったのは、ロビー内にたっぷりと飾られているお花。ロビーの花は、そのホテルのグレードを表しているが、ここはその花の量も繊細なアレンジも一級品だ。かの有名な小説が生まれるだけのことはある、と納得。
ちなみに宿泊費はいかほどかと思って調べると、一人当たり2万円も出せば足りるらしい。
また、タイのお金持ちも利用するホテルなので、時々ロビーにスゴイ服装のおば様が現れたりする。ちょっとした別世界も体験できる、素敵なホテル。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- ロケーション:
- 5.0
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投稿日 2013年04月09日
総合評価:4.0
ネットを通して予約。料金は朝食込みでも安く、「この際どこでもいいから予約しちゃえ」のノリで決めたせいか、実際にホテルに行ってみて「なかなか良いね」と好印象。
部屋のドアを開けた最初の瞬間に受ける衝撃はなかなかのもの。壁一面の窓から見えるのは、真っ青な海のみ!これがこのホテルの命と思われる。
サービスは総体的に低レベル。
フロントデスクで外のレストランの場所を聞いても、わからずスタッフ同士押し付け合い。わずか10キロに満たない場所へ行くためのトゥクトゥクの値段を聞けば、片道300バーツ、往復600バーツと言う。あまりの高さに、ホテルのレストランで食事をすることにする。しかし、後になって知ったが、通常市内までは200バーツ。つまり、片道につき100バーツずつ、自分の懐に入れようと言うわけ。
アメニティは貧弱で、スリッパどころか歯ブラシも無かった。フロントに言って歯ブラシを持ってきてもらうように頼んだら、30分たったころに乱暴にブザーを鳴らす音にドアを開けると、片手をポケットに突っ込んだまま、何か噛みながらルーム担当の若い男性スタッフが、もう片方の手で黙って歯ブラシを渡して行ってしまった。
部屋へ荷物を運ぶポータースタッフも挨拶も愛想も何もなし。
タイとヨーロピアンをミックスしたレストランがビーチ側にあるが、このレストランのスタッフは良かった。プールバーも良し
他にも問題は色々あるホテルだったけど、開放的だし景色は抜群だし、おまけに安いから文句は言えない。三ツ星ホテルくらいの感覚で行けば、決して悪くない。- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 2.0
- サービスに期待するとうんざりします
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
- 景色はいいけど、アメニティーが貧弱
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投稿日 2013年04月08日
総合評価:2.0
ワインのテイスティングをして、気に入ったものがあれば購入しようと思っていたが、帰りは手ぶらだった。
建物の中に入ると、まずワインなどの商品を並べた店があり、そこを奥に行くと、レストランに続いている。
レストランはハーフオープンエアで、景色はすばらしい。こんなところで食事をしたらさぞかし気持ちが良いだろう。
メニューをチェックする。驚いた。ごくごく当たり前の料理に、タイの、それもカオヤイでは考えられないような値段がつけられている。
カオヤイの他の店の3~5倍はするんじゃないだろうか。
タイで始めてワインを生産したワイナリーとの触れ込みだから、それなりに楽しみにしていた。ショップのレジのところにオーナー夫妻と思しき人物が、知り合いと世間話をしている。われわれが入っていっても誰一人挨拶もしない。
店内を歩きながら、オーナーの女性にこちらから挨拶する。彼女は上目遣いでジロリと見て、笑顔を作ることなく聞こえないほどの声で返事をした。
いったいどこでテイスティングできるのかわからない。彼女に聞くと、「あっち」とレストランを指差す。
レストランのカウンターでは女性スタッフが世間話している。テイスティングしたいと言うと、「どこで、ここで?あっちで?」とぞんざいに聞く。
テーブルに着きワインを待つ。女性スタッフはウェイトレスにテイスティングのことを伝えないから誰もわからない。仕方ないのでウエイトレスに自分から頼む。
もって来てくれたのは4種類のワイン。白1、ロゼ1、赤2。
驚いたことに白は室温だった。赤は気が抜けていた。もしかしたら、料理用に使うワインでも出してきたのではないか、と思えるほど酷い味だった。
ワインの保存方法も気に留めない老舗ワイナリー、早々に店を出たが、100パーセント不愉快な経験だった。
客が多いじきには対応も違うのだろうか?このオーナーが、スタッフが?信じられない。
高級レストラン並みの値段の料理は美味しいのだろうか?食材は輸入品?
高いリスクにお金を掛けるより、感じの良い当たり前の店に行ったほうがよほどマシだ。
まったくお勧めできない代表のようなワイナリー。
ちなみ「一人当たりの予算」は、レストランで食事&ワインの概算。テイスティングは100バーツで4種類。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 料理の値段が異常に高い
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 1.0
- 料理・味:
- 2.0
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投稿日 2013年04月08日
総合評価:5.0
「カオヤイは国立自然公園がいいよ」と聞いていたので行った見た。
入り口のゲートで料金を払う。大人一人400バーツと、タイの施設としては高い。公園の中は車で回ることになる。
この自然公園には野生のゾウやトラなどがいるらしく、そういった動物の保護活動も行われている。
その一環として、野焼きがあちらこちらで見られた。火を管理しているのは、公園のレンジャー部隊。
車道のすぐ脇の草まで燃やしているから、所々火が近すぎて怖い思いをした。
公園内で実際に出くわしたのは、鹿とサル。
鹿は泰然自若としていて「勝手に写真撮れば」って感じだったけど、サルは違った。
車の窓を開けてサルの一団の撮影していると、中でも身体が大きいサルが、明らかにカメラに視点を合わせ、ソロリソロリと近づいてくる。「窓を閉めて!」と言われて、慌てて閉めたから良かったものの、次の瞬間にサルはサイドミラーに飛び乗ってきた。
危機一髪。
下手すると、カメラを奪われるだけじゃなく、車の中に乗り込んでくることもありそうだ。野生のサルは凶暴なのでくれぐれもご注意を。
しかし、そんな注意書きの看板など、公園内にはひとつもない。
後ろの車には、3,4匹のサルが次々よじ登っている。子供が見たら大喜びしそうだ。
道路にはゾウの糞が落ちている。
両側の林はうっそうとしていて、時々小川が流れている。そのあたりをトラが歩いていても不思議は無い。最後まで出くわすことは無かったが。
夜になるともっと多くの動物に出会えそうな予感。次回はナイトサファリツアーに参加したい。
大人も子供も楽しめる公園だと思う。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 一般は400バーツ。在住者はID持参で安くなる
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年04月08日
総合評価:5.0
タイのワインが美味しいことは、意外と知られていない事実。
でも興味があったらぜひ立ち寄ってもらいたいのが、ここ「グランモンテ(GRANMONTE)ワイナリー」。
ゲートをくぐると右手にはビンヤードが広がり、すぐ左手にワイナリーの建物がある。
中に入ると、向こう側までまっすぐに見渡せる、風通しのよい店内は、いろいろな商品が見やすく展示されている。
カウンターではワインテイスティングができる。100バーツで4種類(赤2白2)。
そして通路の左側にはオリジナル商品がずらりと並ぶ。どうやらこの店イチオシと思われる商品が「サラダドレッシング」。なぜだかわからないけど、いちばん目立つ場所に置いてある。味見できるようになっているので試してみたら、これがオイシイ!中でも「ジャパニーズセサミ(ゴマ味)」のドレッシングは味にキレがあって日本人好みの味。
他には数種類のフルーツ系ジャムやジェリー、バジルペーストなど。
すべて味見可能なので、好みのものを選ぶことができる。
店内の奥には、椅子やテーブルが置いた寛ぎスペースがある。この日は小雨模様だったが、お天気のよい日にはちょっとしたサンルームの趣きがある。
ワインの値段は1500円程度のものから、もっと高いものまで色々ある。また、ワインに興味の無い人でも、退屈せずに楽しめるスペースがあり、「どうぞごゆっくり」と言う不陰気の漂うワイナリーだ。- 旅行時期
- 2013年04月
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投稿日 2013年04月08日
総合評価:5.0
口コミの写真やホームページを見て、一発で気に入った全室ヴィラタイプのホテル。
回りを山並みと森林に囲まれた、自然の絶景のど真ん中に位置している。
この景色を、ホテル中どこにいても楽しめるのが最大の魅力。
レストランやバーは完全オープンエア。
特にバーは、星空の下、安楽椅子に寝そべり寛いでいると、まるで自然に抱かれながらカクテルを飲んでいるような、不思議な気分になる。
その日は平日で、他のお客が誰もいなかったせいもあり、まるで貸切のような贅沢な気分を味わえた。
モヒートはカオヤイで栽培されているミントを使用しているとのこと。新鮮でとても美味しかった。
このバーが閉まるのは夜の9時。カオヤイではどこの店も閉まるのが8時ごろと早く、このホテルのメイン建物の灯りも9時には消され、真っ暗になった。そう、ここのホテルは24時間営業ではない。
部屋はコンパクトだが、IKEAの家具でお洒落に飾られており、歯ブラシやかみそり以外のアメニティはほぼ揃っていた。スリッパだってある。
バルコニーはテーブルと椅子の他、ビーチベッドが置かれており、自然を眺めながらワインを飲むもよし、朝にはコーヒーを飲みながら読書をするも良し。とにかく気持ちがいい。
瀟洒な5星ホテル並みとは行かないが、その分自然に溶け込んだ滞在が出来る。
ただし、一晩中、虫やカエルたちの見事な鳴き声がサラウンドで聞こえるので、眠れない人は耳栓が必要。私にとっては最高の子守唄でしたが…
ホテル滞在に朝食は含まれていなかったが、別に払っても値段はそう高くない。
ワッフルもオムレツも美味しかった。コーヒーはネスプレッソ・マシーンあり。
またステイしたいホテルのひとつとなった。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2013年04月06日
総合評価:4.5
「宮殿」というだけで何となくウキウキしてしまうが、バンパインの宮殿は、いくつもの建物が点在する美しい庭を散策する、という感じで、ほとんどの瀟洒な建物は、中に入ることも見ることも出来ません。
緑がたっぷりの広大な庭は美しく手入れされており、その中を歩いているだけで癒されます。時期にもよるでしょうが、この時は観光客の数もそれほど多くなく、とにかく静かでした。
ただ…暑い。先述したとおり、建物の中に入れないので、広い庭をずっと炎天下にさらされる事になります。自分は入り口のところでカートを借りて回ったけど、それでもやっぱり暑かったです。
そんな中、中華風の建物だけは中を見学することが出来ます。
まっかっかで豪勢な造り。1階は写真撮影オーケーですが、2階は撮影禁止。
ここまで来たからには、この建物に入らないと、いまひとつ物足りない見学となりそうです。
暑さ対策をしっかりして、サラリと見学するつもりで訪れるとよいでしょう。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
- ほとんどは建物の中を見れないので残念
-
投稿日 2013年04月06日
総合評価:4.5
シーフードを食べれる店で、滞在先のホテルから近い場所、ということで選んだのが「プラトゥー」。店の外観は“大きな海の家”と言う感じ。なんといっても天井と床だけしかないので、開放感と言う点で言えば二重丸。おまけにこの店、ビーチの上にあるから、目の前は100パーセントの海。少し早めのディナーにすれば、海の景色もバッチリです。
味のほうは「うまいっ」と言うほどではありませんが(残念ながら)、まずい訳でもないので、値段も(外国人にとっては)安いし許せる範囲かな。
家族連れが来ていたが、途中で食事に飽きた子供がビーチに下りて砂遊びを始めたが、親は食事しながら見守れるので、ここは意外と家族連れに嬉しい店かもしれない。
ノボテルからビーチ沿いに歩いて7~8分。
メニューにビールがあるけど、白ワインが飲みたいなぁと思ったら持ち込み可能。ただし、持ち込み料が500バーツとのこと。この手の店としては高い印象。- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年04月05日
総合評価:5.0
タイのワイン?いったいどんな味がするのやら。。。と半信半疑で飲んでみたら、あらビックリ!ベリー系の香りが清々しい、とっても美味しいワインじゃありませんか。
ということで、ホアヒンの街から約1時間のドライブで、「シアム・ワイナリー」に行ってみました。
ワイナリーに近づくにつれ、広大なビンヤードが見えてきます。これが何とも美しい。ビーチリゾートの合間に訪れるから新鮮さもひとしお。
駐車場に入ると、想像以上の車の数。どうやらこのワイナリー、人気のスポットのようです。
建物はワイナリー風のクラシックとモダンが融合した雰囲気、セラーの横には前面ガラス張りのレストランが併設されています。このレストランが大人気!曜日や時間帯によってはいっぱいで入れないこともありそう。週末なら予約したほうが良いかもしれません。
空いている席を見つけ、チキンとドライトマト、アボガドのサンドイッチ、もう一品はカラマリフライ、それにオリジナルのグレープジュースをオーダー。サンドイッチ、とっても美味しかったです。一皿で充分なボリュームがあります。
店内に戻ると、シアム・ワイナリーオリジナルの商品が並んでいます。
ワインの他に、グレープの濃縮ジュース(サプリメント)、普通のグレープジュース、グレープジャムに、干しブドウなどなど。すべてテイスティングできるので、味見してから選べます。
ジャムと濃縮ジュースを購入。値段も手ごろなのでお土産にも良いかも。
テイスティングやレストランでワインを楽しみたい人は、ツアーバスなどに乗っていくと良いでしょう。うちは車で行ったので飲めませんでした、それだけが残念!
総合的に上出来なスポットだと思います。- 旅行時期
- 2013年03月
-
投稿日 2013年04月05日
総合評価:2.5
ホアヒンに向かう途中からずっと道路わきに並んだFNアウトレットの看板。あまりにも目立っていたので、期待をこめて行って見たのだが、まず店のたたずまいを見た時点で「?」と言う感じだった。
この頃は「プレミアムアウトレット」など、大規模な店がオープンしている中で、ここの店構えは奥まっていて小さく、暗いし、おまけに入り口並べられた商品はプラスチックのキッチン用品ばかり。一瞬入るのをためらいました。
ブランドの種類はそれなりにそろっていると思います。好きな人にとっては、お買い得と言えるのかも知れません。でも、残念ながら私の目には、どれもが売れ残り中の売れ残り、値段の下げ方もたいした事がなく、魅力は全くありませんでした。
好みの別れるところなのかも知れません。
下着売り場はけっこうよかったです。種類もそろっているし、値段も安い。
買うものが見つかってホッとしました。
それにしても平日の昼間のアウトレットは本当に閑散としています。
週末にはどれくらい混むのかな。
アウトレット好きな方は、楽しめるかもしれません。- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 2.5
- 気に入ったものを普通の値段で買うほうがお得かも?
- サービス:
- 3.0
- 人が少ないので、ずっと後をついてこられた
- 品揃え:
- 2.5
- 多いことは多い。
-
投稿日 2013年03月29日
総合評価:5.0
シーロムの日本人街タニヤの通りにある「サイアムフィッシュスパ」に挑戦しました。
いわゆるドクターフィッシュのことで、15分で150バーツからと手ごろな値段で試せます。
4~5センチくらいの小さな魚がたっくさん泳いでいる水の中に脚をつけると、とたんに魚たちがドワーッとまとわりついてきます。そのくすぐったいことと言ったら、今まで体験したことのないような感触で、これは15分も持たないかもー!と思ったほどです。
話によると、ドクターフィッシュは角質や悪い肌を食べてくれるとのこと。私の場合、かかとの角質がきれいになることを期待していました。
最初はムズムズとして耐えがたい感触だったのが、そのうちに慣れてきます。時間は15分で充分だったかな。問題の角質は、全部すっかりキレイになるところまでは行かないけど、少しは食べてもらった感じです。何より暑い外歩きで疲れた脚がすっきりしました。
場所は電車の駅サラデーンから歩いてすぐ近く。興味のある方は立ち寄ってみてください。- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 施術内容:
- 5.0
- すっかりハマりました
- 施設の快適度:
- 4.5
-
投稿日 2013年03月28日
総合評価:3.5
星海公園はビーチを有する大きな公園で、バーベキューをメインとした食事のできる店も何件か出ています。
いつも人が多く賑わっているのですが、夏場になると昼よりも夜のほうが賑わいが増すので驚きます。
というのも、公園いっぱいに集まった人々が、各自、あるいは団体で、鳴り響く音楽に合わせて踊る、踊る。。。猫も杓子も好きなように踊りまくっています。
若者のハードなダンスではなく、どちらかと言うと年配者たちが体を動かすための踊り的なものですが、高い場所から見下ろすと人の波がなかなかの圧巻です。
星海公園は「大連ビール祭り」の会場となっていることから、在住者にはよく知られた名前です。旅行客にとっても、そこそこ楽しめる場所かもしれません。
歴史だらけの大連の街の中では、わりとモダンな公園だからです。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2013年03月28日
総合評価:4.5
日本が満州を統治していた時代、大連の砂がガラス作りに向いているからと、ガラス工場を作り、そのとき以来、大連ではガラス製品作りが盛んになった、という話を聞いたことがあります。
「きりこ屋」は切子ガラスらしきものを、専門に扱うアウトレットのような店です。天津街のすぐ近くにあり、大連駅からだと歩いて10分くらい。看板も大きく日本語で出ているのでわかりやすいです。
品揃えは決してよくはないし、切子としてのクオリティーも低い。それでも大連の歴史をちょっとだけ添えれば、日本人にとってはなじみの深い感じがします。
店を見ているのは日本語が少しだけわかるおじさんで、愛想もよく、買い物しやすいのがよいですね。日本人のお客さんが多く、私も麦茶用にとセットで購入しました。
中国はお土産選びに本当に苦労する国。「きりこ屋」はけっこう助かります。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 2.5
-
投稿日 2013年03月28日
総合評価:4.0
なぜか時々食べたくなる美味しいソーセージ。ジャーマンレストランのパウラナー・ブラハウスには大連でも何度か通いました。
人気はなんといってもパウラナーの生ビール。お通しで出されるプリッツェルやダックのパテもビールによく合います。
面白かったのは何度か頼んだカレー風味のソーセージ。最初の頃はカレー粉を混ぜ込んだソーセージで、なかなか美味しかったのに、途中から普通のソーセージにカレー粉をかけただけの料理に変わりました。あれはカレーソーセージとは呼ばないよなぁ…
ソーセージの種類は豊富、他には肉や魚料理もあります。
この大連パウラナー、他とは違った雰囲気でなかなか楽しめるのですが、気に入らなかったのが生バンドの演奏です。ほぼ休みなくひっきりなしに演奏するので、うるさいことと言ったらありません。それもドイツとは関係ない音楽ばかり。賑やかとウルサイを履き違えてるのかも。
それからタバコの煙。禁煙席があったかどうか忘れましたが、どこに座っても中国タバコの臭いが漂い、服も髪もくさくなります。
パウラナーでは5月祭と10月祭が開催されます。このときだけはドイツ音楽が演奏され、ビンゴなどのイベントもあったのですが、今年の5月はどうなのでしょう。
いずれにしても、知る限りドイツ料理が食べられる店は、大連でパウラナーだけです。- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年03月28日
総合評価:4.0
大連で美味しい洋食を見つけるのは全く至難の業です。日本食はともかくとして、フレンチ、イタリアンとなると、ホテルのレストランに入ってもガッカリする事がほとんど。
そんな中、この「ユーロベイク」は救いの神でした。
狭い店内には大小5~6個のテーブルがあるだけ。メイン料理はピザですが、パンやケーキもオリジナルで作り、販売しています。
でも海外からの旅行客が「ここのピザがうまいらしい」と言って、訪れるような場所では決してありません。あくまでも“大連の中ではいちばん美味しいかも”と言う程度。
場所は労働公園をひたすら奥まで歩いていった辺りにあります。
公園が中国人で賑わっていても、ユーロベイクの中にいるのは外国人ばかり。
大連における外国料理の不人気がよくわかります。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
























































































































