カオヤイ国立公園 Khao Yai National Park
国立公園
3.32
施設情報
- 施設名
- カオヤイ国立公園
- 英名
- Khao Yai National Park
- 住所
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- khao yai national park Suphan Buri, Thailand
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- 大きな地図を見る
- アクセス
- バンコクから205km
- 営業時間
- 6:00~18:00
- 登録者
- kobusakura さん
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現地ツアー・オプショナルツアー・予約(1件)
一覧を見るクチコミ(12件)
1~12件(全12件中)
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運次第で野生の象と遭遇できるかも:カオヤイ国立公園
- 4.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 0
カオヤイ国立公園は8割が森林で覆われていて、トレッキングコース・滝・キャンプ場・ビューポイントがあります。
バンコク発ツ... 続きを読むアーや現地ツアーを利用するか、車で周るのが一般的だと思いますが、私たちはレンタカーでタイ中部をロードトリップした際に立ち寄りました。
車用と人間用の入場チケットを購入が必要で、入場チケットと共に国立公園内の地図が貰えますが、観光名所の滝やビューポイントはそれぞれが離れていたり、車を降りてから徒歩で片道1時間…なんて場所もあるので、私たちのように地図を貰ってから行き先を決める…行き当たりばったりじゃなく、事前にある程度計画を立てておくと、時間を有効に使えると思いました。
訪れたのが年末の大規模連休中だったためか、国立公園内の片側1車線道路は頻繁に渋滞が起こり、目的地の滝に辿り着くのに時間が掛かりましたが、偶然、自分たち以外の車が無くなるタイミングがあって、そこで野生の象に遭遇しました。
あまりに一瞬のことで、カメラを取り出す暇も無かったけど、忘れられない出来事になりました。
13:30に入場して、ゲートを出たのが16:50…滝1か所しか見学していないにも関わらず、渋滞に巻き込まれて3時間半かかったので、遊ぶつもりなら午前中に到着している必要がありそうです。 閉じる投稿日:2021/03/01
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自然と動物
- 5.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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ナイトサファリは迫力あり!
- 5.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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すばらしい!
- 4.5
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 1
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世界自然遺産 カオヤイ
- 4.5
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 1
バンコク発1日ツアーに参加。
ナコンナヨック県から国立公園に入ります。カオヤイにはいくつか滝がありますが、行ったのはヘウ... 続きを読むナロック滝。
駐車場から、およそ20分かけて、滝まで遊歩道を進みます。途中傾斜のきつい坂もあります。
乾季のため、滝は水が少なく、わざわざ汗をかいてたどり着いた割にはなんだか拍子抜けします。水量が多い7、8月の雨季に来たほうがよさそうです。
移動中車道からサルを見かけることもできますが、餌付けされた凶暴なニホンザルと比べて、おとなしそうではありました。
バンコクから車で3時間程度ですが、広大な自然を満喫でき、可能であれば宿泊してくるのがおすすめでしょう。 閉じる投稿日:2017/03/28
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やはり雨季に訪れるべきです
- 4.5
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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ゾウさんに乗りました
- 4.5
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
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世界遺産の国立公園へトレッキングツアーに行きました
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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いろいろ楽しい
- 5.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 1
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簡単なトレッキング
- 3.5
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 0
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乾期がベストシーズン
- 3.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
- 0
パクチョンにあるゲストハウスBobbys Apartments & Jungle Tours主催の1日+半日ツアー、国立... 続きを読む公園の入場料400バーツと昼食含む1,500バーツに参加。雨合羽とリーチソックスは、ツアーが用意してくれる。半日ツアーでは、国立公園敷地外の池や洞窟、列をなして飛び立つコウモリの観察。1日ツアーでは国立公園内を、車と足で巡る。
国立公園で簡単に見られるの動物は猿の群れ。車道脇にちょくちょくいる。鹿もチラホラ。ビジターセンター近くの川沿いには大トカゲがいた。テナガザル、スローロリスが木の上にいると、ツアーガイドに教えられたが、自分の肉眼では確認できなかった。象のウンチはあったが、本体には出会えなかった。象に会うには時期が重要らしい。
ガイドの案内でジャングルも散策。少なく見積もっても2時間は歩いたかな。GHを出発してから戻るまで、ほぼ12時間、タイの自然を満喫できた。
ガイドによると、ベストシーズンは冬の乾期、12月~2月だそう。草木生茂るジャングル内は意外と涼しいので、雨期の暑い時期でも薄手でいいから長袖を準備するといい。靴はグリップのあるものを。底の硬いニューバランスのスニーカーを履いてたら、最悪でも手をつく程度にしろ、ハイキング中、湿った土面で割と足元が滑った。コンバースのイタリア女子は、愚痴るほど滑りまくっていた。
●1日ツアー時系列
1.7:40頃、GH出発
2.8:20、国立公園内のビューポイントでリーチソックス着用。移動してビジターセンター見学。
3.13:05、ハイキングを終え、車道で車に乗る
4.13:15、ランチのため、ビジターセンター横の食堂着。1時間半ほど滞在。そのあと滝見学。
5.19:30頃、GHに戻る。 閉じる投稿日:2015/05/11
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トラとばったりご対面!?自然の宝庫を散策する
- 5.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
- 1
「カオヤイは国立自然公園がいいよ」と聞いていたので行った見た。
入り口のゲートで料金を払う。大人一人400バーツと、... 続きを読むタイの施設としては高い。公園の中は車で回ることになる。
この自然公園には野生のゾウやトラなどがいるらしく、そういった動物の保護活動も行われている。
その一環として、野焼きがあちらこちらで見られた。火を管理しているのは、公園のレンジャー部隊。
車道のすぐ脇の草まで燃やしているから、所々火が近すぎて怖い思いをした。
公園内で実際に出くわしたのは、鹿とサル。
鹿は泰然自若としていて「勝手に写真撮れば」って感じだったけど、サルは違った。
車の窓を開けてサルの一団の撮影していると、中でも身体が大きいサルが、明らかにカメラに視点を合わせ、ソロリソロリと近づいてくる。「窓を閉めて!」と言われて、慌てて閉めたから良かったものの、次の瞬間にサルはサイドミラーに飛び乗ってきた。
危機一髪。
下手すると、カメラを奪われるだけじゃなく、車の中に乗り込んでくることもありそうだ。野生のサルは凶暴なのでくれぐれもご注意を。
しかし、そんな注意書きの看板など、公園内にはひとつもない。
後ろの車には、3,4匹のサルが次々よじ登っている。子供が見たら大喜びしそうだ。
道路にはゾウの糞が落ちている。
両側の林はうっそうとしていて、時々小川が流れている。そのあたりをトラが歩いていても不思議は無い。最後まで出くわすことは無かったが。
夜になるともっと多くの動物に出会えそうな予感。次回はナイトサファリツアーに参加したい。
大人も子供も楽しめる公園だと思う。
閉じる投稿日:2013/04/08
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