kobusakuraさんのクチコミ(35ページ)全698件
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投稿日 2013年03月07日
総合評価:5.0
水上マーケットは数あれど、中でも行きやすいのが「ダムヌンサドアック水上マーケット」。バンコクから車で1時間半程度と言う距離で、ツアーもあるし、乗り合いバスの便も悪くないようです。
ダムヌンサドアックは昔ながらの水上マーケットを、観光客用に再現した場所らしく、売っているものも値段もサービスも、あくまでも観光客向け。なので「地元に根付いた水上マートが見たい」と言う方には不向き。逆に「水上マーケットの雰囲気を楽しみたい」という方なら大いに楽しめるでしょう。
9時半を過ぎたころから観光客の姿が激増してきます。観光の仕方は、川岸の通路を歩きながら水に浮かぶ船の店を見おろすも良し、でもやっぱりお薦めはボートに乗って、実際に川に出ることです。乗船料はプライベート(船頭つき)で1200バーツ払いました。(交渉可能)他のお客と一緒でもよければ、ぐっと安くなるはず。これで一時間のボートツアーを楽しめます。
岸に上がれば地元の料理を楽しめる食堂もあります。また休憩用のテーブルスペースもあるので、船の上で買ったものをここで食べても良いでしょう。
ダムヌンサドアックにはココナッツの加工場があるらしく、そこで作ったと思われる「ココナツシュガー」なども売られていました。
他にもココナツジュース、ココナツアイスクリーム、どれもとっても新鮮で美味しい!ぜひお試しください。
「こんな観光客向けの水上マーケットなんて本物じゃない」と言われる方もいますが、距離的にも行きやすく、また1週間通していつでも開いている上、多少の英語も通じます。
言ってみれば「お手軽水上マーケット」、気軽な気持ちで楽しみましょう!- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
- おみやげ物が豊富です
-
投稿日 2013年03月05日
総合評価:4.5
バンコクの寺院の中でも特に有名なワットポー。知っていながらなかなか訪れずにいた
のは、「お寺って見てもつまらなそう」という印象があったからです。
ところがチャオプラヤ川を走るエクスプレスボートに乗ったことがきっかけで、ワットポー見学をすることになりました。
結果的には、「来てよかった!」と言える、素晴らしい寺院でした。
ここ最近、暑さが増してきているバンコク。ボートに乗って涼んでこようと、サパーン・
タクシン駅からエクスプレス・ツアーボートに乗艇。
乗船場はツアー客で込み合っていたものの、大型のボートの中は余裕のシート数で、
楽しくボートツアーを開始しました。
停泊ピアのひとつがワットポーに繋がっています。
とりあえず“ここ”に行ってみようということになり、8番ピアノ「Tha Tien Pier」で
下船。ワットポーまでは歩いてすぐの距離です。
寺院の敷地内に入ると、まずその広さに驚きました。見物客の数も半端じゃありません。
寺院に向けて延々と祈る人たち、仏様に金箔を貼り付けながら跪いて祈る人々、
カメラ片手に見物する外国人観光客。
日本人観光客もたくさんいました。皆さん目的は色々です。
ストゥーパ(仏塔)やお寺の建物はどれも、モザイクやベンジャロン模様(?)の
鮮やかな装飾で彩られ、その美しさに思わず目を奪われます。
日本の仏閣とは全く違う建築と色使い。同じ仏教でもこれほどまで違いがあるんだなぁ、
とちょっとビックリ。
それに、入り口の両脇に置かれたこま犬さんや、人物の像はどこからどう見ても中国風。
タイのお寺なのに、中国人の石像?と無知な私はただ首をひねるばかりでした。
こんなことなら、少しくらいワットーポーの歴史を勉強しておくんだった!
そしてご存知、巨大な涅槃仏像はやっぱり壮観、なかなかの迫力です。
他にも金色の仏像に混じって漆黒の仏像があったり、何十体もの仏像のお顔がどれも
少しずつ異なっていたり、色々な発見があります。
一通りざっと見るだけでも1時間程度かかりました。思ったよりもずっと見ごたえのある
寺院と言えるでしょう。
ただ、見学中はほとんど屋根も無く、もちろんエアコンなどどこにもありませんから、
とにかく暑いのがしんどかった!途中、屋台でパイナップルを買って食べたり、お水を
飲んだりしてしのぎましたが、帽子がなかったせいで頭が暑ーい。
これからの季節は更に暑さが増すので、ワットポーに限らず、バンコク観光の際は
暑さ対策、気をつけましょう!
それにしても、たまには寺院巡りも良いものですね。
ワットポー、やっぱり見ておいて良かったです。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2012年11月02日
総合評価:1.0
「バンコクではタクシーのドライバーをケンカをするな」というのは、初めてバンコクに
来て以来、何度か言われた言葉です。
その理由は「ドライバーは自分の身を守るために、必ず凶器を持参しているから」、ある
いは「拳銃を所持している」という話まで耳にします。
拳銃の所持は定かではありませんが、凶器所持は確かなことです。要するに、身を守るた
めではなく、乗客を脅すためにこの凶器を利用するドライバーが少なからずいる、という
ことのようです。
ドライバーの中には感じの良い人も多く、ほとんどの場合は問題ありません。
それでも注意は必要。特に多いのは「メーターを使わない」「告げた場所に連れて行かな
い」などです。
「メーターを使わない」ケースは2通りあります。ひとつは「200バーツだったらいいよ」
などと最初から高値をふっかけてくるケース。(街中を走る程度なら100バーツしませ
ん)もうひとつは無言でメーターを使わずに発進するケースです。乗ったら必ずメーター
を確認することが必要です。
「告げた場所に連れて行かない」のは特に空港待機のタクシーに多いようです。地理に疎
い乗客と見れば、延々と遠回りして長距離料金をぼったくったり、逆に「道が違うだろ」
と抗議すると「連れて行ったもらいたきゃ500バーツ払え」とハイウェイを走行中に
脅された人もいます。知り合いはドライバーからスパナで殴られそうになりました。
明らかに理不尽な話ですが、この手のドライバーはとても危険です。どんなことがあって
もケンカは押さえましょう。人気の少ない時間帯なら、なおのことです。
最善の策は「タクシーのナンバーをメモ、撮影しておく」こと。ぼったくりや脅しにあっ
た場合、そのナンバーを持って地元警察にリポートしに行きましょう。お金は戻ってきま
せんが、少なくともドライバーには処分が下ります。
気をつけたいのは空港待機のタクシー、及び、タイのお正月ソンクランの頃など、お金が入用な時期です。
このころはドライバーの質が急激に落ちると言っても過言ではありません。- 旅行時期
- 2012年11月
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投稿日 2012年02月11日
総合評価:4.0
大連在住中に時おり宿泊しておりました。
部屋の中は豪華ながらシックな印象で落ち着きます。宿泊したのはデラックスルーム(通常のスタンダードです)ですが、調度品も感じ良く使い勝手の良い部屋でした。特にデスクの大きさが良いので、部屋で仕事をする人にも向いていると思います。バスルームもキレイで清潔。シャワーのお湯も勢いがあってよかったです。
ホテル内のレストランはイタリアンと中華がメイン。特に中華はランチの飲茶はお薦めです。美味しいので宿泊のたびに行っていました。またイタリアンは2年ほど前には正直、食べ物もサービスも酷いものだったのですが、その後エグゼクティブシェフが変わったとかで(確かオーストラリアの方でした)、クオリティーが一転、突然美味しくなりました。ピザもパスタも肉料理もグッド!サービスもずっと良くなったので「お薦め!」と言いたいところですが…このエグゼクティブシェフが辞めてしまわれたそうで、その後は食中毒や期限切れ食品の使用が発覚するなど、お薦めできなくなってしまいました。旅やビジネスの途中の方が多いでしょうから、食事は安心、安全な店を選んでください。
ひとつ残念なのはスタッフのクオリティーがあまり高くないことです。ホテル関係と思われる方がおっしゃるには、良く理解していなくても適当にわかったフリをするスタッフもいるとのこと!!トラブルを避けるためにも再確認することをお勧めします。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 2.0
- サービスの良しあしは運に左右される!?
- バスルーム:
- 5.0
- キレイでオシャレです
- ロケーション:
- 5.0
- 中山区の中心部に位置するホテル
- 客室:
- 5.0
- いい気分でステイできます
-
投稿日 2012年04月12日
総合評価:3.5
白玉山景区での見どころは旅順港と白玉山(はくぎょくざん)塔です。私は個人ツアーでこの場所を訪れました。その際のガイドの説明によると、この場所で命を落とした日本兵は5万、対するロシア軍は3800人だったとのこと。日露戦争終結後に乃木将軍と東郷平八郎が鎮魂の祈りを込め、白玉山塔が造られたということです。
事前に写真で見ていた白玉山塔はどことなくちっぽけなイメージでしたが、実際には近づくにつれその大きさ、迫力に圧倒されます。それもそのはず、高さは66,8メートルもあるというのですから見上げれば圧巻です。また白玉山塔の基盤となる石は、乃木将軍が故郷から運んできた花崗岩を使っているとのこと。そんなエピソードを知って臨めば、当時の思いがしのばれます。
ここからは旅順港をくっきりと見渡すことができます。旅順港と言えば大連港と共に「不凍の良港」と言われ、ロシアが極東侵攻の足がかりにと目論んだ港です。ドラマ「坂の上の雲」を観た方ならご存知でしょうが、まるで旅順への侵入を阻む狭き門のような地形が旅順港の特徴、湾内に停泊を続けたロシア艦隊が目に浮かぶようです。
その日は小雨模様でしたが、中国人観光客が多く来ていました。旅順港には中国の軍艦や軍事施設があるため近づくことはできないので、このポジションからしっかり見ておくと良いでしょう。また、白玉山塔内には有料で入ることも出来るとのこと。私は入りませんでしたが、興味のある方はトライしてみてください。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2012年04月12日
総合評価:4.0
博物館の建物の第一印象は「思ったよりも新しくて立派」。相当歴史のある博物館ですが、外国人にも開放されたのはごく最近のこと、旅順の街自体が外国人に対して閉ざされた街だったのです。
旅順博物館の収蔵物の数は3万点に及ぶと言われています。館内は本館と分館に分かれ、中国古代と大連古代、隋、唐、明、清時代のもの、また日本やインドなど外国に関わる収蔵物も展示されています。内容は極めて濃くボリュームもたっぷり、すべてをじっくり見て回るためには2日間時間をとっても良いくらいです。
殆どの展示物は写真撮影可能なのですが、いくつかは禁止されています。その中のひとつが大谷光瑞率いる「大谷探検隊」の第3次探検隊が新疆ウイグル地区トルファンから持ち帰った「ミイラ」です。温度調節された部屋の中、男女二体のミイラは毛髪に至るまで驚くほど完全な姿で保存されています。これは日本の貴重な歴史として必見の収蔵物と言えるでしょう。また一説によると、分館に展示されている文物の多くは、大谷探検隊から寄贈されたものではないかと言われています。明示されてはいないようですが、その辺も頭の片隅において見学すると、より一層面白みが増すかもしれません。
ちなみに私がちょうどミイラの見学をしている最中、館内の電源が落ちるハプニングがありました。そのため館内は薄暗ーい状態、エアコンもストップ、しばらく待っても回復しないため、やむなく博物館を出る羽目になりました。さすが中国色んなことがあります。
旅順に訪れるためには個人で車を調達していく方法もありますが、まだまだ外国人になれない土地ゆえ、ツアーに参加して見学地を効率的に廻る方が安全とも言えます。激安ツアーに参加するとトラブルに巻き込まれるケースもあるので、少々高くとも安全なツアーを選ぶことをおススメします。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.5
- ツアーで行く人が多いようです
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 個人ツアーは高かった!!
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2012年04月10日
総合評価:3.0
中山広場と言えば、かつてロシアがこの地を占領していた時代に、パリの街を模して造った、放射状に広がる道路の中心部にあたります。その後、日露戦争での勝利を機に、日本がこの街を譲り受けることになってからは、外郭しか出来ていなかった道路の整備を引き継ぎ、真ん中に据えた広場の名を「大広場」としました。大広場の周囲に造ったいくつものヨーロッパ風建造物は美しく荘厳、今でもホテルや銀行として使用され、なおかつ国の重要な文化財として保護されているのです。
さて、歴史的事実はさておき、かつての大広場は今では中山広場(日本語読みは“ちゅうざんひろば”)と呼ばれ、地元大連の人たちの憩いの場所となっています。早朝からお年寄りが集い、太極拳をしたり、犬の散歩をしたりと賑わいを始め、昼は近くの会社員や観光客が立ち寄り、夜になると若いカップルが愛を語らう場となります。
先述のヨーロッパ風建造物をしっかりと眺めるなら、中山広場をおいてほかにありません。どの建物もおよそ100年の年月を経たものばかり、実際的にこの地を治めていたのは南満州鉄道だと聞きますが、その権力は本土とは切り離したものだったゆえに、これだけ豪華な建造物を次々と建てることができたのでしょう。またヨーロッパ風建築とはいえ、それぞれに「和風建築の技術」がとりこまれています。長くなるので割愛しますが、そのあたりも初めに調べておくと、より深く楽しめそうです。
ただ中山広場には難点もいくつかあります。まずは、この公園に入るためには信号のない道路を渡らずには到達できないことです。(2012年に完成予定の地下鉄駅が開通されれば別ですが)そして丸い形の広場を囲むロータリーは、車の量が大変多く、初心者がここを渡るのは一苦労です。必ず渡り慣れた中国人の内側に立ち、彼らを先導役と思って同じタイミングで渡るようにしましょう。
また、広場の周辺にはコンビニなどの店は全くありません。広場でゆっくり過ごす予定なら、先に調達しておくことです。
広場内には大量のハトがいます。このハトを喜んで追いかけようものなら、ハト飼いのオジサンに怒鳴られます。(ハトに巻く豆を売っているオジサン)また芝生の中を歩くのもダメらしいのでご注意を!見学に要する時間は30分もあれば十分、入場は完全無料で24時間開放です。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- 信号がないロータリーを渡らなくてはなりません。要注意
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 地下鉄の工事中で多少の不便あり(2011年現在)
-
投稿日 2012年04月10日
総合評価:5.0
中華と和食の店はあるけれど、イタリアンやフレンチとなると選択肢がほとんどない大連の街で、欧米人たちの“お助けレストラン”と言えば「ザ リビエラ」です。
お助けレストランとは言っても、ただのお助けにあらず。その腕前は、大連でよくここまで料理のクオリティーを保持できるものだ!と感心するほど確かなものです。料理のジャンルはコンテンポラリーイタリアン、ラビオリが好きで(当時のメニュー)繰り返し頼んでいました。
お客のほとんどは欧米系。大連ローカルと思われる若いカップルも見かけますが、ウエスタンフードをまったく食べ慣れていない大連の人たちの中で、この店を訪れるだけのことはあり、みなさん最低限のマナーはわきまえています。そのため、このレストランの中に一歩足を踏み入れると、ここが中国であることを忘れることができます。またオーナーの女性は愛想のよいオージー、誰にでも親しく声をかけてきます。ベリーショートなヘアースタイルがトレードマークの彼女、英語に自信のある方はぜひ会話を楽しんでみてはいかがでしょう。
場所はシャングリラホテルから徒歩3分ほど、タクシーの運転手さんにはホテルに行ってもらうように頼めばわかりやすいです。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2012年04月09日
総合評価:5.0
大連では日本食に不自由することがありません。和食の店は平均的にリーズナブルで、味の平均値は他の国の和食と比較しても高いと言えるでしょう。中でもぜひお薦めしたいのが日航ホテルから歩いて5~6分程のところにある「居酒屋まる」です。経典生活エリア(和食の店が集中しているスポット)の中にある居酒屋で、筆書きの「○印」が目印の小じんまりした店です。
店内は1階がカウンターのみ、2階がテーブル席ですが、まずはカウンターがお薦めです。マスターとママさんはかつて九州の久留米市に住んでいたため、日本語が上手で気さくなご夫婦。久留米でも居酒屋を経営していたそうです。その後大連に戻り、日本での経験をいかして「居酒屋まる」をオープン。きめ細やかなサービスと美人なママさんの明るい人柄にひかれ、連日カウンターは駐在員でいっぱいになります。
マスターが自ら焼く焼き鳥は本当に美味しい!焼きとり、豚バラ、牛バラはお試しマストアイテム。そしてもう一つ「鶏皮串」が絶品!日本でも美味しい店を見つけるのは至難の業ですが、毎回しっかりカリカリサクサクに焼いてくれて、値段も当時(2011年)1本30円程度という安さですから、毎回必ず数本頼んでいました。
他にも茄子の田楽やイカの一夜漬け、ホタテやアワビの焼きもの、冬限定のじっくり煮込んだおでんから、ソバうどんに至るまで、どの料理も美味しくて大満足。その上支払いは3000~4000円程度なのですから文句なしです。
客層は日本人の駐在男性(50代くらい)がメインで、中国人のお姉ちゃん連れが多いので、女性一人だとちょっと入りづらいかもしれません。でも2人揃えば怖いものなし、大いにワイワイ騒いで楽しんでください。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2012年04月05日
総合評価:5.0
場所はホアヒンの中心部、ソフィテルセンタラホテルの中にあるバーです。当時はまだ洪水の影響でタイへの旅行客自体が少なかったせいもあり、バーの中も静かでしたが、それでも雰囲気は素晴らしかったです。
ちょうど生バンドの演奏がされていましたが、この演奏が静かなジャズでちっとも邪魔にならない。普段はあまりバンド演奏が入っている場所は好まないのですが、たぶんバンドのチョイスにも気を配っているのでしょう。
私が選んだのは「ストーミーローズ」という薄ピンク色のカクテル。名前のごとく、グラスの中にはバラの花びらが数枚揺れていてとーってもロマンチック。その上味も繊細で甘すぎず、とっても美味しいカクテルでした。ストーミーローズに感動して、次に選んだのは「スパイシーマンゴー」という名前のカクテル。マンゴーなのになぜスパイシー?と思いきや、なんとこのカクテル、レッドチリの味がピリリと効いているのです。この味の好みは分かれるところですが、なにより独創性があって楽しめました。
店内はおちついた茶系で統一され、カウンターにはとても豪華な胡蝶蘭が飾られていました。「これ生花?」と聞いたら「はい」とのこと。洪水直後の客が少ない時期であっても、きちんと細部に至るまで手をかけるホスピタリティーの精神に感心しました。
ホテルに宿泊していなくてもバーの利用は可能です。中心部からも近いので、お食事の後にでもぜひどうぞ。- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2012年04月05日
総合評価:4.5
タイの空港っていうと、東南アジアのいまひとつパッしない場所を想像していたのですが、実際に利用するようになって驚きました。とにかく広ーいスペースの中に、店やレストランがたっぷり!その数の多いことといったらありません。一通り全部見て歩いたら、出発前にすでにぐったりしそうな程です。
バンコクから出国する側では、まず「乳海撹拌」という大きな神様の彫刻が目につきます。この彫刻が圧巻。色と言いサイズと言い、日本ではあまりお目にかからないタイプの作品で思わず目を奪われます。ここで写真を撮っている旅行者は多数。
乳海撹拌を通り抜けると、そこから先はショッピングと食事を楽しめる場所が延々と続きます。食事は種類も多種多様ですが、中でも目を引くのは日本食の店の多さ。麺類、丼もの、お寿司などな何でも揃っているし、日本でもおなじみのドーナツショップ、ミスドまであるから、日本が恋しくなった人には嬉しいかも知れません。もちろんタイフードも充実しているので、帰国前に最後のタイ料理を楽しむのもいいですね。
そしてショッピング。国によってはコスメのストックが貧弱で、テスターはあるけど商品は殆どなし、なんてこともありますが、ここはわりとキッチリ揃っているようです。私はいつもキールズのブティックを利用しています。朝は5時くらいから開店しているそうですよ。それからお土産にしたくなるようなアロマグッズの店も豊富。ハーブ系のソープやハーバルボールなど、女友達に喜ばれそうなものはここでゲットできます。
バンコク市内から空港まではタクシーでハイウェイを通って400バーツくらいでした。逆に空港からタクシーに乗る際には、係員がタクシーのナンバーを書き込んだ紙を渡してくれます。もし「メーターを使ってくれなかった」「あきらかに遠回り」など、問題を感じた時には、紙に書き込み投書出来るようになっています。まぁそういうものがあるから、悪いことするする運転手も少ないとは思いますが、不安な方はタクシーの中で“紙をしっかり読んでいる様子を見せる”といいでしょう。
また空港内には両替所も豊富にあり、レートは一律だと聞いています。ホテルでの両替はレートがとても悪いので、ここである程度両替しておくと便利です。
広くて楽しいスワンナプーム空港、でも搭乗ゲートへは余裕を持って向かわないと全力疾走する羽目になりますよ。それくらい広い施設です。- 旅行時期
- 2012年03月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.5
- とにかく店の数が半端ない多さ
-
投稿日 2012年04月04日
総合評価:5.0
登別温泉には何度か行ったことがありますが、今回は「食事重視」にした結果、多くの口コミで評判が良かった『花ゆら』を選びました。まだ雪の残る季節のせいか、空港から温泉へと向かうシャトルバスは私一人だけ。「もしかして貸し切り?」と思ったほどです。
今回宿泊した部屋は12畳の和室(部屋付き露天なし)、ひと部屋ですが広々としているせいで、布団を敷いた後もまだ充分なスペースがあります。部屋には日本茶のセットが置いてありますが、ロビーラウンジに行けば紅茶やコーヒーを入れるマシーンもあり、カップごと部屋に持ち帰って飲むこともできます。また、姉妹ホテルの「雅亭」と建物が繋がっており、花ゆらの宿泊客はこちらの温泉も利用することができます。
宿泊客の数が少ない上に露天付きの部屋もあるので、大浴場をプライベート温泉のごとく利用できました。雪がちらつく中で入る露天風呂は素晴らしく、本当にのんびりできました。脱衣所も清潔感があり、使いやすかったです。
そしてお待ちかねの晩御飯!今回は部屋食のみでしたが、本来なら食事の場所にレストランの個室を選択することも出来るようです。このあたりは閑散期ゆえの事情というところでしょう。それにしても料理は見た目と言い、味と言い本当に素晴らしいものでした。春らしくところどころにサクラの花を散らしたプレゼンテーションは美しく、繊細でバランスのとれた料理はどれも思わず唸るほどの出来栄え。料理長は確かな腕をお持ちの方なのでしょう。デザートのミニ桜餅とクリームブリュレまでしっかりいただきました!
朝食はセットメニューの他にミニバイキングの利用もできます。といってもセットメニューだけでも十分な量があるので、それを見てからバイキングを取らないと食べ残してしまいそう。朝から手抜きのない美味しい料理をいただけて大満足。どれも前評判通りの美味しさでした。
接客も気持ちの良いサービスでとても好感が持てました。
ひとつだけリクエストを言うならば、部屋にサービスで置かれているお菓子がもう少し充実していたら良かったかな。飲み物が揃っているだけに、せめて2種類のお菓子が置いてあれば、部屋に入った時の第一印象が違ったものになると思いました。だって、お茶菓子ってけっこう楽しみにしますよね?
それにしてもまた行きたくなるホテルです。次は秋ごろにお邪魔しようと思っています。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- 空港からシャトルバス有 季節によって無料
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- ちょうどよいと思います
- 客室:
- 4.5
- 広めの和室でゆったり。お茶菓子がもう少し欲しかった
- 接客対応:
- 5.0
- 好感のもてる接客対応でした
- 風呂:
- 4.5
- 雪の露天ぶろは最高です
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- おいしくって美しい。食べられないものは事前に伝えておけば対応してくれます
-
投稿日 2012年02月23日
総合評価:5.0
「ふる川」のセールスポイントは『民芸調』、と入っても決して押しつけがましくありません。どちらかと言うと、「ペンションのような温泉旅館」と言った方が良いでしょう。部屋はごく普通の和室ながらも民芸調にアレンジが施されていて悪くありません。お風呂はお湯の数もアメニティも少なめ。とてもシンプルです。なので「温泉目当て」の人には向いていないかもしれません。
でも、旅館の各所にエクストラのスペースがいっぱいあって、コレがなかなかオシャレなんです。
誰もが利用できる畳敷きの部屋には横長のテーブルが置かれていて、ハガキを書いたり、談話をしたり、好きなように使っていいようになっています。
温泉旅館では珍しい、ちょっとお洒落なカフェにの入り口には、大人が読んでも楽しめる絵本や素敵な写真集が置かれていて、お茶しながら自由に読めるようになっています。確か、朝の6時からそのカフェの中で、ライブミュージックの演奏会があった記憶があります。私は一泊のみだったので忙しく、カフェに降りることは出来ませんでしたが、2泊以上するならのぞいてみたいと思う催しでした。
そして、誰もが自由に部屋に持ち込むんで読むことのできるフリー図書もあるなど、ありきたりな旅館のサービスを超えていると言えそうです。
そして何よりも素晴らしかったのは「お料理」です。私が利用したのは1万円程度のパッケージでしたが、晩御飯のお料理はバイキングではなく、アラカルトのコースメニューでした。これがかなりの高得点。美味しい!この値段でここまでやっていいの?と思うような内容です。
また、最初から最後までスタッフのサービスが自然できめ細やか。これにも驚かされました。とにかく「良い宿」というイメージです。大型犬を含むペットの宿泊も可とのこと。愛犬家には嬉しい限りです。値段も考えれば道内の他の温泉地も含めて、私にとっては北海道で3本の指に入る宿です。- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2012年02月23日
総合評価:5.0
母がどうしても行ってみたい、ということで家族そろって出かけた『第一滝本館』。有名すぎて逆にどうかなという杞憂もあったけど、そんな心配はありませんでした。広いロビーではチェックインの手続きを待つ時間が少々あったけど、待合用の椅子の数は豊富だし、地元で収穫した野菜の試食が置かれていたり、貸し出し用の可愛い浴衣の展示がされていたりと、退屈しない要素がそこかしこに準備されています。
部屋の中は至って普通の温泉旅館。でも、さすが老舗の有名温泉旅館だけあって、サービスのお茶菓子の数が半端じゃありません!テーブルの上にあるものだけじゃなく、小さな箱入りのお菓子や、牛乳プリン(だったかな?)を人数分頂いたりと、最初っから得した気分を味わえます。ちゃぶ台でお茶を飲みながらお菓子を頂いていると「温泉に来たなぁー」という気分になるから不思議。
そしてお風呂、これも「さすが第一滝本館!」と頷く広さとお風呂の種類。美人の湯として有名な露天風呂も含めて7つか8つはあったと思います。そして、シャンプー、ボディーソープの種類の豊富さにも注目。使ってみて気にいったら売店で同じものを購入できます。
旅館の外の通りにはお店がいくつも並んでいて、ブラブラ歩くのがまた楽しい。お気に入りは「ワサビのお店」、名前は忘れましたが一件しかないのですぐにわかると思います。ここのワサビ漬けは美味ですよ、お店でも試食できるけど、第一滝本館の朝食でも食べられます。お土産にもいくつか買いましたが取っても喜ばれました!
大きな温泉旅館って、「遊園地みたいな温泉?」のイメージで忌み嫌っていましたが、ここは老舗の貫禄が感じられる落ち着いた旅館と言えるでしょう。バイキングの食事も美味しいし、特にご年配の方たちには好評です。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2012年02月15日
Palacio Estoril Golf & Wellness エストリル
総合評価:4.0
1週間ほど滞在したことがあります。
最もスタンダードな部屋に泊まったせいもあるのでしょうが、とにかく狭い!ビジネスホテルに色をつけたような味気ない部屋でした。かといって特に何か問題があるわけでもありません。シャワーのお湯も問題なし。ホテルの部屋でのんびり過ごしたい人には向きませんが、そうじゃなければ大丈夫です。
ところが意外にもレストランやバーは、とても良かったです。
特にホテル奥におあるレストランでは、レベルの高い味を楽しめました。私が頼んだのはクラム(ハマグリやシジミなどの貝類)の白ワイン蒸し。白ワインの風味とにんにく、コリアンダーの絶妙な香り、そして何と言っても新鮮なクラムのぷりぷり感が最高!その後もポルトガル内の様々な店でクラムを食べましたが、このホテルの右に出るものはありませんでした。そしてデザートのクレープシュゼットも美味!テーブルの横で焼いてくれるのですが、とにかく香りが高くて良い味でした。
バーに関して言うならば、お酒の味というよりもサービスでつくおつまみが美味しかった。ポルトガルはオリーブの産地なので、どこでも美味しいオリーブが出されますが、このバーで出すカレー味のオリーブは本当に美味しかったです。カレーの味がしみ込んだオリーブが美味しいなんてここで初めて知りました。
一階(グランドフロア)にあるラウンジもお薦めです。ひとつひとつ違うデザインのロココ調のソファーがいっぱいに置かれ、しん、と静かで穏やかな雰囲気。私はここに座ってよく読書を楽しんでいました。
また部屋の向きにもよりますが、毎晩のようにカジノで上げている花火を部屋の窓から見ることもできます。
ホテル周囲は特に面白いものがあるわけではありませんが、ここを起点に観光するなら悪い場所ではありません。タクシーの運転手さんにもよく知られたホテルだと思います。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
100年の時を経て、いまだ荘厳な旧大和ホテル(大連賓館)は一見の価値あり
投稿日 2012年02月11日
総合評価:5.0
大連賓館のすぐそばに住んでいました。
大連賓館と言えば、およそ100年前に「大和ホテル」として建てられた歴史的遺産です。
当時、相当な資金をかけて作られたホテルだけあって、長い時を経た今でも衰えることなく、美しい建築美を眺めることができます。入口へと続くキャノピーも当時のままだとか。また建物全体も、洋風建築と和風のテイストを織り交ぜているので、外側からじっくり眺めるのも良いでしょう。ホテルの全体像は、目の前の「中山広場」から見ることができます。広場への出入り口のひとつは大連賓館に向かっています。
ホテルの様子は、客室へと続く廊下や階段はかなりうす暗く、夜一人で歩くのはチョット怖そう…という感じです。部屋はとてもコンパクトなサイズですが、クラシックなホテルらしい趣があります。(私は宿泊していません)
今は中国人経営のホテルとなっていますが、使い続けているからこそ建物も輝いて見えるのかもしれません。
宿泊客以外でもホテル内の見学を(有料・ガイド付き)させてくれるので、神殿造りの大広間や、かつて「溥儀」が宿泊したと言われる部屋など見るのも面白いでしょう。
ちなみにお隣の旅順にも「旧大和ホテル」があり、こちらは川島芳子が結婚式を挙げた場所なのですが、今となってはまるで安アパートの一室のような外観で、周囲には露店が並ぶせいで道路は薄汚れ、その落差に驚かされます。
この二つの「旧大和ホテル」を見くらべるのも、面白いかもしれませんね。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 5.0
-
投稿日 2012年02月10日
総合評価:4.0
バンコクでは有名なスカイバーのひとつ。
私も真っ先にこの場所に行きました。完全に屋外なので、雨の日には外に出られず屋内で椅子に座って…ということになります。
360度バンコクの夜景に囲まれて飲むお酒は最高!一段低い位置にはレストランがあり、ここも人気の高いお店です。
私のお気に入りはフルーツフレーバーの「マティーニ」。アップルやマンゴーフレーバー(だったかな)があったはず。甘口が苦手な人でも大丈夫ですよ。お試しあれ。
タクシーを利用する場合、「シロッコ」と言っても知ってる運転手さんは少ないです。ホテルの中のバーなので「ルボーワホテル」と言った方がわかってもらえるでしょう。
また、観光客から圧倒的な人気のバーゆえ、時おり狭いスペースにものすごい人口密度状態になることも。椅子がないのでせめて手すりに寄りかかりたいところですが、この場所を確保するのも難しいことがあります。「疲れてくったくた…」な夜にはやめておいた方が無難かも?- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- いつもタクシーを利用します
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- よく慣れた対応をしてくれます
- 雰囲気:
- 4.0
- よく晴れた日には素晴らしい眺め
- 料理・味:
- 4.0
- カクテル以外はわかりませんが…
-
投稿日 2012年02月10日
ウィークエンド マーケット (チャトゥチャック市場) バンコク
総合評価:4.0
週末にオープンするマーケットですが、金曜日から開けているお店もあるそうです。
マーケット内はとにかく巨大!衣料品、アクセサリー、タイ雑貨、食器、アロマグッズ…、お店の数が多い分商品の種類は多いのですが、「コレ欲しい!」と思えるものに出会えるかどうかは運次第。ブラブラ眺めて歩いていたらあっという間に半日すぎてしまいます。ある程度、欲しいものをリストアップしておいて、お店を絞って見た方がよさそうです。
電車の駅も便利な場所にありますが、タクシーに乗っても市内中心部からだと、そう高くはありません。マーケット内には客待ちしているトゥクトゥクもたくさんいますが、利用する際は最初にしっかり値段交渉することをお忘れなく。観光客の多い場所なので、ふっかけられる可能性が大です。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 駅からすぐなので便利です
- お買い得度:
- 4.0
- どれだけ値切れるかによりますが…
- サービス:
- 4.0
- マーケットとしては問題ない対応がほとんど
- 品揃え:
- 4.0
- 商品数はとりあえず膨大です


























































