さいたまさんのクチコミ(4ページ)全655件
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タイランドカルチャルセンター駅は、地下鉄の駅で、新路線の建設が始まっています。
投稿日 2019年02月14日
総合評価:3.5
タイランドカルチャルセンター駅は、地下鉄の駅で、新路線の建設が始まっています。
カルチュアルセンター駅に関連する新たな路線は、オレンジラインであり、チャオプラヤー川の西岸のバンバルム駅からミンブリに至る路線です。
現在、基盤工事が始まっていて、夜間も工事が進められています。
オレンジラインは、バンコクの都市交通システムの中で、バンコクの東西方向の移動を容易にするため計画されている路線で、早期の開通が期待されています。
イエローラインとともに、現在の建設工事の重点になっているとのことです。
タイランドカルチュアルセンター駅は、チャダピーセック通りに面していて、静かな環境にあります。
従来、チャダピーセック通りは、ローカル色の濃い通りでしたが、近年、交通量が多くなり、交通渋滞が頻発するようになりました。
BTS沿いの南北に走る道路の渋滞が激しくなり、順次、東に渋滞が拡散してきているものと考えられます。
BTSスクウィンヴィット線から北に近いこともあり、次なる観光の重点スポットとして発展することが期待されています。
ぜひとも、時間を割いて、新たなる分野の開拓に進まれることをお勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
地下鉄ラップラオ駅は、バンコクの地下鉄の運営会社MRTAの本社の最寄り駅です。
投稿日 2019年02月14日
総合評価:3.5
地下鉄ラップラオ駅は、バンコクの地下鉄の運営会社MRTAの本社の最寄り駅です。
MATA(Mass Rapid Transit Authoriy)は、現在の地下鉄ブルーライン、パープルラインを運営している会社で、将来の地下鉄を主体とするバンコクの都市交通システムを建設中の主体会社です。
いろいろな路線の建設工事を進めていますが、ラップラオ駅に関して見ると、イエローラインを建設中です。
イエローラインは、ラップラオ駅からBTSスクウィンヴィット線線のサムローン駅まで続く路線で、バンコクでは、初めてのモノレール路線です。
ラップラオ駅自体は、現在、運行しているブルーラインが、運行方向を、南に向きに変える屈曲点にある駅で、ラップラオ通りの下からラチャダピーセック通りの下に変わる駅です。
従来、ラップラオ駅の周辺には、日本料理の食堂は、少なかったのですが、近ごろ日本食料理店が増えて来たそうです。
スクウィンヴィット通り等の日本料理店の他にも新規開拓の意味で、ラップラオに足を運ばれると、バンコク観光の幅が広がることでしょう。
ラップラオ駅を、お勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
パホンヨーティン駅は、地下鉄の駅ですが、2019年中には、BTSの延長線と繋がります。
投稿日 2019年02月14日
総合評価:3.5
パホンヨーティン駅は、地下鉄の駅ですが、2019年中には、BTSの延長線と繋がります。
遅れていましたが、モーチット駅から北にBTSが延長される工事が実施されています。多分、2019年中には完成するでしょう。
パホンヨーティン駅周辺も、便利になるでしょう。
BTSの路線は、さらに北側に延長されますが、完成は、先のことになります。
パホンヨーティン駅は、セントラルプラザ・ラップラオやユニオンモールと言ったショッピングモールがあり、買い物に便利な位置にあります。
また、チャトチャック公園の北側にありますので、公園の利用者も多く、パホンヨーティン駅を乗降する人の絶えることがありません。
公園の東側には、屋台村があり、安価なこともあり、人気があるようです。
パホンヨーティン駅は、ドンムアン空港への高速道路、ラップラオ通りやパホンヨーティン通りの主要幹線が交差していることから交通の便が良く、観光客も多く利用しています。
BTSの機能充実の面からも、今後の観光におけるパホンヨーティン駅は、発展することと予想されます。
ぜひとも、パホンヨーティン駅に足を延ばされることをお勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
ラップラオのセントラルプラザは、パホンヨーテン駅の近くにあるショッピングモールです。
投稿日 2019年02月14日
総合評価:3.5
ラップラオのセントラルプラザは、パホンヨーテン駅の近くにあるショッピングモールです。
明るい店内の中で、安心して買い物ができる感じのモールです。
いろいろ質問をさせて頂くと、丁寧に教えてくれる点が、気に入っています。
特に、最上階の特設会場においては、仕事の途中にも拘わら、ずわざわざ手を止めて、案内して頂く等、親切に対応して頂き、却って恐縮してしまいました。
ご配慮に感謝しております。ありがとうございました。
ラップラオのセントラルプラザは、公園の北側にあり、憩いの場や食事の場に近く、利用客が、気楽にプラザ内に入れるような感じのモールです。
クリスマスシーズンでもあり、店内には、豪華な飾りつけがなされていて、華やいだ雰囲気に包まれていました。
品揃えも豊富で、ゆっくりと見ることができました。
特設会場には、子供連れの家族が多く入っていて、和やかな感じで、買い物を楽しんでいる姿が見られました。
観光客は、それほど多いとは感じませんでしたが、BTSの延長工事が進むと、今後、観光スポットになり得るものと感じています。
時間があれば、覗いて見られることをお勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 2.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 3.0
-
ナナ駅は、便利な上に、きれいで格安の中規模ホテルが多く、観光客でにぎわっています。
投稿日 2019年02月14日
総合評価:3.5
ナナ駅は、便利な上に、きれいで格安の中規模ホテルが多く、観光客でにぎわっています。
ナナ駅の周りは、繁華街で、いつも多くの観光客が訪れています。
スクウィンヴィット通り沿いには、高級なホテルが多いのですが、ちょっと路地に入ると中規模なホテルが、多数あります。
入口の間口の幅が広くないため、なかなかホテルだと見分けにくいのですが、室内がきれいなホテルが多いです。
1000バーツ程度が標準なのかもしれません。
ナナ駅の周りには、屋台が多く、かつコンビニがあるため、食事の心配はありません。
BTSは勿論、地下鉄も5分程度歩けば、容易に利用できるため、観光のための移動には、とても便利です。
ナナ駅周辺では、市内バスも利用できますので、観光の拠点としては、最高の立地条件です。
夜ともなれば、お土産などを扱う露店が歩道上に連なり、それらを見て廻る観光客が多く集まり、歩くのもやっとの賑わいになります。
ナナ駅の周りは、いつも建築工事が進められていて、新たな店舗が生まれてきます。
進化の早いナナ駅の周りを見て廻り、バンコクのエネルギーを肌で感じて欲しいと願っています。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
BTSアソーク駅は、MRTとの連絡駅で、乗降客が多く、ショッピングモールの利用客も多いです。
投稿日 2019年02月13日
総合評価:3.5
BTSアソーク駅は、MRTとの連絡駅で、乗降客が多く、ショッピングモールの利用客も多いです。
アソーク駅周辺は、スクウィンヴィット通りとアソーク通りの交点にあるため交通量の多い地点です。
ショッピングモールが充実していて、観光客ばかりでなく、地元の利用客も多く集まってきます。
加えて、多くのオフィスビルが立ち並び、通勤者が多いことでも知られています。
観光面で見ると、バンコクの有名ホテルが多く集中する区域であり、観光客が多い中、ハイアットリージェンシーホテルが新規に、ホテルを建設する等、競争に拍車をかけています。
交通の便が良い上に、マッサージ店やレストランが多く、観光客にとっては、利用しやすい環境です。
夜ともなると、土産物の露店や路地の屋台が多数、集まり、賑やかな街並みとなります。
日本人観光客のためHISやスクチャイラウンジ等の旅行代理店が、多くの観光客を集めています。
観光客にとっては、便利な場所と言うことができるでしょう。
バンコクの観光において充実した良き想い出を創るためには、アソーク駅周辺に足を延ばすことが一つのポイントでしょう。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
BTSプロンポン駅は、新しくショッピングモールやホテルが建設され、洗練されてきました。
投稿日 2019年02月13日
総合評価:3.5
BTSプロンポン駅は、新しくショッピングモールやホテルが建設され、洗練されてきました。
従来から、プロンポンのエンポリウムは、有名でした。
タイの友人に連れられて訪れて以来、移動が便利なこともあり、何回か利用しました。
その後、エムクォーティエというショッピングモールができました。
その他、ホテルも建設されました。それぞれの特徴があり、アソークと一概に比較することは、あまり意味がありませんが、新しいホテルが出来ています。
バンコクの有名なサイアム地区のショッピングモールやホテルに比し、センスが良いとの評価を聞いたことがあります。
それぞれの好みがあり、評価には、ばらつきがあるようですが、比較される領域に入って来ているようです。
バンコクの都市交通システム全体の整備の推移に応じて、プロンポンやBTSの東側が、姿を変えていくことでしょう。
プロンポン駅周辺には、日本食の食堂や日本の用品を扱っているスーパーが多いと聞きますので、観光がてら、プロンポンに足を延ばされるのも、バンコクの良き想い出となることでしょう。お勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
BTSトンロー駅周辺は、日進月歩、急激に街並みが変わっているような感じを受けます。
投稿日 2019年02月13日
総合評価:3.5
BTSトンロー駅周辺は、日進月歩、急激に街並みが変わっているような感じを受けます。
バンコクの伝統的な街並みから脱皮し、大人の洒落た感じの街並みに変わろうとしています。
サイアム地区の発展が収束しつつある中、逐次、再開発の波が東に移行しているような感じを受けます。
その流れの中心には、グレーライン、イエローライン等のモノレール路線の整備計画やBTSの延長計画があるものと推察しています。
バンコクの都市交通システムの長期計画は、限りなく立案されていますが、限りある予算の中で、お互いにしのぎを削っていて、流動的です。
しかしながら、開発の波が東方向に向いているのは、確かのようです。
その中で、トンロ地区は、変化が激しいようです。
昨年から、屋台村の整理が始まったようです。
日本人の多いトンロー地区の将来が楽しみです。
バンコクの新しい観光スポットしてのトンローを注視していく必要があります。
ぜひ、トンローの日本食堂街を訪れ、バンコクの観光を充実したものにして頂きたいと思います。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
BTSエカマイ駅は、バンコクの東バスターミナルが傍にある駅です。観光の重要な拠点です。
投稿日 2019年02月13日
総合評価:3.5
BTSエカマイ駅は、バンコクの東バスターミナルが傍にある駅です。観光の重要な拠点です。
残念なことですが、観光面でも生活面でも重要な移動拠点である東バスターミナルが、交通渋滞の影響で、機能不全に陥っている感じがします。
昼間の時間帯は、交通渋滞で、大型の中・長距離バスは勿論、ロット―も走れません。
BTSエカマイ駅の傍にある東バスターミナルが見えていても、交通渋滞でターミナルまで進めないことが、しょっちゅうです。
BTSを電車が走っているのを確認しても、バスターミナルにたどり着かないのです。
この渋滞を予想している地元乗客は、手前のバンナー駅やオンヌット駅、プラン―ノン駅で降りて、BTSに乗り換えるようにしています。
このため東バスターミナルをより高速道路に近いバンナー駅に移転する計画がありますが、既得権の問題なのか、計画がとん挫しています。チャトチャックのモーチット北バスターミナルの移転も同じ理由かもしれません。
いずれにしましても、バスターミナルを利用する場合は、早朝や夜間を利用するように強くお勧めします。
交通渋滞をバカにしてはいけません。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.0
-
BTSブラカノン駅は、エカマイ駅の東側にあり、BTS線沿いに東方向に発展・延びつつあります。
投稿日 2019年02月13日
総合評価:3.5
BTSブラカノン駅は、エカマイ駅の東側にあり、BTS線沿いに東方向に発展・延びつつあります。
ブラカノン駅周辺が発展しつつある理由としては、交通の便が良く、地価が安いことでしょう。
従来は、バンコクとしての都市機能は、エカマイまでとされてきましたが、高速道路、ラーマ4世通り及びプラカノン運河等の利便性が注目されています。
また、都心部よりも地価が、2~3割安いことも、人気を呼んでいる要因です。
加えて、ブラカノン市場等の伝統的に安価な買い物環境が、住み易さを促している点でしょう。
地図を見て判る通り、緑が色濃く残る環境は、若年世代を主に、新たなる街並みを形成する原動力となっています。
観光面でも、ブラカノン運河沿いの風物は、バンコクの新たな魅力として、映っています。
多分、今後も観光面の話題となって行くことでしょう。
バンコクの新たな息吹を体感するためにも、ブラカノン運河を訪れてはいかがでしょうか。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
-
オンヌット駅は、以前、BTSの終点でしたが、延長されました。ショッピングモールが充実
投稿日 2019年02月12日
総合評価:3.5
オンヌット駅は、以前、BTSの終点でしたが、延長されました。ショッピングモールが充実
大型のショッピングモールのテスコロータスに加え、次々とショッピングモールができています。
買い物や食べることに不自由はしません。
そのためか、日本人ばかりでなく、欧米人やタイ人も住むようになったとのことです。
BTSでバンコクの中心街まで、10~15分程度で行くことができますので、近く感じます。
ショッピングモールがあって、新しい街並みで、家賃が安くなることが期待できれば、澄む人が多くなるのも頷けることでしょう。
観光の面から見ると、観光スポットは多くなく、単なる新規開発の住宅地としか見えませんが、地価が安いためか、格安のホテルが多くなっています。
スワンナプーム空港が近いこともあり、交通渋滞の心配もなく、利用する人は少なくありません。高速道路を使っても使わなくても、30分程度で空港まで行けるということは、とても安心です。
オンヌットの良さを理解しつつ、バンコクの観光を楽しむことができます。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
BTSのバンチャック駅は、コンドミニアム等が建設され、新たな街並みになってきています。
投稿日 2019年02月12日
総合評価:3.5
BTSのバンチャック駅は、コンドミニアム等が建設され、新たな街並みになってきています。
従来、オンヌット駅周辺が、新たな住宅地として開発され、バンコクへの通勤者が多かったのですが、逐次、南側に拡大しつつあるようです。
将来のイエローラインの開通を念頭に置きつつ、バンチャック駅の周辺にも、新たなる住宅が増えているようです。
特に、新規のコンドミニアムの建設に拍車がかかっているようです。
バンチャック駅周辺や国道3号線沿いには、新たな住宅やオフィスが増えて来て、街並みの様子が変化しつつあります。
バンチャック駅の北東には、ジム・トンプソンの本社やアウトレットモールができていて、住民はもとより、近郊の居住者が訪れているようです。
バンチャック駅の新たな顔ができつつあります。
BTSの延長が進み、開業に至ると、バンチャック駅からの通勤の様相も変わることが予想されます。
タイの名物のお土産を購入のため、ジム・トンプソンのアウトレットを訪れる観光客が、増えることも考えられます。
ぜひ、タイシルクをお土産に購入されることをお勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
-
BTSプナウィティ駅の周りには、コンドミニアムや車両販売会社等が増えていました。
投稿日 2019年02月12日
総合評価:3.5
BTSプナウィティ駅の周りには、コンドミニアムや車両販売会社等が増えていました。
半年前に訪れた際、バンコクの郊外であるプナウィティ駅周辺は、新興住宅の増加が見られると感じていましたが、今回の訪問では、コンドミニアムが増えているのに気が付きました。
そのせいか、車両販売会社の施設が目につきました。
また、給油所や製油会社の建物も多くなっているようです。
多分、郊外に住宅を保有すると車があると、買い物とかに、大変便利です。
特に、大型量販店が、郊外にできている関係で、BTSやバスの便が良くない新興量販店には、車が必要です。
バンコク市内は、交通渋滞が激しいですが、郊外では、それほど厳しくはありません。
プナィテイ駅の周辺の変化は、新興住宅地域共通の要因かもしれません。
BTSの延長に伴い、バンコクへの通勤圏が拡大するに従い、住宅面の新旧交代ばかりでなく、交通面の変化も、目に見えて急速化していくようです。
観光の一環として、プナウィティ駅の屋台の食事を楽しむとともに、別の目で、プナウィティ駅を見てみたらいかがでしょうか。
新たなバンコクを発見することと思います。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.0
-
タイ国鉄の発祥を記念する碑が、ファランポーン駅の北側に、ひっそりと、置かれています。
投稿日 2019年02月12日
総合評価:3.5
タイ国鉄の発祥を記念する碑が、ファランポーン駅の北側に、ひっそりと、置かれています。
ラーマ5世チュラロンコーン王の治世は、タイにとって激動の時期でした。イギリスとフランスの植民地収奪競争の中、タイが辛うじて独立を維持することに苦悩した時期において、ラーマ5世の功績の中に、鉄道と通信の基盤を確立し、国家の命脈を保ちました。
鉄道を敷設し、タイ国内の輸送力を整備し、国家の発展の基盤としたのです。
その偉業を顕彰するための記念碑がファランポーン駅に置かれています。
この輸送力増強により、軍隊の派遣が容易となり、治安の維持に役立ったのです。
また、枢軸国として参戦したタイが、第2次世界大戦終了後、戦勝国の一員として扱われ、国連加盟を早期に達成し得た理由は、タイ産米150万トンの連合国への提供がありました。
その原動力は、国鉄によるタイ産米の迅速な輸送が挙げられます。
チュラロンコーン王の偉業が、約40年後のタイを救ったのです。
現在、観光の面でファランポーン駅は、重要な役割を担っていますが、国鉄発祥の記念碑にも目を向けることも、大きな意味があります。訪れることをお勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.5
-
バンナー駅の北側に、エカマイのバスターミナルが移転するとの情報がありましたが。
投稿日 2019年02月10日
総合評価:3.5
バンナー駅の北側に、エカマイのバスターミナルが移転するとの情報がありましたが。
その後、どうなっているか、気になっていました。
バスターミナルの移転先の候補地は、バンコク国際貿易展示センターの近くです。
バンナー駅の周辺に、クレーンのタワーが林立していましたので、いよいよ移転のための工事開始かと、見てみましたが、その気配はありませんでした。
エカマイのバスターミナル周辺は、激しい交通渋滞が慢性化しているため、早晩、移転するものと推測しています。
バンナー駅周辺には、まだまだ緑に恵まれた環境があり、高速道路も発達しているので、バスターミナルの移転先としては、最適化と推測していました。
いずれの時期には、移転が俎上に上るものと考えられます。
バスターミナルとしては、鉄道等の公共交通機関との連接なくしては、機能発揮が難しい状況となっています。
バンナー駅の優位性に着目している声には、説得力が感じられます。
今後の議論と検討の推移に、注目が集まっています。
見学がてら、バンナー駅を訪れてはいかがでしょうか。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
BTSウドムスック駅の名称は、タイ海軍の創設に貢献したウドムスック殿下に因んでいるのでしょうか。
投稿日 2019年02月10日
総合評価:3.5
BTSウドムスック駅の名称は、タイ海軍の創設に貢献したウドムスック殿下に因んでいるのでしょうか。
ウドムスック駅は、バンコク最大と言われるショッピングモールメガバンナーへの最寄り駅という位置づけで、話題になっています。
最寄り駅と言っても、ウドムスック駅からメガバンナーまで20km程度あります。
無料のシャトルバスがありますが、それでも時間がかかります。
多分、車社会の発達したバンコクでは、車で直接向かう人が多いと思います。
駐車場を、1階以上確保していることからも、想像がつきます。
従来、ウドムスック駅周辺は、バンコクの田舎という感じだったそうです。
BTSが、オンヌット駅から延長された関係で、開けて来たそうです。
確かに、ウドムスック駅周辺には、コンドミニアムや新築の住居が見られますが、古い住居が多い感じです。
バンコクの古い地図を見ても、チャオプラヤー川沿いを除き、住居が多いようではありません。
今後の発展が期待されるのでしょう。
メガバンナーへに行ってみるのも、一興かもしれません。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
ベーリング駅は、海軍兵学校を訪れる際、何回も利用しました。その後、BTS路線が延長されました。
投稿日 2019年02月09日
総合評価:3.5
ベーリング駅は、海軍兵学校を訪れる際、何回も利用しました。その後、BTS路線が延長されました。
ベーリング駅は、長い間、BTSの南側の最終駅でした。
その後、サムローン駅まで延長され、引き続いてケーハ―駅やさらにその南方の駅まで延長が続くようです。
2018年末には、延長工事が終了し、営業が開始されるということで、BTSの各駅やBTSの列車内に、案内が貼りだされていました。
しかし、タイにおける今までの例を見ますと、予定が変更されるのは日常茶飯事のことで、額面通りに受け取る人は、あまりいないと感じていました。
予想通り、2018年12月17日現在、2018年末の開業という案内が、白い紙で覆われていました。
バンスー~タオプーン駅の間のシャトルバス運行が長く続いたこともありますので、早期なる問題解決には、いろいろ問題があるのでしょう。
気長に待つしかありません。
全般としては、BTSの南側部分は、延長されるということで理解していて間違いなさそうです。
BTSが、円滑に便利になることを期待しています。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
-
麺類の屋台は、バンコクの至る所で営業しています。いろいろな種類の麺類があります。
投稿日 2019年02月09日
総合評価:3.5
麺類の屋台は、バンコクの至る所で営業しています。いろいろな種類の麺類があります。
米飯を主食とするタイにおいては、ご飯を主にする屋台が多いのは、当然でしょうが、麺類を提供する屋台も少なくありません。
ご飯の場合は、エネルギー源としては、麺類よりも効率が良く、好まれているのですが、価格的には、おかずにもよりますが、やや高くなっています。
麺類は、具として入れる種類も少ないせいか、価格も安くなっています。
いずれにしましても、日本のラーメン的な小麦を原料とする黄色い麺と米粉を原料とする白色の麺があります。
白色の麺は、茹でると透明になり、トコロテンのような感じで、味も淡白な感じがします。
麺類の屋台は、リヤカーの形をした簡便な料理設備と客用のテーブルと椅子さえあれば、どんなに狭い場所でも営業が可能のようですので、いつでもどこでも見かけることができます。
特に、駅とか公園の近くには、各種の屋台が、複数で競い合っているような感じで営業しているのを目にします。
それだけ利用客のニーズも多いのでしょう。
バンコクの風物詩なのかもしれません。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
-
予定が変転する中、帰国前の慌ただしい時期に、急遽、ホテルを変更しました。無理をお願いしてしまいました。
投稿日 2019年02月09日
シティン スクンビット 11 ナナ バンコク バイ コンパス ホスピタリティ バンコク
総合評価:3.5
予定が変転する中、帰国前の慌ただしい時期に、急遽、ホテルを変更しました。無理をお願いしてしまいました。
自分なりに、勝手に定宿として考えているアーモニーホテルです。
ホテルとしては、利益追求が第一で、その中で、許される範囲内の便宜を図ってくれるのでしょう。
アーモニーホテルの現場責任者が、女性から男性に替わっていました。
新しい責任者は、愛想はとても良いのですが、利益追求が第一優先であることを、厳然として守っています。
従って、当方としても、他のホテルを利用していました。そのホテルも、観光シーズンの中、部屋のやりくり上、部屋を4階から2階へ変えて欲しいとの要求がありました。
そのホテルとのやり取りの中、アーモニーホテルのキャンペーンの情報が入りました。
1泊900バーツだというのです。通常、観光シーズンの時期、アーモニーホテルが1100バーツを下回ることは無いので、朗報と思い、直ぐアーモニーホテルに向かいました。
ホテルの部屋を見て、直接、部屋を押さえることが第一だと判断しました。
朝一番にフロントに押し掛けたため、当該の部屋は、チェックアウトされていない状態でしたが、以前宿泊したことのある部屋でした。
即、宿泊することとし、デポジット金500バーツを支払い、部屋を確保しました。
その後、前のホテルに戻り、チェックアウトの後、アーモニーホテルに荷物を預けました。おかげさまで、帰国前の慌ただしい予定の中、懐かしのアーモニーホテルに宿泊をすることになったのです。
以前お世話になった女性責任者に、日本から持参したお土産を渡すように依頼しましたが、替わった男性責任者は、部下の女性スタッフに渡して欲しいと回答してきました。
それもそうだと思い、女性スタッフに渡した次第です。
なかなかしっかりした対応でした。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
カムペーンペット駅は、地下鉄MRTの駅で、チャトチャックのウィークエンドマーケットの最寄りの駅です。
投稿日 2019年02月08日
総合評価:3.5
カムペーンペット駅は、地下鉄MRTの駅で、チャトチャックのウィークエンドマーケットの最寄りの駅です。
週末は当然ですが、平日でも乗降客は、とても多いです。
地下鉄の2番出口を出ると、直ぐウィークエンドマーケットが目の前にあります。
カムペーンペット駅からモーチット駅、チャトチャック公園駅の周辺には、バスの停留所が多数あります。1ケ所の停留所に集約すると、交通渋滞の原因になるため、分散を図っているものと推測しています。その分、目的地へのバス経路に応ずる停留所を探すのに、苦労することになります。
カムペーンペット駅の構内には、モールができていて、利用客が多く集まっています。
中には、ガスコンロでチャーハン等の料理をして、利用客に提供している屋台的な店もあります。
駅の外にも、大きな屋台村があります。
地下鉄やBTSのような人が集まる場所には、必ず屋台的な店ができますが、カムペーンペット駅も例外ではありません。
ウィークエンドマーケット観光とともに、カムペーンペット駅にも足を延ばすことをお勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.0