しんちゃんさんのクチコミ(77ページ)全1,635件

晩は午後6時過ぎた頃に閉店
いま5時半、辛うじてお店に飛び込めました

ビールとおでん
出張帰り、北九州空港行きのバスの時間まで、ここで時間調整することが多い
こういう時間調整はいい

だいこん、厚揚げ、ロールキャベツ、糸こんにゃく
だいこんと厚揚げが特にでかい

とにかく、何よりも、おでんの汁が一級
最高の出汁だと思う
優しいけど、大人しいけど、無遠慮に旨いのである

この出汁だから、うどんだって…ねぇ

かき揚げが切れてたので、春菊天をのせてもらい、そばは冷やし…

春菊天のせ冷やしそば
春菊天は揚げたてだったから、サクサク

そばはごくごく普通のそばである
可もなく不可もない
店で生麺を茹でるタイプではないから、コシがある云々というものはない

つゆも普通かな？出汁が効いてるとかでもない
温かいそばだとつゆが良いのかな？

アサリご飯…コレは旨かった
普通のお茶碗一杯…￥100-
しっかりアサリも入っていて、コレは良い

あと、カレーは食べてないから分からない
ただ、ミニカレーセットを頼むお客さんが大勢いるから、美味しいのかな？

次回はこれを食べてみよう

新正堂という店名は知らずとも、切腹最中という商品名は、この界隈の人ならば多くの人が知っている

この近くに「浅野内匠頭終焉の地」という碑があって、このお店の切腹最中なる商品もその関係からある訳だ

切腹最中は口を開けた二枚貝のような形をしていて、口を開けた皮の間から、中の餡が見えるようにしている

この最中にはある使い方があって、詫びを入れるときの手土産すると良いなどと言われる
切腹をする気持ちで、お詫びに来た…といったところだろうか

と言っても、この切腹最中、餡が美味しくて、お詫びに関係のないであろう和菓子ファンも足を運んでくる

奥州一ノ関藩 三万石、田村右京太夫武顕の上屋敷が、ここ芝愛宕下にあった
内匠頭は田村家のお預けとなり、ここで最後を迎えた…
切腹は座敷ではなく、庭先で行われた
大名が切腹する場合、当時の作法では座敷の筈なのだが、内匠頭は庭先での切腹となったのだ

浅野内匠頭終焉之地の碑は、新橋四丁目交差点脇の日比谷通りに面してある

赤穂浪士の忠臣蔵の話は、ここから始まる訳だが、今となってはその面影を見つけることはできない
碑だけがそれを伝えるのみだ

通勤途中にこのお店があるので、時々パンを買いに寄る
たしか、21時頃まで開いていたかな？
特に飲んだ帰りに寄る…20時を過ぎると20%offになるのはありたい
ただし、これが20時半を過ぎる頃になると、店内のパンは残り少なくなってくるので、選ぶ幅が狭くなるのは、仕方のないところか

今夜は、やはり飲んでの帰り、20時半頃、シンプルで美味しい 塩パンとドライフルーツの入ったハード系のパンを購入した
明日の朝、いただくことにする

このお店、美味しいとの噂を聞いてやって来た
通勤ルートは毎日同じではないけど、ほぼ毎日このお店の前は通っていて、お店の看板が目に入るので、以前から気になってはいた

人気店とあって店内はお客でいっぱい、でも待つことなく、何とか席に着くことができた

飲み物は飲み放題にした…本来、飲み放題はコース料理の場合にだけ付けられるらしいのだけど、予約客が来るまでの間の一時間半の制限付きの着席だったので、アラカルトでも飲み放題にしてもらった
飲み放題はビールは2杯までの制限あり、ハイボール、紹興酒、中国酒（白酒のことかな？）とかは制限なしだ

お通しは、干豆腐、ピーナッツ…
料理は、水餃子（白菜、シイタケの2種類）、焼売、小籠包（2籠オーダーした）、四川風麻婆豆腐、よだれ鷄（中国語だと口水鶏というようだ）、ほうれん草の中油炒めをオーダーした

・水餃子は本格的な旨さだけど、値段が少し高いきがする
・よだれ鷄は上に載ってるXO醤が旨い。コレご飯にのせて食べたいほどだ
・四川風麻婆豆腐は唐辛子だけではなく、花山椒もしっかり入っていて、ビリビリ…本格的川味ではないけど、これならOK
・その他は標準点クリアって ところかな

人手を省くのに、ハイボールのピッチャーが来た。ビールのピッチャーは普通だけどハイボールのピッチャーってのは、初めての体験だ
別途に氷は貰えます…念のため申し添えます

鶏肉専門店として惣菜店や立ち飲み処として事業展開している。国産鶏肉を使っているとのことで、危ない鶏肉は使っていないので安心して食べることができる
ねぎま串…塩・タレ、もも串…塩・タレを買って帰った
値段的には手頃で、鶏肉が安心なので、時々買って帰っている

お味？…旨いと思っている

一杯やっての帰り道、このお店の前を通って…少しつまんで帰ることにした

関東とは少し違う雰囲気
寿司本来のファストフード的な雰囲気の店
寿司に刷毛で醤油をつけるのが良い

旨くて、写真を一部撮り損ねた

屋号の親子寿し…その名のとおり、息子さんが握って、お母さんが裏方といったような

安くて、良心的なお店だった
旨かったです…ご馳走さま

少し小高い場所にこの石造物は置かれている

何のために、どうやって、こんな大きくて、重いものをここまで運んだのか？
それよりも、これで何をしていたのか？…何を作っていたのか？
ここでなくては、いけないものだったのか？

酒船石だから、酒を造る道具…いやいや、油を絞る道具、はたまた庭の石で水を流した…などなど

飛鳥ロマンへの想いは広がる

秋篠寺の本堂は鎌倉時代の再建、しかし屋根は寄棟造りで、堂内は土間のままで、創建当時の造りを踏襲していて、国宝とされる

堂内には御本尊の薬師如来坐像、両脇に日光・月光菩薩、12神将が脇を固める
そのほかに、技芸天…こちらの天があまりにも有名て、秋篠寺と言えば技芸天となる
技芸天…そして地蔵菩薩、帝釈天、も祀られている

それにしても、技芸天は実に魅力的な像だ
東洋のミューズとして人々を魅了するのもよく分かる

昼にうどんを食べたので、晩は他のものを食べるつもり…そのつもりだった

倉敷だとココのうどんは外せない
軽く食べるつもりだったのだけど、ついついトッピングをピックアップしてしまって、お腹いっぱいになってしまった

当然のことながら…うどんが、とにかく美味いのである
プリップリ！コシもある！
冷やしうどんを食べることにした

天ぷらは揚げたてをくれた
レンコン天…デカイ
ちくわ天
イカゲソ天…これもデカイ、揚げたての天ぷらにハサミが添えられてきた。ちょん切って食べるってことかな

つゆは温・冷がある。冷はさらに二種類で濃いめと薄め
温の場合はうどんを湯がく…これもセルフだ

薬味は青ネギ、ワカメ、大根おろし、おろし生姜、わさび、揚げ玉（天かす）など…無料だ

倉敷で一番好きなうどん屋だ

ここの売りはつけ麺だと承知してるけど、今回はらーめんの特製濃厚煮干しにした。麺量は 200gの中 ＋￥60-

特製はチャーシューがプラス、これに煮卵が付く
らーめんの麺は細麺だ。
つけ麺の麺の太さは、3～4㎜芭ある

着丼
スープがかなり濃厚、少し銀色っぽい
チャーシューは2種類のっている。綺麗な豚だ
赤身の方は、ローストビーフならぬ、ローストポークだ

スープを一口飲んでみる…濃厚、濃厚、極めて濃厚！
2種類のチャーシューは、個性があふれてる…どちらも旨い
玉ねぎのみじん切りが、いい仕事している
煮干しスープに変化を持たせている
麺は少し乾いた感じの麺、つけ麺の麺とは全く異なる
細麺も個性的で旨い
煮玉子は半熟で、食べごろ

このらーめん、非の打ちどころがない

今度は麺量を並にして、ライスを付けてみるかな
このスープでご飯を食べたくなった

聖徳太子建立七大寺の一寺に数えられ、出土の瓦などから創建は七世紀前半とされる
橘寺の北側には川原寺跡が残るが、川原寺が男僧の寺であったのに対して、ここ橘寺は尼寺として、川原寺と対を成す形で建立されたと伝わる

本尊は聖徳太子・如意輪観音（坐像）
聖徳太子はこの寺の付近で生誕されたという

今、橘寺と川原寺跡、その先の飛鳥寺の周囲には田園風景が広がるのみ、そして民家が疎らに見える程度、かつての栄華はどこに消えてしまったのだろう
暫し、時の流れの冷酷さを思う

西大寺の創建は奈良時代 西暦768年、鎮護国家と平和祈念像のため、称徳天皇の発願により金銅四天王像造立を始めたことによる
東の東大寺、西の大寺として、威容を誇っていたが、歴史の波に洗われ、現在の規模に縮小している
とは言っても、その面影は東塔跡や四王堂、四天王立像や邪気を観ると往時を偲ぶことができ
る

本堂に鎮座する文殊菩薩騎獅像は、そのご尊顔とその精緻さから心奪われた

境内の池の淵に石亀が一匹、日向ぼっこをしていた

北九州ラーメン
くどくない、ライトなとんこつラーメン
だけど出汁はしっかり！

紅生姜とニンニクをトッピング…もちろんセルフ、無料

美味しかったぁ！

ちなみに、大盛りです

ビーフ バンクなんて…いい店名だ

ビーフバンク丼の基本的な肉量と値段は…
XS100g…￥649-
S150g…￥880-
M200g…￥1,112-
L300g…￥1,389-

営業時間は…
平日…11:00～14:00、17:00～22:30
土曜日…17:00～22:30
日曜日…15:00～21:00

肉量 300g、ご飯は大盛りでオーダーした

ステーキ丼が来た
器は丼と言うより深皿だ
実に綺麗な赤身肉、一般的なローストビーフより厚さがあって5mmはありそう

牛肉は噛みしめるとジュワーっと肉汁が滲み出て来て、旨味が口いっぱいに広がる
脂っこさが無いので、いくらでも食べられる

リーズナブルな価格で、美味しいビーフ…良いお店

ヘルシーな淡麗旨口赤身牛肉丼 だ

飛鳥の東方山腹にあるので、岡寺と呼ばれるようになった
この寺名は通称で、本当の寺名は龍蓋寺という

昔この地に田畑を荒らす龍がいて、村人を困らせていた。時の僧正は法力をもって龍を池に閉じ込め石で蓋をした
この伝説から、この寺は龍蓋寺と称すこととなった
ちなみにその後、この龍は改心し、悪さをしなくなり、今も本堂前の龍蓋池で眠っているという

本尊は如意輪観音坐像 塑像で、インド、中国、日本、三国の土で弘法大師が造ったと伝わる
現存する塑像としては、高さ4.85mで日本最大
堂々たる体躯で存在感はあるが、ふっくらしたご尊顔で泰然とした様子は観ていて、心に安心感が生まれる

岡寺に至る経路は、麓の集落を抜けてから、坂の参道を約10分ほど上る必要がある

田んぼに囲まれてこの古刹はある
日本最古の寺院で、日本最古の仏像に出会える

蘇我馬子が発願し、西暦593年の創建されたという。最初、寺名は法興寺、次に元興寺、次いで現在の飛鳥寺へと変えられた
創建当時は、南門を入り、中門を抜けると塔があり、塔を挟んで東西に金堂、奥に中金堂があり、これを回廊が囲んでいた。そして、更には奥に行動があるという大寺院だったが、ニ度の大火を経験し、室町時代には荒廃したものの、江戸時代 寛永のときに再建され今日に至っている
この間、本尊の飛鳥大仏は何を見て、過ぎ行く時をどう過ごしたのだろうか
飛鳥大仏は、銅像 釈迦如来坐像…日本最古の仏像だ

火災の罹災による熱影響で、大きな傷を受けているのに、その奥から滲み出るような微笑みは素敵だ

JR川崎駅に直結するラゾーナの屋上に祀られている
なんで、川崎に？なんで、屋上に？…そんな思いが浮かぶ
実は、ラゾーナがここにできる以前は、この辺りは東芝の工場があって、工場の安全を願って出雲大社から分祀されたお宮は、100年近く工場の安全操業を見守ってきたところ。
ときは流れ、川崎駅の直近に工場がある必要性、経済性、合理性などの問題から、ショッピングモールに大きく変貌を遂げることだなった

ラゾーナは川崎駅と直結していて、改札口を出て０分の好立地、お客が絶えることはない
果たして、お宮はラゾーナの屋上に遷宮され、今度はラゾーナの商売繁昌を見守ってる

業務スーパーは、業務用に限らず、個人使いにもとてもいい

確かに大量なものもあるけど、何でもかんでも量がバカ多いということはなくて、ありがたい存在だ

冷凍
•冷凍のエビピラフ、チャーハン、チキンライス…一人前で売ってるものもある
•ライスバーガーは、小腹が空いた時に便利だ

レトルト
•やわらか煮豚なんかは、豚丼にバッチリ
•さんま甘露煮は、ご飯にも、ビールにもいい

こんなのは、何百種類もあるだろう内の ほんの一部だ
個人用のスーパー、個人使いしないなんて、もったいない