しんちゃんさんのクチコミ全1,659件

JR名古屋駅の桜通口を出て左方向、線路沿いにある名駅通りを約500mほど、もう少し近いかもしれない…そんな場所にホテルはある
とても便利だ

ホテル受付を終えて、エレベータで部屋のある10階へ…シングルルーム
真新しくはないけど、古くはない、そんな部屋だった
清掃はしっかりされていて、いい感じだ
バスルームも手入れはOKだが、バスタブと奥壁のシール部は黒くカビている…カビキラー遣っていない
まあ、でも総じて文句を言うほどではない（小生の感覚）

ただスリッパはビニール製のもの、ディスポではなく、ウォッシュ済みというタイプでもない
こういうのは衛生的に嫌だ
部屋に備えられている消毒スプレーを使い、トイレットペーパーで拭き上げた

一階の奥にある食堂でウェルカムコーヒーがいただけるようだ
少し空腹だったので、先ほど購入したパンをウェルカムコーヒーでいただくことにする

ラウンジ華を利用したのは９月下旬の金曜日、14時過ぎ
入り口を入ると廊下があって左側にラウンジエリア、右側にワーキングエリア（ノートパソコン等使用可能）がある
そこには有料のカラーコピー機も置かれていた

まあ、それは良いのだけど、一般のラウンジエリアが満席、まさに満席だ
椅子は何かの講習会場のように並べられていて、利用者はそこに座る…
リラックスするとかの雰囲気はない
このラウンジで椅子に座り、何としてでもソフトドリンクを飲むぞ！…そんな雰囲気さえ漂う
ラウンジ外に出て、出発ゲート前に並ぶ椅子の方がゆったりとしているのではないだろうか？

そう言えば、入口を入っての廊下にも椅子が何脚も置かれていた
今より更に満席だと、この椅子も使用することになるのだろうか…

小生は運良くワーキングデスクが一つ空いていたので、美味しいコーヒーで一服できたので良かったのだけど…

沖縄出張…出発時刻まで、まだ一時間ほどある
とは言うものの、その20分ほど前にはゲートに向かいたいので40分ほどのラウンジ滞在

新幹線と違って飛行機移動だと、どうしても余裕時間を見ないと危ないので、一時間ほど前には空港に着いていたい

40分の時間を過ごすのに、コーヒー、トマトジュースをいただいて、携帯に充電しつつ時間を過ごす
意外と好きな時間だ

沖縄（那覇）→ 東京（羽田） JAL988便
那覇空港 15:00発　搭乗ゲート25番
座席5C クラスJ
使用機材 Boeing767

仕事を終えて帰京する
座席は前から5列目、左から2番目（一列に6席ある）で通路（767なので通路は2本ある）に面する
機体番号は確認していないけれど、時刻的にも往路で乗った機材と同じだと思われる

全席に液晶パネルは無い
この先からだと数メートル先にある仕切り壁の液晶表示を見るのみ、これとて決して大きくはない
30インチ程度だろう

航空機としてはジャジャ馬と言われるくらいパワフルな767だけど、サービス的には新しい機体とは一線を隠されてしまっているのは否めない

ドリンクのサービスはコンソメスープをいただいた

久しぶりの沖縄出張だ
明日の仕事はうるま市、県庁前集合、そこからからタクシーで向かう予定だ
そんな理由で「ホテルユクエスタ旭橋」に宿をとった次第
シングル2泊３日、朝食を付けた

ホテルには16時少し前に着いた
早速部屋に向かう
ベッドはセミダブルかな、枕は普通と柔らかめの二つが並んでる
好みで選んでください…なのかな？

バス•トイレはとても清潔、カランも節度よくカチッと決まる…こういうの好きだ

スリッパはメッシュのホテル側でクリーニングしたもの
部屋着は上下セパレート、綿生地製がベッドに置かれていた
ヘアブラシ、歯ブラシ、カミソリ、綿棒が洗面台に準備、ソープ系はハンドソープが洗面台に、シャンプー、コンディショナー、ボディソープはバスタブ側に並んでいる…過不足なし

朝食は洋風に振った定食、コーヒー、紅茶、牛乳のほか数種のソフトドリンクが並ぶドリンクコーナーに並ぶ
朝食はまぁ、標準的な印象を持った…写真にブレックファーストの写真（2枚）を添えた
コーヒーは紙コップ無しで、残念ながら部屋には持って行けない

宿泊費から見て、なかなか良いホテルだと思う
再度の宿泊もあると思う

東京（羽田 ）→ 沖縄（那覇）
JAL913 便 10:30 羽田発 、搭乗ゲートは10番
10:20に搭乗完了、定刻時刻を5分ほど過ぎてテイクオフした
機材はBoeing767…他のBoeingとは一味違う、さすがの離陸時の加速だ

シートはクラスJ、4A
本革シートではあるが、オリジナルシートはファブリックと思われる。これに本革地を被せたようで、座席使用で微妙にズレている

気象の影響で飛行ルートを太平洋側に膨らんでのルートにするとのこと、よって飛行時間が少し長くなる旨の機内アナウンスがあった

機内ではコンソメスープをオーダー、機内で雑誌を見たり、機内Wi-Fiで携帯を覗いたり、そろそろ沖縄本島が見えてきた
沖縄はやはり海の色が違う！

ヤンバルの森が見えて、桃原（とうばる）の岬も見えできた
間もなく着陸だ
飛行時間は予定より15～20分ほど延びそうだ

雨が降っていても近くの入口から地下街に入れば濡れずに梅田駅まで行けるのは大いに助かる

大阪での宿は多くの場合ここに決めている
部屋は清潔、バス•トイレはピカピカ
特に朝食が良い大阪名物のどて焼き、たこ焼きがあったり、基本のサラダ、スクランブルエッグ、ソーセージ、黒カレーなどなど、和食やスイーツも充実している
そしてどれも美味しいので、大阪出張の際は予約してしまう

もちろん、スタッフの対応も丁寧でとても良い
今回も気持ちよく過ごすことができた

小倉に出張だとコンフォートホテルに決まりかな
JR小倉駅から至近、街中に出るにも極便便利、そしてリーズナブルな価格で清潔な室内
朝食は生野菜をしっかり食べられる
ウェルカムコーヒーがほぼany timeOKなのはありがたい
至れり尽くせりだ

一人出張なので今回もシングルルーム、朝食も自動的に付いている…問題はついつい朝食を食べ過ぎてしまうことだ
しかし言うまでもなく、これはホテルの責任ではない…

因みに、朝食の二種類用意されるスープのうちの一つ、テニアン•スープとは味噌汁のこと

島内移動にレンタカーという選択もあるだろうけど、お手軽移動となるとタクシーか赤いバスがベーシックなところだろうか
赤いシャトルバス…ショッピングモール、アウトレット、ホテルなどへの移動にはとてもありがたい

日本の首都圏のバスのように15分、20分に一本というように多くの本数はなくて、1時間に一本、多い時間帯でも二本程度だったかな

運賃は大人１回乗車7ドル、１日券15ドル、２日券は20ドル…とだんだんお得になる
余程でなければ1回券、１日券の選択はなさそう

搭乗時刻まで少し時間がある…出発便に乗り遅れたでは話にならないので、よほどの事情がない限り誰もが余裕を持って空港に着くだろうと思う
余裕を持つまで空港に着いて一安心…でも、着いたら着いたで余裕時間をどう過ごすか、一つの課題ではある
そんな課題を解決してくれるのが、サクララウンジではないだろうか

いつも余裕時間の大部分を飲食で済ましている
残念ながら、これまでシャワーブースやマッサージルームまでは使ったことはない…

グアム•プレミアム•アウトレットに併設のレストランなので、アウトレットで買い物をして、あるいは買い物の前に… 大きく移動することなく食事ができるのでありがたい
地元暮らしでマイカーで移動という訳にはいかないし、日本のようにバス便が多い訳でもないので、買い物の流れから、ここで食事をしようと相成った次第

ランチメニューがあったので、それぞれを選んだ
スイーツまで着いるセットで、美味しかったしお得感もあって…ご馳走さまでした

そうそう、スタッフは親切で、とても感じが良かった…これが印象的だ

小倉での仕事を終えて帰途につく
JALの機材はボーイング737-800だ
376便、シートはクラスＪ、2K

仕事帰り…疲れたので機内ではのんびり過ごさせてもらう
北九州空港のラウンジ「ひまわり」でコーヒーは頂いたので、機内でのコーヒーは遠慮しておこう

羽田が近づいてきた
羽田へのアプローチは新宿辺りを経由してのようだ
新しいコース…そういえば以前ニュースで新飛行経路のことを云っていたけど…なるほどね

JALのボーイング767に搭乗して、これからグアムに向かう
グアムの天候はまずまずのようなので、少しほっとしている

フライトはとても天候も良くて極々安定していた
先ほど機内食をいただいて、ビールも飲んでのんびり過ごせた
目の前の液晶ディスプレイを地図して眺める
もう少しでグアムだな

グアムでの旅行からの帰途、JAL機で成田に向かう
機材はボーイング767だ
グアムへは観行…のんびり過ごしたのだけど、それでも身体は正直なもんで、やはり疲れているのか

シートに腰を下ろし、窓越しに外を眺めていたら、眠たくなった

成田空港までよろしく！

成田へ向かう便の出発まで少し時間がある
時間に余裕を持って、ラウンジに着いた
ここでの美味しい食事、時間を過ごすためだ
グアム旅行の訪問場所の一つでもある
そう云った点では最終訪問場所となる

ビールを飲んで、つまみは…
サラダとホットウィンナー、パスタと…

どういう訳か、こう云ったラウンジではどこもカレーが美味しい…ここも例外ではなくカレーが一番美味しかった

搭乗時刻まであと少しある、ビールをもう一缶貰おうかな

酷暑の中、大阪出張…暑い！！
大阪駅前第三ビルの地下の飲食街で遅い昼食を済ませて、アイスコーヒーで一服…ホテルに向かう
迷路のような地下街の一部「ホワイティうめだ」をを通って「泉の広場」に向かう…涼しい通りを歩ける
泉の広場を外に出れば徒歩で1～2分、法華クラブに到着できる
暑い日だけではなくて、大雨の時なども助かる

さて、立地が良いのはそれとして、ホテル自体もとても良い
室内が清潔なのは勿論、スタッフの対応然りである
バスルームにはバスタオル、フェイスタオル、バスマット…これは普通、これの他にウォッシュタオルもある
ストッキングのような化繊のものはよく見るけど、木綿のウォッシュタオルは使い心地が良い

特に、小生が最も気に入っているのは朝食、バイキング形式である
大阪名物が並ぶ、串揚げフライ、どて焼き、たこ焼き、はりはり鍋などなど、オーソドクスなサラダ、カレー（スパイシーな黒カレーもある）スクランブルエッグ、ウインナーなども当然ある
残念のはトマトジュースが無いこと、フルーツミックスジュースになっている…聞いてみるとトマトジュースは人気がないのだとか、残念だ！

デザートのミニスイーツ、フルーツもなかなか美味しい、ホットコーヒーと共に食後のひと時を過ごして、仕事に出かける

ご馳走さまでした
さて、仕事に向かうことにしよう

アウトレットの中の何店舗か集まったお店の中で、娘がチョイスしたお店
グアムに来て、中華かぁ～と思ったけど、アウトレットから出て、どこかのお店と云っても、当てがあるわけでもない
それで、何店舗かある中で選ぶと、ここパンダ エクスプレスでと相成った次第…

「フライドライスとブロッコリー•ビーフ」と「フライドライスとマッシュルーム•チキン」

最初は「グアムで中華…？」なんて、思ったけれど、ボリュームもあるし、とても美味しかった

娘が子供（孫）のTシャツやパンツを買いたい…そんなことで、バスの2DAYS PASSを使って、来た次第だ

店内に入る…とにかく広い
せっかく来たのだから、自分用にもTシャツとかパーカーを買うことにした
それで良さそうなモノを見繕って、値札を見ると、30%OFF、40%oOFF…は当たり前
購入したTシャツは$27.5-のものが$7.99-だ
この値段はどうなってる？

Tシャツのブランドは分からないけど、パーカーのマークを見るとなかなかのブランドだ
安物が安いのではなくて、良品を安くしているようだ

何枚か買うことにした

ホテル受付棟の奥にはプールが見える
チェックインを済ませて、宿泊棟のマイルームへ向かう

小道を歩いて1～2分、宿泊棟一階の奥に部屋を用意されていた
部屋はクリーンに保たれている
室内はバスルームが２つ、寝室は２つ、ダイニングルームが真ん中にある
電気ヒーター、フライパン、皿、ナイフ…などなど、冷蔵庫が完備されている…これを目当てにココに宿泊を決めた

さて、プールに入ってから、遅いランチ（meskla Dosでハンバーガー）、晩用の食材の買い出しに出かけることにする

孫の手を引いてプールに向かう
タオルは無料でレンタル
プールは貸し切り状態…誰もいない
何と贅沢な…小一時間楽しんだ

さて、出かけよう！

小倉駅から北九州空港へアクセスするには高速道路を使ってのバスを利用するのだけど、交通事故で不通など、そんなトラブルで空港に着けないなんて最悪なことになる…余裕を見てバスに乗ることにしている
早めの移動となるので、スムーズに動けると、出発時間の1時間以上前には空港に着いてしまうことになる
遅れることは最悪なので、勿論これで良いのだけど、さてどこで時間を過ごすか
…ラウンジひまわりが有るのでありがたい

飲み物はコーヒー、紅茶はもちろん…福岡のお菓子、ビールは有料だけどボトル入りのソフトドリンク数種まで無料でサービスされる

静かにのんびり過ごすには打って付けの場所だ