楽人さんのクチコミ(71ページ)全2,598件

小田急・相鉄線大和駅からほぼ近いところに鎮座しています。
境内(敷地)広く、祭り等イベント会場時には活用されるのでしょう。
訪ねたこの日、氏子衆が清掃焚き火をしていました。時期柄七五三行事の準備なのでしょうか、またお神輿が公開されていましたのでお参り拝観しました(写真)。

小田急・相鉄線の大和駅からほぼ近い住宅街に鎮座しています。
鳥居から社殿まで数十メートル参道あり、社務所(普段は閉鎖？)ある小さめな神社です。
社殿脇には境内社があります。正一位稲荷大明神が祀られています。
庚申供養塔やら道祖神・石祠等が一箇所に集められ安置されていました。

大和の深見神社の境内(本堂脇・靖国社横)に聳えています。
神社の雑木林の中にあるハルニレの樹のことです。
かながわ名木100選に指定され市の天然記念物でもあります。説明書きは文字が剥げていたりしてよく判りませんが。

なんじゃもんじゃ(の木)・・よく聞きます。確かハワイにも・・、近くでは海老名にもあります。これは珍しい樹(巨木等)を指していうこともあるそうです。

11月3日文化の日に行われました(2013年・8回)。
東日本大震災復興支援大会と銘打っています。
ファミリー・車イス・ハーフ等フルマラソンまでのレースです。
フルマラソンは大磯インター(西湘バイパス)から江ノ島折り返し・西湘バイパス二宮ＩＣ折り返しで大磯プリンスホテルがゴールです。18000人エントリー。
真剣勝負の選手もいればバフォーマンスの市民ランナーまで多彩、曇り日で富士山眺望は残念ながらできませんでしたが沿道応援見学者含めて楽しんでいました。
被り物ランナーのアンパンマンは中間時点では早い通過でしたので相当な実力者なのでしょう。沿道から拍手喝采でした。

座間の入谷3丁目にある真言宗大覚寺派のお寺です。星の谷観音と称されています。
とても由緒あり見所満載の寺院スポットです。
すでにクチコミにもありますとおり、星谷寺の七不思議、日本三奇鐘の一つでもある梵鐘、坂東三十三箇所第八札所で知られています。境内は植木草木で整っており綺麗なお寺という雰囲気です。駐車場完備されていますので遠方からの参詣者も多いそうです。

寺標・看板に「人形堂　祥勝院」とあり延命地蔵尊・水子地蔵尊と示されています。
ここ、人形供養で有名な寺院なのです。承天寺の中の一角でしょうか、塔頭のひとつです。この日(2013年10月)、寺院の前の通りは工事中で通行できませんでしたので向かいからお参りさせていただきました。

エリアが京都駅付近に登録されていますが、場所は四条通り沿い・どちらかといえば河原町のほうですかね。最寄のバス停は四条高倉です。
７階建ビルの5階までが書店です。１９８９年オープンとありますから大型書店として地についたお店です。店内混んでいました。地元の方だけでなく外人さん含めて旅行者も入っています。
地元情報仕入れに立ち寄りました。

相州村岡七福神の福禄寿尊の石像がありますので七福神巡りの方にはお馴染みです。
「御霊神社」ゴリョウですか、ゴレイですか、よくわかりませんが地元の手元資料によるとゴレイになっています(バス停名と神社呼び名違うとか)。それはさておき、当神社は天慶4年941年創立、祭神は早良親王とご当地ゆかりの鎌倉権五郎景政とあります。この先の宮前御霊神社の分社です。
6～7月は境内に咲く香りある可憐な菩提樹で有名です。また、ここの例大祭には川名屋台ばやし(市民俗文化財)と鎌倉権五郎の人形山車(藤沢市民祭り参加)が祭りファンに人気です。

露天神社・・ロテンではありません・ツユノテン神社。お初天神と呼ぶほうが知られています。この地の総鎮社、千年以上の歴史刻む由緒ある古社ですが、旅行情報誌などでは恋人の聖地お初天神と紹介されているのでそちらに目が行きます。境内の一角に男女の像があります(多くの方が詳しくコメントされています)。
ココには本殿の他に水天宮金刀比羅宮・開運稲荷社あり。
菅原道真公が祀られていますので、神牛舎に撫で牛の像があります。お参り甲斐のある神社です。

藤沢駅南口にあります。駅前ではありませんが。いつも混んでいるようですが、平日朝に立ち寄ったらとても空いていました(偶々か？)。2階の窓側カウンターは陽が射します。
そして、歓迎しないお客さんが・・・プーン・・(ホントです)。

海老名の中新田に鎮座しています。この地の歴史とともにあるようです。お諏訪さまと親しまれています。訪れた頃が10月でしたのでちょうど七五三のノボリやポスターでアピールしていました。
この辺り地域は関東大地震の被害多く、お社も倒壊したという。その残骸石等を見ることが出来ます。地震は嫌ですね・・諏訪大明神のご加護をお祈りします

泉の森の相模大塚駅寄りにあります。駐車場の奥にそのエリアがあります。入口で入園記入(市民か他か、人数のみ)がありますが無料です。

地域特有の文化を継承する・・がテーマで二つの旧家(小川・北島)、茅葺き屋根の民家は市の重要文化財です。確りと保存されています。
この日は幼稚園児(保育児含)らが鶏小屋を囲んでいました。初老のカップル(夫妻)が家屋の前でポーズとってカメラに納まっていました。そんな光景のあるところです。

御供所町の永寿院に隣接、臨済宗妙心寺派で聖福寺塔頭の寺院です。
小さいながら格調ある門構え、茶と禅のお寺ということで納得。南方流の禅茶道場で知られている有名ところです。中には素敵な庭など見所あるようですが、時間的に拝観できず残念でしたが、門を撮影させていただきました。

ご当地七福神の福禄寿尊天の像があります。七福神巡りの方が訪れるお寺でもあります。
また、山門脇には岩船地蔵が祀られ、2体の地蔵さんがお堂の中に安置されています。地域の方は延命地蔵と呼んでいます。境内には水子供養の他、動物塚がありペットに優しいお寺のようです。
歴史を刻んだ本堂は古そう・・ちょうどこの日(2013年10月)、駐車場敷地に工事車輌が入っていました・・寺院建替えするという。聞いたところ完成は平成27年10月とか。きっと立派な現代的寺院になるのでしょう。

石川の４３号線・保健医療センター入口の交差点のところにあります。回転すしのお店。
散策途中のちょっと遅い昼食にと立ち寄りました。でも、人気店なのでしょう待合コーナーにはファミリー、グループの人たちが並んでいました。
こちらは単身なのでカウンター席へ・・。安くあげるにはこういうところに限りますね。
味や雰囲気は人それぞれです。

祇園の国体通り沿いに並んでいる三つの寺院の地下鉄駅出口よりに最も近い寺院です。
浄土真宗本願寺派(福岡組)のお寺。通りの入口がテナントビルで1階部分がくりぬかれて車輌が出入りします。その背後に大きい本殿が建ち、前は広く舗装されており駐車場のようです。近隣の浄土真宗萬行寺の末寺でもあり歴史ある古稀です。

小田急線車窓から、座間駅に向かい駅近くに差し掛かった左手に見えます。
山手の勾配に張り付いた感じの建物は民家そのもの(写真1)、玄関が寺院風になってる(向拝イメージ)ので、また壁の寺標でそれと判ります。
ココ、浄土真宗本願寺派のお寺・・・お寺といっても、旧来のものでなく最近の都市型僧侶の寺院といったほうがいいでしょう。
特に見所・観光要素はありません。登録ありましたので写真撮ってみました。
序にすぐ前の通りに風雨に耐えてる赤い小さい祠が二つ、お稲荷さんが祀られています。お寺とは関係ないようですが、土地の人(地主さん？)が大切に守ってるのが窺がえます。コチラのほうが知らない街での新しい発見ですね(写真2)

座間の入谷４丁目の住宅街の一角にあります。
すぐ先にはもうひとつの天台公園(第1)もあります。
ここは子供用遊具とベンチのある木立ある街中の普通の公園です。
近隣住民の憩いの場でもあるのでしょう。
散策途中でちょっと一休みで立ち寄りました。

中区錦の商業地区ビル街にあります。最寄は地下鉄丸の内駅です。
建物の2階がホテルロビーでした。落ち着いたロビーで、当日会員入会するとミネラルウォーターがサービスとかで入っちゃいました。宿泊費もリーズナブルで安旅利用にはいい。今回は所用で利用。

地下鉄祗園駅からほど近い、国体通り沿いに山門があり奥に本堂があります。
浄土真宗本願寺派の寺院です。ご当地では430年もの歴史ある古稀で知られています。
この通り沿い近隣には三つの寺院が並ぶようにあります。落ち着いた境内は中に立ち寄る価値あります。