らいぽさんのクチコミ全60件
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投稿日 2017年07月24日
総合評価:4.0
好きなお店で定期的に通っている。とはいえ、年1~2回。平日の早朝行くことが多く、こちらの揚げ物はちょっとこってりしすぎているから。
とはいえ、おいしいことは間違いない。あと1,2時間遅ければ、八千代という選択肢も増えるんだけど。
どんどん値上げし、現在はアジ・ホタテ・車海老のC定食が1,600円。
築地に来た手のころは1,100円だったんだけど・・・。
というわけで値段的にもごちそうレベルに。
毎年楽しみにしているのが、アユの唐揚げ。小ぶりの鮎をまるごとカラッと揚げたアユは頭から尻尾まで全部食べられる。めちゃくちゃ美味しい。
2尾で今年は1,000円だった。
これに合わせるべきは帆立定食1,200円。帆立フライが2個しかなく、これだけだととても量が少ないのだけれど、アユのから揚げ2尾と合わせてちょうど良い。
アユのから揚げ。夏のごちそうです。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- 朝食
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投稿日 2017年07月24日
総合評価:2.0
夜にまさかのごはん難民になってしまい、うろうろしていたところ見つけたお店。ちょうど宴会のセッティング中だったようで、面倒くさそうに「時間がかかりますよ」と言われたが、こちらも他を探すのが面倒で、もうどこでも良いという感じだったので、「それでも良いです」と言い、席に座った。
注文してからは、5分ぐらいで料理が到着。
注文したのは焼酎と、鶏飯セット。鶏飯セットは鶏刺しがつくやつ。鶏刺しといってもほぼ火が通っていて、まんなかがうっすら。本土の生肉事件の影響なのか、ただのやっつけ仕事なのかはわからないけれど。正直これだけでおなかいっぱいになる量。
その直後登場した鶏飯は、おひつに3倍以上のごはん。たっぷりの鶏飯をいただいた。だしはかなりあっさりとしていてお茶漬けのようにサラッと食べられるけれど、さすがに量が多かった。鶏飯というものが、なのか、このお店の鶏飯が、なのかわからないけれど、いまいち惹かれない食べ物だった。
やっぱりある程度準備して旅行しないとダメだな。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
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投稿日 2017年07月24日
総合評価:3.5
鳥藤の場内店。場外にもお店があるけれど、こちらのほうが後に出来てる。
親子丼の種類が豊富だけれど、「朝定」と呼ばれる鳥吸いと卵かけごはんが好きだった。今はやってないみたい。メニューを絞って営業中。
親子丼、ぼんじり丼、鳥の竜田揚げ、水炊きなどは食べられる。
寒い時期は湯気に誘われついつい来てしまうけれど、水炊きは器が冷めやすいので、案外冬向きではない。
親子丼は普通の親子丼よりも親子丼しおのほうが好き。あっさりとしてる。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
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投稿日 2017年07月18日
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投稿日 2017年07月18日
総合評価:4.0
築地場内でかなりの頻度で通っているお店。
揚げ物、バターソテー、刺し身とどれを食べてもおいしく、特に冬場のカキミックスは楽しみ。必ず1回は食べてしまう。
レギュラーメニューも良いけれど、ホワイトボードに書いてある、その日の特別メニューが毎回気になって頼んでしまう。次に行った時にはない可能性も大。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- 朝食
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投稿日 2017年07月18日
総合評価:4.0
ちょうど撮影スポットである『悲情城市』の右側にある、台湾北部最古(日本統治時代)の劇場を修復した建物。入場無料。
劇場だけでなく、チケット売り場、お菓子売り場等も再現され、古い映画のポスターが飾られ、まるで当時にタイムスリップしたかのよう。
九分は人が多すぎて全体的にがっかりスポットだったのだけど、ここは良かった。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2017年06月28日
総合評価:3.5
築地もんぜき通りにあるホルモン丼のお店。
寸胴の前にあるイスで席に座るか、もんぜき通り沿いの立ち食いスペースで食べます。
寸胴の前はちょっと熱いし、注文客がひっきりなしにくるので落ち着かない。
注文のルールなどがあり、店にも貼ってあるので注意。(ホルモン煮はごはんかお酒のどちらかと一緒に注文しないといけない、など)
とろとろに煮込まれたホルモン丼は確かにおいしい。けれど、ホルモン・ごはん・ネギのループは最後のほうで飽きてくるので、私は大体、温泉卵をつけます。
夏場はこの店のホルモンのにおいがあたり一帯に充満していて、もんぜき通りには近づきたくない。冬は寒い。すごしやすい春か秋がおすすめです。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
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2017年4月から新しいターミナルができました。MRT台北駅直結
投稿日 2017年06月28日
総合評価:4.0
4月からできた、新しい、国光客運の台北駅バスターミナル。
現在は桃園空港、基隆へのバスがココから出ています。
東三門のバス停に間違って行ったとしてもいたるところに黄色い紙で「空港行きバスはこっちだよ」と書かれたハリガミが貼ってあるので大丈夫だと思いますが、MRT台北駅M1出口の直結になっていて便利になりました。脇のエレベーターからもいけます。
ターミナルは簡素なつくりで、チケットオフィス、トイレ、売店、ヨウヨウカーの加算機があるだけです。
バスはヨウヨウカー使えますので、足りなければぜひ加算して使いましょう。ヨウヨウカーで空港行きに乗ると、10元割引きキャンペーンやってます。(7/31まで)- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
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投稿日 2017年06月28日
総合評価:3.0
古仁屋港近くにある古いビジネスホテル。この辺ではかなり大きいほうだと思います。
”男はつらいよ”の山田洋次監督の定宿みたいで、色紙がたくさんあります(笑) 撮影できたのかな?と思ったら、レジャーで来てるようです。
部屋にWifiはありません。冷蔵庫・エアコン・バスタブはありました。
1階フロントの奥が食事処で朝食会場です。朝食は和定食セット。
この辺では朝食が食べられそうなお店もないので、朝食付きをお勧めします。
フェリー乗り場やバス停も近いので、使い勝手が良いと思います。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
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投稿日 2017年06月28日
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投稿日 2017年06月28日
総合評価:3.5
しまばす(名瀬-空港・佐仁)で赤尾木バス停が最寄り駅でしたが、最近ホテルカレッタまで留まるバスもあるみたいで便利になりました。
カレッタに留まる本数は少ないようなので、赤尾木で降りても、ホテルに連絡すれば、送迎をしてくれます。
白とブルーを基調としたかわいらしいリゾートホテル。目の前は海で、手配もしてくれるので、マリンアクティビティには最適。(行ったのは冬だからやらなかったけれど)
シーズンオフで、部屋が空いていたため、部屋をツインにアップグレードしていただきました。オーシャンビューの部屋ではないのですが、ちょこっと海が見えて素敵でした。
チェックイン時に、Wifiが届かない部屋との説明を受けましたが、ラッキーなことにキャッチできていました。
周りにはお店がないのですが、ホテル内にカフェとレストランがあり、値段もホテル内にしてはとても安いです。
朝食ブッフェ1000円はプールが見えるエーゲ海のようなかわいいレストランで焼きたてパンや和洋の朝食が食べられ、朝からリゾート気分に浸れます。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
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投稿日 2017年06月28日
総合評価:4.5
新橋と虎ノ門の間ぐらいにある、順喫茶。
店頭に掲げられた「ジャンボプリン」の文字が目を引きます。
お店の中はカウンター中心。テーブル席もあります。テーブル席の数はちゃんとあるのに、カウンター席中心のお店に感じてしまうのは、カウンターの上におかれたサイフォンの存在感からかな。
ジャンボプリン650円がおすすめ。もう1度いいます。650円。都会の中心です(笑)
プリンとコーヒーで650円なんです。値段もびっくりなんですが、このプリンもコーヒーもクオリティが高く、またびっくり。
セットのコーヒーなのに、サイフォンで1杯ずつ丁寧に淹れてくれ、席まで持ってきてテーブルへ置く直前にお盆の上でカップに注いでくれます。私貴族ですか?的な。
ジャンボプリンは”ジャンボ”とついてますが、そんな馬鹿でかいものではありません。安心してください。ジャンボプッチンプリンみたいな感じです。
卵の味が濃くて、粘度の高いカラメルソースもおいしいです。11時までモーニングもやってます。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2017年06月28日
総合評価:4.0
5月~9月に食べられるマンゴーかき氷を食べに行ってきました。最寄り駅はMRT松江南京駅です。そこから10分ぐらい。
6月にしては寒い日だったためか、あまりお客さんはいませんでした。ほぼ全員日本人でした。
お店の人は日本語を話しませんが、写真つきメニューには日本語がありますし、注文は簡単です。
お店に入ったらまず、奥のカウンターで注文をしてお金を支払い、席で待ちます。出来上がったらもってきてくれます。
マンゴーと物価の高騰で毎年値上がりしているみたいですが、今年は200元になってました。
ボリュームたっぷりでおいしかったです。
ゴチャゴチャとした細い路地にありますが、店の前にある豆みたいなマスコットが目印。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2017年06月28日
総合評価:4.5
馬喰町から移転し、名前が「日本橋蛎殻町 すぎた」になりました。杉田さんの修業先だった「都寿司」の近くです。
店内は9席のみ。最近は予約の電話さえつながらない人気ぶりです。
昼夜とも、メニューは季節の食材を使ったおまかせコース17,000円(税別)のみ。前半つまみ・後半にぎりというコースが標準ですが、にぎりだけ、というのもできるそうです。
そのほかつまみやにぎりの追加注文もできます。何食べてもおいしいですが、最近は真鯛や春子鯛のヒット率が高いです。
また、にぎりのスキルにそぐわない(笑)、杉田さんの軽やかなトークも楽しいです。
http://namalog.jeez.jp/namalog/sugita-201704/- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2017年06月28日
総合評価:3.0
月島の路地裏にある、北海道料理専門のダイニングバーです。古い建物をリノベーションした、下町らしい雰囲気がステキ。
ランチタイムはスープカレーを出しています。
スープカレーといっても、よく知るスープカレーと普通のカレーの中間ぐらいの液体です。野菜がゴロゴロと入っていておいしいです。
基本のカレーを選んで、スープの種類、辛さ、ライスの量、トッピング追加と自分好みにできるのが良いです。
辛さは5段階から選べ、真ん中がおすすめみたいですが、あまり辛くないので、辛い物が好きな人は4が良いと思います。
ランチタイムは14時までですが、数量限定のえびだしスープは早めに終わってしまうとのことで、いつも13時ごろ行くのですがお目にかかったことはありません。
http://namalog.jeez.jp/namalog/nenrin-tsukishima/- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
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忠孝復興駅からバスで1時間半。狭い基山街は人でごったがえし。
投稿日 2017年06月20日
総合評価:3.0
千と千尋の神隠しのモデルとなったと言われているけれど、実は関係ないっぽい九分。
MRT忠孝復興駅からバスで1時間半ほど。高速を使いながらも、115元という安い値段で行けるのが魅力。
忠孝復興駅からは途中高速に乗るため全員着席になりますが、高速を降りた後のバス停でどどっと乗客が入ってきます。
以前は空いていたようですが、現在、このバスは九分への交通手段の定番となっているようで、忠孝復興から乗るお客さんのほとんどは観光客で、九分老街で降ります。なので、降りるバス停を間違える心配はないと思います。運転手さんも九分につくとシャウトします(笑)
セブンイレブンの脇から始まる基山街はほんとに人でごった返していて、両サイドをお土産屋さんや飲食店がびっしりと囲み、風情もへったくれもありません。
景色自体は素敵です。早朝の人のいない時間に歩いてみたいです。次回は泊まりで訪れてみたいと思います。
また、見どころが、ほぼこの景色だけで、あとは芋圓やアイス、食事や茶芸館で時間を潰しても、3時間ぐらいがちょうど良いかなと思います。
なので、夜景を目当てで行く人は、あまり早い時間に行ってしまうと飽きて手持無沙汰になってしまいます。
私は飽きて、夜になるのを待てず、途中で帰ってしまいました。
夜景目当ての人は行く時間を調節したほうが良いです。だいたい忠孝復興を15時前ぐらいに出ると余裕をもって九分に着けると思います。
(一部文字化けするようなので「九分」にしました)
なまろぐリンク「【4/1からバス停変更】忠孝復興駅からバスに乗って115元で「九份」へ」
http://namalog.jeez.jp/namalog/post-5047/- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
-
投稿日 2016年02月14日
総合評価:3.5
茶室を改装したという、掘りごたつが素敵なゲストハウス。建物は築100年だとか。とても素敵です。宿は広くて、キッチンや洗面台等、綺麗です。
ふとんもふかふか。
シャワーブースがいくつかあります。泊まっている人数を考えるとちょっと少ないかなという感じはします。掘りごたつで寛ぎながらみんな空くのを待ってました。
徒歩圏に、「大西湯」という銭湯があるので私は1日目はそっちへ行きました。
ちょっと駅からは遠いです。そこがネックかな。奈良公園や東大寺には近いので、その辺の観光メインの人には良いと思います。私は結構電車を使って移動したので、「もう少し、場所を選ぶべきだったな」と後悔しました。今度もっとゆったりとした旅のときに利用したいと思います。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 2.0
-
投稿日 2016年02月14日
総合評価:3.5
一昨年、桜の季節に泊まりました。ツインで一人4500円くらいだったかな。一応朝食つきです。すごく簡素なものですけど。
私達は外で食べたかったので、コーヒーを飲んだだけです。
部屋は狭いけれど、食べ歩き目的でちょこっと泊まるのにはちょうど良かったです。
バスタブありますけど、すごく狭いです。あそこまで狭いと、シャワーブースだけにすればいいのにな、とも思います。が、どんなに狭くても湯船に浸かりたい人はいるんでしょうね。多分。
基本的なものはそろっていたし。ここはまた泊まってもいいかなーと思ってます。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 2.0
- 食事・ドリンク:
- 2.5
-
投稿日 2016年02月14日
総合評価:2.5
23時頃にチェックインしました。旅行会社の係員にやってもらったんですが、他のグループがあとからやってきてどんどんチェックインを済ませる中、何故か私達だけ、1時間もチェックインに時間を要しました。
HISの係員に不備があったのか、原因はよくわかりませんが、部屋に入った時には日付が変わっていました。
一応Wifiがあり、パスポートNo.がキーだと教えてもらい試すも、つながらず。
どうせ6時間後には部屋を出るのだからと、諦めました。
部屋はとても狭く、バスルームには小さなシャワーブースがあるだけ。バスタブはありません。部屋からは空港が見えます。(滑走路ではありません)
朝食は、ブッフェ。レストランは広いけれど、ブッフェは小さく、品数もあまりありません。ただ、一通り、洋中揃っています。
まあ、自分からは泊まらないけれど、ツアー等で設定されてたらしょうがないかな、という感じのホテル。カプセルホテルみたいな感覚でしょうか。空港で寝るよりはマシでしょ、というか。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- サービス:
- 2.5
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2016年02月14日
総合評価:3.5
とてもきれいな大型ホテル。ツアー向けかな。鳳凰古城にも近い(10-15分くらい?)
部屋は広くオットマン付きチェアがありました。Wifiも使えます。
バスルームは、バスタブもちゃんとありますし、アメニティもしっかりとしています。
朝食のブッフェ(泊まっていた棟とは別)は品数も味もそこそこ。あずきのおかゆやマントウが美味しかったです。そういえば、夕食もここで頂いて、おいしかった。
接客も今回泊まった、
逸臣国際大酒店
武陵源天子大酒店
天下鳳凰大酒店
上海エアポートホテル
の中でダントツでよかったです。やっぱり民族が違うからかな。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5