qqqquuuuさんのクチコミ(10ページ)全436件

上海から中国国内を旅行するために、上海航空を利用しました。
旅行する直前にチケットを探したのですが、他の路線と比べても、格安でチケットをゲットすることができました。
バスでは６、７時間ぐらいかかる道のりを、飛行機では１時間で行けたので、スケジュールの余裕ができました。
また、利用したいです。

中国国内の早朝便に乗るために、虹橋空港を利用しました。
前日の深夜に浦東空港から虹橋空港まで、深夜バスで移動しました。
その後ターミナルで待機して、早朝にチェックインしましたが、３０分待ちでした。
出発２時間前には到着することをお勧めします。また利用したいと思います。

スポーツの合宿で利用しました。駅からは5キロ以上離れているので、車が必要です。宿泊施設には、グランドや体育館があるので、スポーツに便利です。食事も提供してくれるので、合宿に便利です。また利用したいです。

ホテルは駅前にあり便利です。改修していないが宿泊料が安い部屋に泊まりました。建物は古いですが、部屋は清潔感がありました。お風呂のシャワーはちゃんとお湯が出ました。コストパフォーマンスが高いです。また利用したいです。

他の方のコメント同様、部屋は古く、決して綺麗ではありません。
しかし、物価の高い上海としては、一泊150元程度は格安のホテルです。
部屋にはシャワーと洋式トイレがありました。お湯はちゃんと出ました。
金額に免じて、また行きたいと思います。

広州から高速鉄道で、広西チワン族自治区に行くために、広州南駅を利用しました。高速鉄道で西部に移動する時の起点となる駅です。駅前にホテルが無く、歩いて１５分近く歩いて、ようやく最寄りのホテルにたどり着きました。広州市内の中心部にて宿泊するのが良いかと思います。

中国の旅行サイトにて、深圳一位の料理店に選べています。夕方に行ったところ、既に３０組ぐらい待ち状態でした。火鍋ですが、辛くないスープも選べます。具材は、肉も魚も美味しかったです。野菜はバイキング形式で、日本のファミレスを彷彿とします。また行きたいです。

深圳駅から広州東駅へ、高速鉄道に乗りました。深圳広州間は15分間隔で出発していますが、利用客が多いため、出発３時間前には予約が満杯でした。中国の高速鉄道には自由席はありません。駅の窓口か、インターネットサイトで、早めに予約して下さい。

地下鉄の「市民中心」駅を上がったところに、深セン博物館の新館があります。深センの歴史の品々が展示されていますが、特に深センが工業化で発展していった歴史が良く分かります。昔懐かしい電化製品が展示されていて、興味深かったです。また行きたいです。

地下鉄の「少年宮」駅を上ったところが、蓮花山公園の入り口になります。ここから公園に入ると、散歩をするのに心地よかったです。公園の丘の上から、深圳の市内を一望することができ、非常に広々としていました。また行きたいと思います。

地下鉄の少年宮駅を上がったところに、この建物があります。子供向けの博物館です。生物や化学や天体などの自然科学を学ぶことができます。中国語が分からなくても、展示物の内容は分かりやすかったです。また行きたいです。

飛行機で空港に到着して、入国ロビーを通過すると、空港バス乗り場（３３０路線）があります。市内中心の深圳駅行きは、２０元でした。深圳駅には３０分ほどで到着しました。夕方でしたが、高速道路の渋滞もほとんどなく、スムーズでした。便利でした。また乗りたいです。

深南東路に沿って、二階建てバスに乗りました。中国のバスは同一料金が多いのですが、距離に応じて料金が変わる路線でした。バスの中にキップの売り子がいるので、行先を伝えて下さい。行先を紙に書いておくと通じやすいと思います。

地王タワーから西に歩いていると、小平氏の大きな看板が目に付きます。ここが怎枝公園の入り口になります。非常に大都市の深圳ですが、大きな森や湖が公園内にあり、散歩するのに良いところです。憩いの場だと思います。また行きたいです。

朝8時半の開門に合わせて行きました。１人８０元でした。最上階からは、深セン市内だけでなく、香港北部も一望できます。意外と田んぼが多くて、驚きでした。深セン市内を一望するのに、良いと思います。また行きたいです。

祝日の前夜に行きましたが、若者で賑わっていました。たくさんの屋台が並んでいました。一食１０元程度の手ごろな料金でした。臭豆腐、牡蠣、広東麺、フルーツなど、選り取り見取りでした。本当に楽しかったです。また行きたいです。

深圳の深圳駅周辺は、香港との国境があるので、非常に賑やかですが、ホテルの宿泊費が割高です。検索したところ、外国人も宿泊できるビジネスホテルクラスで、このホテルは２００元を下回っていました。安くて便利でした。また利用したいです。

日本から飛行機で到着して、入国チェックを終えた後、空港出口にバス乗り場がありました。深圳市の中心である深圳駅へは、バスチケットは30分20元（約350円）でした。空港からバスへの乗り換えは便利でした。また利用したいです。

日本から中国南部（広東省）への飛行機は、元々ＬＣＣが無いため、他の中国の都市に比べて、飛行機代が割高でした。しかし、この深圳航空は、ゴールデンウィークにもかかわらず、割安な料金で、深圳に直行できました。また利用したいです。

台鉄台中駅から、ターミナルバスに乗って、台北桃園空港に行きました。飛行機会社によって、ターミナルがＴ１，Ｔ２と分かれます。ターミナルを間違えたとしても、空港内にシャトル電車（スカイトレイン）で２，３分で移動できるので、便利です。また利用したいです。