QQ3さんのクチコミ全97件

低層の商店が連綿と続く道です。
取り立てておしゃれなものや高価なものはなく、いわゆるお土産屋さん、ドラッグストア、衣料品店、飲食店、カフェなどが立ち並んでいます。一つずつ見れば時間はかかるでしょうが、さっと雰囲気を楽しむなら1時間も歩けば十分なように思いました。
日本人もたくさんいましたが、2018年末はコリアンがとても多い印象。歩いている人も、カフェの店員もハングルを話す人が多かったなぁ。

特に何もない場所でした。。。
ハーバーに突き出した格好の建物なので、とっ先まで歩いていけば目の前の海対岸の山々、左右の海…は臨めまずが、んーかと言って取り立てて風光明媚とも…。
イベントもよくやっているようなので、そういうタイミングで訪れると楽しいのかもしれません。
場所は駅も繁華街のすぐ近くなので、どこからもアクセス抜群だと思います。

一番近い繁華街はロブソン・ストリート。ストリートの端まで徒歩７、８分です。ただ、繁華街と行っても2階3階建ての建物が続くちょっとした商店街の感じです。飲食店、お土産物屋、ドラッグストア、衣料品…etc様々な商店が並んでいます。
ちなみに、ちなみに、リカーショップでしかアルコールが買えないバンクーバーですので、最も近いリカーショップはロブソン通り近くのホテルから徒歩10分くらいのお店でした。
真冬に滞在しましたが、16時も過ぎれば真っ暗なバンクーバーでしたが、ホテルへの帰路の途中など人通りは少ないですが怖い感じはしませんでした。（海外での一般的な注意は必要です！）
ホテル内のコンビニ、お土産物的なショップは一切なかったので、そこは少し不便を感じました。最も近いスーパーマーケットは、ホテルを出てまっすぐ坂を上り、ロブソン通りを中心地とは逆の右（北上）してすぐのホールフーズです。
カナダのスーパーではないですが(笑)、デリにあった、ブロック型のスモークサーモンを毎日いただきました。美味しかった～！丸いタッパに入っていてメープル、ペッパーなどテイストがいろいろあるのでぜひ食べてみてほしいです！

元日も朝8：30からちゃんとオープンしています。
休日、平日限らず、昼間はカフェ前に常に長蛇の列ができているので、朝ザッハーがお勧めです。ただ、その時間は９割方日本人客です(笑)。
しっかりケーキとお茶で朝ごはんをしたら、一度表に出て隣の物販のお店でお土産の購入。こちらも朝の時間は空いていて楽々です！

16歳未満宿泊不可の大人向けホテルです。
部屋と食事がとてもよかったです。

＊敷地内は広く、起伏が激しいのでバギーを呼ぶことも多いのですが、現地では「バッキー」と言ってるように聞こえました。

ホテルの中では一番グレードの低い部屋でしたが、広いバルコニーとプールで静かにリゾートを満喫するには十分です。南国のホテルなのに、広い室内に虫もおらず、バルコニーもクモの巣や虫の死がいなど一つもなくてとても清潔で、驚くほどきれいだったのが印象的でした。（バルコニーの東屋には少々虫が…。そして、クッションも特別干したりしていないようで、天候の状況では湿っていたり…。でも、南国の屋外施設にしてはたぶんとてもキレイ！だと私は思いました）
バスタブも広く、バスソルトがとても良い香りで毎日たっぷりバスタイムを過ごしました。お湯もしっかり熱い+水圧も充分でＧｏｏｄです！
シャンプー、ソープは泡だちがちょっとわるいような、、でもきしきししたりはしなかったです。
そしてへちまたわしがアメニティボックスに！昔母が使ってましたが、久しぶりに見ました（笑）。

朝食はブッフェとオーダーの併用です。
確かメニューに記載はなかったように思いますが、シャンパン（と言っていましたがスパークリングワインかも）もいただけますよ。（もちろん無料）
ブッフェ
・フルーツ４、５種類
・瓶詰ヨーグルト３、４種類
・サラダ（葉っぱだけ）+日替わりドレッシング
・アペタイザー的な1品（ハム、ビーフンサラダ）
・ホットミール1品（ガーリックの効いた野菜オイスター炒めなど）
・スープ類1品（タイカレー、トム・ヤム・ガイなど）
・ジャスミンライス
・ミニペストリー10種類くらい！
他

オーダー
・ジュース（マンゴー、スイカ、日替わりのスペシャルミックスなど）
・タイ料理（焼きそば、スープ麺など）
・西洋料理（フレンチトースト、ワッフル、オムレツ、エッグベネディクトなど）

ブッフェの品数は少ないものの、毎日、ジャスミンライスにスープやホットミールを乗せて何度もお替りするくらいとってもおいしかったです！
あくまで私たち夫婦の主観ですが…、それに引き換えオーダー料理はどれもイマイチでした。。。ブッフェに並ぶものがどれもおいしかっただけに、なんだかちょっと当てが外れた感じで。。。焼きそばは黒糖の味しかしない、とか。なぜだったんでしょうか。

おすすめは敷地内の丘の上にある「360゜BAR」です！
小高い山の山頂なので、ぐるっと見晴らしの効く気持ちの良いバーです。海も遠くに見えます。夜景を楽しむ…ほど周囲の明かりがないので、早い時間から行って夕景を楽しみ、海に沈む夕日を眺めるのがお勧めです！
17:30オープンの夜の営業のみで、オリジナルカクテルが250バーツから、時間帯か決まった曜日だけかわかりませんが、150バーツの「本日のカクテル」を黒板で勧めてくれた時もありました。宿泊者以外も来店できるので、私たちが滞在している間も、リザーブの札のあったテーブルに日本人カップルが訪れたりしていました。
一番おいしかったのは、「ソフトシェルクラブ」！揚げたソフトシェルクラブ４つに野菜が少々添えてあって、ピリ辛のタマリンドソースが絶品！で、280バーツ！安い！毎日食べました（笑）。「ポップコーンシュリンプ/レモンガーリックソース」は揚げたエビ２尾にポップコーンがまぶしてある、というまさかの一皿！で500バーツくらいだったような…。価格設定の根拠が全く不明です（笑）。

ルームサービスはやや割高で、パッタイが500バーツくらい、ソムタムが300バーツくらい。いずれも山盛りの量で来ます。パスタ皿にパスタ大盛りを頼んだようなシルエットののソムタムが出てくるので…食べきれませんでした。
それと、ワインリストが充実しています。欧米の長期滞在向けな感じも受けました。

毎日15:30-16:30にライブラリー（朝食場所の向かいの棟）で提供されるアフタヌーンティは、サンドイッチ+スイーツの4種類が出てきて、十分満足でしたよ。

また、このホテルは韓国人が多い！
テレビもＫＢＳは映るのに、ＮＨＫは入っていません。
ルームサービスなどのホテルメニューもタイ語、英語、フランス語、ハングルで記載されていました。

なお、私たち夫婦はホテルの敷地から一歩も出ませんでしたが、ゴルフに出かけるカップルも見たし、ダイビングの車が止まっているのも見かけました。フロントにもたくさんパンフレットが置いてあったので、アクティブ派も満足できそうです。
お食事がおいしく、静かに過ごせたので私たちはとても満足でした。また機会があったら訪れたいです。つぎは、360゜バー周辺のオーシャンビューの部屋に泊まりたいなぁ～。

どのサイトでもこのホテルの口コミがほとんど見当たらなかったので、しっかり目に書きました！ぜひこのホテルを楽しんでください！

素敵～！って言う感じのホテルです。

ホテルショップが、フロント横のバーの先、右手にありますが、ちょっとマレーシアテイストのおしゃれな洋服や小物とか、ホテルブランドのアイテムなどがあって、ふだん自分用にはお土産を買わない私もニョニャテイストの刺繍の入ったトップスを購入しました。楽しいお店でしたので、じっくり見るのをお勧めします！

ちなみに、クッキーなど小分けになったお菓子類などはないので、会社用など配るお土産は調達できません。

私は系列のローンパインに宿泊していたので、無料のシャトルで訪れてみました。ちなみに、このシャトルは６～７人しか乗れないのですぐに満席になります。遅くとも前日までに要予約です！

検査場を過ぎてやや左手にあるエスカレーターを上ったところにあります。2つのラウンジが並んでいますが、キャセイは奥の方のラウンジです。
小さい空港なのでそれに比した小さいラウンジですが、乾き物だけでなくおかゆや青菜の炒め物などのホットミールもあり、朝ごはんに食べるには十分でした。エスプレッソマシーン、クッキーなどもありました。

すぐ隣のローンパインに宿泊していたので毎夕食こちらでとりました！
一番のお気に入りは「ドライ・ワンタンミー」5リンギット(150円くらい)です。
サテも焼き立てでおいしかったです。ピーナッツソースがちょっとピリ辛なカレー風味で、甘いソースのサテしか食べたことがなかったので、新鮮な感じがしてでおいしかったです。＊辛いといっても子供もおいしく食べられる程度の辛味です。
8時を過ぎるともう満席になってしまうので、ぼちぼちお店が空きはじめる6時半くらいに行っていました。本当に毎日満員御礼の屋台村です！

割と小規模ホテルなのでおのずと人が少なく、静かに過ごせました。
が！！！土曜の夜9時から中庭（屋外）で始まったウエディングパーティーの大音響にはやられました。。。11時過ぎまでの大宴会でした。あれはいけませんね。耳栓をしていてもはっきり歌が聞こえる大音量！（もちろん窓は閉めています）
私たちが滞在した1月あたまの土曜日にそれがあったので、毎週のようにそういったパーティーが週末に開催されているのではないでしょうか。
平日泊だけだったら☆５つなのですが、本当にうんざりイライラのスーパーストレスだったので☆４つです。

ちなみに宿泊した部屋は、どのカテゴリーかわからなかったのですが、フロントすぐ横の小さい別棟の1階で、中庭付きでした。チェアセットの置いてある中庭からさらに扉を開けるとホテルの中庭（結婚式をやっていたところ）に直接出られる造りで良かったです。
バスルームも大きい猫足のバスタブがシャワーブースと別にあり快適でした。
部屋の広さも十分な広さで、友人同士泊まっても、大きなスーツケース２つを十分広げられる広さです。
あと、大音量と言えば、夕方６時か７時くらいと朝６時くらいに近くから大音量のコーランが流れてきます。音源ははっきりと確認していませんが、推定するに、大多数の部屋のあるフロント上の部屋の方がより大きく聞こえ、さらに、隣のゴールデンサンズの方がよりコーランがよく聞こえるのではないかと…。こちらは毎日の不可抗力です。

インスブルックの中心地にあり、徒歩観光、トラムやバス利用にも満点の便利さです。ちなみに最も遠い拠点はインスブルック中央駅ですが、こちらも徒歩15分で着きます。
ホテルは１階（地上階）にレストラン1か所、地下に水着着用のプール(無料)とサウナ(無料)、最上階の６階にヌードのサウナ(無料)があり、６階の方にはドリンクもありました。バルコニーからチロルの山を眺めながら涼めるそうです。
フロントでインスブルックカードの購入が可能で、そのインスブルックカードで割引も効くチロラー・アーベント（チロルの夕べという、チロル音楽鑑賞+１ドリンクorディナー）の予約などもしてもらえます。チロル衣装のフロントのお姉さんはみな親切です。
部屋はヨーロッパの狭さですが、間取り図を見ると408号は倍近く広かったです。内向きの部屋で、向かいはＢ＆Ｂや民家(？)の裏に面していましたが、とくに人目が気になる距離でもなく、楽しむ眺望はないものの、かえって静かに過ごせてよかったです。ピアノやバイオリンを子供が練習している音が遠くから聞こえ、それすら心地よかったくらいです。
イン川向きで山並みが眺望できる部屋もありますが当然道路沿い、トラム沿いになります。
改装したようで、水回りはとてもきれいでした。ただ、水流が安定せず、夜のシャワーはちょっとイライラするかも…。
朝食は、シリアルとパンが充実していました。スパークリングワインも1種備えてあって満足でした。ただ、全体的に種類豊富なわけではないので、4泊もすると、贅沢ですが少し飽きました。

アクセスはサイトシーアバスが断然良い！ということを身をもって知りました。
街中からトラム1番で終点のベルグイーゼル（Bergisel）まで行けます。そこから歩いていくと…最初はジャンプ台（チロル・パノラマ）の看板があるのですが、すぐ「え？こっち？」という遊歩道的山道をぐいぐい登る羽目に。。。10分ほど登って、けっきょくその道で正解だったのですが、あんなに大きなジャンプ台が真下過ぎて見えないので、かなり不安でした。今は旅のいい思い出です。
ちなみにサイトシーアバスはジャンプ台まで徒歩5分くらいの場所にある施設、チロル・パノラマの前にバス停があります。

駅地下のスーパーは日曜・祝日も夕方まで開いています。
街中は日曜・祝日は飲食店以外のほとんどお店が休業してしまうので重宝しました。
街のどこにいても10～15分で歩いて行ける距離です。ただ、どこの国もそうですが、大きな駅の周りはいろんな人が集まってくるので、身の回りには多少余計に注意が必要だと感じました。

インスブルックの街の端にあるコングレス（Congress）から始まります。
地下の券売所でインスブルックカードを提示して、乗車券を貰い、入り口でバーコードをかざしてまずケーブルカー駅に入場します。その後、山頂までロープーウェイに２本乗りますが、同じ券で同じ要領です。
天井までガラス張りの乗り物が、ものすごい角度をものすごい速さで登って行くので迫力があります。
５月初旬、街から見える山々は雪をかぶって見えました。当然、山頂はものすごく寒かったです。山の天気なので吹雪にもなりました。山頂の駅直結のレストランで食べたスープが体に沁みるおいしさでした。

インスブルックカードを受付で提示し入場券を貰い、そのバーコードを入り口にかざして入場します。
小さな建物なので展示物は少ないですが、入場する人も少ないようで、まわりやすく気軽に見れます。黄金の小屋根の内側がけっこう意外で見た甲斐ありました。

ヨーロッパの街らしくインスブルックの街には教会がたくさんあり、日がな一日どこかの鐘が聞こえますが、大聖堂の鐘の音はやはり素敵です。
インスブルックカードで入れる中も絢爛豪華。口をあんぐりあけて天井画を眺めてしまいます。

町へはクルマで15分ほどで着くので、アクセスは抜群です。空港脇に建つ民家もかわいく、すぐ後ろにそそり立つ山々に「チロルに来た～！」と感動させられます。
空港内は簡単な書籍などの売店とカフェがあり、セキュリティー後には空港面積にしては多少広い免税店があります。化粧品、チョコレート、塩などの他、チロル石鹸、民芸品、子供用の「チロルＴシャツ」などは種類もありとてもかわいかったです。
ただ、パッケージツアーなどで2時間前に空港へ連れて行かれてしまうと、かなり時間を持て余すことになりそうです。

赤い観光バス、サイトシーアバスは市内をくるっと簡単に1周してくれます。インスブルックカードを運転手さんに診せて利用できます。
イヤホンガイドがついていて、座席によっては日本語の選択ボタンがあります。（私が乗ったときは後ろの方の座席にありました）
そもそも歩いてゆうに回れる小さな町ですが、ジャンプ台とアンブラス城へは街中から少し距離があるので便利です。ただし、周遊ルートになるので、観光順はジャンプ台→アンブラス城となります。

たぶんもう、ものすごく観光地化しているんでしょうけど(値段も含め)、旅行者にとってはちょっとしたロコ気分が味わえ、楽しいひと時になります。
フライドトマトは…わざわざ食べるほどでも、、とおもいましたがおいしかったです。
狭いエリアなので、ちょっとの時間でも気分的に満喫できます。

赤レンガの古い建物をそのまま利用したレストランです。とても絵になります。
暮れゆく淡水の街並みがとても美しく、一生懸命階段を上った甲斐がありました(笑)。入り口に横付けできる道路はないようで、ここへ来るには道路からから階段を上る必要があります。高齢の方は少し大変そうでした。（４、５階分くらい？）
日が暮れると、建物自体も少しライトアップされ、また趣がありました。
春から夏にかけては、建物前のスペースがビアガーデンのようになるそうで、それもまた気持ちよさそうでした。

淡水に来て、ちょっと贅沢に過ごすにはこちらがオススメです。台湾料理のコースでも3～4000円くらいだったと思う(わたしはツアーに含まれていて、メニューをちらっと見ただけの記憶なので不確かです。)ので、気軽に贅沢気分が味わえます。日本語メニューもちゃんとあります。

けっこう広い店舗です。
お土産のパイナップルケーキから、白菜の付いたボールペン、角煮の形のポストカード、白菜のマウスパッド、アクセサリー、置物、扇子、図録、アレッシイとコラボの限定キッチングッズ…何しろさまざまなものがたくさん揃っています。白菜、角煮バージョンのものが多く、見ているだけで楽しいですよ！