popico de poncoさんのクチコミ全34件

月曜日はお休みです。
閉館ギリギリ時間で入場。いろいろな展示物が見れました～それぞれ個性があるブース。

ヘルシンキカードで入れます。
ミュージアムショップで、かわいいマスキングテープが売っていた！
ちらほら日本の絵本とか売られていた。

出口のシール貼付け場所がおもしろい。（入場の際にもらうシール）

ガイドブック見てバスの24番のバス停が良く見つからず。団地っぽいところを通過しつつ結構歩きました。３０分ぐらい？

帰りに楽な行き方を発見ができました。
一応バスの時刻表みても微妙だったので便利なトラム乗り場まですぐでした。
トラム３番線で「Apollonkatu」で降りた方が、徒歩５分前後でつきます。

ただ、海側なので風が冷たかったです。
人通りが少なかったです。
現場には、だれかしら観光客がいました。笑。

トラムは６番線の終点「Arabia」下車、徒歩３分。
なぜかそれっぽいトコロが見当たらず・・・ちかくの老夫婦にきいたら、親切なおじさんが案内してくれました。裏口から入りました。
エレベーターで上の方かな？エレベーターから図書館っぽいのが見えました。
日曜日の１２時ぐらいの時間帯で行ったんだけど、ガラガラでした。
ヘルシンキカード、使えます。
日本っぽい柄や、レトロっぽいのまでいろいろと楽しめました。

この日は、カフェがやっていなく・・・。
日本人は数人見たぐらい。（個人フリープラン？）
イッタラのお土産コーナーへ。水がタダで飲めます。
陶器がそのまま積み重なっててちょっとデンジャラスでした。

帰りは、正面出口から出たら、ガイドブックに載っている建物が！
出口を背にして、帰りのトラム乗り場までは、まっすぐいって左に曲がるとすぐです。

ハッピーミールを頼みました。
店内は、英語OKです。
ドライブスルーもやっていました。

「eat in (take in?) 」店内で食べていくか、
「To go (take out?) 」持ち帰りかを聞かれます。

普通のセットはもう少し値が張りますが、
ハッピーミールの値段は、３．７ユーロでした。
おまけで、たまたまキャンペンチューで運良くムーミンの絵本が、ついてきました♪

トマトケチャップは、セルフサービスになっていました。

ロケーションで選びました。
ここのホテルのフロントは２４時間対応です（英語）

インターネット接続
チェックインの時にネットしたいかと聞かれます。赤いカードをもらいます。
ユーザーネームとパスワードが書かれていました。
表示が２個でてくるので「TVなんとか・・・」という上のボタンを押せばあとはログインするだけです。

エレベーター
フロント階から乗るときには、手持ちの部屋のカードキーをエレベーター内のカードをさす所に入れてください。次に自分の泊まっている部屋の階を押してください。
防犯なのか５階しか押せませんでした。

部屋
古いといわれていたのですが、特に気にならずキレイでした。
ベットはシングルサイズやや横幅小さめです。
ミントチョコあめが枕に置いてありました。
イスは、トナカイ柄でかわいいです。
温度調節は、空調が自動的に行われるので個人で調節はできません。
室内ドア付近に温度計があり２２度ぐらいでした。
シャワールームは、半畳ぐらいで狭かったです。備え付けのシャンプーはあります。
ドライアーは、ついています。
備え付けのハンドソープもあります。（いい香り）
アメニティーは一切ありませんが、フロント横に品物があるので買えます。
湯沸かし器や、スプーンなどコーヒー＆お茶セットはありません。
冷蔵庫はありますが、節電のためか電源抜いてありました。（夏場のみ使用？）

朝食は、７：００～１０：００でバイキング形式です。
なんか、暗かったです。（節電？）

Kスーパーマーケット
ホテルから横断歩道をわたったすぐです。マックもすぐあります。どちらも徒歩１分です。
スーパーは、縦長の建物で置くまで結構広くショッピングモール並みにそろっていますが、
１階と地下に食品等売っています。
地下のスーパーは、「Ksupermarket」で、平日8:00~21:00、土8:00~18:00、日12:00~18:00です。
地下には、カフェもありました。入り口にロバニエミの無料ペーパーがありました（観光向け）

サンタクロース村の行き方
フロントで、バス時刻表と、ロバニエミの地図を言えばもらえます。
ホテルを背にして、左手にスーパとう向きに立ったら、右手方向へすすんでいくと５分くらいでバス停が見えてきます。歩く途中にも、時間と温度計のタワーとデパートがありました。

チェックアウトのあとも、荷物を預かってくれます。
フロントに言ったあと、「ブザーが鳴ったらドアを開けてください」と日本語で書かれたドアがあります。
近くにトイレも１つありました。

ホテルから駅まで、タクシーをつかって１１．２ユーロでした。

１８：１０発、にのりました。
一等クラス、相部屋無しのシングルタイプで安心。

乗車して、１時間以内ぐらいにチケットチェックしに車掌さんがきます。
勝手に鍵あけてきますが。

部屋はベットになった状態。比較的きれいでした。
火災報知器が天井に着いています。禁煙です。
タオルがついていました。
狭いのでスーツケースのあけしめはめんどくさいので、必要なものを小さめなエコバックなどに入れておくと便利です。
トイレは、連結部分にそれぞれあります。石けんもありました。
シャワールームもありますが、利用しませんでした。部屋にシャワールームが使用できるように鍵がありました。
食堂車はどこにあるかわかりませんでした。

何回か停車するので、ヘルシンキ行きは終点でおります。結構時間通りの運行でした。
布団は、あたたかいです。フリース着て寝ると汗かいて暑くなって途中でおきます。

壁はうすいです。
ハンガーは、４つ程度。

個人別にアラーム機能付き時計（セットしませんでした）とコンセントがありました。
手元ライトもあるのでべんりでした。明るさ調整もできます。角度も変えられます。
ベットの下に、スーツケースぐらいなら荷物はいります。

ホテルでタクシーをよんでもらう。

たまたまホテル入り口に、日本人係員とドライバーがいました。
送迎っぽいかんじで、聞いてみたらタクシー呼んでくれました。
ありがたい。

今回の運賃は、１１．２ユーロでした。
ホテルにも、タクシーのちらしがあり１２ユーロとかいてあったんですが、まあそんなもんです。

スーツケースころがして駅に行くのはちょっとたいへんかもです。
スカンディックホテルから歩いて１５～２０分です。

道路わたって、トンネルを進むと矢印看板がでてくるのですぐわかります。

入場付近に、コートをかけるところがあります。
防犯状況はわかりませんが・・・室内は２０度ぐらいあるので防寒だと暑いとおもいます。

左手にオーロラシアターがあり、寝そべって映像をたのしめます。
なんちゃってオーロラ鑑賞だけど、ある程度は満足です。

あとは、北極圏の展示物、サーメ民族の文化、ラップランド郷土博物館の展示等。

先端まで行くと人影があったので、軽い散歩コースがありました。
ミュージアムを出て右手駐車場をつっきっていくと、小さなトンネルがあるのでくぐっていくとぐるっとオウナス川を眺めながら散歩できます。人はちらほらっといるぐらいでした。

雰囲気は、ちょっとした田舎の川沿いってかんじでした。
そのまま、再度道路下のトンネルをくぐっていくとオーロラ観測スポットとロウソク橋へ向かう道があります。

ヘルシンキカードは、駅のkiyoski２件とも聞いたら、買えなかった。
その日は、日曜日でした。

駅から１０分歩いた観光案内所へ行って、買いました。

行き方。
ヘルシンキ中央駅正面出口からまっすぐあるく。
左手に、カフェ・アアルト（アカデミア書店／カモメ食堂のロケ地）がみえたら、左へ。
エスプラナーディ公園沿いに歩くこと約５分。
左手に、インフォメーション（観光案内所）があります。


１日券と２日券と３日券があります。


２日券、４５ユーロを買いました。
ヘルシンキ内の交通機関、トラム、バス、水上バス、地下鉄は乗り放題です。
美術館や博物館も期間内は、入場無料になります。

お得なカードです。
いろいろ計算していくと買った方がお得です。


※改札が無いからといってキセル乗車すると運悪く検察官に引っかかると観光客も関係なく「罰金８０ユーロを支払う」ことになります。はじめからちゃんと買っといた方が損しないです。

※美術館＆博物館は、だいたい月曜日が休館日です。
入場の際には、受付の人にヘルシンキカードを見せて、カードの裏の番号を記録するしくみになっています。

サンタクロース村の行き方。
「バス停の地図」「時刻表（タイムテーブル）」は、ホテルで聞いたらくれました。

バス到着時間は、だいたい時間とおりにきます。季節と時間帯にもよると思います。
駅付近のバス停あたりから出発し、市内をまわってからサンタクロース村へ行きます。
多少の時間遅れはしょうがないとおもいます。

運転手に前払いです。
地元の人は、バスカードをつかっているみたいです。
だいたい日本人みれば、サンタクロース村へとめてもらえます。
ついたら、サンタの像があるのでとてもわかりやすいです。
他の国の観光客もおります。

帰りの時間は、時刻表をみてだいたい１０分ぐらいまえから待っているのがベストだと思います。
おりたい所がきたらボタンをおして、近くのバス停で止めてもらえます。

詳細は、画像にまとめてみました☆ご参考まで。

ロバニエミ空港は、田舎の小さな空港ってかんじです。
ターンテーブルも小さいです。

自力でホテルに行くのでエアポートバスを利用しようと思っていました。
出口にタクシーとバスマークがあったので、人の流れにそって外へ出ました。
目の前に、エアポートバスが何台かとまって乗り口が空いています。

うーん・・・と思っていたら、即声をかけられてホテル名をいったら乗れと言われました。
そのまま何カ所か乗客をホテルでおろし、自分のホテルについたら７ユーロを支払って、ホテルにつきました。２０分ぐらいです。

全く問題なく迷わずに、順調に空港からホテルへ行けました！

「コインロッカー」と「空港行きのバス」について。

●コインロッカーの場所。
バス乗り場から、駅の入り口は行ってすぐに、バックの表示マークの看板がある。
エレベーターで地下へ。回れ左で、ロッカールームがある。

駅、中央入り口を背にして左方向にある。地下鉄付近にはありません。

機内に運べるキャリーバックは、３ユーロだったら入ると思う。
ふつうにMサイズのスーツケースは、４ユーロに入れたら、はいった。

近くにトイレがあり、１ユーロの有料となっている。
エレベーター降りてすぐの窓口は、管理人の人かな？？

●空港行きのバス。
30番のバス乗り場でまつ。近くに時刻表がある。結構時間通りにきます。
バス運賃は、運転手に6.2ユーロを前払いします。
ターミナル２は、終点です。
※スーツケースを預けるときは「ターミナル２」という。

AYO 074便　成田発　11:00出発　10:40搭乗開始。
↓
ヘルシンキ、ヴァンター空港へ到着。
↓　国内線へ乗り継ぎ
AY 429便　16:20出発　ロバニエミ航空へ
搭乗開始は、15:55　　時間に正確で日本みたい。

ロストバーゲジには、なりませんでした。よかったー。
準備万端で挑みました、重い手荷物。
（洗顔＆お風呂グッズも）
（充電器も）
（フリースも帽子も手袋も）


機内表示に、
「必ず、上着は手荷物に」って書いてあった。特に冬場の場合に。
「乗り継ぎの場合は、ただちに手荷物検査と入国審査を行うように」
画面にでていた。

乗り継ぎの場合は、到着便の重なりで混雑が予想されるので
速攻行けということらしい。
ちなみに、締め切りも時間通りです。気をつけましょう！！

日本人スタッフは、近くにいます！！

落石看板があり、以前事故が起こった現場なので自己責任とされています。
たぶん、滑って滑落した現場なのかと。

自身のない人は、女坂の方でまいたほうが無難＆安全ルートです。

男坂を登るのであれば、初心者ならなおさらしっかりとしたサポーターと一緒に登った方がよいです。
（自分自身の経験談）

小さな石でも落石はあるので、傾斜で加速していきおいよく転がり落ちてきます。
あたったら、結構痛いかと。。。

岩場は、素手より、滑り止めの手袋があったほうが、より吸着力がますのであった方がよいです！

はじめての、グランドフロアーだったので防犯が心配ですが、大丈夫でした。
空港から、わずか１０分のホテルなので、いろんな国の人が利用します。
置き引きも多発しているそうです。朝食会場、フロントでも気がぬけません。
つねにバックのたすきがけを絶対にはずさないように、おなかの前でもっていることを念入りに言われました。（海外旅行の常識です）

エレベータの前に自販機があるので、適当な飲み物が２ユーロぐらい。サンドイッチもおかしも売っていました。セブンアップもうっていました。

部屋冷蔵庫はありません。セーフティーボックスもありません。
一応、添乗員の助言があったので、スーツケースもしっかり閉じておきました。
パスポートもおなかの中へ。かばんには入れないようにしました。

フロントのセーフティボックスも１００％安全ではないため、ご自身での判断とのこと。
出かける際には、ホテルカードをもっていくとなんかあったときに便利。

朝食は、ちょっと物足りないと思うくらい。

たまたま集合時に、インド系の集団客がいて、そのうちの１人が、日本人グループにふらりふらりとちかついていました。荷物をねらっていたのでしょうか？？気がぬけなかったです。

部屋は、良好。テレビにリモコンがなかったので、手でボタン操作でした。
お風呂と部屋のガラスがくもりカラスでセクシーでした。
なぜか赤い照明と、青い照明のスイッチも。。。。なぜ。

■市営バスで、近所のショッピングモール＆スーパーへ。
簡単な食事ができます。
ホテルをでて左の歩道橋をわたって黄緑色のバスにのる。山手線見たいにバスの本数は多いです。
乗ったときに１．６ユーロを払う。ボタンを押しておりる。見当たらなかったらわーわー言えばとめてもらえた。←めいわくな客。。。
３つめの歩道橋でバスを降りて、歩道橋をわたって右へまっすぐ１０分以内にショッピングモールがあらわれる。
帰りも同じ手順。アナウンスがないので自分で歩道橋の数を確認すること。




ホテルに関しては、特に不便はありませんでした。

他の口コミサイト↓
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g187514-d631811-Reviews-Holiday_Inn_Express_Madrid_Airport-Madrid.html

ゆがんだ外観から、中に入るとエレベーターへ誘導され屋上まで登っていく。
小さな階段がおおいので足下に注意しないとこけるときもある。
屋上からの景色は最高で辺り一面を見渡すことができ、サクラダファミリアや、ロケットみたいな建物もみえた。１９時ぐらいに入場したので人数は、まあまあでした。

チケット売り場は、メイン外観はミュージアムショップの出口なので、向かって右の方にすすんでいくと入り口がある。中は、博物館みたいな展示品がおいてあった。駆け足でみたので所要時間は２０分前後。

マドリット市内、太陽の塔から、モンテラ通りとグランビア通りのぶつかった角にあるマックで夕飯。
スペイン語オンリーだったため、店員さんも困っていたけどなんとか注文できました。
ハッピーミールを頼んだら、３．５～４ユーロ程度で安上がりでした。
ハンバーガーと、ポテトと、コーラと、おまけヨーグルトと、おまけ人形のセット。
店内も、ホテルみたいな感じで雰囲気はよかった。店員さんがすぐ床のゴミをそうじし、机におきっぱで立ち去ってもすぐに片付けていた。サービス良好でした。２階もあるようでしたが、たぶんきれいだったはず。
店内は、家族ずれや、若者、中学生高校生、学生、社会人といろいろいました。雰囲気はわるくないです。
マックも市内に点々とありますが、ここはおすすめです。

市内観光した際に、バスのなかから、ここの内装高級マックについて説明されました。

わかる範囲のハンバーガーの名前と、コーラ、ポテト、（ケチャップ）と連呼すれば買えると思う。
なんとななります。しゃべれなくても。笑。

スペイン語
こんにちは、これください　→　オラ！、ダメ・エスト！
ダメは、英語で言うThisのようなものらしいです。

一度、食品売り場を見てからお土産店にはいると、瓶入りの小さなサングリアとかチョコレートなど値段か少し張っているので、スーパーで瓶入りのサングリアを買った方が得な場合もある。
バルセロナでも行くチャンスがあったので、下見程度にしました。
飲料水は、やすいです。水とかジュースとか。

上の階は、百貨店なみのしなぞろえでした。
地下にも簡単なフード店も。

ただ、スーパーの袋は、お金をとられます。０．２ユーロぐらい。
あとはエコバック持参してもいいかもしれないです。

フロントロビーがでーーーーんと豪華！
都会の豪華ホテルってかんじでした。
洋風です。

ウエルカムドリンクが！＆首巻スカーフをもらった！
毎朝、木琴楽器の演奏や、鉄琴みたいな演奏をしていて癒された。
中にはにはプールがあります。
入り口には蓮がたくさんありました。

朝ごはんは、卵系料理はその場で焼き立てをつくってくれます。フォーもいろんな種類もあり、フルーツも、パンもドーナッツも豊富でした。

テレビ
ＮＨＫが見れました。