ぽむさんのクチコミ(7ページ)全199件

地名の由来と言われる所は見ておかないと、と見に行きました。信心深い方々達がお参りする中見学しました。花火かと思うような賑やかな巨大お線香が沢山供えられていました。蚊取り線香状のお線香も巨大でした。一番びっくりは共振現象の鍋？を一生懸命取っ手の部分を擦ると変な音がしだして底から細かい水泡が上り噴水状態に水が跳ねました。子供が真似していましたが音も鳴らなかったりしました。『龍鳴鍋』と言うそうです。

バラ広場って聞いたからバラのタイルが有るんだと思い込んでいました。そこには波波のタイルと媽閣廟に入る人の群れ何でバラ広場？解らないまま写真を撮ってその場を立ち去ろうとして広場の脇の建物にある住所表示を見て、あ～バラって地名だなんて…ああ～勘違い。

シングルの部屋をネットで予約。コメントにツインが空いたら変更をお願いしますと書いたら変更になっていましたが事前の連絡は無かったです。ツインの分空間は広めです。駐車場は裏口からもアクセスできて便利。女性用大浴場はシャワーが４個でスリッパ入れにまで着替えが入っている始末。表示が有れば間違えないのでは無いでしょうか。ドライヤーの容量が弱くて順番待ち状態。部屋のドライヤーはもっと弱いです。

角館観光の宿に利用しました。女性の大浴場がシャワーが４個なので混雑してしまいます。部屋はビジネスホテルのスタンダードより値段分少し広めです。寝巻が浴衣ではなくて作務衣風が良いです。アメニティーが一泊分ずつ一袋に入っているので頂いてバッグの避難グッズにしました。

なんと現役の世界遺産。図書館は普通に利用されているのだそうです。オレンジがかったクリーム色がきれいです。隣の修道院と色合いが対照的な温かさを醸し出しています。中にも入ってみたかったけど連れがいたので断念（残念）

１月２日に訪問しましたがクリスマスの飾りのままでした。キリスト生誕のモニュメントが広場に飾られていてビックリ。雨が降ったらどーするんだろうと思ってしまいました。広場のベンチにも青いタイルが使われていてこんな所にもポルトガル色が反映されていました。

新年のセナド広場はクリスマス飾りで彩られています。大きなツリーと張りぼてが観光客に取り巻かれ撮影スポットと化していました。広場には人があふれタイルの模様を見るのは難しいですが張りぼてが可愛いので許しましょう。

新年ですがクリスマスの飾りのままです。キリスト生誕は外せないようです。ポルトガルの青いタイルとポインセチアの赤が対比をなしてきれいです。天井からモールも釣り下がっていて一層クリスマスの雰囲気を盛り上げていますが１月２日の事なんです。

ポルトガルの石畳がそこここに有るので見落としてしまいがちです。普通に生活の道として広場が使われています。タイルも長年の積み重ねで一つ一つはツルツルになっていますが花でそれとなく飾り広場やタイルを大切にしているんだなと思いました。

受付を済ますとマンション形式の為ロビーを通らずに駐車場から犬を連れて部屋に入れました。他のお客さんとの接触が無いので犬のストレスが無くて楽です。犬の足洗い場も良く考えられています。散歩用の水も用意されダストボックスも備え付けられていました。
部屋の広さは２ＬＤＫで４人で泊りましたがゆったり過ごすことが出来て、広いリビングで話も弾みました。全室オーシャンビューで部屋のお風呂もガラス張りで朝に入りましたが気持ちよかったです。
食事は普通の和食のコースを頼みましたが、どれも美味しかったです。量的にも満足でした。朝のビュッフェはもう少し品数が欲しいところですがコスト的には十分でしょうか。暑くなってきたのにアイスコーヒーが無いのは残念でしたが…
大浴場はあまり広くは有りませんが気持ちの良い作りでした。露天風呂の出入口に蚊取り線香が置かれていて気遣いを感じました。個室にもあったＭＩＫＩＭＯＴＯのシャンプー類はとても髪のしっとり感が出て良かったです。その他にも棚に他のメーカーの物も置いてあって良いなと思いました。
テニスコートは林の中でリゾート感がありプールは小さいけれども貸帽子もあって運動できました。気遣いのある満足のいくホテルでした。

ゲートに閉ざされて中は垣間見ることしかできませんが、色合いは涼しげなペパーミントブルーでしょうか。入り口の聖母像が修道院らしさを一層際立たせています。中での暮らしは昔と変わらないんだろうなと思いを馳せるだけです。

この日は中を見せてくれると言って何回も来ている友人が喜んでいました。中々中には入れないようです。ペパーミントグリーンの外観は清涼感のある感じを受けます。中に入ると小さな劇場で行った事は有りませんがヨーロッパを感じさせる作りです。２階に上がる階段の手すりはグリーンに塗られてハート模様とかが施されています。劇場の内部もオレンジがかった椅子が小さな舞台とバランスよく配置されていました。

クリーム色のかわいい外観でコンパクトな教会のようです。左の時計と右の金が教会の雰囲気を引き立てていました。中は暗くて入れるのか分からなかったので外観のみ見てきました。教会に入っていく階段には植木鉢が置かれ、かわいい花が咲いていました。冬でも温かいマカオのせいかサボテンみたいな花でした。

残念ながら公開日ではありませんでした。事前に調べてから行けばよかったです。入り口から見えるのはお金持ちの家にクリスマス飾りのモールはかわいらしいものでした。門には上部に色彩豊かな絵が描かれていて昔の風情を垣間見ました。中はきっと広々としていることでしょう。

クリーム色と白の外壁にくりぬかれた回廊通路の壁が何となくモスクを思わせる作りです。壁の模様や柱も昔を忍ばせる感じがします。イタリア人の設計でインドから来た兵士が澄んでいたなんて東西の歴史が交差しているんだな～と感慨深い

リラウ広場は見落としてしまうほどの広場です。写真を撮ろうとしたら広場にいた人にジッと見られてしまいました。こんな広場にもタイルが有るんだと思って写真を撮ったらそこが世界遺産だったって感じです。マカオの世界遺産はそんな感じが多いのでご注意下さい。もっと早く気付いていれば水飲み場も見え置けば良かったと後悔…

ゴールデンウィーク中で昼に入ったら大混雑で大変でした。湯温が高くて入るのが我慢大会のようでした。アッと言う間に体は真っ赤に。上がって休む場所がないので、すぐに上がってしまいました。前日の夕方に観た時はあまり混雑している風は無かったし、地元の方がシャンプー持って来るような感じでしたので、夕方の方がお奨めなのかもしれません。周囲に無料の駐車場が有るのでアクセスはしやすいです

すいせん祭りが開催されていると聞いて４月２８日に行ってみましたが今年は寒すぎて水仙が殆ど開花していません。一面の水仙を期待しているとがっかりしてしまいます。アクセスも案内板が乏しいので不安になりながら向かいました。多分開花していれば見事なんでしょう

武家屋敷の目の前に駐車場と管理事務所（？）のような建物が有ります。川が廻らされた中に屋敷は有りますが小さくてびっくり。昔の武士の質素な暮らしがこれに表れている気がします。観光パンフレットに吉永小百合が撮影に来た位置を事務所のおじさんが聞かないのに教えてくれました(^ ^;)

同じ５月３日に昨年に続きリベンジの桜。昨年は爆弾低気圧の通過後で散っていましたが今年は寒くて７分咲き満開に合わせるのは難しいです。満開の時はさぞかし美しい眺めだろうと思います。早めの時間に行かないと駐車場から道路から大変な混雑です。渋滞してしまうと逃げ道が有りませんのでご注意！駐車場の場所も何か所か有るので止める場所によっては結構歩きます。