ざわわさんのクチコミ(34ページ)全1,042件

チョコレートで世界的に有名なピエールマルコリーニのカフェです。
ミッドランドスクエアＢ１Ｆにあります。
連日、行列ができていると聞きましたが、平日の夕方17時半過ぎは空いていました。
店内は、高級感があり、シックな雰囲気で、特に階段をあがったカフェは、照明も暗めで
大人の雰囲気でした。
友人はエクレアが美味しかったとのことでしたが、その日はエクレアは全て品切れとのことで、チョコレートガトーと、ホットコーヒーのセットを注文しました。
小さめですが、濃厚でさすが美味しかったです。
コーヒーのコクも苦みもケーキと相性がよく、満足です。

ただ、あと20分もすればコーヒー無料になったみたいです。
平日の11時から13時、18時から19時半がカフェメニュー注文でコーヒー1杯無料というびっくりサービスがあったようです。
お得感がありますよね。
でも、それでなくても人気があるのがわかるお店でした。

甚目寺駅から徒歩５分です。
尾張四観音の一つです。
節分の恵方、甚目寺観音は２０２２年、２０２７年のようです。

甚目寺の境内は、広く、三重塔、東門、南大門など、立派な重要文化財が多く、見どころも多いので、ゆっくり回れました。
特に江戸時代初期建築の三重塔は高さ２８メートルもあり、存在感があり、目をひきます。

御朱印も１６時過ぎていたので、無理かと思っていましたが、
１７時まで大丈夫ですよと言っていただき、無事にいただけました。

境内には、ゆっくり時間を過ごす親子連れもいて、地元の人にも親しまれている観音寺だと感じました。

津島神社に向かう天王通りにあるカジュアルフレンチのお店です。
津島神社参拝後のランチに寄りました。
通り過ぎてしまいそうな小さなお店ですが、
店内は明るく、料理も地元の野菜にこだわっているというだけあって、野菜たっぷりで、お店の静かな雰囲気も良かったです。
普段のランチというより、ちょっとゆっくりお食事したい時に伺いたいお店です。

津島神社 東鳥居を入って右の小道に入っていくと、山門にあるぞうさんの石像が迎えてくれます。
すすんでいくと右手には穏やかな表情でゆったり横たわる釈迦涅槃像が。
ご本尊は薬師如来。
静かで手入れの行き届いたお寺です。
御朱印を書いてくださった尼僧さんも優しい笑顔で説明くださいました。
字のみ、花のスタンプ、絵入りの御朱印の3種類がありました。
花や絵は、月ごと季節で変わるようです。

今回の津島観光の一番の目的です。
津島駅から少し回り道をしながらメインストリートの天王通を歩きました。
本当は、藤の季節や天王祭や秋祭りに合わせたかったのですが、
残念ながら特にイベントもない日の観光になりました。
そのせいか思った以上に人が少なくゆっくり観光ができました。

津島神社は年間100万人が参拝する神社で、京都の八坂神社と並ぶ天王社として崇められています。楼門や南門、本殿、弥五郎殿社など見ごたえのあるものも多く、境内も広く、歴史ある神社で厳かな気持ちで時間を過ごせました。
２本の大銀杏の御神木が素敵でした。特に馬場町の大銀杏はとても立派です。
色づくのは来月かなぁ。

こちらは、津島神社の門前に店を構える歴史あるお店です。
「くつわ」と「あがた」で有名です。
津島名物のとても固いお菓子で、ガイドブックに絶対載っているので、こちらを目当てに立ち寄りました。
歯で割ろうとすると大変ですが、手で割ってゆっくり食べれば普通の歯であれば美味しくいただけます。
他にもレンコンやショウガの砂糖漬けも美味しくて、ショウガは目が覚めるくらい風味が強くて癖になりそうです。お店の人に「紅茶に入れてもおいしい」とすすめていただきました。

津島観光のスタートで立ち寄りました。
これからの観光プランを悩んで、
スタッフの方に行きたいところや目的を伝えると
かかる時間や道順をおすすめの場所も加えてアドバイスしてくれて、
とっても助かりました。
おかげで楽しい津島観光ができました。

建物自体も津島で一番古い鉄筋コンクリート製の建物で、見ごたえがあります。
もとは銀行として使われていたそうで、入口には津島信用金庫の文字が残っていました。
建物の中は天王祭宵祭りの「まきわら船」の提灯の飾りが、素敵でした。
ドリンクの販売もあるので、休憩もできます。

友人とのランチで利用しました。
駐車場も満車でしたが、お店の人に聞いて誘導していただきました。

予約していたので、個室に案内していただきましたが、
入口には「本日満席のためカウンターへのご案内になります」といったはり紙がありました。人気のようです。
以前はお寿司屋さんとして営業されていたようですが、今は、鉄板焼きのメニューもありました。

今回は1500円（税込1650円）の「彩」を注文しました。
お料理は一品一品丁寧に作られたいてどれも美味しくまた行きたいお店です。

半田赤レンガ建物入ってすぐのカフェレストランです。
空間もたっぷりとられていておしゃれで落ち着いた雰囲気です。
カブトビールの復刻ものもいただけるのも人気のようです。
明治カブトビールと大正カブトビール2種類あって、今回は明治カブトビールを注文しました。ずっしりと存在感を主張して、コクがあり、喉ごしも良くゴクゴクいただけました。次回は今のビールに近く飲みやすいという大正カブトビールも飲んでみたいです。

酢ムージーも酢が出すぎておらず、飲みやすく、美味しかったです。

地元のカブトビールの製造工場として明治に建てられたレンガ建造物です。
建物も立派ですが、マルシェなどイベントも何かしら開催されていて、特に土日はイベントをチェックしていくと楽しめると思います。
中は、飲食のお店もあるし、お土産のショップもあります。

企画展示室で「カブトビールを創った人　盛田善平のすべてをたどる！」の展示をしていました。
愛知県人だけど、恥ずかしながら、カブトビール、Ｐａｓｃｏ 、ミツカン 、ソニー のつながりを知りませんでした。盛田家、中埜家の華麗なる活躍をパネル展示で知ることができました。

矢勝川の堤防の両側に300万本の彼岸花が真っ赤に咲きます。
その期間に合わせて「ごんの秋まつり」が行われ、今年は2019年9/20～10/4までです。
今年は開花が遅いと出ていましたが、せっかくなら9/29の花嫁行列と合わせて見たいと思い出かけました。
やはりまだ、満開ではなかったですが、充分に咲いているところもあり、真っ赤な彼岸花の堤防を花嫁が人力車に乗って通る景色は、本当にみれてよかったです。
カメラマンが固まっているところでは人力車も止まってくれて撮影タイムを作ってくれました。
花の開花予想に合わせたイベントはほんとに難しいですね。
花が満開でないのは残念でしたが、田んぼアートやパンフレットの作成や、ボランティアの方の対応などとても思いが届く、素敵なイベントだったと思います。

「ごんぎつね」・「手ぶくろを買いに」などで知られる新美南吉さんの生家です。
半田口駅から彼岸花を見に矢勝川堤に向かう途中にありました。

ごんの秋祭りのイベント中のため、9/21から29は観光ガイドボランティアの方が数人みえました。みなさんとても感じが良くて、建物は1階に見えるけど、実は階段（はしご）の下に台所があるので、ぜひ見てってと声をかけてくださったり、「さっき、キツネが、くどに何か入れてったよ」と楽しく見学させていただきました。今から行く観光のポイントなども教えていただき、やっぱり説明していただくとよくわかってありがたいと実感しました。
入場無料です。

知多半田駅で軽くお昼が食べたくて、駅前すぐのクラシティというビルの1Fにあるこちらのお店を利用しました。
若い子が喜びそうなお肉のメニューがいっぱいの元気でお洒落な雰囲気のお店でした。
でらハンバーガーととろーりチーズの知多豚ッカルビを注文しました。
パティのハンバーグがすごく大きかったけど、くどくなくてソースも美味しかったです。
何よりもバンズの美味しさにびっくりしました。
同行者が注文した知多豚ッカルビは、見た目以上の満腹感があったようです。つまみましたが、ピリッとして美味しかったです。
机の上には小さなゲームが置いてあって待ち時間も楽しく過ごせました。
箸袋もおみくじになっていて、2枚めくりましたが、2枚とも笑えるものでした。

伊勢参りのバス旅行の帰りに立ち寄りました。
駐車場は大型バスも余裕で収容できる広さです。
店内は、魚介類、干物類、海産物の加工品が業務スーパーのようにたくさんありました。
干物類が大きくて肉厚で美味しそうでした。

出口のところには水槽があって、なんとでっかい伊勢エビが！
大きさによって値段が違う水槽に入っていました。
ほかにもアワビや活きた高級食材がたくさん普通にいました。

建物も大きく歴史も感じさせる立派な赤福本店。おかげ横丁の正面入り口の前でわかりやすいので、おかげ横丁の中で迷ったら「赤福本店」の前で待ち合わせということにしていたくらいです。

今回夏季限定の「赤福氷」を食べようと思っていましたが、本店では扱っていないそうで赤福２個とお茶付の「お召し上がり盆」を注文しました。
お土産でいただく赤福も美味しいですが、作りたての赤福は「赤福ってこんなにやわらかかったっけ？」っていうくらいやわらかくて美味しかったです。

店内は混んでいましたが、ちょうど五十鈴川をながめられる縁側の席が空いたのでラッキーでした。

伊勢神宮参拝後のおかげ横丁でお昼ご飯をこちらで。
結構な行列で店内も混んでいましたが、回転がはやいはやい。
店員さんもてきぱきしてて、でも冷たい感じはしない。
注文した時に木の番号札をもらい、空いてるところに座り、料理ができると店員さんが運びながら番号を呼ぶので、「はい！」と手をあげて、番号札と引き換えに料理を受け取る…って感じ。

伊勢うどんは、こしがなくもちもちの太めの麺で、たまり醤油とだしのつゆは麺がつかるくらいの少なめで、色が濃いので、辛そうですが、全然辛くなく、麺と絡めると丁度良く美味しくいただけました。
観光地でこの値段は安いと思います。

おかげ横丁の食べ歩きで、コロッケをいただきました。
いつも行列のお店らしいですが、運よく、行列なしですぐに注文できました。
食べ歩きというものの店内には、少し休憩ができるような椅子とテーブルもあり、そちらで座っていただくこともできます。ソースもありましたが、つけなくてもいいくらい濃厚な味付けで、揚げたてサクサクで、美味しかったです。
小さめですが、食べ歩きのこうゆう時はいろんなものが食べたいので、これくらいの大きさがちょうどいいです。

まずは、五十鈴川御手洗場で、手を清めてから。
五十鈴川の流れだけでも癒されます。意外に水深があってびっくり！水もきれいでした。

御正宮へ。カメラの撮影は石段の下からのみです。圧倒的なパワーを感じながらも、心が鎮まり落ち着くのを感じました。

境内の木々も立派で、緑も多く、空気がピンとしていて、ここは、特別な場所ですね。
参拝できたことに感謝です。

神宮は、個人的な願い事をするところではありませんが、唯一「荒祭宮」は、個人的な願い事をしても大丈夫とのことです。

友人とバス旅行でお伊勢参りに行ってまいりました。
伊勢まいりの順番は外宮から内宮という習わしにのっとって、まずは外宮から参拝しました。
外宮は左側通行です。

メインの御正宮を参拝後、新しいことを始める時に後押しをしてくれるといわれる多賀宮へ。多賀宮は98段の階段を登った高台にあるので、階段下の遥拝所からでも参拝できます。でも、それほど大変な階段ではないので、迷うんだったら登ることをおすすめ。

少し小雨を感じるくらいの日でしたので、人もさほど多くなく、厳かな空気の中、静かに参拝できました。
小学生の集団もいましたが、すごく行儀よく行動していて、お伊勢さんの空気がそうさせるのかなとも思ってしまいました。

職場の飲み会に利用しました。
平日限定2時間1500円の飲み放題をつけて、単品注文をしました。

店員さんはみなさん、とっても感じ良かったです。
料理は、枝豆も、やみつきキュウリも塩気が多く、辛っと思いますが、ビールはすすみました。
おすすめの「肉味噌たんぽ」と「牛タン手こねつくね串」は、とっても美味しかったです。

個室居酒屋とありましたが、ロールカーテンで仕切られているだけなので、思っていたのとは違いました。周りの声がとても聞こえるので、静かに飲みたい時よりは、気楽なメンバーと飲む時におすすめです。