ざわわさんのクチコミ(30ページ)全1,042件

木曾三川公園センターへ遊びに行った時に参拝しました。
公園の南口の道を渡ってすぐです。
江戸時代に行なわれた木曽三川の川と川の間に堤防を築き、氾濫を防ごうという大治水工事のうちでもっとも難工事だった宝暦の治水工事で薩摩藩士51名が自害（幕府への届け出は病死）、33名が病死したそうです。なんで、薩摩藩？と思いましたが、薩摩藩の蓄財を防ぐという幕府の目的があったそうで、工事に従事した薩摩藩士は追加派遣された人数も含め総勢947名というのは、驚きです。薩摩藩士を祀り、過酷な工事の歴史を伝えています。
御朱印も「薩摩義士」とありました。

日本最大の国営公園である木曽三川公園。こちらは13か所の公園があるうちの、核施設です。季節ごとの花が見所のようですが、多くの場所が残念ながら入れ替えの状態でした。でも、残っていたイエローキャンパスの薄い黄色のコスモスがまだまだ綺麗に咲いて楽しませてくれました。令和2年11月28日（土）～12月27日（日）は恒例のイルミネーションがあるようです。
公園のシンボルの高さ65mの展望タワーは、大人630円、こども300円の入園料で、「水と緑の館」のエリアも入れます。JAF会員で少し安くなりました。
タワーからの景色は絶景で、説明パネルも分かりやすかったです。
「水と緑の館」もあまり期待せずに入りましたが、今まで全然知らなかった揖斐川、長良川、木曽川流域の歴史に触れることができてよかったです。

こんな公園が近くにあったらいいなぁと思いました。
ただ駐車場の案内が少し分かりにくい気がしました。

ブームの高級食パンを購入してみました。
2斤1000円の「い志かわ」と、1斤1080円の「特水極美-きわみ-」があって、きわみのほうは美容液にも使われる水を使っているという違いだと店員さんが説明してくれました。
「い志かわ」を買って母と一緒だったので、半分にしようと話していたら、小分けのビニール袋を付けてくれました。
香りがすごいです。ふわふわで、食後も不思議なくらい口の中に味が残っていました。
値段は確かにお高いですが、納得の値段です。

こちらの安永餅は、皮に焦げ目があるので香ばしく、あんこはぼてっとした存在感がある落ち着く感じの甘さです。
家で餅つきをして、あんこを包んだあの懐かしい感じです。
店内の隅に少し座れるスペースがあって、店内でもいただけます。
袋入りと袋なしがあり、袋なしは少し安かったです。
店内でいただく分は、袋なしで、お土産は、袋ありで購入しました。
消費期限は、購入日を入れて2日でした。
お土産で購入した分は、少し硬くなっていましたが、レンジで20秒ほど温めたら、モチモチになりました。

我が家の好みは、柏屋さんの安永餅でした。

安永餅は大好きでしたが、こちらの「永餅屋老舗」と「安永餅本舗柏屋」の2種類の安永餅があることを今まで知りませんでした。せっかくなので、食べ比べをしようと今回2店舗をまわってみました。

こちらの安永餅本舗本店は、店内が明るくてきれい。
安永餅の特徴は、皮に焦げ目がなく、もっちりしています。
あんは、こちらのは方が、お上品に感じました。
消費期限は購入日入れて3日でした。

どちらも美味しかったです。

旅行で桑名に出かけて、せっかくだからハマグリを食べようと、ハマグリの天ぷらとうどんをいただきました。駐車場も店内も広く、メニューも豊富、納得できるお値段、感じのよい接客で文句なしのお店だと感じました。

ただ、ハマグリの天ぷらを食べていたら、ガリ！とかなり大きな音がして、石が出てきました。ハマグリが食べた石ということでした。改めて作り直しますということで、作り直したものを提供されましたが、正直そんなことよりも歯のほうが心配で…。

やはり食事は安全面が第一だと思うので、今回は運が悪かったのでしょうが、お店に対する不快な印象はぬぐい切れませんでした。

桑名宗社参拝の後、老舗っぽい外観の和菓子屋が目に入り、立ち寄りました。
創業の年が書かれた老舗によくある木の看板がありました。
300年以上の歴史があるそうです。
外観に比べて店内は普通で、種類もさほど多くなかったです。
やはり、「とらや饅頭」おしのようです。
こしあんで深みがあっておいしかったです。

桑名神社と中臣神社を合わせて「桑名宗社」ですが、「春日神社」ともよばれています。
県指定文化財の「青銅の大鳥居」、毎年8月に行う国重要無形民俗文化財指定の天下の奇祭「石取祭」が有名です。
歴史ある青銅の大鳥居から続く、広い石畳を歩くのは、とても気持ちよかったです。

全国から集まった多数の廻船業者たちによって航海の安全を祈り、大阪の住吉神社から勧請して建立されたそうです。
この神社が船の安全を見守ってきたんですね。
神社からみえる河口の景色が広々として素敵です。

この神社の御朱印は桑名宗社でいただけます。

熱田宮の渡しから海上七里。りっぱな大鳥居があります。見事な松が絵になります。ここから伊勢路に入ることから「伊勢国一の鳥居」といわれています。
伊勢神宮の遷宮ごとに建て替えられ、さらには 伊勢神宮宇治橋の鳥居をもらい受けたものと聞くと、深いつながりを感じます。

すぐ近くにある蟠龍櫓（ばんりゅうやぐら）には、展示物もあって、お勉強にもなりました。

宿場の茶店一にも寄りました。
店員さんがとても親切で、お土産でスマックを購入したら、新聞で包んでくださいました。
連鶴の話も聞かせてくださり、とても楽しいひと時を過ごせました。

六華苑から歩いてすぐの揖斐川沿いの住吉浦休憩施設のアイス饅頭がおいしいと教えていただいて、寄りました。
ほんとに売ってるの？というような分かりにくい売り場です。
アイス饅頭とアイスキャンディーを迷って、アイス饅頭にしました。
マルマンのアイス饅頭でした。
あんこがたっぷりでしたがくどくなく、固めで食べ応えがありました。
レンタサイクルもあったので、気候がいい時期でしたら、利用してみるのもいいかな。

山林王と呼ばれた桑名の実業家　2代目諸戸清六の宅邸。
一歩入って、あれ、どこかでみたことが…
と思ったら、「いだてん」の三島弥太郎の邸宅として登場していたようです。

洋館と和館がつながっていて、どちらも素晴らしいですが、やはりジョサイア・コンドル設計の洋館は見ごたえがありました。
外観はもちろん、サンルームの雰囲気は最高です。

和館も、鴨居の釘かくしのモチーフなど、こだわりを感じました。
手入れが行き届いた広ーい庭の散策も気持ちよかったです。

あと、受付の方も観光の場所とか親切に教えてくださいました。

期間限定のランチがお値打ちで美味しいと聞いたので、友人と出かけました。
1階はカウンター席とソファーテーブルがあり、2階は掘りごたつ席になっていて、
少人数でも、集まりでも利用できるお店のようです。
私たちは、1階のソファーテーブルに案内していただきました。
少し、座席が高めで座り心地も良かったです。

ランチは、日替わり、海鮮丼など美味しそうなものがありましたが、美味しいと聞いていたお刺身定食を注文しました。
さすが、ろくグループ。量も味も大満足のお料理でした。これで1000円とは！

御手洗もきれいでした。

コロナが落ち着いたら、夜呑みでもぜひ利用したいと思いました。

久しぶりに会う友人とゆっくり時間を過ごしたくてこちらでランチをいただきました。
メインが選べて前菜・サラダ・スープ・デザート・ドリンクバー が付いたリッチランチを注文しました。女子のおしゃべりにドリンクバーは嬉しいです。
メインは、オムライス、ピラフ、パスタと結構な種類の中から選べます。ナスとモッツァレラのミートオムライスにしました。ふわふわの卵に濃厚なミートソースが良くあっていて美味しかったです。お腹がはち切れるほどいっぱいになりました。

広川町のとんかつやさんの隣にある広めのカフェです。
オムライスが有名ですが、今回はカフェタイムでドリンク代でシフォンケーキサービスでしたので、アイスコーヒーフロートを注文しました。おかわりドリンクが＋110円でいただけたので、おかわりはホットコーヒーで。
少し、冷房が強かったですが、居心地がよく、モーニング、ランチなどメニューも多く、いろんな使い方ができるカフェだと思います。
レジ前には、美味しそうな食パンと小さなサイコロパンも販売していました。

仕事帰りに立ち寄りました。

とちおとめのシフォンをカフェラテで注文しました。
まずは、生地の苺色のマーブル模様の美しさと、上にちょこんとのっているまん丸の生クリームのかわいらしさに目をひかれますね。
結構なボリュームですが、苺の酸味でぱくぱくいただけます。
生クリームも甘すぎず、ちょうど良いバランスに感じました。

セルフのうどん屋さんで、店内も広いです。
肉ぶっかけフェアの大きな看板があったので、その中から、「サクサクガーリックオイルの肉ぶっかけうどん」を注文しました。
食べるラー油をかけたイメージです。
結構たっぷりかかっていたので、後半、ちょっとくどく感じましたが、斬新で美味しかったです。
家族は、かき揚げやちくわ天をトッピングしていました。気軽に選べるのがいいですね。
何よりも安い！
ネギや揚げ玉もセルフで好きなだけのせれます。
麺の量は並と大が選べますが、並でも結構満腹になります。

以前、偶然立ち寄って、とても美味しかったので、リピートです。
前回はテイクアウトでしたが、今回はお昼時でしたので、そのままテラス席でいただきました。やっぱり美味しい！コロナ対策で、人数制限などもありましたが、やっぱり人気店のようです。ライダーの方たちも、みえました。また、食べたくなるパン屋さんです。
ドリンクは、もう少し改善があるといいな。

瑞浪市八王子神社の鳥居のとなりに、高さ3.3メートル、15トン、ギネスにも認定された世界一大きい美濃焼こま犬があります。
車の中からも目を引く大きさに、419号を通るとき、いつも目印にさせてもらってます。
今回は、そのこま犬がマスクをつけていたので、車からおりてみました。
マスクでいつものお顔は見れませんが、かなりレアですよね。
コロナで暗くなる気持ちも和らぎました。
すぐ近くに広めの駐車場もあります。

すごい人気のウナギ屋さんで、ずっと行きたかったお店です。
お昼のランチに伺いました。
肝入りうなぎ丼を注文しました。
びっくりするくらい美味しかったです。
皮はパリッと、なかはふわっと！
人気の理由がわかります。

少し離れたところに広い駐車場があります。