ざわわさんのクチコミ(52ページ)全1,042件

例年なら桜の見頃の時期でしょうが、今年は桜の開花が遅いため、残念ながら、つぼみがまだまだ多く（4/2）、テレビや雑誌で見るような景色とは程遠かったですが、満開になったら、間違いなく綺麗だろうなと想像しながら、歩きました。
所々は咲いている個所もあり、春の訪れを感じながら、写真を撮ったり、友人とのおしゃべりにも花を咲かせて、ゆっくり楽しい時間を過ごせたのは、この散歩道のおかげです。

今年は桜の開花が遅い中、こちらの境内のしだれ桜は早咲きで、満開の桜を見せてもらえて大満足です。（4/2）
特に山門（龍門）越しに見る桜は、絵のように美しかったです。

西村公朝が制作した一葉観音像、西村監修の天井画、ふれあい観音の上に飾られている鳳凰も西村作の宇治平等院の鳳凰のコピーだということで、西村さんの名前がいっぱいありました。

平日ランチで利用です。
うな丼を注文しました。
女性には丁度いい量でした。
味も香ばしくて美味しいうなぎでした。
買い物の途中で食事をとるには安心のお店だと思います。
店内は狭めな感じですが、女性一人でも利用しやすい雰囲気です。
車いすのお客様にも店員さんは丁寧にご案内してみえました。

ティータイムに利用して、スイーツ二品とドリンクがセットのケーキプレートを注文しました。結構なボリュームでしたが、味もとっても美味しかったです。こちらのドリンクはおかわり自由で、一杯目とおかわり分は同じものでなくてもいいそうです。
友人はコーヒーを単品で注文しましたが、こちらはおかわり不可とのことです。
ケーキプレートが1,000円でコーヒーが500円でしたので、ケーキプレートがお値打ちに感じました。
セルフサービスですが、店内は広く、雰囲気も味もお洒落でゆっくり時間が過ごせるお店だと思います。

美術館内で、ちょうど呼び込みをしていて、「今ならすぐ入れます」と声をかけていただき、中庭を通ってお店に入りました。時間は1時間でお願いしますと言われました。
美術館での「尾張徳川家の雛まつり」期間中（2/10～4/9）メニューは「雛御膳」2800円のみでしたので、そちらをいただきました。お料理は、どれをとっても美味しく満足だったのですが…。
3人で行ったのですが、席が大きい机で横並びで案内され、同じ机でその隣には大家族がみえて、順番に詰めて座らされるバス旅行のお昼ご飯みたいでした。
厨房の前の席ということもあり、従業員の方のバタバタ感が半端なかったです。
ジュースの注文が入ったら、客席の私の後ろでパックからグラスに注いでいてびっくりしました。始終余裕がなく、3000円前後の料理を出す接客とは思えませんでした。
特に従業員に新人らしき方がみえて、その方への従業員の指示の声がきつくて、聞くに堪えなかったです。
美術館で、素敵な雛人形にうっとりしてきた気分が台無しでした。
お料理が美味しかっただけに残念です。

3/19「徳川園起源の日」により無料開園日でした。
そんなことは知らずに行ったので、ラッキーでしたが、桜はもちろん、梅もまだ早く、ちょっと残念でした。
これから牡丹（4月中下旬）、花菖蒲（5月下旬から6月初旬）と見頃を迎える花があるみたいなので、せっかくなので、そうゆう時期に行かれることをお勧めします。
徳川美術館のすぐ隣なので、美術館帰りに鯉が泳ぐ池を中心にゆっくりと散策するにはちょうどいい庭園だと思います。

尾張徳川家の雛まつり展開催中でした。
豪華な雛人形、雛道具に溜息が出まくりです。
明治、大正、昭和の雛段飾りは一見の価値あり。
時代によっての特徴が比べられます。
「日本最大の婚礼調度」では福君さま（さちぎみさま）のお嫁入りの道具が一堂に公開されています。
もうもう予想以上に本当に素晴らしく、見事です。

春の苺フェアをやっていたので、『苺とふんわりクリームのスフレパンケーキ ダブル』1080円をいただきました。20分かかると言われたので、お時間のある方は、是非。甘すぎず、とっても美味しかったです！
駐車場も広いし、地下鉄もナゴヤドーム前矢田駅からすぐなので、立地も最高ですね。

モーニングは、8時からです。
ドリンク代のみで、卵ハムレタスのクロワッサンサンドと、ヨーグルト、バナナがカゴに入ったモーニングが付きます。
店内は、白が基調で明るく、一人でも、友人とでもゆっくり過ごせて、お気に入りのcafeです。

駐車場が心配でしたが、平日の夕方ということもあり、立体駐車場にすぐに入れました。春物の服を買って、 ona casita(おなかすいた) で新鮮野菜と果物を買って、BEAUTY COSME FSで日用品をお安く買って、ゴディバで期間限定商品「ショコリキサーミルクチョコレート　クリームブリュレトリュフ」税込600円、「ホットショコリキサー　ダークチョコレート　トリュフキャラメル」税込570円で、ティータイム…3時間ちょいの滞在でしたが満喫できました。買い物慣れしてる人からは、物足りないという声も聞きますが、私は十分楽しめる規模、店揃えだと思いました。

幼い頃、万博で撮ったベビーカーに乗った自分の写真はあるが、記憶には全くありません。親は「すごく混んでて大変だったのに、やっぱり覚えてないんだよね。」と残念そうですが、大変な思いをして連れて行ってもらった事実と、月日が流れて今、自分が親としてまたこの塔をこの場所でみれていることが不思議な感覚でした。
写真やテレビでよく見ますが、生で見ると思ったより、ずいぶん大きいです。

地下鉄一日乗車券のエンジョイエコカードは、モノレールには使えませんので、地下鉄との差額を払います。

道頓堀の人気者の「くいだおれ太郎」が、ビル前でお出迎えをしてくれます。
グリコの看板、カニ道楽のオブジェとともに、道頓堀の顔になっているくいだおれ太郎人形は、有名な写真撮影スポットで、いつも観光客でいっぱいです。
ビル内は、飲食店やお土産屋さんがあります。

映画などでよく目にした大阪ならではの観光地です。一度は見ておかないとですね。
ごった返すほど大賑わいの道頓堀経由で通天閣に向かいました。こちらは道頓堀に比べて人がびっくりするくらい少なかったです。ちょうどネオン広告のリニューアルで2016年9月より年明けまで消灯中だったためでしょうか。通天閣自体は営業していました。
地下鉄の一日乗車券「エンジョイエコカード」で大人100円引きになりました。

展望台フロアではビリケンさんがむかえてくれました。びりけんさんは自分で足に手が届かないので、なでなでしてお願いことをすると叶うそうです。

よしもとの開演前の時間に並んで買いました。
初めてなので、まずはいろいろ食べたくて「おおいり」。
こちらは4種類の味付けが食べれてお得感があります。
あとは、「たこせん」を注文しました。
こちらは、えびせんにたこ焼きをはさんだ大阪名物のおやつ。
なんと100円とはびっくりです。
どれも美味しくて並んでもまた食べたいです。

道頓堀で串カツを食べようかと思っていたら、すごい行列でお腹が空いて待てないということで、比較的すいていて、名前が美味しそうだったので、こちらにしました。
後で、調べたら、チェーン店みたいですね。
多少列はできていましたが、回転はよく、さほど待たずに座れました。
入り口で、食券を買います。
2階席に通されました。店内は活気もあり、店員さんのきびきびしていました。
ほどよいこってり感で、チャーシューも美味しかったです。

高さ300mという日本一の高さを誇る超高層ビルです。
１６階の無料展望ブースからでも、外のテラスに出られて展望できます。
夕暮れ時の景色はなかなかです。
イルミネーションがそこらじゅうで飾られていて夕方からさらに光輝いています。
交通の便もいいので、一度は訪れたい観光スポットです。

秀吉の立派な銅像が迎えてくれます。
大阪城に隣接している割に人はそれほど多くありませんでした。足軽から大出世した秀吉にちなみ御利益は「出世開運」です。
京都の豊国神社は秀吉のみを主祭神とする「とよくに」で、こちらの豊國神社は京都・豊国神社から独立して「ほうこく」と読むそうです。そしてこちらは秀吉の他にも豊臣秀頼、豊臣秀長も配祀します。

年末で茅の輪くぐりが、用意されていました。
くぐらせてもらったので、良い年になるといいです。

外国の方を含め観光客で賑わっていましたが、年末で天守閣が休館日でした。
休館日は年末年始（１２月２８日～１月１日）だそうです。
知らずに行ってしまったので、残念でしたが、同じような人がたくさんいて皆さんショックがっていました。基本の下調べ不足に反省です。

でも、天守閣以外でもお城周りは堀や石垣など見どころは満載で、敷地も広く、スポットの説明書きも丁寧なので、看板を読んだり、写真を撮りながら回っているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。丁度、大河ドラマ真田丸で、大阪城が舞台だったりしたので、よけい気持ちが入りますね。
再建といえども規模の大きさに見事と言いたいです。
周りにはちょい食べのお店もたくさんありました。がまんできず唐揚げをペロリ。

2017年3月4日(土曜日)から2017年3月20日(月曜日)まで 梅まつりが行われますが、一日早く見てきました。風が強い日でしたが、結構な方が訪れていました。お弁当を食べているカップルもいましたが、さすがに少し寒そうでした。
目的の梅は6～7分咲きのものから、2～3分咲きのものまであり、完璧な見頃は１～2週間後でしょうか。でも、個人的には最近、お疲れモードだったので、風が強い分、梅の香りがどこに行っても香ってきて、梅の花たちと香りに充分癒されました。

平成記念橋方面を一望できる場所がありますが、そちらもなかなかの絶景です。
滑り台、ブランコなどの遊具があるコーナーもあり、お子様も喜びそうです。

車で行きましたが、ぐるっとまわり住宅街に入ってしまい、通りがかりの人に聞きました。場所はわかりにくいです。梅まつりののぼり旗が目印です。

清水寺へは、修学旅行以来でしたが、あの時は感じなかったありがたみや、歴史の重みをひしひしと感じることができました。
7月の上旬の旅行で、さすがに観光客は多かったですが、世界遺産になるだけのことはあり、音羽の滝や、建物、景色、全てが壮大です。圧巻です。
定番中の定番ですが、足を運びたくなるお寺なのが分かります。
夏は暑さ対策必至です。