オメンパンさんのクチコミ全28件

旅館のお部屋食はゆっくりできて好きですが、準備や片付けの際にちょっと気まずいですよね。　でも、ここはお部屋の中で食事スペースが個室になっていたので、食事の準備も後片付けも気を使わなくて良かったです。

仲居さんが目の前でほくほくのさつま揚げを揚げてくれます。
翌日の朝食は同じ卓の中には温泉卵が！！
宅の中を温泉が流れていてその熱で温泉卵や湯豆腐ができちゃうんです。

食事に面白い仕掛けがあって楽しかった～

すぐ隣に砂風呂もあるので、温泉満喫できました。

北海道開拓時代を思わせる建物に北海道らしい調度品が揃えられ、オーナーのこだわりが感じる素敵なホテルです。

落ち着いた大人の宿ですが、遊び心満載で　ロープにぶら下がって入るお風呂や
裏山には手作りの展望台があったり・・・行くたびに手が加えられ進化をしている様子を楽しめそうです。

食事の美味しさもさることながら、スタッフのホスピタリティを感じ、素晴らしい時間を過ごすことができます。

うどんが2,000円以上！！という値段にびっくり＠＠
名古屋コーチンとか、もつとか、牡蠣とか素材が豪華なのはわかるけど
普通のみそ煮込みうどんも1,000円前後の値段ですからね。

なんで、こんな高いの～と不思議でした。
それでもお店は混んでるし、観光客だけではなく地元の人も多い様子。

食べて納得！
一度食べたら忘れられない味。2,000円出してももう一度食べたいと思いました。

私のおすすめは「スタミナもつ」の味噌煮込みうどんです。

30名の団体で行きました。
個人手配で団体予約をするのが大変です（＞＜）

ホテルからの送迎が無料となっていいましたが、ワゴン車1台のお迎えしかなくタクシーで乗り合わせてくるように言われました。結局、タクシーもつかまらず歩いて行きました。

人数丁度の個室を用意してもらったので、大騒ぎしても迷惑にならずよかったです。
酒豪揃いのメンバーはお店のビールを飲み尽くしてしまい、品切れに文句を言ったら生マッコリをたっぷりサービスしてもらいました（笑）

お肉の質は値段からすると充分に満足の出来る質でした。
日本語が上手なスタッフが多くて安心です（日本のドラマを見て勉強しているそうです。「高島さん出演ホテルが人気とか！？）

千葉で美味しい～お肉を食べたいと思うならここです。
山形牛一頭コース6,300円は質も量も大満足のコース。　

前菜にキムチ・ナムル盛り合わせ・サラダ

お肉は、牛タン塩　山形牛肩バラ　リブシン　ランプ　モモウデなど山形牛のオンパレード

最後に石焼ビビンバ・冷麺などご飯ものを選び　デザートもついてきます。

個室もあるので、ゆっくりしたいときにも最適です。

ゆるキャラのさぼてん君の看板が目を引くお店。
店内もテキサス風でインテリアも楽しいです。

ランチはハンバーグ、チキンなど数種類から選べて800円前後。
スープやライスはおかわり自由なので、平日の昼間はサラリーマンも多いです。
（店内の雰囲気に相当ミスマッチですた：笑）

東京大丸の地下にあるたい焼き屋さん。
まあるい形がめずらしい。　どこから食べても均一に餡がでてくるということですね。

パッケージや手提げ袋も可愛いので、ちょっとしたお土産に最適。
特に女性には喜ばれる事間違いなし！

＠１６０円

西武という場所柄か女性が圧倒的に多いです。
最近は外国人のお客さんも触れているように思います。

食べ放題メニューで有名なお店ですが、この日はランチメニューからチョイス。

渋谷、デパ地下とういロケーションを考えるとコストパフォーマンスもまぁまぁで
しかも、新鮮で質のいいお寿司が食べられます。

カレドニアでリゾートを満喫！というなら別のホテルをおすすめします。
リーズナブルなのでその点ではまぁまぁ
GOOD
ビーチへは徒歩で行けます。
町の中心地へ行くには20分ほど歩きますが、バス停が目の前なのでさほど不便ではありません。

BAD
チェックインに相当時間がかかりました。
昼前になると、しつこくルームクリーニングの催促が来ます。
建物自体が古く老朽化が進んでいます。
特にバスルームは古さを感じます。

コロン（ブスアンガ）空港から車で船着場に移動して、ボートに乗ってホテルに移動します。
入り江にあるので、移動手段はボートのみ。宿泊者かデイトリップで訪れる人のみですから1島1リゾートのような感じです。
食事はすべてホテル内になります。朝、昼、夜すべてビュッフェがあり朝食ビュッフェで1人400ペソ～500ペソぐらい（1ペソ1.79円）
フィリピンの物価から考えるとかなり高いです。

マリンスポーツなどのアクティビティも充実していますが、値段はやはり高めで
バナナボートの値段に英国人の5歳児が「高いよ」と怒っていました（笑）

ツインラグーン、バラクーダレイク、ホットスプリングなどを巡るアイランドホッピングは3900ペソ。最高の景色に大満足でした。


目の前の海は透明度はあまり良くなかった。
海に浮かぶフロートでのスパも良かったです。

スーペリアルームはすべてガーデンビュー。バナナの木が生い茂る小道を抜けると海に出ます。
各部屋の前に木のベンチがあるけど、宿泊者の通り道なのでゆっくりできる感じではありません。
海に面しているのはデラックスルーム。広いコテージがあるけれど、一般客でにぎわうビーチに面しているのでプライベート感はゼロ。
シンプルというか、素朴というか・・わりと質素な感じのお部屋です。（値段相応？！）
ベットの寝心地はいまいち。
街の中心部に位置しているのにとっても静かです。待ち歩き（ショッピング、レストラン、マッサージ）をリーズナブルに楽しみながら、ビーチを満喫するならまぁまぁのホテルでしょう。
朝食はメイン料理1品が変わるだけで、他はすべて同じメニューの繰り返しなので連泊すると飽きます（＞＜）

ヌメアから専用ボートで20分。１島１リゾートでのんびりと過ごせるホテルです。
島は一周どこでもシュノ―けリングＯＫ　マリンジェット、バナナボート、カヌーなどマリンスポーツセンターがあって海のアクティビティを満喫。シュノーケルセットは無料で借りられます。
メインレストラン１．軽食があるプールバーが２つ
繁忙期はメインレストランは朝、昼、夕すべてビュッフェ形式になります。
値段はランチで6,000円程度。それ以外はプールバーでパニーニなどの軽食を食べるしかありません。ビュッフェメニューもそれほど変わり映えしないので続けてだと少々飽きてしまいます。長期滞在の方は、色々買い込んでいくといいと思います。


フロント、レストラン、マリンスポーツそれぞれに日本人がいます。スタッフは皆英語が通じます。レストランメニューなどもほとんどの案内に日本語メニューがありました。

ホテル自体は古く設備は良いとはいえませんが、部屋は広くて快適。お風呂は洗い場があまり多くないので混雑している時はちょっと待たなければなりませんでした。豆腐懐石は期待以上に美味しく、また仲居さんの接客もとても気持ちのよいものでした。
コタツでうたた寝をしていると、子どもがパタパタとたたみの上を歩く気配で目が覚めました。ふと頭に浮かんだのが「座敷わらし？！」　まさか、と思っていたら夜に開催される民話の語りでこの地方の座敷わらしのお話がでてびっくり。本当に座敷わらしだったかも・・・

カニ、イクラなど北海道グルメを豪快に食べられます。お部屋で生きたタラバカニを桶に入れ焼石で豪快に茹で上げ！迫力満点です。
〆のご飯はイクラ丼。なんとイクラを好きなだけかけて召し上がってくださいとイクラがど、ど～んと出てきてびっくりしました。新鮮な北海道食材を豪快に味わえます。

利用するまでは、ビジネスホテル程度と思っていましたが、ベットもバスルームも広々していて大満足！
沖縄ならリゾートホテル！と思っていたけれど今回は目的上断念。けれど、ここはシティホテルでありながらリゾート気分を盛り上げてくれる要素があり、買い物も観光できるし、イイとこどりができるホテルです。特にバスルームが気に入りました～

マッサージチェアにふっかふかのバスローブもあって大満足。アメニティもフェラガモなんてゴージャス（喜）設備、備品類もまだまだ新しくて清潔。札幌市内の他のホテルより料金は高めかもしれないけれど、その分の価値はあり！！

エクシブに泊まるときは期待が大きいだけに、建物の古さがちょっと残念に感じました。
スタッフの対応はもちろんベストです。
エクシブのホテルマンは教育が行き届いていくなぁといつも関心します。

ホテル棟、コテージ棟などでチェックインフロントが違うとは知らずにウロウロしてしまいました。ホテル棟以外に森の湯という温泉施設があるとのことでしたが、車、またはバスでの移動が面倒で行かずじまい・・・
夜10時過ぎから照明を落としたプールでのヒーリングプログラムがあったので参加しました。約1時間、体温程度のプールにプカプカとヒーリングミュージックを聴きながら浮かびます。軽いストレッチなどもありとってもリラックスできましたよ。

龍ヶ崎市周辺　大勝軒本店のお味は知りませんが、なるほど、これが噂の大勝軒かと思わせる美味しさでした。つけ麺はあまり好んで食べませんが、これは癖になりそうな味！

蟹の大内さん　漁師さんの直売所です。
決して安いわけではありませんが、冷凍ではない茹で上げの蟹がいただけます。
流氷あらいというたらば蟹のお刺身が美味しそうでした。網走駅から能取岬、二つ岩の方へ向かう途中にあります。