maxさんのクチコミ全34件
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投稿日 2022年05月01日
総合評価:5.0
リブランドしてから初めて宿泊しました。
以前宿泊したのは2000年ですから、実に22年ぶり!
すごく期待していたのですが、残念ながら空振りです。朝のビュッフェに本当に美味しいと思える物はありませんでした。極めて当たり前の料理は並んでいましたがここでしか食べられないというほどの物は残念ながらありませんでした。
しいて言えば淡路牛のミルクと淡路米の焼きおにぎりが美味しかったと言えるでしょうか!- 旅行時期
- 2022年04月
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投稿日 2019年11月13日
総合評価:3.5
出入国のイミグレーションの待ち時間を少なくするために自動化ゲートを利用しています。
今回は今年9月からだったと思いますが日本人も申請化となったシンガポールで申請してきました。
申請できる場所はいくつかありますが、だれもが通るチャンギ空港が一番便利なので帰りに寄ってやってきました。場所はターミナル3のデパーチャーイミグレーションの出国してすぐゲートの右横にある青い看板のe何とかという表示があるところです。正確な名前は忘れてしまいました。
Frequent Traveller Programme の申請だと言えばやってくれます。月曜から金曜までの朝8時から夕方5時までです。
申請書はネットで先に出して記入しておいたので簡単に済むはずだったのですが、先客がいたのでまずそれを待つことになりました。
ブースは2個あるのですが係員はおばさん一人でしかも手が遅く結局夫婦で1時間近くかかってしまいました。
やることはどこも同じで申請書の確認、指紋採取、写真撮影です。そのあとパスポートの最後のページには日本の自動化ゲート登録済みのスタンプがありますので、その一つ手前のページの同じようなスタンプを押してくれ、有効期間が5年であること、1回の入国で30日滞在できることといった説明があり完了となりました。
これで自動化ゲートは日本・香港に続き3か国目になりますが、日本・香港はパスポートの有効期限まで自動化ゲートも有効ですが、シンガポールは5年と短めになっています。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年09月26日
香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 香港
総合評価:5.0
8月31日から9月1日まで香港に行きました。
デモの影響で到着時はいつもならば大変混雑しているあのイミグレが、まったくガラガラですんなりと通れてしまいました。いつもならばイミグレで時間がかかってしまうのでターンテーブルに荷物が出ているのですが、今回ばかりは荷物が出るのをターンテーブルの前で待ちました。この空港では初めてのことでした。
ホテルに向かうのはいつも通りVIGORのホテル送迎バスを利用しました。何の混乱もなく湾仔のルネッサンスハーバービューホテルに着くことができました。
帰りもホテルからVIGORのバスで空港に向かいましたが、これが大正解で空港の手前からタクシーは渋滞で停まっていますがバスはバスレーンがあるのですんなり空港に到着しました。ただそのあと空港の入り口で空港に入るための長蛇の行列が待ち受けていました。
それも切り抜け無事にラウンジに入りホッとしました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2018年02月06日
総合評価:4.0
阪急交通社トラピックスのミステリーツアーに参加しましたが、行った先は天草・島原・平戸でした。
その最後に寄ったのが、宝くじファンの聖地とも呼べる高島の宝当神社でした。
ここに参拝した方から、五十数名の一億円以上の宝くじ当選者が出ているという、なんとも霊験あらたかな神社です。
以前からその存在は知っていましたが、ここへ行くツアーというのは皆無で、個人でわざわざ佐賀県唐津市まで行って、船を手配して神社に行くというのは何とも厄介で、多分行く機会はないのではと思っておりました。
今回このミステリーツアーに参加して、偶然にもあこがれの聖地に行くことができとても感激しました。
これで高額当選者に名を連ねることができましたらもっと感激出来るのですが、さてどうなることやらバレンタインジャンボの発表が待ち遠しいです!- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2017年04月13日
総合評価:3.5
このホテルは沙田にありますが、空港にある系列のリーガルエアポートホテルからシャトルバスを出しています。通常は一人片道100HK$かかりますが、エグゼクティブルームに泊まりますと、往復とも無料で乗車できます。
朝食もエグゼクティブラウンジで取れますし、ラウンジでコーヒーや紅茶や軽いお菓子類も食べられます。
もちろんこれもみんな料金に含まれていますので、結果的には普通の部屋に泊まりシャトルバス料金を払い朝食ブッフェに料金を払うよりもはるかに割安だと思います。
皆さんも一度試してみてください。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2017年03月30日
総合評価:2.5
3度目になりますが、今までは現地ガイドに連れられての見学で、時間に制限があったので、今回は約18年ぶりに自分達だけでタクシーを使って見学に来ました。
以前はカメラは禁止でしたが、現在はほとんどの部分はフラッシュを使わなければ撮影OKになっています。
人ごみの多さは以前同様です。以前は第一展示場・第二展示場と二つの建物を使っておりましたが、現在では第一展示場のみになっております。そのためか、すごく狭く感じられ、展示物も以前より少なくなったように感じられました。時間はたっぷり取ってあったのですが2時間もあれば何度も何度も見たいものを見ることができました。
これっていいことなのでしょうか?- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2016年12月27日
総合評価:1.0
8月24日から26日まで香港に行きました。
事件は帰りのNH874便で起きました。15時25分出発で15時ごろには搭乗しました。15時15分ぐらいに機長から機内放送で、ブレーキに不具合があり点検をしているので出発が遅れるとのことでした。
その後何度か機内放送がありましたが、16時ごろに機長が部品の交換が必要で今取り寄せているからもう2時間ぐらいかかるとのこと。
その後、機内がやけに暑くなってきたので日本人CAに質問しますと、修理のためにエアコンを切っていますとのことで、こんな中で待てないと言いましたところ、16時半になって機長からの放送で全員いったん外に出ることになりました。
そして手荷物すべて持ってトランジットの要領で手荷物検査とボディチェックを受けて元の出発ゲートに着いたときにはもう17時を回っていました。
そして機内放送では、外でお食事と飲み物を準備しておりますとのことでしたが、実際に受けとったのはリッツのサンドイッチクラッカーとコップに入ったジュース、エヴィアンの水だけでした。
18時に新しいアナウンスがあるからその時間には戻ってくださいとのことでしたが、そこで待ち続けておりましたが18時になっても何もアナウンスがありません。
現地人スタッフに英語でその旨質問しましたら、なんともうすぐ乗せるから黙って待ってろと言わんばかりの返答でした。これでは埒が明かないので日本語が話せる現地人スタッフに聞きますと、18時15分ごろに搭乗できるとのことでした。
実際に搭乗できたのは18時30分を回ってからで、とはいっても滑走路が混んでいるため離陸できたのは19時半ごろです。
そして機内食が出てきたのはなんと20時10分です。
やっとの思いで関空に着いたのが23時30分。
着いてからの対応については外で待機しているスタッフに聞いてくださいとのことでしたが、二人で何か紙を配布しているようでしたが混み合っていましたのでテーブルの上に置いてあった紙を手に取りますとそのスタッフからそれは取るなと言って取り戻されてしまいました。
乗客がほとんど通り過ぎてからそれはなぜかと聞きますと、さっきの紙には間違いがあるからだというので、それならば正しいのをくれと言いますと、でもうなくなってしまったとのことで、じゃあどうするのと聞きますと、手荷物受取所で渡すからといいます。
乗っている乗客の数もわかっているのになぜ必要な枚数を用意しておかないのでしょうか。
手荷物受取所は通路と違い広いので誰が渡しているのかわかりませんでしたが、やっとそれらしい人を見つけて交通への対応についてという紙と立替費用請求書という書類を手に入れることができました。その時にはもう真夜中24時を回っておりました。
この悪夢のようなフライトを思い出すと二度とANAには乗りたくはないのですが、4月にも香港に行く用事がありANAの航空券を買ってしまっています。
とても憂鬱です!- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 接客対応:
- 1.0
- 機内食・ドリンク:
- 1.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 1.0
- 座席・機内設備:
- 1.0
- 日本語対応:
- 1.0
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投稿日 2016年12月07日
総合評価:1.0
KL空港からホテルワンワールドに行くのに、空港のタクシーカウンターで手配し101.30リンギット支払いました。
帰りにホテルから空港まで同様にタクシーの手配をベルカウンターでお願いしましたが、まず聞かれたのがホテルタクシーにするかパブリックタクシーにするかということです。その違いはと尋ねるとホテルタクシーのほうが高いけれど安全であるとのことでした。そこまで言われればホテルタクシーを選択するのが極めて普通だと思いますが、問題点が一つ。なんと料金が140リンギットだというのです。もちろん払いましたが、そのあとのベルトタクシードライバーとのやり取りを見ていると、どうもベルが料金になにがしかを上乗せして客から徴収し、その上乗せ分を抜いてタクシードライバーに手渡したのではないかと思える動きがありました。
皆さんもタクシー運転手やベルスタッフの動きにはよく注意してください!- 旅行時期
- 2016年11月
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投稿日 2016年11月29日
総合評価:1.0
いつもはKL市内で泊まるのですが、今回はペタリンジャヤに用事があり、初めてこのホテルに泊まりました。
チェックインを済ませ、ベルがスーツケースをカートに乗せ運んでくれたのですが、部屋に着き荷物を下ろしテレビをわざわざNHKに切り替えてくれ、こちらがサンキュウと言っても部屋を出ていこうとしません。
そうです。何が何でもチップをもらわなければ梃子でも動かないという態度なのです。ノースモールと言っても OKなんでももらうよと言わんばかりです。ジャパニーズ円OK?と言うとそれこそ待ってましたと言わんばかりに満面の笑顔で、結局1000円払わされることになってしまいました。
その後、フロントの前を通り、ほかの人がチェックインをしているところを見ていると、よくわかっている人はベルが荷物をカートに積もうとすると、自分でするから触るなと強い口調で断っておりました。
マレーシアは何度も訪れましたが、こんな経験は初めてです。もしこのホテルに泊まることになったら、必ず荷物はベルに任せずに自分で運ぶようにしてください。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 1.0
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 1.5
- 客室:
- 2.5
-
投稿日 2016年11月16日
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投稿日 2016年11月16日
総合評価:4.0
この空港にはたくさんのラウンジがあります。
ターミナル1.2.3すべてに、SATS Premium Loungeがあり、そのほかにターミナル1にはAirport Wellness OasisとPlaza Premium LoungeとDnata Loungeがあり、ターミナル2にはAmbassador Transit LoungeとThe Green Marketがあります。ターミナル3にはAmbassador Transit LoungeとDnata Loungeがあります。
そのどれもが素晴らしくゆったりしているので、時間があればラウンジのはしごなどはいかがでしょうか。
ちなみに私はターミナル1のSATS Premium Loungeに行くつもりで、インフォメーションで行き方を聞き歩いていると、Dnata Loungeが見えてきたのでそちらに入りましたが、噂にたがわずそちらもゆったりとして、とても気持ちのいい乗り継ぎ時間を過ごすことができました。- 旅行時期
- 2016年11月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2016年11月16日
総合評価:4.0
昨年にひき続きこのホテルに宿泊しました。
いつもながら最高の設備、気持ちのいいスタッフでとても素晴らしかったです。
ところが昨年は気が付かなかったのですが、高層ホテルの弱点である水圧の低さがこのホテルにもありました。
夜に到着して、トイレに行ったのですが、なんと大便が流れてくれないのです。慌ててオペレーターに電話して、スタッフに来てもらい処理をしてもらいましたが、後の二泊の滞在中、流れないのではというトラウマで、便秘になってしまいそうでした。
これさえなければ本当にいいホテルなのですが、来年も同時期に滞在する予定になっているのでそれまでに何とか水圧の改善をしていただければありがたいと願っています!- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2016年11月08日
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投稿日 2016年11月07日
総合評価:2.5
ベルモンターニュ3号に乗りました。
新高岡から氷見まで1時間4分の旅です。
すごく豪華な列車を想像していたら、なんと一両だけの電車です。車内は4人ずつのボックス席と通路を挟んで窓側のカウンター席とになっています。
私はボックス席でしたが、その席の狭いこと、とても窮屈でした。
富山湾鮨セットやほろ酔いセットを事前にインターネットで予約しておく必要があったのですが、私は当日でも購入できるとのことで、ほろ酔いセット1500円を購入いたしました。量は少なく極めて高いのですが、選んだ日本酒の曙はとても飲みやすくおいしかったです。
風景もあいにく曇っていてしかとは見えずという状態で、ほろ酔いすることもなく氷見駅に到着してしまいました。
なかなか広告と実態にはどうしても差ができてしまうようです。- 旅行時期
- 2016年11月
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 2.5
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投稿日 2016年11月02日
総合評価:1.0
桃園空港からホテルまではタクシースタンドで手配しましたから間違いなくメーター通りの920NT$払いました。その運転手はホテルの場所がわからないらしく、動き始めてからナビで検索しナビに従って高速に乗り運転しホテルにたどり着きました。
帰りはホテルにタクシーを手配してもらって乗りましたが、どおもその運転手は英語が全く分からないようです。とりあえずホテルのスタッフに行先は伝えてもらっているので安心しておりました。
来る時とは全く違うルートでしたが高速にも乗らず来る時よりも10分以上早く着きました。メーターは830と表示されておりましたので支払おうとすると、運転手はなんと1000だというのです。
なぜだと聞いても、ハイウエイ、ワンサウザンドを繰り返すだけです。英語のわからない相手とけんかしてもしょうがないので支払いましたが、日本人だと思って足元を見たいやらしい手口です。
いつもならばホテルのベルに料金を確認しておくのですが、この日はつい忘れてしまいました。
皆さんもタクシーに乗る時はちゃんとしたタクシースタンドかホテルに手配させ、そして必ず料金は確認させてから乗るようにしてください。- 旅行時期
- 2016年10月
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投稿日 2016年11月01日
総合評価:1.5
久しぶりにチャイナエアーに乗りました。
機内も食事も申し分なく快適でしたが、残念なことがただ一つ、それは帰りの桃園空港でのチェックインカウンターのことです。
大昔は航空会社のカウンターが何時のどの便かによって、チェックインできる時間に制限がありました。しかし最近ではコンピューターの発達のせいなのか、その航空会社のカウンターであれば、少しぐらい早くても手続きを取ってくれるようになっておりました。
ところが今回、ホテルで待っても仕方がないので早く空港に行きカードラウンジで待とうと思い2時半の飛行機なのに、9時半にはもう空港に着いてしまいました。
そしてカウンターの場所をインフォメーションで聞きましたところ、12時にならないとカウンターは開かないとのことでした。
チャイナエアーにとって桃園空港は最大のホームグラウンドですから、まさかそんなことはないと高をくくっておりましたが、致し方ありません。やむなくできるだけ空いていそうなベンチを探しカウンターが開くのを待ちました。
11時半になり、後は近くで立って待とうと思いそのカウンターに行きましたところ、そこはエアーチャイナのカウンターになっており、なぜかと思っておりましたら、その表示を全部かたずけてチャイナエアーの表示を出し始めました。
そうです。チャイナエアーがエアーチャイナの地上業務を請け負っていたというわけです。
そしてスタッフに尋ねると、そこで待ってくださいとのことで、待つこと5分ほどで無事にチェックインは終わり出発エリアに向かうことができました。
後はいつものようにプラザプレミアムラウンジで食事をしながらフライトを待ちました。
めでたしめでたし!- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 3.0
-
投稿日 2016年10月25日
総合評価:1.0
このホテルに連泊しましたが2日目の夜に用事がありましたので午後3時半ごろまで
DonDisCardをかけて準備をしておりました。そして準備が終わったのでCleanUPにカードを返して出かけました。
用事が終わり6時20分になって部屋に戻っても清掃はされておりませんでした。
フロントに電話しましたがフロントの声はちゃんと聞こえているのにこちらの声は聞こえないらしく切られてしまうということを何度も繰り返し、やっとつながりその旨を伝えましたが、係りの者が2時に確認をして清掃不要とのことだと思ったのだそうです。
何時までに清掃の意思表示をしなければ清掃はしてもらえないのか尋ねましたが、そういう決まりはないそうです。
それならばすぐにしてくださいとお願いし、すぐ行きますという答えをいただきましたが、実際に来たのはそれから15分以上たってからでした。
今までに世界中のホテルも日本のホテルも、高級ホテルから安宿まで様々なところに宿泊しましたが、シティホテルであれリゾートホテルであれ、ホテルと銘打っている以上はDon'tDisturbCardの扱いはわかっていると思うのですがいかがでしょうか。
一般的にほとんどのホテルではこのカードのDontDisturb面とCleanUP面の色を変えており、一目で遠くからでもわかるようになっております。
しかるにこのホテルでは両面とも白色で、近くに寄って文字を読まないとどちらの面なのかわからないようになっています。
こんな簡単なホテルとしての基本がわかっていないことが問題なのです。
壊れた電話に気が付かないということも、ホテルを名乗るには相当お粗末だと思います。
旅館を名乗るといえば有名旅館からクレームが来そうですが、宿泊業の基本に忠実にとしか言えないですね。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 客室:
- 1.0
- 接客対応:
- 1.0
- 風呂:
- 1.0
- 食事・ドリンク:
- 1.0
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2016年10月25日
総合評価:1.0
3年ぶりに福岡空港に行きました。
前回始めていったときには、市内にも近く便利な空港というイメージを持っておりました。
ところが今回、着いてみるとボーディングブリッジすらなく、地上に降りてバスに乗ってターミナルまで移動するという、過去の遺物的方法もしくは田舎の小さな飛行場のやり方で到着となりました。
前回はすぐに地下鉄に乗れたはずでしたが、今回は空港の中を重い荷物をひきながら相当歩きやっと地下鉄に乗ることができました。
なぜこうも違ったのかと不思議でしたが、帰りに空港に来てみてやっとわかりました。
なんと10月5日から第1ターミナルビルを閉鎖取り壊しを行っているのだそうです。
そのため航空会社のカウンターもレストランもすべてがバラバラで、ただただわかりにくい状態になっております。
一つだけ良い点があるとすれば、航空会社や空港関係者などからたくさんの案内係が出されており気軽に尋ねることができました。
というよりは尋ねなければとても目的の行動はとれないと考えるべきだとは思いますが、早くなにも尋ねなくても好きなところへ行ける空港に戻ってほしいものです。- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 施設の充実度:
- 1.0
-
投稿日 2016年10月18日
ベルジャヤ タイムズ スクエア ホテル クアラルンプール クアラルンプール
総合評価:1.5
昨年も泊まりましたが、このホテルは部屋の配置がとても悪いです。広さは十分あるのですが配置が悪く、使い物のならないデッドスペースばかりです。
まずドアからまっすぐ廊下があり、最初に右側にあるドアを開けるとトイレがあります。トイレは広く洋式便器とマレーシア式ビデだろうと思われる便器のようなものが並んで配置されています。そして洗面台もその中にあります。そのトイレは廊下からくるドアの向かいにもドアがあり浴室につながっています。浴室も広くバスタブと洗面台があります。そして洗面台の横のドアを開けるとベッドルームにつながります。ベッドルームには化粧用鏡と化粧台のスペースがあり、その横がクローゼットになっています。クローゼットの中にはセーフティボックスがあります。その横には大きなテレビ台があります。
ベッドルームの逆サイドの壁に二つの大きなツインベッドがありますがハリウッドツインです。
そしてバスルームと反対側がリビングルームになり、寝室との角にあるテレビ台は向きが変えられるようになっています。リビングから左手に行くと最初の廊下につながり、その廊下にはミニキッチンがあり流しや冷蔵庫があります。
すなわちミニキッチンやテレビ台の周りにトイレ・風呂・寝室・居間が取り囲んで配列されているわけで、デッドスペースだらけです。
それなのにクローゼットとベッドとの間の通路は極めて狭く何度ベッドで足をぶつけたことか、こんな設計をもし日本でやろうものならクレームの嵐になること間違いなしです。
昨年泊まった時にはトイレで十分流れなくてホテルのスタッフを呼んでしまいましたが、今年はその経験から流し方を会得しました。方法は一つ、流したいものが十分流れ終えるまでペダルを抑え続けることです。
もし皆さんもここに泊まられたらこの方法をお忘れなく!決して日本のようにパッと手を離してはいけません。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- サービス:
- 1.0
- バスルーム:
- 1.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 1.0
-
投稿日 2016年10月18日
総合評価:1.0
関空から香港経由でマレーシアのクアラルンプールに行ってきました。
キャセイパシフィックで行くつもりでチケットを手配しましたが、香港からクアラルンプールまではマレーシア航空のコードシェア便でした。
去年も同じ経路で行ったので大丈夫だと思っていたのですが、今年はコードシェア便となりマレーシア航空の機材になったために大変な思いをしました。
まず関空のチェックイン時に、係員が研修生であったためなのかもしれませんが、普通は発券されるべき乗り継ぎ便の搭乗券が発券されませんでした。研修生を指導している係員に尋ねたところ、キャセイとマレーシア航空のシステムがつながるときとつながらない時があるからだとのことでした。
そして香港に着きトランスファーデスクに行きましたが、表示されていたE1にはマレーシア航空のデスクはありません。何人かのスタッフに聞いてやっとどのカウンターがマレーシア航空なのかがわかりましたが、待てど暮らせど誰も来ません。30分以上待ってやっとスタッフが来て発券してもらい、次のゲートが一番離れたサテライトにあるとのことで移動しましたが、そこにはラウンジはなく結局すべて中途半端な時間となり、最初の計画ではラウンジでゆっくり休憩してマレーシアに向かうはずがあわただしい移動ばかりになってしまいました。そして乗ったマレーシア航空の機材は狭く機内食はまずく大変な旅行となりました。
ただ、帰りのKLIAでのチェックインではマレーシア航空の地上係員はちゃんとキャセイの便まで発券してくれたので、帰りは香港でラウンジの休憩はできました。
ということは悪いのは、キャセイの日本人研修生と、香港のトランスファーカウンターの係員と、マレーシア航空の機材や機内食ということになるのでしょうか。
来月も同じ経路でクアラルンプールに行くのですがとても心配です。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 接客対応:
- 1.0
- 機内食・ドリンク:
- 1.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 1.0
- 座席・機内設備:
- 1.0
- 日本語対応:
- 1.0





