ochan70さんのクチコミ全9件

部屋も4人以上が泊まれそうな広いお部屋（離れ）を用意してもらい、
お風呂もいいお湯でした。

食事もおいしかったです

ガイドブックには必ず載っているヴィンチーという靴屋さん。
私もガイドブックでチェックをしていましたが、いろんな所にお店があり、
ファーレンハイトというファッションビル？の1階の路面店に行きました。

店内にいは日本人の女性グループがたくさんいらっしゃいました。

マレーシアなのでリゾートっぽい靴だけかと思いきや、オフィスにも履いていけるような
ちゃんとしたパンプスもたくさんありました。もちろん、サンダル等も充実。
デザインもおしゃれで目移りします。

そしてなんといっても値段が安い。
私が行った時はさらにセール中だったみたいでパンプス1足とサンダル2足で
4000円以下で買えてしまいました。

本当はもっと買いたかったんですがかさばるので断念。

安いのでお土産にもいいと思います。

マスジッドジャメの見学時間について
地球の歩き方（'11～'12）に間違いがあるので一部訂正情報です。

金曜日については午前中は開いていません。
金曜日は15：00～16：00の1時間のみです。

その他の曜日は午前中8:30～12:30と午後の2:30～4:00　見学可能です。
入場は無料なので是非行ってみてください。

女性はローブとスカーフを入り口で貸してもらえます。

旅行前にこのサイトや外務省のHPで読んで知っていたトランプ詐欺の手口

しかし、まさか自分の身には降りかからないだろうとは思っていました。

未遂で済んだので、実際騙そうとしていたか単なるフレンドリーな人だったかはわかりません。

とりあえず私の体験を書かせていただきます。

ブキッビンタンを一人で歩いているとlot10とBBプラザの間の大きな交差点で
一人の女性に声をかけられました。(英語で）

私の履いていたサンダルを見て、「かわいい。どこで買ったの？」と聞くので
「日本で」と答えると、その人はさら」にフレンドリーに話しかけてきて、その人も
休暇で旅行者だと言うので色々と話をしてお互いの名前や年齢や仕事を話しているうちに、その女性のいとこが日本でバンドをしていたことがあり、日本語を話せるので話をさせたいといきなり携帯電話で電話をかけ始めました。そしてその携帯を渡され話をすると
その電話の相手は男性で、「うちの妹がお世話になっています。」と話し始め
「色々話をしたいので家に来ませんか。」と切り出しました。
もしかして、これは話に聞いていたトランプ詐欺か！？とふと気付き、今日はこれから色々行きたいところがあって時間がないのでとやんわり断ると、電話の相手もその女性もそれ以上強引に誘ってくることもなくその場で別れました。

最初は相手の女性一人だったこともあり、何の警戒もしていませんでしたが
それが手なのかもしれません。

もしかしたらついていってたら被害に遭ってたかもしれませんね。

みなさんも家に誘われてもついていっちゃだめですよ。

サクラダ・ファミリアのエレベーターですが、実は2つあります。
1つは生誕のファサードの尖塔内を上がるもので、もう1つは受難のファサードの尖塔内を上がるもの。
いずれも高さ60mくらいまで上がり、料金は２ユーロですが、
受難のファサードの方は上り降りともエレベーターなのに対して、生誕のファサードの方は上りはエレベーターで、下りは階段を降ります。
お勧めは生誕のファサードの方、よくガイドブックの写真で見る螺旋階段を身をもって体験できます。ただし、足腰に自信のない方、高所恐怖症の方は上り降りともエレベーターをお勧めします。螺旋階段の内側はほとんど手すりがなく、昼間でも薄暗いので足がちょっとすくみます。
私もエレベーターが2つあることは現地に行ってはじめて知りましたし、両者のエレベーターの違いについても、当日偶然会った日本人の職員の方に聞いてはじめて知りました。(ガイドブックには書いてなかったです）

あと、行くなら開館時間(朝9時）すぐに行くことをお勧めします。
私は今回1/6の昼と、1/8の朝(開館は9時だが8時20分ごろ）行ったのですが、
1/6は、エレベーターは長蛇の列で、その日は2時までということもあり、
上れませんでした。で、1/8に出直したのですが、朝現地に着くと誰も並んでおらず、9時に一番乗りで入って、エレベーターに乗ってしばらく上でバルセロナの景色やそこから見える建物を堪能しました。多分30分くらい後に誰も来ず、貸切状態でした。

ちなみに入場口は生誕のファサード側と受難のファサード側の2つあり、団体入場口は受難のファサード側のみです。（そのせいか、受難のファサード側のエレベーターの行列の方が長かったです）

ピカソ美術館だけではないと思いますが、
バルセロナの美術館の中には、第1日曜日は入館料がタダになるところが
あるようです。
ただし、ピカソ美術館は常設展はタダでしたが、特別展(?)は5ユーロでした。私は特別展の方は入りませんでしたが、常設展だけで軽く1時間はかかりました。じっくり見たらもっとかかると思います。

どなたかが、日曜日は15時から無料と書いておられましたが、
1月7日現在、日曜日の午後5時ごろ入館しましたが、しっかり8ユーロ
とられました。
定常的にではないようです。ご注意を。
まあ、8ユーロ払っても見ごたえあるものですのでご心配なく。

どこかのガイドブックには「2007年1月1日まで修復のため閉館」
と書いてありましたが、2007年1月7日現在、まだ修復中で入れませんでした。ここ数日で終了する様子もなく（修復真っ只中という感じ）、
グエル邸を見たいと思ってらっしゃる方は出発を先に延ばされた方がいいと
思います。

白馬八方尾根スキー場の名木の壁近くのレストハウス(名前忘れました）の
名物「名木パン」は最高！
いつ行っても行列ができていますが、このパンは並んででも食べる価値があるおいしさだと思います。