東京暮らしさんのクチコミ全27件

比較的パリの中心部にあるし、地下鉄の駅にも近くて立地的には何の問題もないと思います。クラスとしては中堅のホテルだと思いますが、国内の感覚で言えば、まあ、それなりのお値段ではあります。ただ、このホテル自体がパリ観光の延長線のような感じ。食堂やテラス席や朝食時の雰囲気まで含めて、これがパリ！みたいなことでしょうか。それも含めて評価すべきかなと思います。

高松市インフォメーションプラザといっても大掛かりなものではなくて、小さなブースの観光案内所。駅の改札を出て少し進むとありました。高松駅の周辺には瀬戸内国際芸術祭の参加作品がいくつか残されているのですが、細かいものまで全部わかっていて、なるほどさすがの対応でした。

細い路地から小さな祠に向かう入り口を進んだところに説明板が建っていました。横穴墓は7世紀後半から8世紀初頭頃のもの。妙正寺川に臨む落合台地の側面に、川の氾濫を避けるように四基の墓が確認されたとありました。人骨も出土しているようです。

テレビで紹介されたりする有名店。いつでも行列が出来ています。久しぶりの訪問で、特製塩ラーメン1300円の手もみをいただきました。
値段が値段だけにやっぱりうまい。具の一つ一つにもこだわりがあるんでしょう。これもうまいし、これもまた変わってる。みたいな感じで楽しめました。

扉の先が見えないラーメン屋さん。開けるとちょっとバーみたいなカウンターだし、お兄ちゃんもハットをかぶって、なんだかファッショナブルです。そして、これまた変わった名前のギンダラ搾りというラーメンを食べました。これはまさしくギンダラの味ですね。こんなのがラーメンになりえるというのがすごい。麺も固めでどろっとしたスープにあってます。

かけうどんとちくわの天ぷらを食べました。ツルツルした腰の強いうどんは讃岐うどんそのものです。これだけしっかりしていれば、このビジネス街の食堂としては文句なし。ちくわの天ぷらは巨大だし、とっても美味。この組み合わせも最高です。

名前からして、手早く昼飯を済ませようと思って入ったのですが、バイキングがついていると聞いては、ちょっと面倒くさい。野菜の煮たのやカレーにサラダなどはセルフサービスで取り放題。ゆっくり食べるならいいんですが、そういうつもりじゃなかったんですよね。家庭的な味わいではあると思います。

神田西口商店街にあって、親子丼の看板が目立っていました。北口の方にも親子丼の人気店があるのですが、それは姉妹店なんだそうです。しっかりした鶏肉がごろんと入って、ちょっとリッチな感じ。トロトロの卵も出汁がよくきいています。

日暮里駅前のイベント広場では、しょっちゅう何かの祭りらしきものをやっていて、うるさいなあくらいにしか思わなかったのですが、このイベントは、水越ユカのライブや佐渡おけさの踊りとか、けっこうな内容。テント席からしばらく楽しませてもらいました。さんまの無料サービスとかもあったようです。

神田西口商店街の端っこ。カレー専門店のカレーを食べようと訪問しました。一口食べると、珍しく甘い系の濃厚カレー。と思ったら、後から辛さがジワリと浸みてくる。甘いのと辛いのが二重構造になっている味わいです。

五反田駅そばのうどん屋さん。東京のうどん屋さんですから、いくら人気があっても知れているかなあと思いつつうかがうと。。
これはいい。生醤油うどんなんかツルツルシコシコ。腰のある讃岐うどんのうまさを存分に味わえました。

北海道からやってきたスイーツ。ザクザクの新宿店はいつもうんざりするほど長い行列が出来ていて大変なのですが、こちらのお店はそんなことにはなっていない。土曜日でしたが、朝方もお昼近くも行列はそこそこ。改札を出てすぐの立地の良さなのに、まだあまり存在が知られていないようでした。

神田駅の北口を出てすぐのガード下。食堂が軒を並べている一角です。オムライスがおいしそうだったので入りました。デミグラスソースをたっぷり掛けたオムライスは、チキンライスかと思ったら、鳥のひき肉のトマト炒めを白いご飯にのっけたもの。ちょっとそんなサプライズもありましたが、とってもおいしい。リッチな気分になるオムライスでした。

築地市場内には、お寿司屋さんが何軒かあってどの店もすごい行列で繁盛しています。しかし、どの店も本当においしいのかといえば、やっぱりそれなりに差があるような。この大江戸は、その中でもお勧めできるお店。少し前に別の店で食べたんですが、どうもイマイチ。こっちで食べなおしてやっと満足できました。行列の捌き方からしても、違うように感じました。

東京駅の八重洲口から京橋方面に歩いてすぐの交差点に鍛冶橋跡という説明板がありました。東京は、今でこそコンクリートの街のイメージですが、かつては川がいく筋も流れていて、橋もたくさんあったことでしょう。
ただ、鍛冶橋は、江戸城の外堀に掛かっていた橋で、鍛冶橋御門という門もあったようです。

8階がギャラリーゾーン（有料）で、9階がカメラゾーン。ペンタックスのカメラを見ていたのですが、ふと気が付くと一眼レフのカメラの無料貸出とかもやっていました。性能は、実際に使って確かめてくださいということでしょうが、けっこう太っ腹なような。しかし、これならいつか試してみたいような気になりました。

銀座に花街というイメージはないのですが、新橋にも近い今春通りは、かつては芸者さんもいたという地域だそうです。それを記念する碑が通りの端っこに建っていました。この通りには、鮨の銀座久兵衛もあるんですが、もしかしたらそうした歴史も引き継いでいるのかもしれません。

砂町銀座商店街の伊勢屋で、みたらしだんごを一本。柔らかなんですが、モチモチなんですね。うどんでも柔らかいけど、コシがあるってやつですね。タレも甘がらさがちょうどいい。お店独自の境地を開いたようなだんごです。

谷中銀座の入口にあって、夕焼けだんだんの脇にあるのが茶遊亭。シュークリームが目当てだったのですが、持ち帰りはできないと言われてやむなく店内で食べることに。米粉で作ったシュークリームということですから、変わり種なんでしょうが、そのお味はまさしく正統派。優しいクリームの香りをしっかりと固いシューが包んでいまして、もう最高。お菓子屋さんじゃないのにこんなの作れるって、ちょっと凄すぎだと思います。
なお、持ち帰りじゃなくても、値段は同じ。単品で310円をお支払いして終わりでした。念のため。

上野駅から不忍池方面に少し歩いた中華料理店。ネット情報では人気店のはずだったのですが、夕方早かったせいもあってか、客は誰もいない。大丈夫かなあと思いながら、あんかけの中華そばを注文しました。熱々のそばは、あれけっこううまいじゃないですか。ネットの情報は間違っていなかったみたい。安いし、お手軽においしい中華が食べれるお店です。