なおちさんのクチコミ(2ページ)全88件

足利義政の建てた慈照寺・銀閣寺。世界遺産になっているそうです。
門をくぐるとすぐに見え、地味で思ったほど大きくもないのですが、きれいに手入れされたお庭や、高台からながめられる景色はとても美しかったです。

紅葉の時期に行きましたが、紅葉自体はそんなにたくさん・・といった感じではなかったのですが、とても風情のあるお寺です。

地下鉄の蹴上駅から５分ほど。
紅葉のピーク時にはまだ少し早かったのですが、朝１０時ぐらいに着くと次々と観光バスが入ってきていました。
２０１１年は色づきが遅く、１１月１９日ごろではまだ５分ほど、といったかんじ。それでも水門や三門近くはきれいに色づいていました。
修学旅行生が多いので、のんびりしたい場合は開門と同時に訪れることをおすすめします。

八坂から清水寺へ。三年坂（産寧坂）の両脇には京都らしいお店や景色がたくさん。細い道なので混みあっていますが、のんびりとお買いものしながら、食べ歩きしながら歩きます。
夜はライトがほんのり光ってまた違った雰囲気でとても素敵です。

清水寺に行った帰り、三寧坂を下っているとぱっと目に入ってくる法観寺の五重塔。
かなり遅い時間に三寧坂をのんびりと歩いていると、とても雰囲気ある景色に出会うことができました。
私たちの行った頃には夜間拝観は行っていませんでしたが、ほんのりとライトアップしていてとても素敵でした。

清水寺にのライトアップを見に行った帰り、京都らしいものが食べたくなり湯豆腐で有名な奥丹の三寧坂にあるお店に行きました。
繁忙期にもかかわらずお店は電話をしたらすぐに予約ができ、中庭のある素敵な席に通されました。
固めのお豆腐と普通のお豆腐のコース、二人で８０００円ぐらい。
とてもおいしいですが少し高いかなという印象でした。
観光客向けのお店のように感じました。

三雄と呼ばれるうちの一つ。神護寺から裏参道をとおって指月橋を渡ったところにあります。紅葉の時期は見事で、小さいお寺ながら風情がありとても素敵でした。
神護寺・高山寺と同じく京都市内では比較的早くに紅葉が見ごろになります。
こじんまりとしは雰囲気がとても気に入り、紅葉も見事でした。

高雄を巡りに神護寺に行った際に西明寺の次に訪れました。
深い森の中に迷い込んでしまったかのようなもののけの世界・・・自然を感じることができ、お天気だったら空気もとても澄んでいておいしいと思います。
２０１１年１１月１９日に訪れましたが、今年は紅葉が遅くほとんど青葉でしたがとて、も神秘的な雰囲気で気に入りました。
樹齢何百年もたつんだろうなぁというような木が生い茂っていました。

京都駅からバスにて５０分ほど・・・
清滝川のほとりから石段を必死で登る・・途中めげそうになります。
雨の日にはかなり滑りやすいので注意が必要です。
京都市内の中でも比較的紅葉は早いらしく、今年は遅いと言われていたので私たちの行った１１月１８日ごろでちょうど見ごろでした。
お寺から少し下ったところにかわらけ投げをすることができる場所があり、厄払いになるそうです。発祥の地だと聞きました。
山深く、比較的ゆっくりと静かに紅葉をたのしむことができます。

足利義満によって造られた日本人なら誰でも知っている有名なお寺。
きちんと行くのは修学旅行ぶりでしたが、とにかく人が多い。カメラ片手に絶好のポジションを狙う多くの人出ごったがえしていました。
外人も多いです。
紅葉とマッチしていてとても風情ある雰囲気でした。雪景色もみてみたいです。

紅葉の時期、ライトアップ（夜間拝観）のやっている時期に行ってきました。
１７時に一度お客さんが全部出た後で準備をしてから１８時半から入れるようになります。時間が少しあったので近くでぶらぶらしてお茶をしていたら、あっという間に清水坂の半分くらいまでに長蛇の列ができていました。
でも動き始めると割とすぐに入れます。

ライトアップした清水寺と京都タワーは絶景でした。紅葉の時期だったので真っ赤な紅葉とのコラボを期待していたのですが、私たちが行った頃はまだ早く青葉でした。それはそれで美しいです。歴史ある清水寺とレーザービームのコラボも見ものです。
写真を撮っている人が多く、ポジションを撮るのはかなり至難の業だと思います。

昨年のGW、ネモフィラが満開とのことで一度見てみたくなって行きました。

高速のICからすでに長蛇の列・・・。観光バスなども来ており、かなりの人ごみでした。実際のネモフィラ畑は圧巻とも言えるぐらいの規模で、空と地面の境目がわからなくなるぐらいの一面のお花畑でした！とってもきれいで見ごたえあり！たくさんの人が並ぶのもわかるかも・・・。

青空ととてもマッチするのでお天気がいい日に行くことをお勧めします。

新緑の季節、紅葉の季節など食事のついでにお散歩に出かけます。
庭園は開放されていて、結婚式の邪魔にならなければ見て回ることができます。空いているときは雰囲気があってとても素敵です。

レストランは中にいくつかあり、カフェ、日本料理、など目的に応じて利用することができます。お値段はちょっと高めかな。

ゆっくりとランチやディナーをしながら、お散歩、なんてときにとてもお勧めです。

昨年の１月に激安パックツアーで上海へ行った際に利用しました。
ツアーの値段から全く期待していなかったのですが、見た目、部屋の中はとてもきれいで落ち着いたモダンな雰囲気でした。

立地は上海駅近く・・ですが、何もなく、夜などはタクシーに乗って市外に出かけないと何もありません。
ホテルで「タクシーを呼んでほしい」と言ったのですが、わからなかったのかそういうシステムがないのか分かりませんが、一緒に歩いてタクシーを捜してくれました　笑
部屋の窓がきちんと閉まらず寒いので、部屋を変更してほしい、といいましたが日本語はもちろん、英語も通じなかったので結局かなわず・・・。

値段相応なのでしょうが、トラブルがあった際とかには少し心配かもしれないですね。せめて英語が話せるスタッフは置いてほしいと思いました。

浅草の雷門を前に右手にある、超有名なてんぷらやさん。
日本最古の天ぷら屋さんだそうです。
有名店のわりには並んでもおらず、ランチの時間だったのにすんなり入ることができました。
天ぷらはさくっと言うより、出汁がしみてしんなりしたもの。こういう天丼もあるんだｎぁといった感じ。
エビがぷりぷりでかき揚げもおいしかったです。
お値段はちょっと高めですが。。。

雷門から宝蔵門までの両側には様々な日本らしいお店が並びます。

お店の入り口には提灯や垂れ幕が飾ってあって、東京の下町らしい雰囲気を感じることができます。
人形焼・あげ饅頭などの食べ物から、浴衣、提灯、日本の文化を感じさせるグッズなどを売っているお店にたくさんの旅行客が・・・。

時々無性に訪れたくなる懐かしい通りでのんびりお散歩がおすすめです。

浅草寺といえば雷門！！！！
雷門をくぐると仲見世通りがあり、両脇には外人さんが喜びそうな多くのお店が並んでいます。その仲見世通りを抜け、宝蔵門をくぐると浅草寺本堂に着きます。
真っ赤な提灯の前ではとにかくいついってもたくさんの人でにぎわっていて、あちこちから人力車のお兄さんに声をかけられます・・。

雷門は現在あるのは1960年再建のもの。浅草寺は628年に建てられた寺で都内最古の寺といわれているそうです。

お天気がいい日はのんびりお散歩なんていいですね

新婚旅行でオーストラリアに行ったときに、どうしてもエアーズロックが見たくて行くことにしました。
アボリジニの聖地と言うこともあり、登るにはかなりいろいろなことを考えさせられましたが、入り口の門が空く確率は５０％以下・・・。
登れるチャンスは一日しかなかったのですが、運よく空いていたので複雑な気持ちもありながら登頂してきました。
コースは想像以上に激しく、ちょっと踏み外したら本気で落ちます。途中何度も引き返そうと思うぐらいの険しさでしたので、高いところが苦手な方は無理をしない方がいいと思います。頂上から見る景色は言葉にならないぐらいの絶景でした。
現地ツアーで一緒になったご夫婦は、４日目にしてようやく登れたと言っていたので私たちはラッキーだったんだと思います。

ゴールデンウィークに帰省した際に、一度乗ってみたかったトロッコ列車に乗車してきました。今年は雪解けが遅かったらしく、途中の鐘釣で折り返し運転になってしまい残念でした。紅葉の時期とかはかなり混むらしいです。

列車は普通の席、リラックスシートなど金額に寄って選べますが、長い時間乗車するので背もたれのあるリラックスシートがおすすめです。あと、景色はほとんど右側からみられるので、ぜひ走ってＧＥＴしてください。
駅を降り、駐車場スペースからは、真っ赤な鉄橋の上を走るトロッコ列車が見られ、たくさんのカメラマンがスタンバイしていました。

ブリスベンからゴールドコーストに行く途中でツアーで立ち寄りました。
新婚旅行・オーストラリアといえば、コアラをだっこ。
一人ずつだっこしながら写真を撮ってもらいました。
園内にはたくさんのコアラやカンガルー、色とりどりの鳥たちがいて、かなり楽しめます。私たちが行ったときは大雨だったので、傘を差しながらカンガルーを見に行きました。
お天気がいい日にのんびり訪れるのがいいと思います。