naga-kuさんのクチコミ(2ページ)全170件

　台北駅から台鉄に乗り、鶯歌駅で下車。時間は、３０分くらいでしょうかね。台北から近いですよ。（台北市ではなくて、新北市になります。）
　駅から１０分ほど歩くと、鶯歌陶瓷老街に到着しました。鶯歌陶瓷老街のつきあたりを右のほうに行くと、そこには台湾らしい街並みが　ありました。

　雨が多い台湾。晴れた日を選んで、台北駅から台鉄で瑞芳駅まで、そこからはバスで、行きました。瑞芳駅にはタクシーも、たくさん並んでましたよ。バスから、たくさんの人が降りたところが目的地です。海を見渡すことが、できましたが、湿気がおおいせいでしょうか、空気が澄んでなかったので、はっきり　くっきりとは　見ることができませんでした。平日にも関わらず、観光客がたくさん来てました。日本人もたくさんきてましたね。

　台湾を代表する有名ホテルです。このホテルは、日本から松山空港に着陸する寸前の飛行機の左側の窓から、よく見えます。桃園空港着であれば、高速道路で台北へ向かうバスやタクシーの左側の窓から、よーく見えます。この建物が　見えると　台湾に到着したと　実感できるわけですね。

　ここには、台北からバスで乗り換えなしで　行けます。時間は　40分くらいでした。欧州風の古い街並みです。平日の木曜日（2月28日）に行ったのですが、かなりの混雑でした。どうして、こんなに混んでるんだろうかと疑問に思いましたが、当日、台北にもどってから　気がつきました。2月28日は、２２８事件の日で、台湾の祝日？だったのです。

　ここは　おいしいですね。いろいろな牛肉麺が、ありますよ。麺のスープが、絶品です。台湾訪問の際には、必ず、一度は　行くことに　しています。最近は　日本人の観光客が　たくさん来ているのを　見かけます。場所はＭＲＴの双連の駅をおりたら東に少しのところです。
　松山空港の１階にも　お店が最近できましたので、台湾到着後、すぐ、あるいは帰国前に、食べることができるようになりましたよ。味は　本店より若干おちると感じましたが、それでも、おいしかったですよ。

　ＪＲ蒲田駅から　歩いて５分ほどのところにありました。京急の蒲田駅までも　歩いていけます。羽田空港から出発する前日に宿泊しました。翌日は、ホテルから京急の蒲田駅まで歩いて行きました。途中、そば屋さんで朝食をとりました。京急の蒲田から羽田空港までは電車ですぐでした。

　列車の本数は１時間に１本ほどで、２時間ほど間隔があるときも、あります。
　列車は１両編成か２両編成が、ほとんどのようでした。
　駅の２階には、スキーのジャンプ関係の展示室が、ありました。ただし、月曜日は、休みのようでした。

　昨年訪問時は大雪がふっていましたので、今年は、雪のふってないときを選び、再度の訪問となりました。
　余市の駅から歩いてすぐのところにあります。しかし、列車の本数が　かなりすくないです。１時間に１本ほどですが、昼間は２時間ほど列車がない時間帯もありますよ。
　工場内では　すごく綺麗な景観を　たのしむことが　できました。

　小樽運河のそばに　あります。バスのターミナルのようですが、おみやげも、いろいろと　たくさん　販売していましたよ。マロンコロンは、かなり有名のようでしたね。
　いりぐちのところに喫煙できるように灰皿がおいてあるので、とてもよかったですね。

　むかし　小樽が繁栄していたころにできた歴史あるたてものですね。風格が　ありますよ。たてものの中は、博物館のようになっていて　とてもよかったです。入場は無料でした。夜は　ライトアップされていて　なかなか　綺麗でしたよ。

　ＪＲの小樽駅から海のほうへ　むかうと　小樽運河につきあたりますが、そのすこし手前に旧手宮線の跡があります。そこが、ゆきあかりのみちの会場になっていました。また小樽運河も水面に蝋燭が　うかび　とても　綺麗に　なっていましたよ。

　ことしの小樽は、雪がおおく、手宮線の跡にも　雪が　たくさん　つもっていましたよ。昨年の冬に　おとずれたときには　ゆきあかりの　まつりのときだったので、会場になる関係で　大変よく整備されていたのですが　ことしは　まつりには　まだ　はやいので、まったく整備されてませんでした。

　札幌駅と小樽駅のあいだは、列車の本数も　おおく　時間も　あまり　かからないので
とても便利ですね。ただし、小樽より西は、列車の本数が極端に　すくなくなり　とても不便ですね。
　１年ぶりにおとずれた小樽駅の構内は改装されていて綺麗になり　あたらしい店が　いろいろと　できていましたよ。

　大洗の海の岩に　鳥居が　ありました。大洗磯前神社の大きな鳥居のところから、道路をわたり、海岸のほうに、ちょっといったところです。
　神社は　はつもうでのひとたちで、結構、混雑していました。いかが、とっても、おいしかったです。

　台鉄で、台北から新竹まで、在来線のはやい列車で。新竹で、のりかえて、竹東で下車。
竹東の駅前から観光用のバスに乗車し、緑世界生態農場前で下車。そこには農場の自動車が待機していて、農場まで運んでくれました。
　農場内は、南国の雰囲気が、ただよっていました。とても綺麗です。
　特に、すごいのが、鳥が自由にとびまわるなかに、はいって、見学できる施設ですね。

　台鉄の台中駅から、タクシーで新社荘園へと、むかいました。
　くるまは、市街地をぬけて、やまみちを登坂し、２０１８年開催の台中花博の予定地近隣で停車。結構　時間が　かかりましたよ。
　園内は　カップルや家族づれなどで　にぎわってました。
　とても綺麗なところです。
　かえりは、くるときにのったタクシーに　むかえにきてもらいましたよ。

　台南の赤崁楼のすぐ　そばに　ありました。台湾で有数の歴史を誇るところです。
　明の時代の建築様式を　いまに　つたえるものです。台南は　台湾の古都であるだけに歴史あるものが多いですね。
　たくさんのかたが　おまいりに　きてました。
　特に　女性が多く来てましたね。

　台南の有名スポット　赤崁楼のすぐそばに　ありました。赤崁楼を見学したあとに　よりました。
　その前に　赤崁楼のすぐ隣にあった度小月という看板をかかげた店で麺を食べました。
　わたしは、日本にもどってから、度小月というのは　超有名店だということを知りました。しかし、どうやら、赤崁楼の横にある度小月という名の店は、本物では、なさそうだということも知りました。赤崁楼から　すこし歩いたら、本物の度小月の本店があることも、わかりました。やはり、事前の勉強が　必要ですね。次回　再訪することがあれば、本店に行ってみたいと思います。
　さて、この武廟は三国志で有名な関羽をまつっているところです。
　たくさんのひとが　おまいりに　きてましたよ。
　とても　台湾らしい場所ですね。

　台鉄の台南駅から　タクシーで　行きましたが、駅から　近いですね。歩いて行ける距離ですね。地図と磁石を持参すれば、よかったと　若干　反省しました。
　観光客が　たくさん　来ていました。
　赤崁楼は　歴史上　有名で　大切な史跡です。
　あの国姓爺合戦で有名な鄭成功（　父が中国人で、母が日本人　）が、大活躍した場所です。
　世界史に興味があるひとは、訪問の価値　大ですね。
　次回は、安平古堡に　行ってみたいなあ。

　高鉄（新幹線）の台南駅で下車して、隣接している台鉄（在来線）の駅、沙崙から乗車、数駅通過後、台鉄の台南駅に到着しました。
　台湾の古都、台南。
　さすがに　立派な駅舎でした。
　駅前は、ひろびろと　していましたね。
　ここから、オランダ人が作った　あの有名な赤崁楼へと　向かいました。