マズウェルさんのクチコミ(3ページ)全114件

JALのダイナミックパッケージで宿泊しました。街の中心の香林坊にあるので、大変便利です。空港へのバスも、近くのバス停から出ています。

クラブラウンジが昨年オープンとのことで、観光の合間やバスを待つ間等、何度か使わせていただきました。大変簡素なラウンジですので、ラウンジ目当てでラグジュアリーフロア(ラウンジを使えるカテゴリのお部屋)にする必要は無いと思います。

数量限定で予約制というラウンジ朝食を楽しみにしていたのですが、以前泊まられた方のクチコミと比較すると、だいぶ簡素化されたようです。ノドグロの塩焼きは美味しかったですが、拍子抜けするほど小さな物でした。通常の朝食会場も選べますので、そちらの方が良いかもしれません。

スタッフの方々の対応は、さすが老舗の東急だけあって気持ちの良い接客でした。今回はJALダイナミックパッケージで驚くようなお値段での宿泊でしたので、少々申し訳なかったです。週末なのに、ラウンジ利用者が非常に少ないようでした。多少金額を上乗せしても、もう少しラウンジの内容を格上げすると良いように思いました。

お土産の落雁を買いに訪れ、ちょっと休憩で店舗奥の和カフェにも寄ってみました。

上生菓子とお抹茶のセット。季節がら栗きんとんをいただきましたが、栗の風味が強く感じられ、とても美味しかったです。加賀棒茶とお干菓子をサービスでいただけるのも嬉しい。

にし茶屋街は観光客も少なく、静かにお茶の時間を過ごせてリラックスできました。

加賀麩の老舗『不室屋』さんが手掛ける和カフェ。かなり混むと聞いていたので、時間をずらして午後２時頃伺いました。

お目当ての『ふやき御汁弁当』は完売していましたが、『生麩田楽ランチ』を注文できました。生麩が大好きなので、たいへん美味しくいただきました。見た目も美しく、女性に人気なのも頷けます。

生麩の田楽が意外とお腹にたまり、生麩まんじゅうとお茶のセットを頼めなかったのが残念でした。

以前名古屋でいただいた『ひつまぶし』が美味しかったので、東京でも食べられるお店を探したところ、鰻を関西風に蒸さずに焼くというこちらのお店を見つけました。

ヨドバシアキバの中、という鰻屋さんとしては若干特異な場所がらのせいか、お昼どきの混み合う時間帯でも待たずに入れました。

ひつまぶしは３,２００円と良心的なお値段。鰻はパリッと香ばしく、薬味をたっぷりのせていただくと美味。ご飯も固めの炊きあがりで美味しかったです。ご飯にタレがほとんどかかっていませんが、テーブルにあるタレを自分でかけて調整できます。

鰻が少々少な目かな？二段重ねのひつまぶしも４,２００円と良心的なので、機会があればいただいてみたいです。

とにかく立地が良く、１泊２日の函館旅行を満喫できました。

五稜郭まで歩いて行けて、『ラッキーピエロ』『あじさい』等の函館グルメを楽しめるお店もすぐ近く。市電の駅も徒歩圏内で、本当に便利でした。空港行きのバスの停留所も近くにあります。

ロビーで無料のコーヒーサービスがあったり、ホテル自体の満足度も高かったです。

『ルートイングランティア』は函館駅前にもありますが、こちらの五稜郭の方がお安く設定されていました。価格重視で選びましたが、結果的には良かったです。

旬のウニを楽しみに、朝イチで伺いました。

ＨＰによると、朝～昼は予約ができないとのことでしたので、開店前に行きました。３０分前には誰も並んでいませんでしたが、１５分前に戻ると１０人ほど並んでいました。

ちょうどエゾバフンウニの入荷が始まったとのことで、通常のウニ丼とエゾバフンウニの食べ比べ丼を注文。エゾバフンウニは初めて食べましたが、味が濃くて美味しかった！

なかなか気軽に食べられるお値段ではないですが、ウニが好きな方にはおススメです。

函館ラーメンの有名店です。土曜日でしたが、夕方３時半頃と中途半端な時間だったせいか空いていました。

塩バターコーンラーメンを注文。バターが入っている割にはさっぱりしていて、コーンがたっぷり入って美味しくいただきました。お味は薄めかと思います。でも９５０円は少々お高いかと。

カウンター席もたくさんありましたので、女性１人でも入りやすいと思います。

ベルリンからミュンヘンに移動後、３泊しました。ホテルは目立つピンク色で、ルフトハンザバスの停留所とミュンヘン中央駅の目の前。まず迷うことはありません。旧市街にも歩いて行けますし、移動にたいへん便利でした。

お部屋の内装はシンプルで、ログハウス風。バスタブも付いていました。

ひとつ驚いたのが、お湯を沸かすポットやカップ類、備え付けのお茶・コーヒーの類が一切無かったこと。レセプションに聞いたところ、部屋には置いていないが、いつでもお湯を部屋へ持っていきますとの事で、何度かお願いしました。

ホテルとしては至って普通。観光して寝泊まりするには充分快適なホテルです。

ランチをいただきました。歴史あるカフェですが、観光客も入りやすいです。

お店の入り口付近は混んでいましたが、奥の方まで行くと小さなテーブルもいくつかあり、席を確保できました。

春にドイツに来たら、必ずいただこうと思っていたシュパーゲル(白アスパラ)を注文。見た目も華やかに、旬の味を楽しめました。

オープンエリアにあるテーブルからは、ゼンパーオーパーやドレスデン城の美しい姿を眺められます。空いていればこちらの席がおすすめです。

インターコンチネンタルとしては、お手頃な価格設定かと思います。アンバサダーのアップグレード確約よりも少し上のお部屋にしてくれていたようで、広々としたお部屋でリラックスできました。バスタブも大きく、観光の疲れも取れました。

zoo 駅からは徒歩１０分程度です。スーツケースを引いて歩くには少し距離がありますが、ホテルまでの道はヨーロッパ特有の石畳ではなく、日本の道路のように舗装されているのでそれほど歩きにくいことは無いかと思います。

朝食は充実しており美味しかったですが、野菜がほとんど無いのが少々残念でした。点心のせいろ等の中華コーナーもありました。

機能的なシティホテルで使いやすく、旅行者にはちょうどいいと思います。

夕食の時間帯に伺いました。平日でしたが、観光客で大混雑。カウンター席に座らせていただきました。カウンターではお寿司も握ってもらえるようです。

１人でしたのであまり量を食べられないと思っていましたが、もずくや島らっきょの天ぷらはハーフの量にしてくださり、助かりました。

リゾートホテル久米アイランドが経営しているらしく、観光客にも入りやすい雰囲気。店員さん達も元気で感じよく対応してくださり、島のお料理を楽しめました。

那覇から久米島への乗り継ぎ時間を利用して、国際通りにランチを食べに行きました。

こちらのお店はたまたまネットを見ていて見つけたお店で、どちらかというと地元の人が食べに来るお店のようです。伺った時は、自分以外に観光客らしき人は見当たりませんでした。

フーチャンプルーを注文。メニューは１００品あるそうで、素朴な沖縄の家庭料理を味わえます。なんと言ってもお値段がお安い！フーチャンプルーの定食は６００円でした。

唯一の難点はタバコ。沖縄の定食屋さんは仕方ないのかもしれませんが、タバコ吸い放題です。空いていたのでまだ耐えられましたが、混雑時で喫煙者が多い時は辛いかも。

雑居ビルの３階にあり若干入りづらいですが、国際通りでランチにはおすすめです。

久米島の美しいビーチ、『イーフビーチ』の目の前に建つホテルです。部屋からの景観や、ビーチでのアクティビティを重視する場合、久米島ではこちらのホテル一択かと思います。

古いホテルですが、リノベーションされているようでお部屋もレストランも小綺麗な雰囲気。ホテルスタッフは気さくな接客で、全体的にカジュアルなホテルです。ホテル近くには飲食店やコンビニ(ファミマ)もあり、滞在中困ることはありません。

高級リゾートとまでは言えませんが、久米島で楽しく過ごすには申し分のないホテルです。

インターコンチネンタルアンバサダーの宿泊券を利用し、二度目の宿泊です。

クラブラウンジがまったく新しく作りかえられており、以前の小さなラウンジとは比べものにならない立派なものになっていました。

とにかく広くて居心地が良く、ゆったり過ごせます。朝食はオーダー式でお料理を持ってきてもらえますし、サーモンやフルーツ等ブッフェテーブルのものは質が良く、美味しくいただきました。アフタヌーンティーは可愛らしいお皿でサーブされましたが、味は普通かな。紅茶はＴＷＧで美味しかったです。

カクテルタイムはバーテンダーが常駐し、色々と作ってくれます。自分はノンアルコールのカクテルを作ってもらいましたが、アルコール類の種類も豊富なようでした。

以前宿泊した際は、『ファミリー向けの大型ホテル』というイメージでしたが、クラブラウンジでゆっくり過ごせるようになり、落ち着いたホテルステイも楽しめると思います。

お部屋はコーナールームの割には狭く、インテリアもなんとなくさえない雰囲気。古いホテルなので仕方ないですね。日中目いっぱい遊んだり観光する分には、申し分ないと思います。

石垣島からの立ち寄りで１泊しました。

お部屋はコーラルウィングの『グランドツイン・ワイドビュールーム』。お部屋からは与那覇前浜ビーチが一望でき、最高のロケーションです。インテリアが落ち着いた色合いで、ゆったり過ごせました。

お部屋にはネスプレッソや持ち出しできるスマホ等も備え付けで置いてあり、あと１泊してのんびりしても良かったかなと思いました。

接客はカジュアルなかんじですが、リゾート地なので違和感はありません。夕食をレストラン『やえびし』でいただきましたが、リゾートホテルとしては良心的なお値段で、お味も満足できるものでした。三線の演奏があり、良かったです。

白保を訪れた際にランチで伺いました。オフシーズンで平日だったせいか、お客さんは地元民の方ばかりでしたが、メニューに英語も併記されているところを見ると観光客もよく来るようです。

定食を食べたかったのですが、なぜかやっていないと言われて野菜ののった沖縄そばにしました。時間帯によって提供メニューが少なくなるようです。

お味は普通かな。空港からも行きやすく、宿泊しなくても食堂を利用できるので、ローカル気分を味わうにはいいと思います。

２度目の訪問です。

エビ入りのそばが有名とのことですが、ソーキそばもなかなか美味しかったです。何よりお汁が本当に美味しい！巨大なソーキが２つも入って大満足でした。

集落の中心地からは少し離れているせいか、お昼どきでもすぐ入れました。ただ、混んでくると一時的に入り口を閉めたりされていたので、少し時間帯をずらすと良いかもしれません。

インターコンチネンタル・アンバサダーのウィークエンド無料宿泊券を利用して２泊しました。満室とのことで、本来確約されているアップグレードはしていただけませんでしたが、事前にメールで確認がある等たいへん丁寧にご対応いただきました。

ホテル前のマエサトビーチは人工ですが充分に美しく、リゾート気分を満喫できます。また、沖縄のホテルには珍しくインドアプールがあるので、日焼けしたくないけど泳ぎたい自分にはぴったりでした。

空港や石垣港離島ターミナル、川平湾へ行く路線バスもホテルを経由して行くので、車が無くてもたいへん便利です。利用しませんでしたが、アンバサダー会員には空港送迎もあるようです。

尚、こちらのホテルには現時点(２０１８年)でクラブラウンジはありません。ホテルの方とお話ししたところ、今後大規模な増床計画がありクラブラウンジも新設されるそうです。

名古屋でいただいた矢場とんのみそかつが美味しかったので、銀座店に行ってみました。

あまり目立たない場所にありますが、週末だったせいかなかなかの混雑ぶり。数人が並んでいました。

店内は銀座という場所がらか、静かで落ち着いた雰囲気。カウンター席もあり、１人でも入りやすいと思います。

名古屋で食べたものと同じ、ロースカツ定食にしました。味は本場と同じかと思いますが、名古屋の方があっさりしていたような？

同行者は名物の『わらじとんかつ』を頼んでいましたが、完食していました。ソースと味噌ダレの２種類をかけてもらえるのが良かったようです。

１０月に家族で１泊しました。

３人でしたので、少し広めの(４２㎡)デラックスルームにしましたが、ホテル上層階の中央に位置しており、最高の眺めでした。

ホテルスタッフも落ち着いたかんじの方が多く、ゆったりと過ごすことができました。

夕食はホテルのメインダイニングでいただきました。和洋折衷のコースとのことで、少々変わったコースでした。お味は特筆すべきということもありませんが、美味しくいただきました。

朝食に力を入れているようで、ブッフェ台には洋食からお寿司まで揃っており、窯炊きのごはんもありました。お酒もありましたので、好きな方には良いかもしれません。