MueMueさんのクチコミ(2ページ)全43件

第１ターミナルと第２ターミナルを結ぶ連絡通路の中間地点、
マグレブや地下鉄駅の目の前にあるホテルです。

地下鉄の窓口と同じ階には、ホテルに上がるエレベータがあり、
１階上の２階にホテルの入り口があります。
エレベーターを降りると、左右に北館と南館に分かれており、
フロントは別々のようです。
自分がどちらに予約が入っているのかが分かると問題ないのですが、
今回は予約確認書にも記載が阿なく、
最初にあたりを付けて行った方では予約が入っていなかったようで、
反対側に行くように言われ、行った先にはきちんと予約が入っていました。

宿泊費は事前清算済みでしたが、デポジットとして300元必要です。
今回は手持ちの現金があったので、現金で支払い、チェックアウト後に返金してもらいました。

お部屋は広さも十分で、バスタブなしのシャワーのみでしたが、
問題ない感じでした。

お部屋によるのかもしれませんが、
空港が見えて、飛行機好きの方がったら楽しいのかもしれませんね。

深夜の移動や早朝フライトの時などには利用しても良いのではないでしょうか。

現在、直営ホテルは2つですが、
もう一方のディズニーランドホテルに比べてリーズナブルな価格設定になっています。

それでも、直営ならではサービスはしっかりついているので、
一般の方とは別の入り口からアーリーエントリーができたり、
ホテルで預けた荷物をパークやディズニーホテルでピックアップすることができたり、
パーク内で購入したものをホテルでピックアップできたり…
と便利なサービスが利用できます

特に、お国柄か中国本土の方は、パーソナルスペースが日本人よりも狭い＆
列に並んで順番に進むという文化があまりないようなので、
朝の入園までにグッタリしてしまうことが多いのですが、
ホテルゲスト専用ゲートだと、それほど並ぶことなく入れるため、
入園後も元気にパーク内を楽しむことができます

昨年リニューアルされ、
テイクアウトのお店と、店内食のお店が別棟に変わりました。

これに伴い、何の列かが分からないほどの長蛇の列は解消され、
安心して列に加わることができます

また、席の空き状況を見て順番にフロアに通されるので、
以前のように、他人が食べているそばで立って待つ…、
１つのテーブルに空いている椅子があればどんどん相席で座ってくる
という日本人には謎のルールが解消され、
利用しやすくなりました

味はもちろん、おいしいです

羽田空港から出国する前の夕食は、できれば日本食を食べておきたいものです

さらに欲を言うと…酒飲みとしては、軽く一杯やりたい…

そんな時に、良く使わせていただきます

サクッと飲みたい人用に”蕎麦前セット”というセットメニューがあり、お得です
”匠”だと、飲み物+小鉢+串三本+せいろ蕎麦で2,000円(増税前)という、良心的な値段
”満喫”になると、天ぷらも付いてきます

飲み物は「日本酒またはビールなど」とあるので、一応選択肢があるようです
（私はいつも生中ですが…）

おなか一杯になりすぎず、ちょうど良い満足感で飛行機に乗ることができる”匠”がお勧めです

アリスをテーマにしたかわいい店内は、若い女の子向けですが、
スイーツだけでなく、
ピザやカレーなどのお食事系も充実していて、
男の子も十分満足できそうなメニューです

80分の時間制限ですが、
お料理はもちろん、
世界観も楽しめます

フライト前の夕食に良く利用します

えびの出しがきいたスープがとてもおいしいです

味は、塩・味噌・醤油の3種類
　　×豚骨スープのブレンド具合で、そのまま・ほどほど・あじわいの3通りから選べ、
麺も極太麺・細麺の2通りから選べるため、
18(3×3×2)通りの組み合わせから、自分の好きなようにカスタマイズできます

昼食や夕食時には長蛇の列になることが多いですが、
時間帯を外すと、意外とはやく席に案内されることも…

冬の”雪まつり”と夏の”YOSAKOI ソーラン”の時期は、
毎年欠かさず札幌を訪問しています

どちらも大通公園が会場で、
出店も多く、お祭りだけでなく、食でも楽しめます

YOSAKOI ソーランのお勧めは、
もちろんファイナルステージだと思うのですが、
日曜日にお休みできない身としては、
金曜夜の『ソーランナイト』（特に後半）を見るだけで、
昨年の覇者を一気に見ることができるため、
見ごたえがあって十分に楽しめます

折角の札幌(北海道)なので、お祭りだけでなく、
観光やグルメも楽しみたい、
私のような欲張りな人は、
とりあえず、ソーランナイトを押さえておけば、
満足度が高いと思います

毎年、皆さんの元気いっぱいな演舞を間近で見て、
元気をチャージして帰路につきます

札幌に行くと、必ず1回は訪問してしまいます

毎度頼んでしまうのは…
・旬のお魚が数種類楽しめる一人盛り
（一人でなくても頼めます。人数に合わせて量を調整してくれるのも嬉しい）
・カニクリームコロッケ
（蟹の身がたくさん入っています）
です。

後はその日のおすすめメニューが、
メニュー冊子とは別に1枚書きでついてくるので、
そちらから2～3品を注文

〆は今まではウニイクラ握りが定番だったのですが、
今回、ウニは積丹で堪能済みだったのと、
夜の札幌はまだまだ肌寒かったので、
雑炊をいただいたところ、こちらも絶品でした

東門を出てすぐのお店です

冬は食堂以外に雪遊びができるアトラクションがいろいろあるようです

ラーメンやカレーなどの簡単な食事のほか、
北海道ならではの豚丼やジンギスカンなどもあります
（ジンギスカンだけは別棟でやっています)

時々、バスツアーの昼食場所として使われていることもあります
（そういう時は、松花堂弁当風のお弁当になります)

良心的な価格設定なのと、お味もそこそこおいしいので、
近頃は旭山動物園に行くと、ここでお昼をいただくことが多いですね

２月に来た時には、遊歩道も山道のようで狭くて滑りそうな感じで、
観光地としてはなかなかハードルが高いなぁ…と思っていたのですが、
６月に来たら、うっそうとしていた木が伐採され、
遊歩道が広げられ、奥にはちょっとした展望台もでき、
公衆トイレとお土産屋さんまで出来上がっていてビックリしました

ちなみに、
２月は水面が凍っているので、青い湖面を楽しむというよりも
ライトアップを楽しむ感じです

青い湖面を楽しみたい場合は、
夏～秋に訪問することをお勧めします

展望室は船底にあります

展望室は船の速度が上がった時には行けないようで、
案内されたタイミングで降りて、水中を見るような感じです

今回は、出航して比較的海岸に近いところで、
展望室を案内され、ウニが海底にたくさんいるところを見ることができました

ただ、その後に行った、岬の先の積丹ブルーの絶景の場所で、
展望室へ降りることができなかったのが残念でした

帰りは、乗客を楽しませるために、海鳥にエサをあげられるように、
食パンが配られますが、松島の観光船に群がるカモメのような、
空中キャッチの曲芸は遠く及ばず、船については来るものの、
パンが海面に着地してからついばんでいました

そんなヘタレな海鳥を尻目に、外国の観光客を楽しませていたのは、
空中キャッチを成功させるカラス達…

海鳥に頑張れと叱咤激励させていただきました

成吉思汗だるまの姉妹店の中で一番新しいお店です。

カウンターのみのお店ですが、
基本3名に1つお鍋が割り当てられます

壁際に沿ってウェイティングのベンチがあるので、
外まで並んでなくても、意外と店内に待ち列があることも…

それでも15～20分程度で席に案内してもらえます

こちらのお店で頂くときの〆は、
半分残したご飯に、お肉一切れ(これはマストではないです…私はこの方が好きですが…)
と残ったタレをかけて、「お茶漬けをお願いします」と店員さんに一声かけると、
お茶をかけてもらえます

最後にかきこむお茶漬けは〆に最適です

積丹半島のウニを食すべく、
コスパの評価の高いこちらのお店に伺ってみました。

お目当ての”トリプルウニ丼セット”は、一日30食限定のいうことでしたが、
6月の解禁して直ぐだったことと、平日ということもあり、
12時過ぎに到着しましたが、無事にオーダーすることができました

本場のウニは、甘くておいしくて…
お醤油をかけるのですら、もったいないくらい
ウニそのものの味が濃くてめちゃくちゃおいしかったです

仙台駅構内の”牛タン通り”の中の一店舗です

改札側からは少し奥に入るので、
他の店舗より少し行列は短いかと…

味が醤油・味噌・塩の三種類から選べるので、
複数人で行って、何種類かを頼んでシェアすると、
色々と楽しめます

駅構内のお店なので、狭いのはしかたないのかな…

夏場を除いて、お持ちかえりのお弁当にも対応しているので、
お持ちかえりして電車の車内で頂くことも可能です

ねぶた祭りの際の宿泊先として利用しました

青森市内は、お祭り期間はホテルの予約が個人ではほぼ取れないため、
比較的ホテルが取りやすい八戸まで移動

お祭り終了後、八戸に到着するのは深夜になってしまうため、
駅近で移動も安心なこちらのホテルはありがたいです

翌朝は、無料としては充実の朝食をしっかりと頂き、
元気に出発することができました

新鮮な魚介類の丼と握り寿司が頂けるお店です。

通常メニューもいろいろありますが、
壁に貼ってあるおすすめの丼や、
数量限定のものをオーダーした方が、
旬のものやその日のおすすめのものを
お値段の割においしくいただくことができます

市場の一角に寿司カウンターとテーブル４～５席置きました…的なお店で、
入口が明確になっていないので、
初めての人だと、入りづらいかも…
（特に混雑している時間帯だと、相席でのご案内になったりするので、
　どの人が店員さんで、どのタイミングで声をかければよいのかが少しわかりづらいです)

それでも、一度入ればリピートしてしまうお店です

入浴施設に併設している宿泊部門です

普通のホテルの他に、
料金がお安いカジュアルスペースがあります
カジュアルスペースはカプセルホテルのように、
お布団+テレビの個室で屋根がなく、
四方の壁だけで仕切られているような簡易的なつくりです。

造り的に音は筒抜けなので、
周りにいびきのすごい人がいると…
そこは運次第ですかね

お祭り期間で、市内の宿泊先の料金が高騰＆旅行会社に抑えられてしまい空室がない状況で、温泉利用込みで3,600円というのは、良心的です。

いわゆるカプセルホテル的な宿泊施設です。

荷物が置けるロッカーなどがないため、
荷物が多いと大変かも…

シャワーも2つほどなので、
時間によっては結構まちます。

また、共有スペースもふくめ、
男女混合なので、少し気を遣います。

一人だったらありですが、
複数だったらビジネスホテルの方がプライバシーが保ててよかったかなぁ…と

忘れ物をしてしまったのですが、
直ぐに気づいて電話をくださり、
着払いで送っていただけました。

スタッフの気配り等は十分評価できます。

”お賽銭はアメリカドルで”の但し書きが張ってありますので、
現金(米ドル)を持っていくようにした方が良いです。

また、御朱印は御朱印帳持参は$2、半紙は$3となっていますが、
見開きで頂きたい場合(左は御朱印で右はハートのステッカーが付きます)$5かかります。

尚、御朱印も基本的には現金のみですが、
同行者は、$10(?)以上だとクレカが使えるということで、
お守りも購入して、クレカ支払いにしてもらっていました。

今回はJTBのツアーで渡布したので、OLIOLIウォーカーを無料で使うことができたため、
TheBusと違ってクレーター内までアクセスしてもらえたので、とても便利でした。

ご来光を目的とした登山だと、登り渋滞が発生するようですが、
それを外して、気温が上がる前の午前中に行ったところ、
それほど渋滞はしておらず、快適に登ることができました。

迂回路ルートは景色も良く、山頂にこだわらなければ、
東側に開けているので、ご来光も拝めるかと…。

次回、チャレンジしてみようかとひそかに思っています。