Make_HongKong_Free_Againさんのクチコミ(39ページ)全900件

まさにシンガポールのマーライオンと同じで、写真を撮ったら他にすることがありません。
水を噴いてますが、風向きによっては濡れてしまうので注意が必要です。
壁や柵の上に座ってロン橋のファイアショーを見るには最適な場所です。

ロンプラに掲載されていたので、チャム彫刻博物館見学後に歩いて訪問しました。
ロンプラでも2行で終わっていたので、それほど見所があるわけではありません。
現地の人も特にいないし、観光客はバイタクと揉めていた韓国人グループだけでした。
写真で見るだけでも十分だと思いますが、暇なら実際にでかい金ぴか像を見るのもいいかもしれません。

夜、バー巡りをした後、宿の近辺で食事をしようと放浪していたときに見つけました。
とりあえず先客が食べていたものを指差して注文。
運が悪かったのか、チキンはちょっと骨が多く食べにくかったです。
またライスはべちょっとしており、食感がよくありませんでした。

およそ5万人の信者がいるカオダイ教の宗教施設です。
建物内には信者の御祈りスペースなど立入禁止の場所があるので注意してください。
ちょうど韓国人団体客が訪問しており、あちこち入り込んで担当者にずっと怒られてました。
相手をリスペクトする気持ちと宗教施設であることを認識して、大騒ぎしなければ問題ないと思います。

赤青などの単色から虹色まで、色々イルミネーションが変化します。
ハン川沿いには屋台が並ぶので、飲み食いしながら川沿い散策で眺めることができます。
日が暮れてからソンハン橋から南下してロン橋に向かい、ロン橋のショーの場所取りをしました。

今回ミソン遺跡がメインだったので、ホイアンを拠点にしましたが、夜のショーを見学するためダナンに1泊しました。
日が暮れてからソンハン橋からハン川東側を散策しながら南下し、20時過ぎにロン橋付近に到着。
前の人の頭越しに見えるような状況は嫌だったので、マリーナのマーライオンみたいな像の前に場所取りしました。
同じように場所取りしているベトナム人家族とスマホ翻訳でコミュニケーションをとりながら、待ってました。
21時でもうすぐだねなどと話をしていると、ショー開始！
最初に火を噴き、みんなその回数を数えているが、すぐ終了。
もう終わり？と思っていると次は水噴射！
でもこちらすぐ終了。
早いねえ、もう終わりだよ、など言いながらみんな帰っていきました。

コン市場を訪れた後に訪れたので、観光客慣れしている感じが強く、ちょっと受け入れがたい気持ちでした。
宿のスタッフに聞いていたが、コン市場より外国人慣れしている分、ちょっと高めの値段設定なので当然要交渉。
しかし梱包などはコン市場よりもきれいなので、人様向けのお土産探しにはいいと思います。

ビーチ沿いにはレストランやコンビニもあり、なかなか便利です。
多くのベトナム人が親子が訪れており、かなり結構混んでました。
ビーチ沿いから少し内陸（西側）に入っていけば、海の家のようなシャワー設備があります。

今回の訪越ではミソン遺跡がメインだったので、本来ホイアンを拠点にする予定だったが、
ダナンにこの博物館があることとロン橋のファイアショーを見学するためにダナンに1泊。
小さな博物館で展示物もそれほど多くないので、普通に見て周るだけなら1時間もかからないと思います。
私は、ミソン遺跡のほかにクオンミーやチェンダン、バンアンといった小さい遺跡も回る予定だったので、ミソン遺跡以外の展示物があったことがとても良かったです。

宿のスタッフに聞くと、ハン市場は観光客向けになっているがコン市場はまだローカル感が強いとのこと。
実際英語の通用度はほぼゼロでした。
シャツを2枚買いましたが、その際の値段交渉は指差しと電卓でしました。
市場の奥（北側）にはフードコートがあります。
みんな気さくなので、こちらも指差し注文して、食べ方レクチャーしてもらいました。

正面入口は閉まっていることがほとんど。
なので裏側から細い路地を進んでいく必要があります。
ミサがあれば中にも入れるけど、キリスト教徒でない自分が入るのはちょっと気が引けました。
最近ほとんど見かけなくなったアオザイ女子がいましたが、みんな韓国人観光客でした。
ホイアン行きのバス停の場所を尋ねると、必ずカテドラル前と言われるので、バス待ちの時間に外から眺めるだけでもいいかもしれません。

飛行機の便数に対して十分な広さがあるので、かなりゆったり出来ます。
到着口を出ると、すぐに客待ちタクシードライバーがお出迎えしてくれますが、タイや中国に比べしつこくなく少なめです。
空港の前にある駐車場を横切って、通りまで出るとすぐにバイタクが声を掛けてくれます。
60リットルのスーツケースを持っていましたが、問題ないと言って乗っけてくれました。

西安には年2，3回訪れていたが、兵馬俑は観光客で常時混んでいるので2回目を避けていました。
2016年に日本でも兵馬俑展が開催され、もう一度本物を見に行きたいなあと思っていたところ、今回は家族旅行で引率係として再訪。
2008年12月と比べ、変わったのはチケット代（65元）、当然値上げです。
あとチケット売り場と入場口が大きくなり、以前より便利になりました。
それでも現地人は割り込もうとしてくるので、注意が必要です。
入口から展示会場まではかなり歩きます。
夏場は暑さ対策が必要です。
展示内容は10年前とほぼ変わらず、兵馬俑がちょっと少ない感じが…
多分世界各国に貸し出しているのでしょうか？

帰国前に飲茶を食べようと思ったが、時間がなかったのでこちらを訪れました。
セントラルから歩いてすぐ来れる距離なので、急なときに便利です。
大きなワンタンは食べ応えあり。
ワンタンが熱いので、行儀は悪いが、猫舌の人は最初にワンタンに箸を刺して中心部分の熱が逃げるようにすると食べやすいです。
スープは香港スタイルで薄いので、テーブルの調味料で好みの味に自分で調節します。
私は辣椒でピリ辛にしてます。
翌週魚肉ワンタンセット（雙併）を注文しました。
日本のつみれと比べると、こちらの魚肉は味が少し淡白でした。

繁華街にある有名店なので大変混みます。
当然多くのお客に対応するため、大量に作り置きしてます。
ただ列が少ないときにいけば、熱々トロトロのエッグタルトが頂けます。
とても甘いので１個でお腹いっぱいです。
１個10MOP、６個セット（１箱）なら55MOPです。
香港ドルでも支払えますが、10ドルコインは受け取ってもらえません。
中国人観光客が増えたせいか、注文するときにレジ前でノロノロしてると店員がイラつきます。
日本人だと分かると一転笑顔、日本語で一言あいさつしてきたりもします。
エッグタルトだけなら、指で数を示しながら注文すれば済みます。
まぁ混んでいるので素早く注文してとっとと外に出て食べましょう。
なお店内撮影厳禁とのこと。

マカオでエッグタルトと言えばロードストーズとカフェナタ。
でもこの２店はちょっと高いのと甘めなので、１個でお腹一杯。
でも観光客があまり行かないところにもエッグタルトを扱っているお店があります。
いつものようにリスボアホテルから新馬路を通って十月初五街を進んでいった先にある喫茶店。
店頭にエッグタルトや菓子パンなどがケースに入れられています。
中国語が分からなくても指差しして指で本数を示せば問題なし。
いつものようにエッグタルト２個（9MOP）をテイクアウト。
こちらのエッグタルトは楕円形でちょっと小さめ。
生地はクッキーのよう、具はしっとりとしており、冷やして食べてもおいしいです。
個人的にはマカオで一番大好きなエッグタルトです。

ワンタンメンの有名店ということで食べに行きました。
開店直後くらいに行ったので、お客は皆無。
別のお客ももう入っていいのか分からず、中を覗いていました。
器も小さく、麺の下にワンタンが隠れてます。
食事というより、間食に向いてます。
おいしいが、ちょっと味が薄い香港スタイル。
テーブルに調味料があるのでお好みに合わせて好みの味にしましょう。
場所柄安くはないので、コスパがいいとは言い難いです。

毎回、早朝香港到着後すぐに向かうけど、今回は朝９時くらいに訪問。
地下鉄駅にもトラム駅にも近いので交通の便はいい。
早朝のブレックファストタイムが終わり、ランチまでの間ならちょっとは空いているだろうと思ったが、いつもの早朝より激混みだった。
おじいちゃんたちはお茶飲みながら新聞読んでるし、お客さんは引っ切り無しに訪れるので、早ければ早いほどいいと思います。
ただ早すぎると、飲み会後の香港大学生の団体に遭遇します。
とりあえず一人だったので店内奥に入っていって、席を用意してもらいました。
早朝だと鶏足や御飯モノなど地元の人が選びそうなものが多かったが、この時間帯だとエビ餃子や蟹シュウマイなど観光客受けするような品がどんどん出てくるような感じがしました。
店員のおばちゃんも朝食のため、隣に着席。
何か騒いでいるので聞いてみると、割り箸の切れ端が刺さったとのこと。
ちょうどピンセットを持っていたので、取ってあげました。
相席のおじいちゃん達とも雑談しがら食事。
広東語が主で、普通語しか出来ないのでなかなかコミュニケーションは大変だけど、
少なくともちょっと話すことが出来れば楽しめます。
逆に英語のみ、中国語が全くでない方にはサービス悪く感じるのでしょう。

セントラルに近いのでビジネスマンがよく訪れます。
いつも混んでいて、店員もちょっとビジネスライク、効率重視のような感じ。
中国語が出来ないとちょっと大変。
空席待ちをしていたつもりが、予約席をだったので後から来た現地人に席を取られ怒っている日本人がいましたが、中国語は理解していないようでした。
一人だったので「有人吗？（ヨウレンマ）」と空いてそうな席を見つけては尋ねるけどなかなか見つからない。
1周するとおばちゃんが「ここのお客はもうすぐ帰るからここで待ってなさい」と声を掛けてくれました。
ようやく席確保し食事開始だが、ゆっくり食べる雰囲気ではない。
いつものように5品ほど食べて退散。
上環に支店の蓮香居がありますが、こちらの方が広く、ゆっくりした感じ（といっても人気店だから混んでますが）。
本店のほうが味がいいという方もいらっしゃいますが、五感で食事を楽しむ日本人には本店の騒々しさはちょっとマイナス点。
個人的には支店の方が落ち着いて食事できるような気がします。

香港駅で帰国便のチェックイン後に、時間があるときは毎回こちらで食事してます。
セントラル（中環）からだと蓮香楼の方が近いけど、こちらの方が広く席の確保がしやすいと思います。
あと店員もこちらの方が穏やかなような気がします。
週末のランチは混むので、必ず１１時前に入店するか、午後２時過ぎにしてますが、それでも空席が出るのを待つ必要があります。
混んでいると、入り口付近でみんな伝票片手にワゴンが出て来るのを待ってます。
人気の品はその段階ですべてなくなりワゴンが回ってきません。
時間がない場合は、みんなに交じってワゴンの出待ちをしましょう。