mokaさんのクチコミ(8ページ)全179件

セブ島にもいき
マゼランゆかりの
マゼランクロスをみてきました
マゼランが十字架をたて洗礼式をおこない
フィリピンにキリスト教がひろまていったそうです
すべてガイドさんの受けうりですが
まさに百聞は一見に如かずの感じをうけました。

マゼランクロスを見た後近くのサントニュー教会にもたち寄りました。
ここは写真のように大勢の人がいてサントニュー（幼きイエス像）写真撮るにも
近くに寄れず、しかたなくデジタルズームで撮影しました。
窓のステンドグラスもフィリピン最古の教会ですが綺麗に見えました。

セブ島観光のおり宿泊したほてるです
まず入口入ると解放感がかんんじられ
ロビーではウエルカムチョコレートのサービス受けました
部屋は広いリビングルームが特徴で
ベッドルームは落ち着いた感じを受けました、配色の関係でしょうかね
部屋の窓をあけて臨むと海がヒルがっているのが目に入ってきました
ゆったり過ごせたのがよかったです

場所は新宿通りにめんしてないので、
わかりづらいですが、下調べしておけばわかりやすいです。

食べ物や、ファーストフード人気落ちてる店ありますが、
この店はいまだ盛況です。

開店前から並ぶのが一番確実ですが、
その回転おわった時タイミングよければさほど待たずにすみますが、
４０～５０分は待つこと覚悟しないと

ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞの肉は合いびきでなく豚肉なのが特徴です。

富士山周辺ドライブの道中
山も湖も見ましたが、

そういえば有名どころとして名前が挙がる
忍野八海も観光しました。

八海の名前の由来はわかりませんでしたが
土産物店や周り散策し、山梨ワイン土産に購入しもちかえり、
もちろん自宅で味あいました。

途中石川パーキングにも立ち寄りました。

KEYUCAだと雑貨商品扱い多い感じが強いですが、

グルメ・レストランの範疇に入ってましたので
こちらにかきこみました。

なおイートインでなくケーキはテイクアウト呑みです。

家に持ち帰りそれぞれ好みのもの食べました。

甘いものは気分がおちつきますね

両写真とも味は甘みさほど強くなく

チーズケーキと言われなければムースではないですがそのような感じで
チーズの味は強くないと家族のものは言っていました

モンブランは見ての通りで説明不要でした。

なお一人当たり予算は一個の値段です。

確定申告後帰宅の際立ち寄りました。
大久保ドンキの裏側にあり２階です。

大久保の街も韓流ブームもおちつき
様変わりしておりました。

表道りに店が面してないので場所はわかりずらいでしょうし
２階なので否応なしに階段登り
有名なので順番待ちです

例によっまずは「シノワール」注文
ソフトクリームの量とアツアツひえの食感がなんともいえません
しかし、食べた後は飲み物ほしくなりますね

単品で注文できるのですが、一緒に注文しました

食べ終わった後、きづいたのですが先日あるＴＶ番組でオンエアーされていた
「ロハ」の「しお豆」持ち帰り自宅で食べました

コメダの後は西武新宿線わきの道をとうり
お土産に先に口コミに記載したケーキ買って帰りました

これで食べた分歩いたことによってカロリー消費されていればいいのですがね”

＊追加情報です
新宿のドンキの近くにも店があり
３月には新宿御苑の近くの新宿道りにも
店が開店するそうです。

浅草寺御祈祷時間に合わせ、
昼食をとるため入店しました。

限定２０食のランチに間に合いました。
ワサビに醤油とおろしであっさりした味付けでした
若者男性は量的や味付けに物足りなさ感じる人もいるのではないでしょうか？

浅草にはたくさんの飲食店あり、俗にあたり、外れありますが
はずれではなかったです。

まあ私たちは御祈願ごに甘味処によりますからね”

浅草寺祈願の後おやつ代わりに
あんみつ食べました。

デパ地下でもプラケース入りのもの販売されていて
よく見かけますが、梅園のイートインあるデパート知りません

プラケース入りのものでは風情もなくただ食べたという感じ
やはり店で落ち着いて食べたときのあじあいは違います
まあ、祈願や移動して疲れた性もあり休息もかねてますからね。

当然家族は浅草寺いったこと承知しておりますので
となりの売店でお土産購入しました。
ただし早めに購入しに行かないと数が足りなく、また日もちも長いものなく
その日のうちに食べきらないと、それに今はカード主流の時代ですが
現金払いでしかなりません。


あんみつ類種類は下記アドレス画像ご覧ください
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=%E6%A2%85%E5%9C%92%E3%81%82%E3%82%93%E3%81%BF%E3%81%A4

ガトーショコラで有名な、「ケンズカフェ東京」の
クリスマスケーキ購入しました。
まずは食べる前に観賞。
箱の横の説明書きに何んとカロリーが1400キロカロリー。
これは体重５６キログラムの人の基礎代謝量に相当します。
チョコレート使用しているからなのでしょうかね、
ガトーショコラはチョコがメインなのである意味単一的な味ですが
このクリスマスケーキはデコレーションがのているので、
その影響で味も総合的に前期とは違いますし口当たりもやわらかったです、
味の表現はむずかしいですね”

お店の場所は、前に口コミに書いたドトールの店から歩いて数分のとこに
あります。
もちろん一人で全部食べたいとこでしたが、家族でカロリーのことも
あり分け合い、大きさの割合での値段もそれなりですのでよく味わって食べました。

最後の写真は一人分（全体の4分の1)です。

子供の朝食も済ませて送り出し
自分の朝食のためとダイエットのため歩いて行きました。
ワンコインで済ませたいのですが、どうしても
モーニングセット以外の一品注文してしまいます
靖国通り方面にも店あったのですがいまはないです
今回は一丁目店えらんだのは、場所はわかりずらいですが
禁煙と喫煙別になっており
若松河和田町店はその後・ライフ(スーパー）に足がむいてしまうし
四谷三丁目店は狭いし
新宿駅近辺店(ビックカメラの前や甲州街道に面した店や歌舞伎町店その他店）までは
自宅から、とおくはないのでダイエット効果うすいし
それよりも、周りの宝石店の誘惑にまけてしまいそうで
また味は別としてスタバやターリーズよりは安くつくからの理由で
記載の店に入店しました。

先に口コミにもかきこみしたチョコレートヒル観光日
ボホール島観光拠点として宿泊したホテルです。

ホテルといっても私はコテージに宿泊しました
キーはカードキーでした。

旅行記日本の海岸写真掲載してありますが
この地は、まさに海岸というよりビーチといったほうが
景観や言い方がベストマッチではないでしょうか。

その光景は、やはり日本では同じような場所や風景は
見たり経験したことありません。

雰囲気がまるで違って異国情緒顕著に感じました。

ボホール島にもオーシャンジェット（飛行機ではありません）海路で
２時間強かかって行きました。

こぶのような岡はチョコレートヒルと呼ばれているそうで
なぜそのようによばれたかはさだかでなかったです
丘の数は１２００以上あるそうですとガイドさんから聞きました
昔サンゴ礁が隆起してできたそうです。

ボラカイ島長距離のビーチを日差しのある日中
歩くのは、きついので
タクシー代わりの
サイドカー付きバイク
トライシクル乗車し
ビーチに限らず街中も利用しました
変な目でみられたり、違和感はさほど感じませんでした。
ただ事前に料金の相場しらべておいたので、ぼったくられないように
気を遣いました。

ボラカイ島のリアルコーヒー店です
私は写真の２階の席に着席しました
密閉された店でなく、２階窓からは外の景色も見えて、
ひとときのスーツに舌鼓し、よくあじあいスいーツも景色も満喫しました
なおカラマンシ-マフィンは柑橘系の甘さがしました。

ダイビングでも有名な海岸だそうです
私は散策のみでダイビングしませんでした

朝日は爽快感ありますが
夕日はその日の終焉に向かう哀愁間あります
そんな感じ方より、景色がきれいだったという印象がつよかったですし
結構人々の姿を目撃しました。

フィリピンのマニラ一時期洪水とりざたされていましたが、
まさかあんな状況報道されるとは考えられませんでした。
ここのとこの日本を含め世界異常気象には旅行といわず気にとめないといけませんですね。
世界遺産の教会へ足を運び礼拝堂に入場し見分をひろめてきました。
その一環が写真掲載のものは彫刻でなく画で立体的にえがかれているので、
見た目には、彫刻に見えるそうですとパンフレットに記載されていたの見てましたので、
理解できましたが、説明パンフ見てなければそのことはわからなかったことでしょう。
以前訪欧した有名なドイツ；ヴィース教会は街中にないですので、
美観は、この教会は趣がちがって感じとれました。

平戸観光の際宿泊料金と検討してきめて宿泊しましたけど
団体客が多かったのには霹靂しました
ゆったり入浴などできませんでした

それに夕食時は舞台でのショー見せるため
食事会場が階段式(１階；２階；３階）のようになっており
ショーは見えますが食事の席は人数にも寄りますが
他人と同じテーブルになりました
聞かれていけないことありませんが同行者との会話も楽しめませんでした

なお朝食は先着順で席は確保できますが、バイキング形式で
料理をいちいち階段降りて下の階まで何回も調達しに行くのが面倒でした

ただ部屋からの光景は写真の通りです。




夕食は赤の他人と相対して同席
見栄えのため舞台で解体ショーされたであろう
ヒラメのおつくり見栄えのため一緒盛り合わせ（写真参照）
まあ、宿泊料金の関係でそこまではわかりかねてましたが
まさか前記のようとうは思いも知らず
宿泊した部屋は和室で、部屋よりの見晴らしは
写真のごとくでした
朝食は夕食と同会場ですが先着順で場所がきまり
いちいち上層部分から階段で下層部分の食材おかれて
いるとこまで取りに行きまた、着席場所までもちかえり
食さなければ、面倒といえば面倒でした。

例により動画を静止画に変換した画像あり
見にくいでしょうが承知願います。

九州旅行の際宿泊した旅館です
福岡空港から３０分
古賀Ｉ．Ｃから５分ほどに位置し
「快生館は」薬王寺温泉発祥の由緒ある旅館だそうです。
泉質はアルカリ性単純温泉ですが
ｐＨ値９．６の強いアルカリ性の温泉なので
長湯すると「湯あたり」をおこす場合もありますとのこと
カラスの行水行為はしませんでしたが、肌が柔らかく
すべすべした感じになりました。

旅行記に夕食バイキング掲載しましたが
ごちそうはホテル出てもっと高所にのぼっていくと
その空気がごちそうです
茅野の手前の駅富士見には静養所もあったことですし
都会のの埃りや工事の騒音などありません

写真階段の左側がフロントです
また階段あがって左手のほうが宿泊料金安い傾向です
これは旅行記にも掲載したように浴場まで遠いからです

学生時代蓼科は散策した経験ありますので
時期的には夏場がおすすめです
当然高度があがれば気温はさがります
当時露店の水おけにつかっていた飲料(ボトルや缶）
水温のほうが気温より高いの売り子の人から聞きました
ホテルのみならず歩くのに支障がない人はホテルより高所のほうの散策
おすすめです

なお茅野駅から送迎ありますが予約しておかなければ
さらに茅野駅からは15:30発
ホテルからは9:50発だそうです。

他の口コミにある奥入瀬とはまた違った渓流の光景も堪能できます。