moceangirlさんのクチコミ全60件

古仁屋の港が目的地だった日に、ついでに寄り道して訪れました。つるつるになったすべすべの石が珍しいという前評判は聞いていましたが、海自体はコバルトブルーの南の海！というよりは、荒々しい印象を受けました。岩が多く黒っぽいです。珍しくてきれいだからといって、記念に石を持って帰るといいことがないから持って帰っては駄目よ、と地元の人に言われました。

ガイドブックにも必ず載っている、土盛海岸です。真っ白な砂浜が広がる、そんなに大きくない海岸です。潮の流れが速いらしく、ライフガードのお兄さんがいらっしゃいます。過去に流された人がいると聞いて、少し怖くなりシュノーケルはやめておきました。しかし眺めているだけでもとても美しい海でした。

自然好きの友人に連れられてツアーに参加しました。確か前日予約で最後の空きがあり取れたようでした。（7月の海の日前後でした）カヌーは初めて乗ったのですが、ガイドさんが丁寧に説明して下さったので大丈夫でした。ただ乗り込む前の説明を聞く時間が、暑くて暑くて仕方なかった・・・！ツアー中もものすごい日差しの下なので、帽子や首に巻くタオルがあればおすすめです。

おひるご飯に６名で伺いました。お店は混んでいましたが、席数も多くお座敷に座れました。「ひさ倉前」と、路線バスのバス停名にもなっている人気店だそうです。たしかに今まで食べた鶏飯の中でも、おだしが抜群においしかったです・・・！

雑誌やインターネットでも評判のお店だったので気になっていました。
やんご通りをしばらく歩くと、奥の方にポツンと現れます。雰囲気の良い見た目。
ご夫婦で切り盛りされています。噂に聞いていたのはうなぎをゲットウの葉で蒸したお料理（お名前忘れました・・・）
絶品中の絶品でした。今まで食べた島料理の中で一番おいしかったです。
いつも満席のようです。とても居心地の良いお店だったのでまた参ります。

フェリーかけろまを利用して古仁屋港から加計呂麻島へ。
行きも帰りも瀬相港を利用しました。
もし初めからその予定がわかっていれば、古仁屋港で往復チケットを買っておけば少し運賃が割引になったようです。
といっても、片道360円ですから、数十円程度のものですが。
自分はかけろまでの過ごし方を決めていなかったので片道ずつ購入しました。
本数が限られており、また日曜日は本数が減るとのことで、平日のつもりで日曜の古仁屋行きに乗りに向かったら、
今日は日曜だから次は３０分後だよ、と、しばし待ち時間もあったので利用前にしっかり確認した方がよさそうです。
かけろまのフェリー船着き場には大きな貝のモニュメントがありました。

小さな子供連れでお世話になりました。民宿のお母さんからとても優しくしてもらいました。
加計呂麻島は、奄美本島とは違いもっと田舎で何もありません。しかしそこがお気に入りです。
こちらには初めてお世話になりましたが、スリ浜の目の前のお宿、ということでとても快適でした。
徒歩20秒で真っ白な浜辺。スリ浜を見下ろせる素敵なデッキもあります。
またかけろまへ来た時はお世話になろうと思います。

ダイビングショップなので本当に宿泊客のみなさんはダイバーさんです。
部屋数は５部屋ほど、とてもシンプルなお部屋ですが、お風呂場・トイレ等清潔で居心地が良かったです。
うわさ通りお食事がとてもおいしかったです！
かけろまは、夕食・翌朝食の２食を付けるのが基本と聞いていましたがまさにその通り。
民宿で夜ご飯＆お酒を頂かないと、よそでは営業しているお店がありません。（あったとしても車が必須なのでお酒が飲めません）
すぐ目の前には海があり、朝日がとてもきれいでした。夜眠るときは波の音が聞こえており、最高でした。

バンコク周辺に住む方々にとってのリゾート地だと噂に聞いていたホアヒンにはじめて宿泊。
町が一番栄えているあたり（ナイトバザールの出る周辺）はとても小さく、あっという間に歩いて見終えられると聞いたので
あえてその町から離れた、静かな場所にあるであろうこちらのホテルを選択。
もうちょっとホテルからのバスが出てるのを期待しましたが、本数が少なかったので行き帰りはタクシーとトゥクトゥクを使用しました。
プールがゴージャスで素敵でした。

滞在２日前くらいにネットで探して適当に取ったホテルでしたが、とてもとても素敵でした！
チェンマイにはかわいらしいプチホテルがたくさんあるとは噂に聞いていたけど、まさにその通り、プチホテルで雰囲気がよくて、旅行にきたなあって感じられるホテルでした。
受付の人は柔らかい感じの男性たちで癒されましたし、ホテルのインテリアがかわいらしくてテンションがあがりました！
外から見える景色が、すぐ横の建物の工事中風景だったことだけが残念。
ホテルから歩いてナイトバザールにもアクセスできる、便利な場所でした。

とにかく扉が大きくて重厚感があり、印象的でした。
ロビーのひとたちはみなさんにこやかで優しく、掃除の方も感じがよく、とても快適に過ごすことが出来ました。
立地としては一方通行道路の道なので、タクシー運転手さんも道選びを間違って、「あ、ここからは入れない」と遠回りをしてしまう人が数名いました。
ホテルの場所には道の名前が特にないので伝えづらかったのですが、
すぐそばの「ランスワン、ソイジェット（soi 7）」と告げて行ってもらい、ソイジェットの右手側のホテルだよ、と言って連れてってもらうコツを見つけました。

本当に素敵な旅館でした。ご夕食が特にすごかったです。とても豪華で食べきれない量でした。旅館の外の町並みは、まさに温泉街といったかんじで風情があり、夜のお散歩がとても楽しかったです。地獄谷を満喫しました。

バックパックの旅でサフランボルへ足を運び、当日に宿泊先へ選んだのがこちらでした。外観からしてもうかわいらしく、建物の中のインテリアがとてもすてきでした。こういったアンティークな古家に泊まるのは初めてで心躍りました。

青森の自然豊かな環境を存分に楽しめるホテルでした。お食事がとてもおいしかったです。量もボリューミーでとても満足しました。絶景の展望岩風呂が一番のお気に入りとなりました。とてもきれいで、気持がよかったです。

ラスベガスに遊びに行った時にキッチン付きのお部屋を借りました。それはもう広くて、快適で、素敵なホテル暮らしをしている気分になれました。受付からお部屋までも遠くなかったのもよかったです。そこまで高級ホテルというわけじゃないのに極上の気分を味わえました。

別府インターから近くてアクセスが便利。最近出来たばかりの（ここ２，３年くらい？）お宿らしく、関内はとてもきれいでした。女子旅にもピッタリな雰囲気でした。インテリアのチョイスも素敵で、竹細工がちりばめられておりました。

シンガポールといえばマリーナベイサンズというイメージが強いですが、とうとう泊まってきました。マーライオンのある広場から歩いていけます。屋上のプールから眺める夜景は圧巻でした。贅沢の限り・ゴージャスな夜が過ごせること間違いナシです。

とても経済的で、安いのが一番の魅力であるこのホテル。博多駅からバスが出ているのでアクセスもばつぐん。露天風呂付きのお部屋は一番高級ではありますが、高級といっても・・・かなりリーズナブル。とても使い勝手のいいホテルでした。

夜プーケット・パトンについたので初日はパトンビーチでの夜でした。繁華街のあまりのにぎわいように圧倒されました。バンコクも行った事がありますが、全然違う雰囲気で、こちらのほうが底抜けに明るく、楽しいなと感じました。

直前に決まったゴルフですが、日曜日に１万円を切るゴルフコースがなかなかみつからなかったなか、こちらのゴルフ場を発見。いざ行ってみると、きちんと整備されたきれいなコースで、お昼ご飯つきで、しかもお食事はおいしくとても満足でした。