miumiu7421さんのクチコミ(2ページ)全260件
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Circle Access Sunset Tour(要事前予約)はおすすめです
投稿日 2018年05月21日
ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群 ソールズベリー
総合評価:5.0
通常の観光では入れない、ロープ内側に入れる"Circle Access Tour"が、日の出・日没時に開催されています。今回は、そのうちの "Circle Access Sunset Tour"のチケットを1月にオンライン+電話で確保。各ツアーとも人数が限定されており、また、人気もあるようなので、希望する場合は早めに予約することをお勧めします。
"Circle Access Sunset Tour"のチケットを持っていると、昼間の通常時間帯も訪問可能であるため、せっかくなので昼間にも訪問。ビジターセンターの駐車場(無料)に車をとめて、「チケット事前購入済み」のカウンターのほうに並んでチケットを発券してもらい、ストーンヘンジ行のバスの列に並んでバスを待ちます。バスには5分くらい乗って、ストーンヘンジ近く(ちょっとだけ歩きます)の停留所へ。(ビジターセンターからストーンヘンジまでは歩いていくことも可能ですが、歩道があるわけではなく、バスと同じ道なので、ちょっと危なく感じました)
ストーンヘンジからちょっと離れたところにロープが張られていて、その周りの道をぐるっと一周できるようになっていました。
天気が回復して、青空の中で見ることができたのがよかったです。
(その日の午前中までは雨。ビジターセンターについた直後にもにわか雨。どうなることかと思っていたので)
確かに、ただの「石」ではあるのですが、その規模には、やっぱり、ただただ圧倒されました。来てよかったと思いました。
まわりに何もないところに、ストーンヘンジだけがあるため、風が強い日は本当に風が強いです。服装にはご注意ください。
"Circle Access Sunset Tour"は20:00からの日没ツアーで、集合時間は19:45。
昼間で実感したため、フードつきダウン、タートルネック、手袋、等の防寒装備でのぞみました(この日の最高気温は13度くらいだったようです。風は日没時間になってもあいかわらず強く吹いてました)。
昼間と同じく、バスに乗ってまずはストーンヘンジ近くの停留所へ。そこから昼間に見学したロープ外側まで移動して、そこで注意事項の説明「石にさわらないこと、飲食禁止」等々。そのあとで、ロープの内側に入って観光開始。ストーンヘンジの石の間から日没を見たり、巨大な意思を間近で見上げたり、日没を挟んで30分程度滞在して、あたりが暗くなってき始めるころまでストーンヘンジを満喫。昼間に離れたところから見ていたときも、圧倒されていましたが、近くで見るとさらに圧倒されました。天気にも恵まれて日没もきれいにみえましたし、本当に来てよかったと思いました。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
タワーツアーの事前予約をしてから行くのがよさそうです(時間を確保したうえで)
投稿日 2018年05月20日
総合評価:4.0
空港に向かうまでに数時間の余裕があったため、急きょ訪問することに決めました。
Cathedralの駐車場は1日で7GBP。市内中心部のOld George Mallの駐車場が無料で開放されていたのでそちらに駐車して、Cathedralまで歩いていくことにしました。時間としては数分程度の距離。Cathedralの外観は非常に立派で、でも庭では親子連れが遊んでいたりしていて、開放的でのどかな雰囲気。天気もよかったので、のんびりした雰囲気で、時間があればゆっくりとお散歩を楽しめるところでした。入場は無料でも可能。入り口では「寄付をお願いします」という表示もありましたが、今回は無料で入場。でも入ってみたら、案内版とか、休憩できる椅子、トイレとかのインフラが非常にきちんと整備されており、無料で入場したのが申し訳なく思えるほどの場所でした。内部での写真撮影も可能。予想以上に内部も美しい建築物で、来てよかったなあ、と思いました。
また、現存するマグナカルタ4部のうちの1部がこちらに保管されており、それを見ることもできました。Salisburyもしくはその近郊に行かれる方にはお勧めです。
今回は時間がなくて、Tower Tourは断念せざるをえませんでしたが、もしも次に行く機会があれば登ってみたいと思います。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
-
並んで待つつもりでいきましょう。入り口のおじさんと写真をとってもらうといい記念になります。
投稿日 2018年05月20日
総合評価:4.0
1日目は、あまりの行列をみて、後の予定が詰まっていたので、入場を断念。
そのかわり?ベーカーストリート駅前のホームズの銅像の写真を撮影。工事中の建物の足場が近くにあるせいか、ほとんど人に顧みられることもなく、なんだかかわいそうな感じにたたずんでいた。
翌日の午後に再チャレンジ。また行列があったものの、この日は後ろの予定がなかったので、あきらめて並ぶことに。チケットは博物館となりにあるショップで事前に購入。
博物館の入り口には、ホームズ時代の警官の制服をきた男性がいて、希望者との記念撮影に応じてくれていました(撮影用の帽子も貸してもらえます)。この男性が、お客さんとふつうにしゃべっているときと、写真に写るときにでは雰囲気が一変。カメラ目線になると、すっかり「お巡りさん」になりきっている感じ。プロです!
入場は、一定時間ごとに、一定人数までを入れる形なので、待ち行列の進み方はあまり早くないです。内部でも写真撮影可能です。
入るとまずは階段を上って、リビングルームへ。そこで係りの方が簡単な説明をしてくれます。
暖炉とその前の椅子、そばにはバイオリンも置いてあって、ホームズの世界が再現されていまいした。
やっぱりホームズファンにはおすすめです。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
事前に行くことが決まっている場合(特に日曜日)にはオンラインでの発券がおすすめです。
投稿日 2018年05月20日
-
投稿日 2018年05月20日
総合評価:4.0
バッキンガム宮殿を出て、ケンジントン公園の中を歩いていたら(日曜日の9:40am頃)、これからホースガーズの騎馬隊交代式に臨むと思われる騎馬隊が道路を闊歩しているのを発見。ちょっと戻って、写真をぱちり。うーん、かっこいい。
そのあとは、ケンジントン宮殿に向かう途中でラウンド池周辺を経由。白鳥とかもがいっぱいいました。陸地の上で白鳥をじっくりとみる機会はなかなかないので、白鳥の水かきの大きさにちょっとびっくり。また、気を登ったり下りたりするリスにも会えました。天気があまりよくなかったのが残念- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2018年05月20日
総合評価:4.0
事前にオンラインで予約してからいきました。テーブルは2時間制。
ヨークシャープディングが巨大だったのでローストビーフが隠れてしまっており、写真だけみると、何のメニューなのか非常にわかりづらくなっていました。
味はおいしかったのですが、1点、残念だったのが、私がローストビーフの「ミディアムレア」、相方が「ミディアム」の焼き方を頼んだのですが、何も言わず/聞かずに逆においていったこと。覚ているんだ、すごい、と思ったら、全然すごくなかったのでがっかり。
他はサービスも味も問題なしで楽しめました。
<私の食べたメニュー>
前菜:アスパラガス
メイン:ローストビーフ+ヨークシャープディング(サンデーロースト)
デザート:ルバーブ フール(Rhubarb Fool)
<相方の食べたメニュー>
前菜:ルッコラのサラダ
メイン:ローストビーフ+ヨークシャープディング(サンデーロースト)
デザート:ブルーベリーアーモンドタルト- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
-
投稿日 2018年05月20日
総合評価:4.0
事前オンラインで予約・発券。
Westminster寺院とは違って、オンラインチケットはFast Trackでの入場が可能でした。
チケット代にはマルチメディアガイド(日本語有)も含まれていました。Westminsterでの待ち時間のせいでスケジュールが押していたので、とにもかくにも、展望台に上ることを最優先に、いざ、階段へ。まずは257段を上って、ささやきの回廊(Whispering Gallery)へ。ここは、建物の内側の2階部分という感じ。手すりがついている廊下が壁沿いを一周している形。そこからさらに階段を119段のぼって、石の回廊(stone gallery)へ。ここは、外側。当日は雨+強風で、日本であれば屋外展望台は「荒天のため閉鎖」になりそうな天気。でも、ロンドンでは普通にあいていました(何事も自己責任?)。続いて、さらに152段(トータルで528段)のぼって、金の回廊(Golden Gallery)へ。ここは、観光客が登れる最上段で、地上から85mだそうです。石の回廊から金の回廊への階段は、幅が狭くてちょっと急な階段、狭い螺旋階段等が続くため、足に自信がない人、閉所/高所恐怖症の方にはおすすめできません(案内にもそう書いてありました)。当日はあいにくの天気で、とにかく風が強かったです。晴れていれば最高の風景だったでしょうが、今回も視界は悪くなかったのが幸いでした。ぐるっと一周して、ロンドンの風景を堪能できました。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
朝の早い時間に、かつ、並ぶ覚悟で行きましょう(行く価値はあると思います)
投稿日 2018年05月20日
総合評価:3.5
事前オンラインで予約・発券。
当日は、10:00前に到着してびっくり。すでに大行列。開館時間の9:30前に来るべきでした。
天気が悪い(雨+強風)なかで並んで待つことになってしまったので、ちょっとショックでしたが、予想よりも列の動きがはやかったのがせめてもの救いでした。結局1時間弱くらい並んで待ちました。オンラインでチケットを買っていた恩恵は、入り口のすぐ近くになってから、係員の人に申し出るとショートカットさせてもらえたくらい(でも、まあ、これで30分くらいは待ち時間を短縮できたのかもしれない)でした(帰り際によったトイレにあった張り紙によると、年会費を払って特別賛助会員のようなものになるとFast Trackで入れてもらえるみたいでした)。
チケット代にオーディオガイド(日本語有)も含まれていました。内部は写真撮影はできませんでしたが、「壮大、荘厳」という言葉が似合う、天井が高く、ステンドガラスもきれいな場所でした。オーディオガイドと同じ内容がスマホアプリでも公開されているので、事前に見てからいくのもいいと思います。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
-
投稿日 2018年05月20日
総合評価:4.0
HHONORS DISCOUNTプランを利用。Hilton公式サイトから予約したので、室内で無料でWifiが使えた。
朝食と夕食(軽食)が1階のExecutiveラウンジで食べられる。朝食は6:30から。8:00を過ぎると混み始めるような気がした。
朝食メニューは、サラダ(野菜種類は3種類くらい)、ハム(3種類くらい)、魚燻製(ない日もあり)、チーズ、スクランブルエッグ、ベーコン、ソーセージ、ハッシュポテト、パン類(トースターはなし。デニッシュ類が3種類くらい、クロワッサン、切って食べるドイツパン)、飲み物。朝食としては十分な種類。ホテル1階のレストランのほうがメニューは多いけれど混んでいて落ち着かないので、こちらのほうがゆっくりとできていい感じ。二人で泊まる場合に、普通のダブルルームで朝食をつける場合との価格差を確認して、同じくらいなのであれば、こちらのほうが個人的にはゆっくりできておすすめ。
部屋は床面積自体は非常に広くて、大型スーツケース2個を広げても余裕だったのはよかったけれど、テレビがポールについているせいか(TV台の類なし)、角部屋で室内に太い丸い柱の一部が出っぱっているせいか、引出(チェスト)の類が全くなくて、物をしまっておける場所が皆無で、毎日スーツケースを開けたり閉めたりしないといけないのは大変不便だった。ちなみに、TVの裏側(ベッド側)には鏡がついていました。今回は、オンラインででの事前チェックインで自分で部屋が選択できたので、広くて快適そうに見えた角部屋を選択したのですが、柱のことを失念していました。残念。次回があれば、部屋選択の時に用心したいです。
室内には、コーヒーメーカーと電気ポット、ティーバッグ、コーヒーメーカー用のコーヒー、水ポットボトル2本つき(たぶん、飲むと補充される)。
バスルームには、シャワーブースとバスタブが別。シャワーブースは残念ながら結構外に水がもれたので、バスマットやスリッパの置き場は要注意。バスタブにはシャワーカーテンがついていないので、シャワーを浴びるのは困難。なので、結局バスルームもちょっと使いにくいつくりだったのも残念。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2017年10月09日
総合評価:4.5
早めの夕食で17:00前に訪問。まだ時間がや早かったせいか空席があってすぐ入れました。帰るとき(18:00前)にはもう満席で外で待っている人がいました。)ヨシカミの真髄となっていたビーフシチューとサラダ、スープのセットを注文。ごはんはパス。合計で3,000円をちょっと超すくらいのお値段でした。味は、とってもおいしくて、満足。お値段は確かに普段行く店よりもずっと高かったですが、それだけの価値があるお味でした。別のメニューも食べてみたいです。
- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- 料理・味:
- 5.0
-
昔の鉄道駅舎とプラットフォーム(実際に使われていたもの)などが見れます。
投稿日 2017年08月27日
総合評価:4.0
プリンスエドワード島にも、昔は鉄道がとおっていたそうですが、車交通が盛んとなったため、廃止されてしまったそうです。
赤毛のアンがマシューを待っていた「ブライトリバー駅」のモデル駅舎は非公開で見ることができないそうですが、この博物館の駅舎とプラットフォームも同様の雰囲気だとか。
アンがマシューを待っていた姿を想像して楽しむこともできますし、鉄道ファンの方にとっても旧駅舎とプラットフォームは魅力的でしょう。
場所がちょっとわかりにくい(通り過ぎてしまいそう)なので、特に一人でドライブしていく方は注意が必要です。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2017年08月28日
アン オブ グリーン ゲイブルス ストア (赤毛のアン ストア) プリンスエドワード島
総合評価:3.0
Avonlea VillageとGreen Gables近くとシャーロットタウンの3か所にお店があり、全部行ってみました。感覚的には、Green Gables近くの店が一番品ぞろえがよかったような気がします。Green Gables指ぬきとキーホルダーおよびTシャツをGreen Gables近くの店で、ロブスターとロブスタートラップの形がついた指ぬきをシャーロットタウンの店で購入しました。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
アンがサマーサイド中学校校長時代に下宿していた柳風荘のモデルがあります
投稿日 2017年08月28日
総合評価:4.0
路上で車を停車できる場所があったので、車を停めて歩いみました。アンがサマーサイド中学校校長時代に下宿していた柳風荘のモデルも見つけました。アンが住んでいた塔のモデルも外からだけですが見れました。この塔の窓際で、アンも外を見ながら手紙を書いていたんだろうなあとか想像。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
"Tip to Tip Certification"をもらってきました
投稿日 2017年08月28日
総合評価:3.5
灯台は外から見たのみです。到着したとき、ちょうど雨がひどくなり、しばらく車内で雨宿り。雨がやんでから近くまでいって写真をとりましたが、残念ながらどんより曇り空のバックになってしまいました。East Point Lighthouseでもらったリボンをもってショップにいって、"Tip to Tip Certification"をもらってきました。今回のPEI旅行の目標の一つを達成!です。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2017年08月27日
総合評価:3.0
入り口に巨大なジャガイモの模型がたっていました。中は、カナダのポテトに関する歴史(畑で使う機械、品種の違い、どの原産地からどんなポテトがきたか、栽培方法、などなど)が紹介されていました。レストランではジャガイモ料理が食べられ、私はベークドポテトにしましたが、ポテトチャウダーもおいしそうでした。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2017年08月27日
総合評価:5.0
parsonageとは牧師館のこと。モンゴメリが1年間下宿していた牧師館の建物を復元した博物館。牧師館自体は、しばらくの間無関係の人が所有していたが、その人が「モンゴメリが1年間住んだことのある建物」という売り文句で売りに出したため、MuseumにするためにWest Country Historical Societyが取得。モンゴメリが住んでいた当時の建物に復元したそうです。(屋根のトリムの追加、出窓の復元、通路をふさいで元通りの壁に戻す、などなど)2階にモンゴメリが下宿していた部屋があります。窓際の机で、小説を書いていたのだそうです。家の中にある寝具、衣装等は寄贈されたものだそうです。1階にある今にはオルガンがありました。その上にある小さ目の窓はPiano Windowと呼ばれ、オルガンやピアノを弾く際の明り取りが目的で作られていたのだそうです。台所も復元されていて、ポンプからはまだ井戸水が出ました。実際にポンプをおさせてもらえましたが、結構力がいるのでびっくり。昔の人は大変だったことでしょう。グリーンゲーブルスもそうでしたが、台所には横長のベンチのようなものがありました。これは、仕事の合間に、寝室にいかずともちょっと休憩(昼寝)できる用意ができるようにおかれていたのだとのこと。また、台所には、レイヤケーキのレシピを書いたメモが。バニラエッセンスとはっきりと書かれていました。赤毛のアンの中でアンがアラン牧師夫人のためにつくったレイヤーケーキにバニラエッセンスの代わりに薬を入れてしまった事件は、この牧師館で実際に起こったことからアイデアをもらった、とこの博物館のガイドの方はいっていました。牧師館では、レイヤーケーキに間違って馬用の塗り薬を入れてしまったとか。でもお招きした牧師さんはすべて食べてしまい、なんともなかったといわれているそうです。台所には、その薬瓶も再現されておかれていました。洗濯室には当時の洗濯機もありました。ハンドルを何回も何回も押して洗濯する機械、大変そう。この博物館は、予想外に楽しめました。ガイドの方がいろいろ説明しくれましたし、各部屋には英語と日本語の簡単な説明文も貼ってありました。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2017年08月27日
総合評価:5.0
まずは夕食を楽しみました。紅茶2種類(Cavendish Sunset, Organic PEI Breakfast)、サーモンソテーのメープルシロップ風味、ブルーベリーチーズケーキを注文して、チップ(7.35CAD)込で44.1CADでした。紅茶がポットにカップがかぶさって、かつその上にストレーナーが置かれてくるという初めて見る形で出てきました。味はどれもおいしくて、満足。PEIは本当に食べ物がおいしい、いい場所です。食事の後にショップで、飲んでおいしかった紅茶2種類と、砂糖不使用のいちごとブルーベリーのジャムを購入。日本でおいしく食べる予定です。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2017年08月27日
総合評価:4.0
夏季期間だけオープンしているリゾートホテル(らしい)アンの話における「ホワイトサンズホテル」のモデルらしいので、。宿泊はせずに外観のみ見学しました。アボンリーにはまだ電気がないころ、夜に煌々と電灯がともっているところはさぞかし豪華で立派に見えたことでしょう。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2017年08月27日
総合評価:3.0
モンゴメリが通っていた教会だそうで、今はAvonlea Villageという商業施設(入場料は無料)に移設されています。内部も見学できます。天気がいい日だったので、青空にクリーム色の外壁の教会が非常に映えて見えました。
- 旅行時期
- 2017年08月
-
投稿日 2017年08月27日
総合評価:1.0
Google Mapのナビに従って行ってみたら、最後のほうの道は未舗装の赤い土で、車すれ違いもできなさそうな、草むらの中の道。。。一応、車すれ違い用の退避場所があって、そこを使って、2回ほどすれ違いをする羽目に。そこまでして頑張っていってみたけれど、灯台は工事中の模様。白くない!茶色い!しかも近くのところで車をおりたら虫の大群に襲われ、早々に撤退。ちょっと離れたところから再度眺めたけど、どう見ても茶色くて工事中に見えて、ちょっとがっかり。調べていかなかったのが悪いのですが。。。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間