mirukuさんのクチコミ(11ページ)全268件

境内にそれは大きな桜の木がありました。
茂林寺のたぬきと桜の写真を拝見したことがあったので、桜と絡めるといいのかな?くらいにしか思っていませんでしたが、桜の木自体がとても大きく、見応えあるものでした。
花咲く時期はとても素晴らしいと思いました。
ぶんぶく茶釜の説明などもしっかり記載されており、勉強になります。
可愛らしいたぬきがお出迎えしてくれます。

フロントでチェックインをすると、入浴剤がもらえます。
バスとお手洗いが別々になっていて、湯船につかることができます。
ボディシャンプー、シャンプー、コンディショナーは資生堂さんのでとても素敵な香りがしました。
ウェルカムドリンクもあり、アイスコーヒーをいただきました。
アイスコーヒーのみでしたが・・・。
加湿器がありましたが使用せず。
コンセントも四カ所ありました。清掃も行き届いていて、嫌な匂いはしませんでした。

加水、加温、循環、濾過、入浴剤や消毒剤の混入等々は一切なく、1200年の歴史そのままに、源泉かけ流し100％の天然薬湯温泉。
湯は茶色です。
定期的に係りの人が温度を測りに来てくれて、「どうですか?」と声をかけてくれます。
内風呂よりも景色を眺めながら入れる露天風呂はお勧めです。

熱さでピリッとなるのか、線質でピリッとなるのかは分からないけれど、身体が真っ赤になるくらいまで入って、外は大雪なんだけれど、身体がぽかぽかという感じ。
館内にはスリッパがなく、素足で歩くのには違和感がありました。
温泉はガラス張りになっていて、この日は1/3くらいまで窓が雪で覆われていました。
露天風呂もありましたが、吹雪いていたので、入る勇気は持てず。
ガラス越しには素敵に見えました。
着いた直後、寝る前、ツアーから戻った時と三回使用させていただきました。
朝8時から9時、夜8時から9時は清掃のため、入浴はできません。

只見町役場の裏手が会場になっており、三ケ所くらいにPがあります。
会場内は露店がかなりあります。
子供さんは雪遊びが出来る氷の滑り台などがあり、着替え持参で。
花火の時間帯までいるとなると、身体が冷えます。
底冷えするような寒さでカイロは必須。
足元も滑りやすくなっています。
天候次第で吹雪きと言う時もあります。

新宮熊野神社長床には推定樹齢800年とされる銀杏の大木があり、ご神木とされているのが有名です。
主殿が寝殿造りとなっていて、そちらも見ごたえがあります。
銀杏が見ごろとなる時期はライトアップが行われており、喜多方市の公式HPに記されています。
駐車場もこの時期は増設されていました。
威風堂々としているご神木の銀杏、地面が黄色くなり、見ごたえ抜群です。

かなり広い駐車場があり、観光バスも頻繁に訪れます。
紅葉の時期が有名です。
道路を横断してから、橋を渡り、右側の大きなもみじが迎えてくれます。
本殿までは真ん中の階段を登っていきますが、右側の紅葉で赤く染まっています。
昔からある石段に積もる、もみじの落ち葉の絨毯も圧巻です。
H28年よりライトアップも行われるようになり、夜も楽しめるようになりました。
階段の下から見て良し、階段を登り上から見ても良し。
ライトアップの時期は猪苗代町の公式HPに載っています。

最近、何かと話題になっている枝折峠の滝雲。
奥只見湖に発生する雲海が湧いて、風で流れ、雲が滝のように流れることから、滝雲と呼ばれるようになったとか?
1.早朝　2.晴れた日　3.気温差がある時　4.適度な風、あと一つは運だそうです。
15分くらい山に登った方が視界を遮るものがなく、見ることが出来ます。
ただし、途中、ぬかるみ、危険な崖があるので、要注意。
ここの場所から奥只見湖に発生する雲海ですので、意外と距離があり、遠くに感じるかもです。
樹海ラインは11月上旬から4月の春ごろまで通行止めになりますので確認してから訪れた方がいいです。

綺麗に掃除されていて、部屋も一人では広すぎる感じ。
部屋は小上がりになっていて、WC、洗面台もついています。
食事も前菜から始まり、手作りの自家製梅酒から始まるコース。
温泉、露天風呂があり、露天風呂は雪山を見ながら入ることが出来ました。
部屋が暖かくなると、カメムシ、てんとう虫が飛び回るのが虫の嫌いな人は大変かも。
それを取るためにガムテープは用意されていました。

大洗神磯神社の鳥居のすぐ横にある旅館。
海岸まで、道路をはさんで、すぐの場所。
お風呂は一人が入れる広さ二階にあり、御手洗は一回です。
部屋は寝るだけで充分な広さ。
波の音は気にならなかったけれど、道路を通る車の音がかなり聞こえました。
マンガでガルパンが有名なのか、それの宣伝など、あちこちに目立ちました。

房総半島の真ん中に位置する棚田。
お邪魔したのは、稲刈り後の時期でしたが、まだ稲刈り途中の所もありました。
見下ろす位置から正面に太陽が上がるみたいなので、朝陽を浴びるととても綺麗かと思いました。
水を張った田植えの時期もとても素敵だと思われます。

駐車場からすぐに濃溝の滝を上の遊歩道から見ることが出来ます。
そこから、下って、下の「亀岩の洞窟」がとても人気があり、写真を撮るため順番待ちになります。
亀岩の洞窟は光が差し込むとハート形に見えることから恋人の聖地にもなっています。
水流も綺麗なので、蛍を観察することも出来るようになっています。

道路をはさんで、すぐ眼の前が海です。
ご家族で経営されているみたいで、すごく気を使っていただきました。
相部屋なんですが、季節外れなのか、大きな部屋を一人で貸していただきました。
お風呂も大きいです。
二階が泊まる部屋になっています。
ベランダで海を見ながら、おしゃべりも出来るようになっていました。

設備などは古いですが、お風呂は加水がある温泉へ行けます。
室内もチェックインに合わせて、暖房がついていました。
空気清浄器が置いてあり、喫煙室の和室でしたが、臭いは感じませんでした。
お布団も敷きに来てくれます。
掛け布団が一枚で心配で自分でもう一枚、布団を出してきましたが、暑い。
暖房を切ったにも関わらず、whyの状態。
食事付きでもよかったのですが、私には多すぎると断念しました。
大量の荷物も運んでくださったり、気配りがありました。

部屋からテレビ塔は見ることはできなかったけれど、和洋の朝食付きで連泊だと、かなりお得です。
室内は他のビジネスホテルと変わりなく、広くはないかな?
コーヒー、紅茶、お茶など、ウエルカムドリンクサービスがあり、部屋にも持ち込むことが出来、サービスは充実していました。
外出時はキーをフロントに預けなくてはいけないけれど、フロントは常時、二人体制でやっています。
やたらにコンセントが多かったです。
それなりに快適でした。

古さは感じられましたが、清潔にはされていました。
玄関でスリッパに履き替えます。
くつは部屋NOと同じ靴箱へ。
スーツケースをガラガラと引っ張ってきましたが、スリッパで上に上がる感じなので、スーツケースの足を拭いた方がいいかもです。
レンタルの自転車もあり、街中を移動できます。
次から次へと、何泊もされる、お客様がいらっしゃったので人気があるのかな?と思いました。
ただ、ご主人と思える人が事細かに一つずつ注意事項を・・・。
以前、泊まられた客がどうのこうのと・・・。
気持ちよく迎えてくださる感じではなかったです。

ホテル自体が綺麗です。
大井町についたら、目の前。
内装はそれほど、他のホテルと変わった所はないのですが、温浴施設は露天、ジェットバス、サウナ、塩を塗ってから入るサウナ、高濃度炭酸、温泉と同じ質を保たれたお風呂と、何種類もあり、温浴施設だけでも、十分、楽しめるくらいでした。
ただ、人気があるらしく、人がすごかったです。
一階にはローソンが24時間営業しているし、阪急も営業しています。
線路が近いせいか、窓が二重になっていました。
それなりに音は聞こえましたが、私はあまり気にならなかったかも?

申し込み時、禁煙ルームが空いてなかったのですが、チェックインの時、禁煙ルーム、女性限定の部屋にしていただけました。
一段、こあがりになっていて、くつを脱いで床の上にお布団。
くつを履いたまま、ウロウロすることもなく、荷物もそのまま、置けるので、とても良かったです。
室内の整理整頓など、とても行き届いていたと思います。

ドアを開けた途端、「えっ、こんなに狭いの?」という感覚でしたが、必要最低限の物は揃っていましたし、清潔感はありました。
6階に大浴場があったので、お風呂はそちらで。
窓から街並みを見ることが出来るのですが、あいにくの雨でムリでした。
男性の方はもっと広いらしいです。
朝食はトースト、ゆで卵、野菜スープ、おかわり自由なコーヒー。
イチゴジャムとブルーベリージャムの二種類でした。
荷物が多い私には鞄を置く場所に苦労したかな?

温泉のみの使用。
地下に温泉があります。
薄いにごり湯みたいな感じ。
露天風呂は深いのと、木の造りが二つ。
木の造りの方は花見温泉と名前があり、紅葉の時期は素敵かも?
サウナもあります。
POLAと資生堂のシャンプー、コンディショナー、ボディシャンプー。
塩スクラブもありました。
肌に吸い付くような感じの温泉でした。
脱衣所の所のロッカーはとても狭いです。
靴入れの所に大きなロッカーはありますが、100円也。