minoさんのクチコミ(13ページ)全436件

山居倉庫は、明治２６年に建設された、お米の保管庫で、現在も農業倉庫として使用されてるそうです。
ＪＡの職員さんらしき人が、働いておられました。
つや姫という新品種のミニ水田があったりと、山形のお米を紹介していました。
倉庫内の一部がギャラリーやショップとして開放されています。

ＪＲ酒田駅
駅舎は１階のみの小さな駅です。
小さな売店があって、ちょっとならお土産も購入できました。
地酒も売っていて、小さい瓶を買ったら、車内で飲んでくださいとばかりに、ぐいのみサイズのプラカップをつけてくれました。
駅前には、清川屋というお菓子屋さんのお店がありました。そこでお土産を買うのもよいかも。

酒田がワンタンメンで有名というのは、行ってみて知ったことなのですが、駅にワンタンメンマップがあり、夜７時くらいでも開いているお店に行ってみました。
それが川柳です。
椎名誠のサインが３枚あって、「やっぱり美味しいワンタンメン」ってあったし期待大。
このワンタン、めちゃ皮が大きいんです！
具は普通のワンタンとかわらないので
まるで、ヒレの大きい金魚のよう。
ちょっと微妙でした（すんません）

さかた海鮮市場の２階にあるレストラン。
お昼には行列ができるそうです。
朝だと、１０人くらいしかお客さんいませんでした。
１階にはフェリーポートもあって、飛島行きの船を見ながらの朝ごはんをいただけます。
「朝からさしみ定食」（って名前の定食）は、たったの６５０円！限定２０食。
私の注文で最後だったので、やっぱり早起きは三文の徳です。
ごはんが、ツヤッツヤッで、おいしかったです。

江戸時代、天領として栄えた日田の豪商のお屋敷が資料館となっています。
日田の豆田地区では、草野本家と広瀬資料館が２大お屋敷というところでしょうか。
干拓工事など、土木工事などで活躍してきた家のようです。
日田の歴史を学べます。

創業１５０年。
うなぎと川魚料理の「いた屋本家」です。
草野本家と道を挟んでお隣にあります。
店内も、純和風のつくりで、日田らしい雰囲気。
うなぎのせいろ蒸しがオススメです。
川魚料理ということで、水槽にあゆが泳いでました。
臭みもなくおいしかったです。

湯布院の駅近くにあるB-speak。
ふわふわのロールケーキが人気で、朝から行列がすごいです。
が、裏ワザとしては、電話予約。
事前に予約をしておけば、待たずに買うことが可能です。
これは超オススメです。
私も、行列を横目に、ロールケーキ４本お買い上げ。
日持ちはしないけど、１０時間の冷蔵パックで購入できるのでお持ち帰りには困りません。

九重夢大吊橋
標高７７７ｍから望むパノラマ
長さ３９０ｍ、高さ１７３ｍは日本一！
長いし、高いし、ずっとドキドキがつづきます。
渡っても、また同じ橋を戻らないといけない切なさ・・・。
でも、他にないドキドキを味わえるので、近くを訪れたなら是非。

ギネス世界一・・・・
何が？世界一狭い海峡なんだそうです。
土渕海峡。
ただの川に見えるけど、地理的に海峡です。
全長約2.5km
最大幅は約400m
最狭幅は9.93m
そう書かれると確かに海峡なのか・・・と思うけど、橋の上からみると、川だよなぁって感じです。

地下鉄で龍頭という駅にある大型スーパーです。
とにかく広くて、安くて、楽しいです。
ただし、ゆず茶とか、めちゃ大きいサイズとかあって、これは無理！って思います。
職場へのお土産など、お土産のお菓子を大量に購入するのに最適です。

宮島口駅のすぐ近くです。あなごめしのうえの。
店内で食べるには、行列必須です。
おすすめは、あなごめし弁当。
カラフルな包み紙も楽しいし、フェリーに乗る前に買って、宮島についてから、鳥居や鹿をながめながら、食べるのも良いかと。
ただし、鹿に弁当奪われないように！

24時間営業のコーヒーチェーンのようです。
私は弘大のお店に入りました。
店内は、日本のベローチェみたいな雰囲気？
きれいだし、くつろげます。
マグカップにたっぷりのカフェラテは嬉しいです。
韓国にもカフェ文化は浸透してるんだなあと感じました。

地下鉄の往十里の駅に直結しているビルに入っているＥ−Ｍａｒｔ。
広すぎて、食品売り場がどこにあるのか、探しましたが（汗）
お菓子や海苔などの乾きものも買えますが、ケジャンやキムチなど、お惣菜も充実してるので、買って帰って、ホテルで食べるのも良いかと思います。

高級焼肉店になると思います。
日本と同じくらいの価格設定でしょうか？
日本のガイドブックにも載ってるし、日本語のメニューも、看板もあるし、日本のお客さんが多かったかも。
地元の人を相手にしてる焼肉店が安くておいしいので、こちらは、高い！という印象しか残りませんでした。

明洞餃子（ミョンドンマンドゥー）
人気のお店で、お昼時は行列ができます。
小龍包みたいな形状の餃子です。
カルクッスという麺は、あっさりした感じだけど、けっこうニンニクたっぷりのうどん。
麺はお代わり自由。
もちろんサービスキムチもおかわり自由なので、マンドゥー１つとカルクッス１つで、大人女子４人には、十分でした。
地元のお客さんたちも、ほとんどシェアして食べてるようでした。

明洞（ミョンドン）は、ソウルの中心ともいえる街です。
若い人向けのショップが集中してるので、渋谷と似てるかな？
ロッテデパートもあり、地下鉄の路線もたくさん乗り入れているので、自然とここに人が集まってくる感じです。
とにかく人が多いので、そこは覚悟が必要です。
そして、ミョンドンの裏通りの換金所が、いちばんレートがいいと、地元の友達が教えてくれました。

都会のオアシス清渓川。
水辺の遊歩道は、夜遅くまで人の往来があります。
夏場は、暑い夜に、川に足を浸して、涼をとってる人たちがたくさんいました。
夜２２時くらいでも、にぎわうくらい人がいて、子どもづれの家族とくか、日本では、ちょっと考えられない光景だけど、川辺で涼んでいました。

仁寺洞（インサドン）は、韓国の情緒を大切にした町です。
韓国の民芸品、工芸品などを買うこともできます。
世界のスタバもハングル文字で表記するという、徹底ぶり。
まちかどには、ステージなどがあり、民族舞踊などを見ることができます。
コスメショップなどもあって、明洞ほど人も多くないので、買い物するには良いスポットだと思います。

仁寺洞（インサドン）にある、サムジキルは、流行の発信スポット？とかで、個性的なデザイナーズショップがいろいろと入ってます。
各階がスロープになっててらせん状に上に上っていく感じです。
中心のパティオではイベントをしていて、にぎわっていました。

世界遺産の町、水原の駅。
観光案内所もあって、日本語対応ができる係の人もいました。
とても親切です。
駅の横は駅ビルみたいになっていて、スーパーとか、カフェとか入ってます。
時間があったので、そこのCoffee & Joyでパッピンズ（かき氷）を食べました。
おいしかったです！