mimikoさんのクチコミ(5ページ)全372件

高知市内から車で1時間、高知市より西の須崎市を訪問しました。
ボリューム満点、ホタテ、ハマグリ、エビ、あさりがメインでご飯とみそ汁つき。残念ながら遊覧船ではなく、岸に係留されています。
ゆれおほとんどないので、船に弱い方でも大丈夫だと思います。湾の奥なので、海水の透明度はそれほど高くなかったです。
他にもたくさんのお客さんがいて、賑わっていました。

店内はギャラリーが併設されていて、骨董品やステンドグラスを使った作品が展示販売されています。
トイレ、玄関、２階全てのエリアが手を抜く事無く管理が行き届いています。
レトロモダンな内装も調和がとれてて、違和感を感じる部分が無かったです。
ランチは数種類あって、私はドリアを注文。味は普通でしたが、ボリューミーでした。
まったり、店内で寛げるやや薄暗い雰囲気も良かったです。
しばらく通いそうですね。

スカッパナポリ地区の教会の一つです。目玉はヴェールをかぶったマリア像でまるで生きているかのような精巧な作りになっています。他にも繊細な作りの彫像がいくつかあって、技術の高さが伺われました。ただ、私的には地下のヘンテコな人形に興味を引かれました。人間の血管だけを残した人形でした。2体等身大の人形？本物の人間？が並べられていて、確かに血管だけで作られていました。残念ながら写真撮影禁止だったので、記念に絵はがきを購入しました。正直、入場料１０€の価値は無いなと感じました。

パレルモ中央駅から少し北に歩いた旧市街の中にあります。
周囲にはサンカタルド教会以外にも、アラブの雰囲気を残す教会がいくつかあります。
このサンカタルド教会は、外観がとってもかわいいです。赤いベレー帽みたいなドームが3つ並んでいて、ヨーロッパではあまりみかけない雰囲気です。パレルモはイタリアでありながらもアラブの支配に貼った時期もあり、街全体がおもしろいです。

国立考古学博物館から王宮、サンタルチアに至る縦に走るメインストリートです。
メトロのダンテ駅で降り、スカッパナポリを観光しそのままトレド通りを南にぶらぶら散歩しました。通り沿いには飲食店や土産物屋さん、ちょっとしたショップなどが並んでいます。買う買わないは別としても、歩いているだけでかなり楽しいです。
屋台やテイクアウトのスタンドも多く、ナポリ名物のスパイシーなローカルおやつのタラッリを見つけて購入。食べたかったので大満足そして、おなかも常に大満腹でした。

テルミニ駅から徒歩数分。滞在していたホテルからも歩いて5分程度です。
普通の公園で、ファミリーがのんびり散歩を楽しんでいました。しかし、公園の一画には古そうな遺跡みたいなものがありました。4代のローマ皇帝が作った水道関連の施設が公園の中に突然現れます。
日常的な公園に突如現れる遺跡にローマって本当に楽しい町なんだなって思いました。
今は遺跡も野良猫たちの楽園になってて、キャットフードが盛ってありました。

社員旅行で大阪観光旅行の定番中の定番である道頓堀を訪問。橋の上から見ると、人の頭で通路が黒く見えるぐらいの混雑でした。グリコの看板はテレビでみているものより、サイズが大きく迫力がありました。周囲の観光客に負けじと写真をとりましたが、人混みがすごくてちょっと人混みに酔ってしまいました。

団体旅行の途中にお土産物屋さん的な感じで連れて行かれました。
大阪の超有名人と写真を撮りたいと、列に並びました（笑）彼と写真を撮るにも、10分程度待ちました。どうも、普段はもっと混んでいるらしく、周囲の人の話では我々は特別だったのだそう。
土産物屋さんは、お察しの通りくいだおれ人形グッズばかりでした。土産物だけでなくグルメ、飲食店も集まっていて、良心的な価格帯でした。

地下鉄の天王寺駅から直結しています。アクセスは便利です。
超近代的な高層ビル60階建てで、周囲の普通のビルに比べて飛び抜けて高い。
展望台までのエレベーターで上がれますが、団体客で朝一番だったので待ち時間は少なかったです。
数十人が乗れる大型のエレベーターで、頂上まで数十秒で到着しました。
展望台自体はごく普通の展望台でした。1500円の入場料は可も無く不可も無くという印象です。

萩観光の際に、ちょうど椿祭りが開催されていました。会場近くにあったのが、この明神池です。
池にはたくさん魚が居て、パンで餌付けができました。池の上空には魚目当てのとんび？がたくさん飛来していました。本来なら、池の魚用の食パンを購入し、上空に投げるととんびがうまくパンをキャッチしてくれます。
めちゃ楽しく、食パンを２袋購入してしまいました。

萩市内のメインの観光地は旧市街だと思いますが、そこからは車で10分程度はなれています。
松蔭神社の参拝と松下村塾の観光の際に立ち寄りました。松陰神社の駐車場に車を止めて、徒歩で５分ぐらいでしょうか。
春先で訪問時間が早かったせいで、静かに観光できました。伊藤家は旧家だったのか、やはり豪華でした。私が訪れたときは、座敷にはあがれず周囲から見学するだけでした。

高松市内の中心部でJR駅から徒歩数分です。駅を含めて、開発地区がサンポートですかね。
歴史遺産の玉藻公園、複合商業施設、琴電高松駅、バスターミナルなど集合してて便利です。
また、小豆島方面のフェリー乗り場もすぐ近くです。瀬戸内海の風情も良く、高松の目玉観光地の一つです。

高松駅から車で15分程度で屋島山上まで行けます。山上はぐるっと遊歩道がついていて、途中に四国88箇所霊場の一つである屋島寺があります。
自家用車があれば市内からのアクセスは簡単です。途中の屋島ドライブウェイでは有料でした。昔は山上までケーブルカーがありましたが、今は廃止されています。徒歩で登れなくもないです。途中のドライブウェイからの景色はかなり良いです。特に庵治方面は景観良好です。

見所であるエントランス近くのフォロからヴェスビオ山に向かって歩き、ノラ通りを右折すると到着できます。ぽつんと有名なファウヌスのブロンズ像が置かれていました。闘技場やバジリカなど、どの展示も素晴らしかったので、ぽつんと置かれた小さなブロンズ像にちょっとがっかりしてしまいました。本物はナポリの国立博物館に展示してありましたが、本物でもレプリカでも私にはみわけがつきませんでした。。。周辺には悲劇詩人の家とか、フォロの浴場など見所スポットが集まっています。

出張時に少し時間があいたので、行ってみました。期間限定で、インカやアステカ文明に関する展示会をしていました。入場料は無料でうれしいかぎりです。出土した珍しい土器や色彩の鮮やかな布や装飾品が展示されていました。また、別のエリアでは東京大学とのコラボで動物の骨格標本や古代エジプトの遺物、昆虫標本など多数展示されていて博物館好きにはたまらない場所ですね。東京駅に隣接してて、アクセスも便利です。

女子会で利用しました。場所は高松のメインストリートである、レインボーロードから1本東に入ったところです。駐車場もありました。なかなかの人気店でランチ時は入れず、予約がベターです。
女子会セットで13品ついて2500円程度です。味は普通の和食ですが、何種類も少しづつ食べられて女性にはいいと思います。男性では少々ものたりないかもしれませんね。おしゃれで落ち着きのある内装の和食の店ですが、店内は満席で少しざわついていました。静かに食べるという雰囲気ではなさそうでした。

高知に出張があり、利用しました。ランチのお弁当は品数が豊富で値段も手頃でした。カツオのたたきのポン酢風味と塩たたきと追加でオーダーしました。カツオのたたきはさすがに本場だけあり、藁の香りがして非常に美味しかったです。魚の臭みや匂いもまったく気になりませんでした。専用の駐車場はなさそうでしたので、近くのコインパーキングを利用しました。

ポンペイ遺跡のメインストリートであるアッポンダンツァ通りを、フォロを過ぎて100mあたりを右折すると大劇場が現れます。半円形の劇場で昔はコンサートなんかが開かれたんでしょうね。
今でも十分使えそうで、保存状態はかなり良好です。柵がされていたので、上には登れず下から見上げるアングルでしか写真が撮れなかったのが残念でした。
大劇場近くにトイレありです。そして、かわいくておとなしいポンペイ犬も何匹もいました。

ポンペイの市街地に方向にある門ですが、ここからは遺跡の中には入れないようでした。
ヌーチェリア門はエントランスからメインであるアッポンダンツァ通りをまっすぐ東に、適当に南に曲がると行けると思います。メインのフォロから離れているので、あまり観光客がおらず良い写真がとれます。またヌーチェリア門より南に少し高くなっている遊歩道があって景色が最高。北をみればヴェスビオ火山がよく見えます。石だらけの遺跡ではなく、遊歩道のあたりは緑がきれいで休憩には良いと思います。

遺跡のチケットセンターを過ぎてマリーナ門をくぐるといよいよポンペイの町です。
遺跡まではゆるやかな坂道になっていますが、遺跡の中はほぼ平坦です。
ポンペイは城壁に囲まれた町でマリーナ門は町への入り口の一つです。海側にあるのでマリーナ門と名付けられたみたいですね。東にあるヌーチェリア門の方まで行きましたが、閉鎖中でした。