JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク

JR「東京駅」丸の内南改札口から徒歩で２分ほどです。「KITTE」東京の２・３階にあります。旧東京中央郵便局舎のレトロな空...  続きを読む間を数々のアンティークな家具調度で19世紀の博物館に仕立てています。クジラや動物の骨格標本や模型など所狭しと並んでいます。子供のみならず大人も十分に満足できる施設です。入場無料です。  閉じる

投稿日:2023/06/25

インターメディアテク @東京駅KITTE
特別展示『東大植物学と植物画 』は、相変わらず展示上手で美しいし、興味深い内容...  続きを読む。
『東京エフェメラ』は都内観光地図が楽しい。
そして、工学部旧蔵の1900年以前の古い帆船模型も！今回も無料なのにお見事～。今後の2階のリニューアルオープンも楽しみです。  閉じる

投稿日:2023/06/06

２０２３年３月初旬の日曜日、１３時半頃に訪れました。
入口はKITTEの２階にあります。
当日はインターメディアテク開...  続きを読む館１０周年を記念した特別展示『極楽鳥』が３階フロアで行われていて、剥製標本と宝飾品（主にブローチ）が同時に展示されるという他ではあまりないものでした。
東京大学総合研究博物館と、ヴァン・クリーフ＆アーペルが支援する宝飾芸術の教育研究機関「レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校」とが共同で主催しているそうです。
館内はそこそこ人がいましたが、一般的な美術展などとは違い、他の人とあまり干渉することなく見て回ることが出来ました。
パンフレットも写真やコラムが充実していて、入場もパンフレットもどちらも本当に無料でいいの！？という充実度でした。  閉じる

投稿日:2023/04/30

KITTEビルの中にある東京大学所属の博物館です。東京駅の目の前ですからアクセス抜群。
時々特別展をします。
2023...  続きを読む年に十周年を迎えるので、現在も特別展をしていました。
それでも無料です。
骨格標本が多く展示されていますが、今回はジュエリー展でした。
ヴァンクリーフや、アーバンといったパリのハイジュエリーメゾンとのコラボなので、
素晴しい数々のブローチなどが楽しめました。
5月7日まで開催中です。  閉じる

投稿日:2023/03/26

東京駅の近くにあるJPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク。
秋篠宮眞子が結婚まで勤めていた場所でもある...  続きを読む。
中はとてもオシャレで警備体制もかなり厳重になっている。雰囲気はとても良くてゆっくり見学できる。  閉じる

投稿日:2022/12/28

東京駅丸の内南口のすぐ前、ショッピングモールKITTEに入っている入場無料の博物館です。東京大学が運営しているそうですが、...  続きを読む訪れた時の第一印象は、レトロな博物館をモチーフにしたオシャレなカフェやレストランなのかと。。セピア色のような照明で、展示物よりも空間を楽しむ場所のように思いました。  閉じる

投稿日:2022/12/12

東京駅直結のKITTE内にある博物館。東大が収集したお宝の数々が詰め込まれている。しかも無料。内容は南米の土偶から西洋のイ...  続きを読むコン、大型動物の骨格標本、20世紀初頭のエレベーターまで雑多なものが詰め込まれていて秘密基地感が凄い。しかも無料。  閉じる

投稿日:2022/12/09

東京駅丸の内側にあるKITTEに入っている博物館。
2階3階がメゾネットみたいになっていて、3階から入場。
所狭しと並...  続きを読むべられた標本や写真のコレクションを見ていると、どっかの教授の研究室にお邪魔しているような感覚になる。
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投稿日:2022/11/25

時間調整の必要があり、無料で見れてすごい！インターメディアテク！を思い出して行ってみました。
特に鉱物の宝石のコーナーが...  続きを読む、ワクワクでした。他にも珍しい植物や、剥製など、無料とは思えないボリュームでした。  閉じる

投稿日:2023/05/19

前回、無料で、この素晴らしい展示内容は、何？と驚きましたが、ほんとにここは素晴らしいと思います。
そんなに混み合っていな...  続きを読むいのもよくて、のんびりと知識欲を満たされる場所でした。定期的に訪れたいと思いました！  閉じる

投稿日:2023/05/19

KITTE内にある無料の博物館です。2階と3階にまたがっていて、どちらからでも入場できるようになっていました。撮影は可能な...  続きを読むエリアとNGなエリアにわかれています。無料の施設ですが、規模が大きく充実した展示でした。特に動物の骨格標本の展示に圧倒されました。  閉じる

投稿日:2022/11/10

無料だから入ってみようという気軽な気持ちで入りましたら、内容がすごくて圧倒されました。一部写真可能なエリアもあります。東大...  続きを読むの講義座席エリアなどは、写真が撮れました。とにかくスケールが大きくて驚きました。  閉じる

投稿日:2022/08/14

無料なので、あまり期待しないで入ったら、圧倒のスケールで驚きました！鉱物の標本やら、化石やら、はく製やら、これが？無料？と...  続きを読むいうボリュームと内容で圧倒されました。併設のショップは、四時で閉まっていて見れないのが残念でした。  閉じる

投稿日:2022/08/13

ふらりと再訪した東京駅そばのインターメディアテク
特別展示『プロトログ 山中俊治デザインの発生学』が凄すぎた。
甲冑の...  続きを読む羽が開くモデル、作動部分が多岐に及ぶ弓を引くからくり人形と見事。flagellaなる5本の触手が奇妙に動くロボットに合わせて踊る子供の微笑ましい。  閉じる

投稿日:2022/06/26

インターメディアテク公式サイトで、アクセスはKITTEの２・３階と記されています。私達は２階から入館しました。入館料無料の...  続きを読むミュージアムで、学術標本が展示されています。２フロアにまたがる広い床面積を有していました。特に小・中学校の社会科見学に最適なスポットだと思います。  閉じる

投稿日:2022/06/09

このJPタワー学術文化総合ミュージアム・ インターメディアテクはKITTEと言われるショッピングモールの2階にあります。こ...  続きを読むこにははく製などが多く展示されています。その他には大学の講義室を再現した部屋などもあります。気になるものが見つかります。立ち寄ってみるといいです。  閉じる

投稿日:2022/05/04

東京駅前にある商業施設KITTEの4階に入口があります。東京大学総合研究博物館が運営する施設で、入場は無料です。館内にはい...  続きを読むくつか撮影可能なエリアがあります。4階の入口を入るとロビーに巨大なワニの骨格レプリカが飾られていて圧倒されます。他にもユニークな展示物がたくさんあります。  閉じる

投稿日:2022/03/18

東京駅に隣接する、かつての中央郵便局だったkitteのなかに入っている無料の博物館です。とはいっても陳列物は本格的でとても...  続きを読む面白い。アカデミックな雰囲気で、だいたいすいているのもいいです。
中は撮影禁止なのがとてもざんねんです。  閉じる

投稿日:2022/01/31

名称はやたら長くてわかりにくいですが、要するにKITTEの中にある博物館です。東京大学との共同事業のような場所で、無料で見...  続きを読む学できます。存在は知らずに気軽に入ったのですが、標本や調度品など結構充実していて見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2022/04/04

　KITTEの2～3階にあり、東京大学の学術標本のコレクションが展示されているミュージアムです。入場無料なので、時間が半端...  続きを読むに空いた時の時間調整に、15分ほど見学しました。入口では、ワニの骨格標本がお出迎え、東大赤門の標柱や英国の蒸気機関模型、ハツカネズミなどの小さなものから見上げるほど大きなものまで思わず目を奪われる骨格標本、動物の剥製、鉱石、植物画などが展示されていました。東大最古の肖像画は、派手で個性的な額縁に注目です。  閉じる

投稿日:2021/09/10