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伊藤博文旧宅・別邸

名所・史跡

伊藤博文旧宅・別邸 クチコミ・アクセス・周辺情報

萩 観光 満足度ランキング 45位

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ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    伊藤博文の人となりが少しわかりました

    4.0

    • 旅行時期 2023/03
    • by mikanさん

    伊藤博文の旧家と、その後品川に建てた家が移築して並んでいました。 伊藤博文は元は光市の農家の生まれで、父親が養子になり一...  続きを読む家で入家して住んだ家が29坪の小さな家で、明治元年1968年兵庫県知事に赴任するまで旧家に住み続けていました。 その後、東京品川で建てた家は、総理大臣の家とあって、立派でした。 近くには松下村塾や松陰神社もあるので、併せて行くのがおすすめです。  閉じる

クチコミ・評判

3.33

(20件のクチコミ)
アクセス:
3.24
松陰神社から歩いて行く事が出来る距離です。 by NH SFCさん
人混みの少なさ:
3.68
多くの見学者はいませんでした。 by NH SFCさん
バリアフリー:
2.71
期待はしないお方が良さそうです。 by NH SFCさん
見ごたえ:
3.69
あると思います。 by NH SFCさん

1~19件(全20件中)

  • 貧しい家で生活していたことが想像できました

    • 2.0
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 0

    萩を観光で散策している途中で立ち寄りました。伊藤博文は総理大臣として、明治維新後に活躍した人物ですが、、実際に生家を訪れて...  続きを読むみると、小さな藁ぶき屋根の家でした。当時はかなり貧しい家で生活していたことが想像できました。敷地内にある銅像があまりに立派なので、その差がいっそう際立っている気がしました。  閉じる

    投稿日:2022/11/19

  •  松陰神社の横の坂道を上がると伊藤博文旧宅と別邸に着きました。
    旧宅は安政元年から済んだ家だそうです。
    2021年は旧...  続きを読む宅の茅葺屋根と外壁を工事していたので、今はきれいな状態を見られると思います。
     隣に別邸がありますが、こちらは東京都品川区大井にあった明治40年委建てられた建物の一部を平成13年に移築していました。
    中に展示物があるようですが、私は入りませんでした。
     隣に公演があり、伊藤博文の像がありました。  閉じる

    投稿日:2023/10/21

  • 伊藤博文旧宅・別邸

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    一人ドライブ旅。山口県山口市で宿泊した後、萩市へ移動。萩城跡を見に行きました。萩城跡前の「城跡ながお」の広大な無料駐車場に...  続きを読む停めて自転車で散策です。松陰神社は市内の東側にあります。無料の参拝者用駐車場がありますので安心です。奥手の本殿で参拝させていただきました。その後、境内を出て、右手奥にある伊藤博文旧宅と伊藤博文別邸に向かいました。歩いて5分ほどです。木造茅葺きの小さな旧宅は工事中で入館できませんでした。別邸は立派な構えです。長州ファィブなる説明看板がでてました。これは是非ご一読ください。  閉じる

    投稿日:2021/11/22

  • 人生の始まりと終わりが並んでいました。

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    博文の幼年期は、生家を離れて、極貧の記憶が残っているかどうかといったところだと思います。やっと、家族が揃って生活が出来たの...  続きを読むが旧家だと思います。とはいっても、中間の家柄ですから、貧乏には違いなかったと思いますが、家族揃って安堵の空間だったのでしょう。別邸は、充分な広さがありますが、ここに移設したのはその一部だけです。もし、博文が旧家と別邸を眺めたら何を思い、何を語るでしょうね。   閉じる

    投稿日:2021/10/30

  • この風景は本人が1番びっくり?

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    博文は、政界活動が忙しくなってから、何度くらいこの萩の家に戻ってきたのでしょうかね。下関の遊郭などには随分足跡があるみたい...  続きを読むですが・・・。下関がふくで有名になったのは博文のお陰ですからね。それはともかく、これからゆっくりと住もうと思っていたであろう別邸にはほとんど住んでいないのに、こうして子供の頃の思い出が残る旧宅と並んでいたら、本人が1番びっくりするでしょうね。   閉じる

    投稿日:2021/08/26

  • 茅葺工事

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/03(約5年前)
    • 0

    萩の観光で訪問した場所の一つで、松下村塾方面の先にありました。細い道なので車は少し大変ですが、のどかな場所です。伊藤博文の...  続きを読む別邸の見学をした後、その隣の旧宅もセットで見学できるようになっている場所です。旧宅のほうは残念ながら茅葺の葺き替えや保存修理で入ることはできませんでした。とはいえ、お隣の別邸は共通券も使えて、立派な家の中を見ることができますので、行く価値はありです。旧宅の工事は2021年の年末までを予定しているとのことです。  閉じる

    投稿日:2021/04/17

  • 旧宅と別邸が並びあって建てられている。

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/01(約5年前)
    • 0

     初詣でで、松陰神社を訪れた際に、併せて見学いたしました。松陰神社から、割と近い距離のところに、伊藤博文の旧宅と別邸が並ん...  続きを読むで建っています。旧宅は工事中で詳細は見る事が出来なかったのですが、かつて東京にあった別邸と比較すると、決して良いと言える造りではなく、この田舎の街から、歴史の表舞台に出て行ったという事がよくわかります。
      閉じる

    投稿日:2021/06/19

  • 2代前の千円札の肖像画でもお馴染みだった伊藤博文ですので、お顔に覚えがある方も多いかと思います。この別邸・旧宅界隈は、20...  続きを読む20年12月現在で、特に旧宅が工事用資材で覆われて大々的な工事が進行中のため、この銅像がある場所が見え辛くなっています。ただ、銅像自体の見物は可能ですし、あの千円札のお顔を思い出してしまう懐かしい表情もされていますので、是非逢いにいらしてみて下さい。  閉じる

    投稿日:2021/01/27

  • 二つの建物は隣り合わせで建っています

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 2

    伊藤博文旧宅と別邸は玉木文之進旧宅と松陰神社の中間あたり。二つの建物は隣り合わせで建っています。
    旧宅は、伊藤の実家で農...  続きを読む家。松下村塾で頭角を現して、尊王攘夷の志士となる。そして、明治18年、44歳2ヶ月の若さで初代総理大臣就任。別邸は明治40年に東京で建てられたもので、伊藤の晩年にあたります。小さな実家の農家と多くの客で賑わったであろう別邸が並んで建っているのも、また一興かと思います。  閉じる

    投稿日:2016/09/28

  • 松下村塾とともに訪問が吉

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    松下村塾のすぐ近くにあり、松陰神社の駐車場に停めて両方廻るのが良いでしょう。
    旧宅の横は伊藤博文の立派な銅像が立っていま...  続きを読むす。
    旧宅は解放されており、中には当時の写真が飾られています。
    旧宅横にある別邸は、説明員が常駐していて入場料100円です。  閉じる

    投稿日:2016/05/29

  • 伊藤博文元総理の別邸

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 0

    伊藤博文旧宅・別邸は、松下村塾の近くにあります。別宅は東京から移築されたものです。松下村塾、旧杉家、松陰神社界隈は観光客が...  続きを読むたくさんいますが、そこから少し離れた(徒歩5分程)だけで、観光客はほとんどいません。  閉じる

    投稿日:2015/07/17

  • 伊藤博文旧宅・別邸

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    松陰神社から徒歩3分ほどだったので、車を置いてきて歩いていきました。
    敷地の中には、伊藤博文の別邸、旧宅、そして銅像が建...  続きを読むっていまして、別邸には内部に入場することができました。
    基本的には和風建築でしたが、ランプなど一部洋風なインテリアも使われていて、そのアンバランスな組み合わせが妙にマッチしていて、とても気に入りました。  閉じる

    投稿日:2015/02/26

  • 小さいです。

    • 2.5
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    松下村塾から住宅地の中を南に進むと小さな茅葺きの建物があり、これが初代首相の伊藤博文の生家とは驚きでした。隣には東京にあっ...  続きを読むた別邸が移されましたが、こちらは2階建てで普通の建物でした。多くの家族写真がありました。長男は二枚目ですね。  閉じる

    投稿日:2014/12/29

  • 出世前後の邸宅を比較できます

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/07(約11年前)
    • 0

    松陰神社から5分程です。松陰のお墓への途中にあります。
    松陰神社の境内を出て、左の方に曲がり山の方に昇って行きます。陶房...  続きを読む大柱庵を曲がってしばらく歩くと、茅葺の平屋が見えてきます。

    言わずと知れた、初代内閣総理大臣、伊藤博文。
    茅葺屋根の平屋が旧宅、その隣が東京の大邸宅の内、玄関と大広間と離れを移築したものです。

    もともと山口県光市生まれですが、14歳の時から28歳まで、茅葺平屋の家で過ごしたとのことです。私が訪れた時は外観のみでしたが、総建坪29坪で内部には7部屋程あるそうです。

    そして、その隣にあるのが、明治40年に東京品川に建てられた邸宅の一部です。東京の別邸は敷地3000坪、総床面積400坪だったそうです。また、神奈川県大磯の本邸は敷地5500坪だとか。
    萩で生活していたころの茅葺平屋と、晩年、東京での大邸宅の一部が隣り合っており、出世への御利益がありそうです。

    ちなみに、その隣には萩焼造られた博文の像も建立されています。  閉じる

    投稿日:2015/11/16

  • 萩の旧市街からはやや離れています。

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    萩市内のメインの観光地は旧市街だと思いますが、そこからは車で10分程度はなれています。
    松蔭神社の参拝と松下村塾の観光の...  続きを読む際に立ち寄りました。松陰神社の駐車場に車を止めて、徒歩で5分ぐらいでしょうか。
    春先で訪問時間が早かったせいで、静かに観光できました。伊藤家は旧家だったのか、やはり豪華でした。私が訪れたときは、座敷にはあがれず周囲から見学するだけでした。  閉じる

    投稿日:2015/08/28

  • 吉田松陰先生萩ゆかりの地巡りにやって来ました。

    松陰神社南の道を東進すると松下村塾塾生の伊藤博文旧宅・銅像と東京から...  続きを読む移築してきた別邸がならんでいます。

    別邸は中が資料展示室になっていて、入館料100円です。  閉じる

    投稿日:2014/12/09

  • 初代総理大臣が育った家

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

     松陰神社から脇道を歩いて5分くらいのところにあります。
     案内板が出ているのですぐにわかると思います。
     長州の偉人...  続きを読むの中でも、一番の出世頭といっていい伊藤博文。
     観覧料は100円とリーズナブルですので、是非中まで入ってじっくり楽しむのがいいと思います。  閉じる

    投稿日:2012/05/19

  • 初代内閣総理大臣が育った家

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/04(約14年前)
    • 0

    明治版太閤と呼ばれ、今まで大河ドラマにならないのが不思議なぐらいに波乱にとんだ伊藤博文の旧宅です
    生家ではなく、貧農の伊...  続きを読む藤博文は父親が長州藩足軽の伊藤家の養子になったためこの家に移りん住んだそうです
    ちなみに博文は栄達後、当時の身分を知る人間が多くいる萩にはほとんど帰らなかったそうです。  閉じる

    投稿日:2014/12/08

  • 踏めば出世できる?!伊藤博文旧宅の出世石!

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/11(約15年前)
    • 0

    松陰神社より徒歩5分のところに、
    初代内閣総理大臣を務めた伊藤博文の旧宅および別邸があります。

    *伊藤博文別邸*
    ...  続きを読む
    観覧料100円
    http://www.city.hagi.lg.jp/portal/bunrui/detail.html?lif_id=10145

    旧宅の庭に、
    伊藤博文が母に叱られて立たされたという出世石が残っていました。

    踏めば出世できるかも?!

    *関連旅行記*
    http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10524554/  閉じる

    投稿日:2011/02/17

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
伊藤博文旧宅・別邸
住所
  • 山口県萩市椎原
アクセス
JR山陰本線東萩駅から徒歩20分
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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