マイラーさんのクチコミ(4ページ)全373件

6年ぶりにＢＴＳトンロー駅を利用しました。改札をでると、ローソン（LAWSON108）ができていました。その後、いくつかのＢＴＳ駅の改札前にも出来ているのみました。
アンパン、メロンパン、うまい棒など日本でおなじみの商品を置いています。
またトンロー駅近くには居酒屋、焼肉、ラーメン屋をはじめ様々な日本料理店がひしめきあっています。味もタイナイズされていない日本標準のお店が多いので、日本食が食べたくなれば行ってみて下さい。

何度も利用したことがありますが、コロナ後は初めてで6年ぶりくらいです。スターアライアンスＧメンバーなら利用できます。フード類、飲み物等充実しています。シャワー施設があり、スターアライアンスの乗継客等でいつも混んでる感じでしたが、今回23時30分くらいの入室でほとんど利用者がいませんでした。

特筆は、ハーゲンダッツのアイスクリームがあった事と、紅茶のティーパックがＴＷＧに変わっていました。利用価値の高いラウンジになったと思います。

コンコースＦ（３階）にあります。スターアライアンスＧメンバー、ビジネスクラス利用者なら利用可能です。搭乗ゲートの位置によってはチョッと遠い場所になる場合もありますが、飲食するには重宝できます。また、内装がとてもスタイリッシュです。おトイレもおしゃれな空間になっています。
シャワールーム、マッサージチェアもおいています。人も多くないのでゆっくりできると思います。

コンコースEにあります。とはいっても、コンコースDにある各ラウンジとそんなに離れているわけではありません。ここはプライオリティパスで利用することができます。このラウンジは、小さいですが、さほど混んでいません。ただ利用時、２か所の仮眠室はどちらも使用中でした。ファーストとビジネスの共用ラウンジということで、フード類は良いと思います。また、イスラム系ですがアルコール類も充実していると思います。

コンコースＤにあり、プライオリティパスで利用しました。スターアライアンスＧでも利用できると思います。私が利用したときは11時をまわっていて、利用者が3組ほどと少なかったです。利用した時間帯が遅かったためフードメニューの充実度はよく分りません。それでも、パスタなど置いてあり、チキン・ビリヤーニを少し食べてみましたが美味しかったです。などイスラム系ですから、種類は少ないながらもスィーツ類はしっかりおいています。バーカウンターやライブキッチンスペースもありましたが、私の利用時はクローズしていました。

特筆は24時間やっていて、仮眠室があるということ。空港で夜を過ごさなければならないときは重宝します。

ミラクルラウンジは、スワンナプーム空港内にいくつかあります。今回利用したのはコンコースDのミラクル・ファースト・ラウンジです。ならんで、ミラクル・ビジネス・ラウンジもあり、どちらもプライオリティパスで入ることができます。また、フードメニューの内容も同じです。特筆は、タイフードコーナーがあって、その場でカオパッドや麺など作ってくれます。ただ流石に深夜帯はやっていません。また、シャワー設備があるので、搭乗前にシャワーを浴びたり着替えることができます。
国際線でコンコースＤ利用は結構多いと思いますので利用価値は高いでしょう。ただ、その分、少し利用客も多いと思います。

函館は2回目で、このホテルは初めてです。
旅行間際の予約で低階層（３～６階）の宿泊プランしか残っておらず、朝食付きプランを予約。

眺望は全く期待していませんでしたが通された部屋は６階の海側の端部屋で、函館国際ホテルに邪魔されること無く正面に函館山と小さいですが金森倉庫群とクリスマスツリーが見えラッキーでした。

温泉大浴場は函館山ビューで、アロマの香りが漂う広い内湯と、１階上がったところのこれも広い露天の２層構造でゆっくり寛げます。ただ、タオルは部屋のタオルを持って行きますので、この辺はビジホ感覚。

朝食は和・洋・中にデザートまでホント品数多いので、一泊では全種類食べきれません。スパークリングも置いています。残念だったのは、案内された席がカウンターをパネルで仕切ったジャスト1人席。あれこれ料理を置くことができません（号泣）。気分よく朝食を食べる雰囲気じゃ無くテンションダダ下がり。
まあ、2人以上で行けばこんなことにはならないと思います。

部屋からの景色が期待なら、高層階か、リクエストできれば海側（2桁２１）が良いと思います。

7月31日から夫婦で1泊しました。初めての滞在です。
MESM東京からタクシー約で10分、迎車料金を含め1400円程度。地下鉄日比谷線「神谷町」からも徒歩５分程度で雨にも濡れません。

マリオット・ボンヴォイHPから宿泊プラン「Earn Eat Enjoy」を予約
朝食とロビーバーでのアフタヌーンティー、8,000円分のホテルクレジット付、
さらにエディション・ホテルのギフトとマリオット・ボンヴォイ8,000ボーナスPが付きました。
朝食とアフタヌーンティーだけでも2人で合計26,000円はしますから結構お得なプランだったと思います。それと、ギフトはアロマキャンドルです。

部屋は広めのツインルーム。窓からの景色は東京タワーとレインボーブリッジが一望でき、夜景も楽しめるすばらしい景色です。

31階がレセプションで、ロビー・バーやレストランもこの階にあります。何といってもジャングルのような植栽に癒されます。

勝手にミドル層が多いのかと思っていましたが、私達が泊まった時の客層は完全にカップルやヤング層が驚くほど多かったですね。

7月30日から夫婦で1泊しました。初めての滞在です。
羽田空港からモノレールの浜松町下車、徒歩10分程度で着きました。
ホテルからは、ゆりかもめの竹芝駅が最寄りで、新橋やお台場に行けます。

宿泊プラン「Earn Eat Enjoy」で、朝食と10,000円のホテルクレジット付、マリオット・ボンヴォイの5,000ボーナスＰも付きで7万5千円（税・サ込）でした。1万円分のホテル内飲食が付いていましたが、夏休みという事もあり少し高かったと思います。

部屋はバルコニー付きのツインルームで浜離宮庭園・隅田川とスカイツリーが一望でき、素晴らしい景色です。ここに泊まるなら是非バルコニー付きのお部屋をお勧めします。
電子ピアノがありましたが、残念ながら弾けませんので手を付けていません。
あと、ミニバーのドリンクはフリーで頂けます。

勝手にカップルや若い層が多いのかと思っていましたが、私達が泊まった時の客層はファミリー層やミドル層も結構多かったですね。そういう点では居易かったです（笑）

2022年6月、夫婦で初めて泊まりました。

チェックインは、ウェルカムドリンクのスパークリングを頂きながらクラブラウンジでできます。ティータイムにはプチ・アフタムーンティーが出ます。国会議事堂を見下ろしながらお茶を飲めます（笑）
イブニングカクテルはアルコール類も充実。食べ物は種類こそ少ないですがどれも美味しいです。

泊まった部屋は、クラブラウンジアクセスのデラックスツインで赤坂離宮ビュー。その向こうに新宿、遠くに富士山も見えます。

特筆は、フィットネスにある大浴場からの風景。正面に皇居、左手に国技館、右手に議事堂、正面奥にスカイツリー。自然の絶景ではありませんが、ある意味「首都の絶景」が楽しめます。

マリオットプラチナエリートの特典はあまり期待できませんし、1泊の料金も決して安くはありませんが、また泊まりに行きたいですね。とても良かったです。

家族4人でアフタヌーンティを頂きました。
いわゆる3段トレーではなく、少し大きめのプレートにスィーツ・セイボリー等が載った形式です。スコーンはこのプレートとは別になっています。ちょうどバンクシーとのコラボ企画の最中で、メインのプレートの後、バンクシーの「風船と少女」をイメージしたスィーツが最後にサーヴされました。ドリンクはメニューにあるものから自由に選べます。

ホテルは何度も泊まっていますが、このスカイラウンジは初めてでした。
ロビー階にもアフタヌーンティーを提供しているロビーラウンジ「シーナリー」がありますが、ロビー通路横のテーブルだとチョッと落ち着きません。その点、このジーニスはとても落ち着けます。
お料理はとても美味しかったですし、スタッフの対応も良かったです。

家内の少し遅れの誕生日記念と還暦祝いに泊まりました。
特筆として、ホテルと間の片道送迎として
①京都駅からタクシー　または　②JR/嵐電/阪急嵐山駅から人力車
の無料サービスがあります。僕達はタクシーを利用しました。

１４時からアフタヌーンティーを予約していたので、１４時前まえにホテルに着いたのですが、本来15時からのチェックインのところ、スムーズに手続きをした頂き、部屋に通してくれました。和室（京　月琴１０１）の広さは一部のスィートよりも広いです。温泉の内風呂もあります。広々とした和室の長辺方向の一面全体がお庭ビューになっていて、ちょうど庭に植わっている梅が満開。また、塀越しに茶寮「八翠」の茅葺屋根が見え癒されます。

茶寮「八翠」でのシャンパンデライトは、その名の通りスパークリングではない本物のシャンパンが提供されます。僕達はそう強くは無いのでミモザにしてもらいました。このときに、家内の記念日プレートを飾ったスィーツをホテルからのお祝いとして出していただきました。

朝食はブッフェではありませんでした。といっても、僕達にはちょうどいい量。美味しかったです。

また泊まってみたいとは思いますが、今回アフタヌーンティーをいれて二人で１泊１２万円を超えてしまうと、そうそう行けそうもありません（号泣）

2022年3月初旬のコロナ禍の平日でしたが、日中は若い方を中心に結構な人出でした。
京都の他の観光地よりも圧倒的に若い世代の観光客が多くてびっくりしました。また、女性観光客の多くはレンタル和服をお召しになって華やかですね。渡月橋に映えていました。
できれば、渡月橋の車の通行を規制して欲しいですね（チョッと無理か…汗）

この時期、付近の飲食店は日中のみの営業でした。夕方５時を過ぎるとアッという間に、お店が閉まり、観光客も掃け真っ暗になります。飲食店の営業時間には、まだしばらくきおつけて下さい。

グーグルマップでは「嵐山 竹林の小径」と出ています。
大河内山荘から天龍寺北側に沿って府道29号線に突き当り、右折して渡月橋まで歩きました。
コロナ禍の中外国人観光客の姿は無く、朝９時ということもあり、日本人観光客も少なかったので、散歩がてらゆっくり見ることができました。
こういった場所は、やっぱり静かにゆっくり過ごすことができないと興醒めしてしまいます。そういった点では、とても良かったです。

2022年3月、ＮＨＫ朝ドラ「カムカムエヴりバディー」放映期間中に行きました。
コロナ禍で、かつ、平日という事もありとても空いていました。小学生の遠足か修学旅行の団体がいなければちょっと寂しすぎるかなと思うくらい（笑）

入園料は当日チケット売り場でかってもＷＥＢ事前チケットどちらも
大人一人：2,400円です。
WEBで買っても同じならお得感ないですね。

中は、ゆっくり見て回れます。日本橋のセットに上がれなかったのがちょっと残念。
見て回ったところが、後日朝ドラであちこち写っていたのを見ると、やっぱりうれしいですね。個人的には満足しました。

2021年12月13日から1泊しました。初めての滞在です。

運河前にあり、円形のドームはランドマーク的存在。
運河ビューの部屋からは、その名の通り、運河がしっかり眺められます。

予約は４トラベルのホテルサイトを通して、楽天トラベルから予約。
■運河側エグゼクティブツインリバービュー（57平米）、朝食付き
■宿泊料：21,870円(消費税込)でしたが
楽天クーポンなどを使って5,000円引き
宿泊費総額：16,870円

部屋は57平米で５階角部屋スタジオタイプのスィートといったところ。2つの面に運河と小樽市観光物産プラザ (運河プラザ)が見えます。
部屋は広く明るいので問題なかったのですが、以下が気になったところ。
これまで泊まったどのホテルでも、ツインの1人利用だと二人分のアメニティーがおいてありましたが、ここは一人の滞在という事で、バスアメニティー、タオル等すべて一人分になっていました。また、コーヒーメーカーのネスプレッソが置いてましたが、カプセルがたった１つポツンと置いてあるのには驚きました。

さらに残念だったのは、ここを選んだ理由が「朝食」の口コミが良かったので、隣の「ソニア」と1泊ずつにしたのですが、チェックイン時に明日の朝食は提供できないので、隣の系列ホテル「ソニア」で食べて欲しいとのこと。
せっかく、1泊ずつ分けて朝食を比較したかったのに、意味が無くなりました。
まあ幸いだったのは、ソニアの朝食が問題なく良いことがわかっていたこと（苦笑）

大浴場もないので、次小樽に泊まるなら「ソニア」に軍配かな。

12月12日から1泊しました。初めての滞在です。
運河前にあり、観光に至便。運河ビューの部屋からは、その名の通り、運河がしっかり眺められます。

予約は４トラベルのホテルサイトを通して、楽天トラベルから予約。
■本館カナルスーペリアツイン-2食付-≪夕食：冬の贅コース≫
■10,770円（税込）さらに、楽天クーポンなどを使って3,000円引き。
【もっと泊マル、オタル。】と言う小樽観光協会のキャンペーンを利用したプランが残っていて、小樽で使える2,000円のギフト券(クーポン)と7,000円の夕食が付いてこの値段は破格でした。

部屋は24平米で、運河側の５階。正面に運河と倉庫群。
本館最上階が温泉大浴場。ヌルッとしたアルカリ泉です。温まります。
温泉の終了時間が２３時。もう少し利用時間が長ければ言う事なし。
夕食は、刺身、ステーキ、鍋、鮨と豪華。
朝食はブッフェスタイルで、甘えび、いくら、マグロなどをのせて自分で海鮮丼が作れます。もちろん海鮮丼以外にもいろいろ揃えられていて、ホテルの朝食ブッフェとしてはとても良い部類に入ると思います。

個人的に、ホテルに大浴場があるのは予約を決める際の大きなポイント。
こんなお得な滞在はもうないと思いますが、次小樽に泊まることがあるなら、是非泊まりたいですね。

２００９年初めて小樽に行った時に食べに行き、今回２回目の小樽旅行で再訪です。
恥ずかしながら、大阪で食べるウニ、いくらとの味の違いをこの店で初めて知った経験があり、また訪れた次第です。
「おまかせ１０貫」を注文。美味しく頂きました。
大将は、一見職人気質の取っ付きにくそうな感じですが、写真が趣味で話し上手です。
関西の近鉄百貨店の北海道展には定期的に来ているという事でした。

小樽にはいいお鮨屋さんがいくつもありますので、どこで食べても美味しいと思いますが、堺町本通りで食事する際の候補の一つにしてみて下さい。

12月13日に本店、14日にパトスに行きました。どちらも１階はお土産店。２階がカフェになっています。メニューには本店で扱っていないものがいくつもあり、パトス店限定メニューの「ふわとろフロマージュスフレ」のセットを注文しました。自分で最後の仕上げをするので、女性には人気なんだと思います。当然初めて挑戦しましたが、そう上手くはいきませんでした（笑）
お味よりも、特別感が良い一品です。

泊まったホテルの近くにあるカフェをグーグルマップで検索して行きました。1回目は暗くなった5時ごろに訪れた際、「塚本商店」という大きな看板がかかった日本家屋があるものの「色内食堂」という屋号がとてもわかりにくく気が付きにくいです。１階にはテイクアウトのスィーツ屋さんがあり、その横の入口らしき所に、メニュが置かれたスタンドがあったので、かろうじてカフェの入口と分りました。入口を入るとアンティークな金庫やカフェ備品が置かれてあり、2階へ案内する表示がありました。下調べをしていないと、そこにカフェがあるとは気づかないと思います。
ところが、２階に上がると結構なお客さんがいました。

１，２階ともアンティークな雰囲気。年配のご夫婦で切り盛りされています。
店主の趣味で高級なタンノイのスピーカーからバロック音楽が程よい音量で流れていてとても落ち着いた店内です。
ケーキセットが590円とお手頃です。チーズケーキも美味しかったのですが、ついでに頼んだアイスクリームを食べた後に飲んだコーヒーとの絶妙な甘い香りはチョッと嬉しくなりました。
で、翌日も訪れてしまいました。地元にあって欲しい雰囲気の喫茶店です。